大阪発達支援センターぽぽろブログ ぽぽろ番

ぽぽろはNPO大阪障害者センターの子育て・教育支援部門です。
大阪市鶴見区今津北にあります。

3月31日(木)の学童の一コマ

2011年03月31日 | 児童デイサービス
 アルバイトYです。

 木曜日の午前中、Fくん、Mちゃん、Kちゃんとスタッフ3人で今津公園までお散歩に行きました♪

 写真は枯れ葉が集めてあってふかふかになっている場所を探検しているところです。


 このあと、Fくんは女性スタッフのUさんと枯れ葉の中から碁石探し、MちゃんはYと缶蹴り(缶サッカー?)、KちゃんはMくんとこちょこちょマン(追いかけっこ)をしました☆

 (Mちゃんはお迎えのお母さんに何やらジェスチャーで一生懸命に訴えていました。お母さん曰く「今日はサッカーしたの?」。アトの反省会でMちゃんは缶けりのサッカーが面白かったよ!と伝えたかったのが分かり、とても嬉しかったです。ぽぽろ番)


もう一枚の写真はスコップを眺めるKちゃん☆

「スコップ貸して~」
と言ってきたKちゃん。

 最近たくさん話をしてくれるようになったKちゃんですが…
 出会った頃は用心深く眺めていた私にも「16番(お気に入りの曲)聞きたい!」「どこに座っていいの?!」などと話かけてくれるようになりました★

少し前まで話かけてくれる言葉は「Mくんは?!」「Mくんと食べたい!」などMくんネタばっかりだったので…嫉妬?!笑…「スコップ貸して~」はMくんも言われたことがないのではないかと、ちょっといつもより嬉しかったです(^^)

(いつも投稿ありがとう!clapぽぽろ番より)


(KちゃんはMくん以外のスタッフの名前もそうですが、FくんやMくんなどお友だちの名前も言うようになってきたそうです。このブログを見ながらお話しているそうです。学校ではほとんどしゃべらない・しゃべれないKちゃん。こういう場合を「選択性緘黙」とか「部分緘黙」と言われるのかもしれない。ぽぽろでは「自我の拡大から充実」に向けてやっと感情むき出しの「我がまま」や「自己主張」をしだしたKちゃん。大きい声で自分の思いを語り出しました。
 「自制心」や「自尊心」の形成にとって、この「我がまま」「自己主張」=自分を出すことを徹底的に保障することが大事だと言われています。そのプロセスが抜け、無視したり無理やり抑え込んだり「枠」にはめ込もうとすると自我の充実に向かわず、「自制」「自尊」が育たず「依存」傾向が強まると言われています。
 自分を出しながら「他者の要求を受け入れる体験」=学校教育や学童保育の役割は本当に大切ですよね。大人主導、大人とだけの関係ではなく、友だちの中でこそ育まれる力です。Kちゃんの学校生活は残念ながら「我がまま」や「自己主張」を「真正面から受け止める」大人との関係の弱さ、子ども集団の中にあって「我がまま」「自己主張」をしながら関係をつくっていく体験の弱さがあったのでしょうか?
 この「自我の拡大」「自我の充実」は形式的な通常学級への「統合」では形成は難しいし、かえってマイナスになりかねないということを考えるべきではないでしょうか。また、特別支援学校であっても「我がまま」「自己主張」を教育的に保障できなったり、大人主導(=優位)が中心で子ども集団の中で形成していく意識的なとりくみが欠けたりすると、同じ困難が生まれるでしょう。学童保育も同じこと。
 「荒れる」「やんちゃ」なのは「甘いからや!」「抑えが効かないからや!」「しつけができてないからや!」とか言われる時があります。しかも、「将来の自立のため」という枕ことばがついたりします。そうすると「自由なのがいい!」「もっとビシバシやって!」という気持ちを行ったり来たりしてゆれたり、二股かけたりされる方もいるのですよね。それもよく理解できます。ただ言えることは、「自分を出す」「自分で考え、行動する」ことなくして自立の力は育たないということでしょう。乳幼児・子どもから青年、成人の方の相談・支援というライフステージの視点で見ると、そう感じざるを得ないのです。

