母に「結婚しろ」と言われました

っと、ストレートに書きすぎましたか。

夜ご飯食べてる時に、「ダウンダウンなう」という番組を見ていたら、千原ジュニアさんが結婚したことについて、話していた。

それを見た母が、

「あんたもいつまでもひとりで居られないでしょ？誰か良い人居たら・・・」

「俺の心配より、自分の心配でもしてな。65歳で定年の身体だっていつも言ってるだろ？」



大きな会社を辞めて、安定より変化・挑戦を選んだ。

そんな矢先に、結婚しろと言われても…

まず、相手がいない。

婚活でもしろってか。

まあ私の年齢（36歳）だと、結婚を前提としたお付き合いになるだろうな。

そういう歳だ。

気軽に付き合うってこともできないだろう。

そもそも、人との付き合い方なんて忘れてしまった。

～完～



だが、先日のここの日記じゃないけど、本当に辛い時には、誰かの胸をかりて、抱きしめてもらって思いっきり泣きたい。

そういう時には、誰か傍にいて欲しいと思うのも正直な気持ちだ。

人生のパートナーって、そんなに簡単には見つかりはしないだろうな。



結婚も離婚も再婚も社会のルールだ。

わかっている。

だけど、生涯で人生のパートナーが何人も見つかるなんて思ってはいない。



親を安心させる為の結婚なんてまっぴらごめんだ。

物事には納得が必要だ。

納得できなければ、先に進むことはできない。