2月4日 さぬき映画祭2006
e-とぴあかがわにて、
「悲しき天使」を鑑賞する。大森一樹監督作品上演+講演会
松本清張の「張り込み」がもとになっている、ストーリー。だそうです。
よい映画で、岸部一徳、がよくて、大人の映画でした。犯人が非常に悲しい女、捕まるのか逃げられるのか、引き込まれる。そんな悲しい女を捕まえる刑事2人が、大人の推理を働かせて、言う一言一言が、深い、切ない。
その後、監督が、裏話をしたり、映画制作のことをお客さんと語る・・・そこを聞かずに、高松のいとことお茶をして、帰途に。
おじゃまでなければ、夫の時間をそばにいたいと、くっついていき、3日は新居浜でロボット技術者の純粋な話、4日は切ない映画に、感動しました。ありがとう。
e-とぴあかがわにて、
「悲しき天使」を鑑賞する。大森一樹監督作品上演+講演会
松本清張の「張り込み」がもとになっている、ストーリー。だそうです。
よい映画で、岸部一徳、がよくて、大人の映画でした。犯人が非常に悲しい女、捕まるのか逃げられるのか、引き込まれる。そんな悲しい女を捕まえる刑事2人が、大人の推理を働かせて、言う一言一言が、深い、切ない。
その後、監督が、裏話をしたり、映画制作のことをお客さんと語る・・・そこを聞かずに、高松のいとことお茶をして、帰途に。
おじゃまでなければ、夫の時間をそばにいたいと、くっついていき、3日は新居浜でロボット技術者の純粋な話、4日は切ない映画に、感動しました。ありがとう。
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