 やっと、自分を出し始めたKちゃん。特別支援学校への転校は実現しただろうか?ギリギリまでご両親は朗報を待ち望んでいらっしゃいます。教育を受ける場がどこであれ先ずは「自分を出す」ことを受け止める先生や友だちがいることが大切。そっこを出発点にしながらも、その中で楽しい取り組みを通じて「折り合い」をつけていくことでしょう。そのことによりふさわしい場はKちゃんにとっては特別支援学校かなって思っています。ぽぽろ番)


みんなと一緒に遊べたね!

2011年03月30日 | 児童デイサービス
 スタッフのHさんに久しく学校の教室にもぽぽろのプレールームにも入れなかった(入りにくかった)Riちゃんが何故に入ってきて楽しく遊べたのか?を書いてみてねと頼みました。以下がその投稿です。


 先週の子どもたちの様子も追加します。
 4時から来る水曜メンバーもペンキでいろいろな作品をつくりました。
 Hiちゃんも絵を描き、次の日にうれしそうにもって帰りました。
 毎日ぽぽろに来ているHiちゃんは、春休みはぽぽろに来れないから、少しさみしそうでした。いつもぽぽろに来たらテントでつくる「おうち」。またつくろうね~。


 Sちゃんは段ボールをつなげて家にして、台車につなげて自分が入って楽しみました。


 Moちゃんも、学校で作った本棚にペンキをかわいくぬりました。
 写真がなくてごめん。

 もうひとつ。Riちゃんのことを書きたいと思います。
 最近プレイルームに入ってくれなくって、和室の入口とか廊下にいることが増えていて、スタッフ間でもRiちゃんを来所時ぐらいでもプレイルームに入ってほしいね、と話していました。子どもの数が多い土曜日に、太鼓をたたきたい想いが強かったからか、テントを心の支えにしつつもプレイルームでみんなで遊べたRiちゃんがいました。
 お弁当も会議室で食べることができました。(学校ではほとんど食べない日もあるようです)
 この金曜日には、「テントで食べよう」と誘ってお弁当をプレイルームでみんなと一緒に食べれたし、おやつも部屋で食べれました。お弁当を食べてからは、ぽぽろに入りにくそうでしたが、ぽぽろの入口にトランャ潟唐ィいて、トランャ潟唐ノ二人で座って「小さい家(ドールハウス)でウサギさんとあそぼう。今日はウサギさんとどこに遊びにいきたい?ピクニックかな?」などと話して、プレイルームの奥の部屋で遊びたいことを伝えると、私の手を持ってビューンと走って奥の部屋に行きました。少し人形で遊んでからは、ジャンボ滑り台にも積極的に滑りにいけました。みんなの中で遊べたのは太鼓と同じように好きな遊びだったからでしょうか。
 金曜日は昼から雨の予報だったので、午前中に公園に行ったんですが、公園が好きなRiちゃんは昼からも行きたい様子。途中までいったん行きましたが帰ってきました。その後、ともだちの靴が公園に置きっぱなしなんで取りに行ってほしい、と連絡があったので、Riちゃんと行きました。自転車に乗っていかなかったので、おんぶを迫られましたが、電柱に飛び移るゲームで二人で歩いて公園に行くことができました。公園で遊びたいからしばらくは帰れないだろうなぁと覚悟をしていたんですが、「○○くんの靴を取りにいくよ」と公園に行く前に伝えてたからか、砂場で友達の靴を見つけるとすぐに私に靴を手渡して帰る方向に歩き出します。自分が遊びたい気持ちをおさえて、きちんと目的をもって行動できるのはすごいなぁと思いました。
 プレイルームに入れなくなったきっかけはまだまだ何かわからないんですが、Riちゃんの好きな遊びで誘ったり、心の支えになるようなもの(今はテント)をおいて、なるべくみんなと一緒に遊べるようになってほしいなぁと思います。


