伊勢志摩を離れて木曽路の馬籠宿へ 2011-05-27 06:38:05 | 旅行 中山道・木曽路馬籠宿は 木曽11宿の最南端 美濃の国境にあり 山の斜面に沿った全長600m余りの宿場 海の伊勢志摩と違い 山の信州景色です 何と云っても 島崎藤村生家跡の記念館と 古い宿場町並みですが 明治28年と大正4年 火災で焼失後 復元され 現在に至っていると される ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
木曽路の旅・タイムスリップの馬籠宿 2011-05-27 06:36:02 | 旅行 馬籠宿は 坂道に沿って 水の流れる水路があり 涼しそうな音を立て流れる その水で水車が回っていた ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
木曽路の旅・藤村記念館(馬籠宿) 2011-05-27 06:25:45 | 旅行 島崎藤村の生家は馬籠本陣で 明治5年3月に生まれた 生家の本陣は明治28年の大火で類焼した この藤村記念館は 藤村没後5年の昭和22年 村人の力の結集で作られた 「夜明け前」は 余りにも有名です ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
木曽路の旅・大黒屋と おゆうさん(馬籠宿) 2011-05-27 06:23:11 | 旅行 大きな杉玉が吊り下がっている大黒屋は 藤村の代表作「夜明け前」にも登場する 「初恋」の花ある君 大黒屋の娘さん「おゆうさん」は 妻籠の脇本陣林家へお嫁いだ 藤村の「夜明け前」は 大黒屋の大脇兵衛門信興が 文政3年(1826)から明治3年にわたる 44年間の自筆記録「大黒屋日記」が 資料となって 創作意欲を燃やしたと されている ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
木曽路の旅・よもぎや=四方木屋(馬籠宿) 2011-05-27 06:20:23 | 旅行 島崎藤村は 馬籠を愛した 長男・楠雄を馬籠へ帰し 息子のために建てたのが四方木屋(よもぎや)です 四方を木に囲まれた意味で 島崎藤村が命名したそうです 現在は、藤村の3~4代目とかになり カフェ兼お土産物屋を営んでいる 現代風にアレンジした店内に 当時藤村使った品々や テーブルや椅子なども置かれ レトロモダンな雰囲気です ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
限定品 お父さん有り難う 2011-05-27 06:17:09 | 食べ物 【父の日限定】生姜の香り・爽快な味わい!生姜梅酒 500ml井上酒造 百助(大分県)お父さんありがとう木箱セットクリエーター情報なしじざけや父の日限定木箱