@akatukidesuga BESSA Rは気軽に使えて楽しかったけど、TTLの安心感に負けてしまったなのです。
@ponchan1791 了解です。確かに新レーダーを
開発している間にステルス機が進化する可能も
おおいにありますね。新聞記者の弱い分野だと思いました。
@ponchan1791 ステルス戦闘機の姿を捉えるレーダー・システム、SAAB社が開発 wired.jp/2007/12/12/%e3… 検知が可能になるのは、目標物が防空領域内に侵入してからということになる。「弱点があるようですね。」
@jyunesu_ サーブの方法は、レーダー波の反射で捜索するのではなく、レーダー波の喪失で把握する手法で、実は初期の日本陸軍の地上設置対空警戒レーダーと同じ方式なのですが、全周警戒ができず、送受信機の間の直線情報しか取得できない欠点はいかんともし難いと思われます。
@ponchan1791 日本は、全周警戒できるレーダーを
開発しようとしているのでしょうか。
私も、送受信機の間しか探知できないので、初期のレーダーに戻っていると思いました。
@jyunesu_ TRDIが開発しようとしているのは、基本的には、レーダーサイト設置型の、ただの大型マルチ・スタティック・レーダーですので、普通のレーダー並みの情報は(探知できたら)得られると思います。ただ、サーブの手法よりは探知能力自体は落ちると推測されます。
@ponchan1791 【速報】 日本がマッハ5を超える長距離ステルス・ロケットミサイルを開発、生産!回避不能の絶望へ - 気になりますちゃんねる blog.livedoor.jp/gurigurimawasu… こんなミサイルが開発されたのを知らなかった。
@jyunesu_ 案の定、ASM-3ですね。一度、怪獣「片山さつき」をも輩出した自衛隊最大の敵「財務省」に撃墜された空対艦ミサイルです。ただ、恐ロシアにも超音速空対艦ミサイルは有りますので、絶対的優位かというと・・・。
読売新聞夕刊一面に例の耐ステルスレーダーの記事が出ていたけど、流石に表題以下、まともな内容でした。ちなみに簡単に技術的情報もあって、尖塔電力を大幅にアップして、何が何でも電波を反射させようという事みたい。 yomiuri.co.jp/politics/news/…
@jyunesu_ もう少し早い段階で見つけて、シースパローやESSMで迎撃しないと落とせないと思います。『財務省』は開発段階で撃墜しましたが。