 (土曜日の「音楽遊び教室」で大好きな太鼓が登場したことが第一段階だったんですね。その時も太鼓に誘われて久しぶりにプレールームに貼って太鼓を楽しみました。
 そしてこの日。テントという空間は彼女にとっては居場所になったのでしょうね。そして、HiさんがRiちゃんとの関係性を強め、言葉のやり取りの中できっかけをつくったことは大きいですね。プレールームに入ってすぐのところでトランャ潟唐ノ座りながら言葉のキャッチボールの中でのきっかけ。いわば水際作戦ですね。久しぶりにプレールームのジャンボすべり台で遊ぶRiちゃんは生き生きしていました。Riちゃん、いっぱい聞いてもらえてよかったね。ぽぽろ番)


Sちゃん卒業おめでとう

2011年03月28日 | 児童デイサービス
 スタッフのHiさんからの下書き投稿がありました。休みの日にご苦労様。ありがとう。2回に分けてアップします。

 「ねずみばあさん」でぐるぐる回る時に動きに合わせてヤンボラのNさんがピアノでアンパンマンの曲を弾いてくれました。
「ピアノ弾いてくれませんか?」と朝にお願いしたら、笑顔で引き受けてくれました。いつもありがとうございます。


ジェットコースターでぐるぐる回るKaくんとHaくん。


 ジェットコースターのうずに台車にのって参加するTaちゃん。
 台車を引っ張っているのは、スタッフのKaさんです。長い間、学童のスタッフでご協力いただいてきたんですが、ご事情があり三月で退かれます。あたたかい笑顔で子どもたちやスタッフに慕われてきたKaさん。今まで本当にありがとうございました。
 でも、お伝えしたように、スタッフがピンチの時は電話しますね、お願いしますよ!

 (ホントに学童保育では数少ない退職生き残り組でした。ニコニコ見ていてくださるだけでいい、そんな存在でした。それが最後にジェットコースターとは…!ホントにありがとうございました。「若い人たちが学んで成長して巣立っていくぽぽろが素晴らしい!楽しかった!」という励ましのことば、みんなで大事に受けとめたいと思います。ぽぽろ番)

 こちらは相撲の様子。
 みんなが立ち向かっていきます。この日はKちゃんが何度も挑んでいました。対戦相手はYoくんですが、早く終われとばかりにKちゃんは常に横で待機し、待ちきれなくなると勝敗が決まる前から参戦してきていました。


 相撲大会が終わった頃に散歩からもどってきたMくん。よく覚えていて、ハッケヨイで足をあげ、もっぱら押し相撲で負かし、「ヤッター」を連発していました。

 これはGeちゃん。横でこれまたKちゃんが待機しています。

ぐるぐるまわしてもらって笑うRiくん。


 長い格闘の末、唐黷アむSちゃんとUさん。(体重が2キロ減って、またズボンがはけるようになったよ。子どもたちのおかげです。ぽぽろ番)
 Sちゃんは来月から中学生です。公園ではいっぱい追いかけっこをして遊んだね。彼はなんぼ走ってもへっちゃらでしたが、私の足はガクガクでした(泣)中学生のお兄ちゃんになったらもう少し手加減してくれるかなぁ。


