25日のぽぽろスクエア建設記念式典(約65名))並びに「青年のつどい」には119名(スタッフ含む)の方々にご参加いただきありがとうございました。
式典には松原市長、市議会議長、天美我堂連合自治会長さんなどご来賓の皆さんやたくさんの地域の関係者、大阪障害者センター・きょうされんの法人の方々にご列席いただきました。この紙面も借りてお礼申し上げます。
式典は少し堅苦しい行事でしたが、午後の「青年のつどい」は打って変わってヤングが主人公(気持ちはヤングの元ヤングたちも含め)の生き生きとしてぽぽろらしいとりくみとなりました。
準備を含めて頑張ってくれたヤングの皆さん、支えてくださったスタッフ・退職ボランティアの皆さん、ご苦労様でした。
私は心地よい余韻と疲れを引きずりながら仕事をしています。
ぽぽスクに通えるようになった(手帳の再取得と受給者証がいただけるめどが立った)と嬉しい電話もかかってきました。
さて、私の方は今度は放出のぽぽろ事務所の一時移転や4月からの体制変更にともなう手続きにかからなければなりません。モードを切り替えて頑張りまぁ~す。
さてさて、25日の様子を知りたい方、まだあの余韻にひたりたい方、呼び戻したい方はこちらのブログ「ぽぽろスクエア」をご覧ください。
ここでは、「青年のつどい」ではじめのあいさつをしてくれたぽぽろ同窓会副会長・Tiさんと、終わりのあいさつをしてくれたぽぽろ同窓会長・Tさんのあいさつ、会場の雰囲気を少しだけお伝えし、Tさんのあいさつ文を以下に掲載させていただきます。
ヤングたちの目を見張る成長、一人ひとりの輝いた主張に感激、乾杯!です。
「初めの挨拶」
先ほど、紹介いただきました、同窓会副会長のTiです。
まず初めに、ぽぽろスクエア開所おめでとうございます。
第一部では、素晴らしい演奏やダンスを披露していただき、ありがとうございました。
さて、第二部では青年の主張が始まります。
この青年の主張は、昨年まで成人の主張と呼ばれていました。
20才の成人になったヤングクラスのメンバーが、自分のことや、ぽぽろとの出来事を振り返り、これからの抱負を発表する場として始まりました。ヤンクラの仲間からも毎年、成人になった仲間へのお祝いの言葉が贈られました。
今年はSiくんが成人になるということです。Siくん成人おめでとうございます!
そして、この成人の主張には、もう一つ重要なことがあります。お祝いの言葉と共に、自分のことを振り返ることを忘れないのがヤンクラメンバーの主張です。毎回、発表される内容は、成人になった仲間へのお祝いよりも重要だったのかも知れません(笑)
私も毎年、主張を繰り返してきました。今年は始まりの挨拶だけということでホッとしています(笑)
そんな成人の主張が今年から青年の主張となりました。
ぽぽろヤンクラの取り組みや、その取り組みを支えてくださった方々のパフォーマンスと青年の主張と盛りだくさんの内容となっています。
ぜひ、最後までお付き合いください。
そして、青年の様々な姿を、お楽しみください。
最後に私にとって、そして何より、ここに集まってくださった皆さんにとって大切な場所である、ぽぽろ。そして、ぽぽろスクエアという素晴らしい場所が開所するという日に同席させていただけるということに感謝し、始まりの挨拶とさせていただきます。
「終わりの挨拶」
みなさんこんにちは。
ぽぽろヤンボラ・ヤンクラ同窓会会長、Tです。
まずはぽぽろスクエア開所おめでとうございます。
そして青年のつどいの開催、おめでとうございます。
今日はお忙しい中お集まり下さり、皆さんありがとうございました。
約3時間という長丁場でしたが、皆さんどうでしたか?楽しんでもらえたでしょうか?
私は残念ながら途中からの参加になってしまいましたが、それでもヤングたちの主張が聞けたので、無理してでも来てよかったなって思います。
ぽぽろのヤングたちは、いつでも『本気』です。
『本気』で生き、『本気』で困難に立ち向かい、『本気』で考えて、『本気』で発言してます。
そんな『本気』の気持ちが伝わったのではないかと思います。
後が浮「ので、聞いている内に私も主張したくなったぁ、とは口が裂けても言いません(笑)
とにもかくにも、私も色々振り返ることが出来ました。
ヤングたちしかり、ぽぽろの魅力は、嬉しい時は一緒に喜んでくれ、困っている時は一緒になって悩み、何かあればとことん話し合いをし解決する人達がいる、ここにあるように思います。
こんなことが普通に出来る、素敵な人達と出会えてホントにホントによかったと思います。
さて、ぽぽろのヤング部門はまた新しい一歩を踏み出そうとしています。
とても喜ばしいことです。
これから先、色々な出来事があると思いますが、きっと大丈夫!
