以前から 「おかしなこともあるものだ!」と
思っていることがある
あの頃はNHKは「嘘つかない」って
テレビ情報を信じ切っていた私だけれど
「でも なんか!へん??」が沸き起こってきた
あの2011年3月11日に起きた
東北地方太平洋沖地震と福島第一原子力発電所事故
未曽有うの災害でいろいろな出来事が起きてきて
自然の力の前では人間は小さな存在だということを
いやと言うほど体験した
あの時の政権は「民主党」だった
自民党政権が長く続く中 たった3年ちょっと
(2009年9月16日~2012年12月26日)
東日本大震災と原発事故が起きたとき
内閣総理大臣は「かん 直人」さんだった
(2010年6月8日~2011年9月2日)
たった 1年ちょっとの民主党かん直人政権だった
私は 誰も経験したことのない災害の中で
民主党は できるだけのことを頑張ってくれたと思う
でもテレビでは連日 自民党が
「対策が遅い! もっと早くに現場に行け! 国民を救え!」
などの苦言を民主党に言っているニュースばかり
そのテレビを見て
「未曽有なのに、一緒に助けることをなぜしないのかな?」
「なぜ 足を引っ張ることばかり自民党は言うのかな?」
「文句は 誰だって言えるよな!」
そんな思いが 支持政党なしの私の胸にたまってきた
菅直人(かんなおと)の民主党政権になって1年も経っていない
(前後を入れても3年ちょっとの民主党政権時代)
「安全神話」を前面に出して原発推進をしたのは自民党!
施設を作ったところには 補助金も出して「ゴーゴー行け行け」
とこれは この辺で置いておいて
自民党の「お前が悪いんだー」作戦で
ついに「退陣」の言葉が出てきた
原発に関しては 自民党政権のしりぬぐいだと私は思っているのに
「自分の政策棚に上げて」→「あなたの責任だ!」みたいな
普通そこで反論するでしょ!と思えるぐらい 民主党は反論がへたくそ
テレビを見ている人々は民主党がだめだと「洗脳」
世論が盛り上がって せっかく民主党が政権をとったのに
世論が離れて行ってしまった
(なんと移り気な国民かとあの時感じた)
思うに
自民党には経験値がたくさんある
世論を自分の方に向かせる作戦が上手 じつにじょうず!
もしかしたら「ハーメルンの笛吹き男」が参謀にいるのかも?
そんなある日
NHKで政治討論の様子をみていた私
いつものように 自民党は 「退陣しないのか!」
それに対して「しかるべき時期が来たら 退陣します」
そしたらいきなり!!! 本当にいきなり!!!
わが家のテレビ画面上方に 白のテロップで
「菅直人 退陣する」
え~~~ 「しかるべき時期が来たら」が抜けている
間違えたのだ、このテロップは! と思った私
でもその後 菅(かん)さんは否定することなく「退陣」
各テレビ局も「退陣」の2文字だけ
確か戦争の負けを伝える「玉音放送」を流すときも大変だったとか
私たちが知らない 政治の駆け引きがあったのかも?
世論を操るわざは、たくさんの修羅場をくぐってきている自民党は上手!
これからも ハーメルンの笛吹き男の場面を忘れないようにしないと
あの物語では 約束を破られた男は
今度は笛を吹いて 子供たちを・・・・今も子供が危ない!
昨日のシカ先生のニコニコ動画
流れるコメントは 画面右下右から3番目をクリックで消えます(^^)/
●中長期的リスクを調べるための被験者募集中
日本の若年者にはワクチンが不要であることが明らかになりました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39473775
軽やかな秋晴れの10月14日 木曜日です
「かん」さんと「すが」さんは同じ文字なので
菅さんと菅さんは読み間違えするので フリガナ付き!(^^)!
思っていることがある
あの頃はNHKは「嘘つかない」って
テレビ情報を信じ切っていた私だけれど
「でも なんか!へん??」が沸き起こってきた
あの2011年3月11日に起きた
東北地方太平洋沖地震と福島第一原子力発電所事故
未曽有うの災害でいろいろな出来事が起きてきて
自然の力の前では人間は小さな存在だということを
いやと言うほど体験した
あの時の政権は「民主党」だった
自民党政権が長く続く中 たった3年ちょっと
(2009年9月16日~2012年12月26日)
東日本大震災と原発事故が起きたとき
内閣総理大臣は「かん 直人」さんだった
(2010年6月8日~2011年9月2日)
たった 1年ちょっとの民主党かん直人政権だった
私は 誰も経験したことのない災害の中で
民主党は できるだけのことを頑張ってくれたと思う
でもテレビでは連日 自民党が
「対策が遅い! もっと早くに現場に行け! 国民を救え!」
などの苦言を民主党に言っているニュースばかり
そのテレビを見て
「未曽有なのに、一緒に助けることをなぜしないのかな?」
「なぜ 足を引っ張ることばかり自民党は言うのかな?」
「文句は 誰だって言えるよな!」
そんな思いが 支持政党なしの私の胸にたまってきた
菅直人(かんなおと)の民主党政権になって1年も経っていない
(前後を入れても3年ちょっとの民主党政権時代)
「安全神話」を前面に出して原発推進をしたのは自民党!
施設を作ったところには 補助金も出して「ゴーゴー行け行け」
とこれは この辺で置いておいて
自民党の「お前が悪いんだー」作戦で
ついに「退陣」の言葉が出てきた
原発に関しては 自民党政権のしりぬぐいだと私は思っているのに
「自分の政策棚に上げて」→「あなたの責任だ!」みたいな
普通そこで反論するでしょ!と思えるぐらい 民主党は反論がへたくそ
テレビを見ている人々は民主党がだめだと「洗脳」
世論が盛り上がって せっかく民主党が政権をとったのに
世論が離れて行ってしまった
(なんと移り気な国民かとあの時感じた)
思うに
自民党には経験値がたくさんある
世論を自分の方に向かせる作戦が上手 じつにじょうず!
もしかしたら「ハーメルンの笛吹き男」が参謀にいるのかも?
そんなある日
NHKで政治討論の様子をみていた私
いつものように 自民党は 「退陣しないのか!」
それに対して「しかるべき時期が来たら 退陣します」
そしたらいきなり!!! 本当にいきなり!!!
わが家のテレビ画面上方に 白のテロップで
「菅直人 退陣する」
え~~~ 「しかるべき時期が来たら」が抜けている
間違えたのだ、このテロップは! と思った私
でもその後 菅(かん)さんは否定することなく「退陣」
各テレビ局も「退陣」の2文字だけ
確か戦争の負けを伝える「玉音放送」を流すときも大変だったとか
私たちが知らない 政治の駆け引きがあったのかも?
世論を操るわざは、たくさんの修羅場をくぐってきている自民党は上手!
これからも ハーメルンの笛吹き男の場面を忘れないようにしないと
あの物語では 約束を破られた男は
今度は笛を吹いて 子供たちを・・・・今も子供が危ない!
昨日のシカ先生のニコニコ動画
流れるコメントは 画面右下右から3番目をクリックで消えます(^^)/
●中長期的リスクを調べるための被験者募集中
日本の若年者にはワクチンが不要であることが明らかになりました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39473775
軽やかな秋晴れの10月14日 木曜日です
「かん」さんと「すが」さんは同じ文字なので
菅さんと菅さんは読み間違えするので フリガナ付き!(^^)!