 (ぽぽろに来ると必ず先ずは大暴れするSくん。それが彼のご挨拶・自己アピールです。卒業に向けてとっても頑張ってきたのでしょう。ストレスはたまりまくり、エネルギーもありあまっています。隣の集会室の壁を大声で思い切りドンドン叩いたり蹴ります。Fuくんが真似っこしてエスカレートします。2人を伴って集会室で女性コーラスさんたちが練習中の様子を見せ、一緒に頭を下げて謝るとSちゃんは分かって切り替えました。それを見たFuくんは更に困らせてやろうと思っていたのに拍子抜けして退散しました。さすが先輩の力はすごい。
 SくんはスタッフのHiさんにとても興味がある様子。この日、公園で何度もちょっかいを出し、追いかけっこを楽しんでいました。たまたまですが公園の外に向かって走り出したSちゃんをスタッフのHiさんに追いかけてもらいました。途中、「マンションに入っていき、見失いました」などと息切れしながら携帯に電話がかかってきました。それでも私は「マンションの前あたりで待っていたらいいよ」「Hiさんのことが好きなんやで」とHiさんに頑張ってもらいました。Sちゃんは見失っても必ずもどって来ます。足の速い男性でないと担当は務まらないと思われている節がありますが、私は決してそうは思っていません。実際にその通りになり、二人は一足早くぽぽろに帰っていました。
 この日、帰るときにSちゃんはホントにご機嫌で、ウサギの「こうちゃん」の写メを見せてあいさつしてくれました。Hiさんとの追いかけっこが楽しかったんだと思います。Hiさんも自信を持たせてもらったね。)

 「ラッキーとFくんの家」でお弁当を食べるFくんとMaちゃん。

 このおうちは、Maくんの発案で水曜日に段ボールを一緒に組み立てて、ペンキをぬって、ラッキーが息苦しくならないように穴をあけた大作です。


 (ラッキーのおっちゃんも「F、うれしいわ!もらうわ」と言っておられましたが、公園に来て実物を見てあまりの大きさにひっくり返りそうになっておられました。ぽぽろ番)


 (昨夜は「3年B組 金八先生」を見ながら何度もホロッとしました。涙もろくなってきたものです。実は金八さんが生徒を追いかける画面・場面にSちゃんが重なってきてしようがなかったのです。他のぽぽろの子どもたちも何人も重なって思い浮かんできました。そのたびに冷や汗をかき反省する私がいました。また、東日本大震災という未曾有の困難の中で子どもと学校・地域を守って頑張っている教師たちの姿も重ねて思い浮かべながら、先ずは地に足をつけて目の前の子どもたちのために頑張ろうという気にさせてくれました。金八先生の登場は1979年でしたから、私が教師になってから5年目の養護学校義務制度化がなった年。金八先生は私の憧れの人であり、私(たち)をず~っと励まし勇気づけてきてくれた先生です。退職を迎えてホントの最終回となりましたが今回も元気をもらいました。ありがとう金八さん、ご苦労様でした。ぽぽろ番)


3/26スナップ

2011年03月26日 | 児童デイサービス
 以下はパートのTさんからの下書き投稿です。Tさんは4月から大阪市内の保育園の常勤の働き口が見つかりました。子どもと一緒にあそびを生み出す才能と運動神経はたいしたものだと感心していましたが残念です。腕白たちが寂しがります。土曜日は時々ボランティアで来ていただけるそうですので期待しています。ありがとうございました。(ぽぽろ番)


 午前中に先に出かけた友達を探しながら今津公園へ。お散歩中のワンちゃんと遊んだり、ブランコに乗ったりしました。

 昼食後。強い風に吹き飛ぶャ椛ワで遊んでいるうちに、ヒモをつけようと思い立ち、やってみたら凧あげみたいになって、大成功。このあとは、ャ椛ワをボールに掲げて、旗立てにしました。

 お馴染みのラッキーちゃんに、手作りのお家をプレゼント。

 二人のお家に一緒に入って大成功!


 ラッキーちゃんがかわいいから、友達みんなを喜ばせたくて、「抱っこしてみて!」とのせて、あげたよ。




 大好きな砂遊びで新たなお楽しみを見つけたよ。ペットボトルを逆さにして底に砂をのせて、ゆっくりから段々速くリズムを変えて叩いて、音と砂の舞い上がりがいい感じで何度も繰り返しちゃった。

(なかなか観察が細かいですね。確かに直接的なあそびから「玩具」や「道具」を使ったあそび、間接的な関わりが増えてきているようですね。ぽぽろ番)