みんなで考え、みんなで乗り越えていくことでしょう。それこそ『本気』に…。
この姿を楽しみにして、私の心の支えにして、これからもお互いやれるだけやっていけたらと思います。
最後になりましたが、これからのぽぽろの発展と、スクエアの発展をお祈りして、終わりの挨拶とさせていただきます。
式典には松原市長、市議会議長、天美我堂連合自治会長さんなどご来賓の皆さんやたくさんの地域の関係者、大阪障害者センター・きょうされんの法人の方々にご列席いただきました。この紙面も借りてお礼申し上げます。
式典は少し堅苦しい行事でしたが、午後の「青年のつどい」は打って変わってヤングが主人公(気持ちはヤングの元ヤングたちも含め)の生き生きとしてぽぽろらしいとりくみとなりました。
準備を含めて頑張ってくれたヤングの皆さん、支えてくださったスタッフ・退職ボランティアの皆さん、ご苦労様でした。
私は心地よい余韻と疲れを引きずりながら仕事をしています。
ぽぽスクに通えるようになった(手帳の再取得と受給者証がいただけるめどが立った)と嬉しい電話もかかってきました。
さて、私の方は今度は放出のぽぽろ事務所の一時移転や4月からの体制変更にともなう手続きにかからなければなりません。モードを切り替えて頑張りまぁ~す。
さてさて、25日の様子を知りたい方、まだあの余韻にひたりたい方、呼び戻したい方はこちらのブログ「ぽぽろスクエア」をご覧ください。
ここでは、「青年のつどい」ではじめのあいさつをしてくれたぽぽろ同窓会副会長・Tiさんと、終わりのあいさつをしてくれたぽぽろ同窓会長・Tさんのあいさつ、会場の雰囲気を少しだけお伝えし、Tさんのあいさつ文を以下に掲載させていただきます。
ヤングたちの目を見張る成長、一人ひとりの輝いた主張に感激、乾杯!です。
「初めの挨拶」
先ほど、紹介いただきました、同窓会副会長のTiです。
まず初めに、ぽぽろスクエア開所おめでとうございます。
第一部では、素晴らしい演奏やダンスを披露していただき、ありがとうございました。
さて、第二部では青年の主張が始まります。
この青年の主張は、昨年まで成人の主張と呼ばれていました。
20才の成人になったヤングクラスのメンバーが、自分のことや、ぽぽろとの出来事を振り返り、これからの抱負を発表する場として始まりました。ヤンクラの仲間からも毎年、成人になった仲間へのお祝いの言葉が贈られました。
今年はSiくんが成人になるということです。Siくん成人おめでとうございます!
そして、この成人の主張には、もう一つ重要なことがあります。お祝いの言葉と共に、自分のことを振り返ることを忘れないのがヤンクラメンバーの主張です。毎回、発表される内容は、成人になった仲間へのお祝いよりも重要だったのかも知れません(笑)
私も毎年、主張を繰り返してきました。今年は始まりの挨拶だけということでホッとしています(笑)
そんな成人の主張が今年から青年の主張となりました。
ぽぽろヤンクラの取り組みや、その取り組みを支えてくださった方々のパフォーマンスと青年の主張と盛りだくさんの内容となっています。
ぜひ、最後までお付き合いください。
そして、青年の様々な姿を、お楽しみください。
最後に私にとって、そして何より、ここに集まってくださった皆さんにとって大切な場所である、ぽぽろ。そして、ぽぽろスクエアという素晴らしい場所が開所するという日に同席させていただけるということに感謝し、始まりの挨拶とさせていただきます。
「終わりの挨拶」
みなさんこんにちは。
ぽぽろヤンボラ・ヤンクラ同窓会会長、Tです。
まずはぽぽろスクエア開所おめでとうございます。
そして青年のつどいの開催、おめでとうございます。
今日はお忙しい中お集まり下さり、皆さんありがとうございました。
約3時間という長丁場でしたが、皆さんどうでしたか?楽しんでもらえたでしょうか?
私は残念ながら途中からの参加になってしまいましたが、それでもヤングたちの主張が聞けたので、無理してでも来てよかったなって思います。
ぽぽろのヤングたちは、いつでも『本気』です。
『本気』で生き、『本気』で困難に立ち向かい、『本気』で考えて、『本気』で発言してます。
そんな『本気』の気持ちが伝わったのではないかと思います。
後が浮「ので、聞いている内に私も主張したくなったぁ、とは口が裂けても言いません(笑)
とにもかくにも、私も色々振り返ることが出来ました。
ヤングたちしかり、ぽぽろの魅力は、嬉しい時は一緒に喜んでくれ、困っている時は一緒になって悩み、何かあればとことん話し合いをし解決する人達がいる、ここにあるように思います。
こんなことが普通に出来る、素敵な人達と出会えてホントにホントによかったと思います。
さて、ぽぽろのヤング部門はまた新しい一歩を踏み出そうとしています。
とても喜ばしいことです。
これから先、色々な出来事があると思いますが、きっと大丈夫!
みんなで考え、みんなで乗り越えていくことでしょう。それこそ『本気』に…。
この姿を楽しみにして、私の心の支えにして、これからもお互いやれるだけやっていけたらと思います。
最後になりましたが、これからのぽぽろの発展と、スクエアの発展をお祈りして、終わりの挨拶とさせていただきます。