 ブランコで。気分良く一人こぎしていたら、「上手にこいでるねー」って言われて、更にいい気分。もっと勢いつけてこいでるよ。

(ホントに公園でもブランコを一人で上手にこいで大揺れを楽しんでいました。ぽぽろのプレールームのブランコは彼の居場所になっている様子。よく一人でこいでいます。ひょっとしてあれが練習にもなっていたのかな?お迎えのお父さんもおっしゃっていたように、たっぷり遊べたからか「いい笑顔」で帰っていきました。来始めの頃はよくパニックが見られました。好きな砂遊びをめいっぱい楽しむ中であそびも広がり、落ち着きも見られますよね。周りも彼の要求が理解できるようになってきたからかな…。ぽぽろ番)

 Yくんから「Hくんボールパス!」といろんな子に声かけ。


出会いを笑いをみんなありがとう

2011年03月26日 | ヤンボラ・ヤンクラ
 ヤンボラ・ヤンクラリーダーのTさんが「ヤンクラ送別会」の記事を送ってくれました。
Tさんも長い間ありがとう。ご苦労様。堺の児童デイサービスも今年からいよいよ常勤パートで大変だと思います。でも、体に無理がないように時々木曜日に来てくださいね。
 以下、Tさんの投稿文です。


Oくんが書いてくれたように、今回のヤンクラはヤングの担当スタッフさんの送別会でした。
いつも元気なスタッフさんだから、いつまでも居てくれるもんだとばかり思ったのですが…。やっぱりこういう時が来てしまいました。いざとなったら寂しくて辛くて嫌だけど、仕方ありません…。メンバーみんな渋々ながらこの日を迎えました。

テーマはずばり“出会いを笑いをみんなありがとう”です。


「自分達の歓送迎会は自分達でする!」
こう断言して自分たちの送別会で、手巻き寿司とカラオケをすると企画したおだっち・ながちゃん。
きっと私たちメンバーのことを配慮してのことだとは思いますが、最後の最後までやってくれます。面白すぎ!

でも私たちメンバーもここで引き下がりはしませんでした。
2人がいない時間を狙いメンバーで話し合いです。
さまざまな意見が出ましたが、最終的に色紙・手紙・歌・ケーキ・写真をスライドで流すなどなど、サプライズをすることにしました。


短期間で、しかもいつも仕切ってくれていたスタッフさんに内緒で、これだけのことを進めるのは容易なことではないです。おだっちとながちゃんの力を改めて思い知らされました。
でも感謝の気持ち、何かしたい!そしてあの2人を泣かせてみたい!そんな気持ちが苦労より勝り、メンバー同士お互いに支えあい、一致団結し最後までやり遂げることが出来ました。






みんなのおかげでサプライズは成功!2人は泣きはしませんでしたが、喜んでくれました!
おまけにリーダー卒業の私にまでサプライズ!本当にビックリしました。ありがとう!
改めてヤンクラの力ってすごいなって感じた期間になりました。


おだっち・ながちゃん、おりちゅー、今までお疲れ様でした!そしてありがとうございました!
送別会はしたけど、まだまだ力は借りる予定です。なのでいつまでも元気でいて下さいね。
これからも今以上によろしくお願いします。
ぽぽろという場所で成長させてくれたみなさんに感謝です!
そして何より、今回のサプライズを頑張ってくれたメンバーみんなに感謝です!



4月からは新しいヤング担当スタッフさんを迎え、新しい形のヤンクラに発展していくと思います。
2人が抜けた穴は決して小さくないと思うけど、みんなの力があれば大丈夫!
頑張り過ぎないように頑張れ!!

みなさんほんとお疲れ様でした!


(なお、お三人はこれからもぽぽろの退職スタッフとして相談活動を始め、いろいろとお手伝いして頂く予定です。全くのリタイアではありませんので念のため…。とりあえずは、本当にありがとうございました。最高・最強トリオ万歳!4月からSくん、Oさん頑張りましょう。ぽぽろ番)