もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

人は認知症(ボケ)にならない(さくやさん)ミスリードと表現の場を奪われたから

2015-05-15 | 覚書

ミナミのライトらいとライフ~light,right,life~さんより

http://ameblo.jp/kuni-isle/

2015-05-14 17:41:15NEW ! 
テーマ:

ある一定の年齢層になると・・ボケる・・ということがかなりの恐怖に

なるんですよねぇ~(笑)

ちょっと物忘れしたり、人や物の名前が出て来なくなったりしたら 即座に・・

私ボケがはじまったぁ~~???・・ってなっちゃいます。

ボケる・・ってホントに怖いですよね・・だって、お酒飲み過ぎて次の日何も覚えてないときの

恐怖ったら・・それはそれは恐ろしいですもん。

家族とか一緒に飲んでた人の顔色をうかがう次の日の朝・・怒ってない?大丈夫??

怒ってなさそうだから、きっと暴れたり、暴言吐いたりしてないよね・・大丈夫だよね・・

って胸をなでおろす悲しさ。

完全にもう何もかも分からなくなっちゃったら それはそれでいいかもだけど、、そこまでに

行く途中のことを考えると本当に怖くなりますです。

でも ボケる・・ってどういうことなのかな??・・ねぇ~~さくやさ~~ん??

「大丈夫よ~~・・楽しいことをしてれば、ボケないから~~(笑)

ボケなんてないのよ、本当は人はボケたりしないんだから。

好きなことをして 自分が表現できていたらボケるなんてない。

自分が表現できなくなる、表現するところがなくなるから 希望がなくなってしまって

この現実にいるのがイヤになるだけの話。

だから 自分の世界を創ってそこに行ってしまうだけ。

本人は その世界で生きている・・だから 違う現実の人と話が合わなくなってしまう。

それを あなた達はボケたって言っているだけ。


まずね、一番はね・・年をとったらボケる・・と言う思考をさっさと手放すことね。

思考はエネルギー・・だから そう思っていると その現実を創りあげてしまう。

そして 自分だけじゃなくて 周りからも・・年取ってボケたんじゃない?・・

って言われると その気になってボケの症状を自分でつくり出すのね。

だから 年を重ねた人に”ボケて”欲しくなかったら ぜったいに”ボケた”んじゃない?

なんて言わない事ね。

心配しているつもりで 反対にその人を”ボケ”さす言葉になるんだから。

ボケられたら困る・・と言う思考も エネルギー場でその人に伝わるから その人がそれを

受け入れてしまえば その人は、いろんなところで刷り込まれた”ボケのモデルケース”を

歩むことになるわけ。

いたるところで”ボケのモデルケース”を教え込まれてるでしょ?

ボケたら 物忘れがひどくなります、人の顔が思い出せなくなります、ご飯を食べたかどうかも

分からなくなります・・それがもっと進行していけば、、どうたらこうたら・・って、

たくさん情報を与えられてしまって それを知らず知らずに受け入れるから ちょっとした

言葉などで スイッチが入ってしまってその”ボケのモデルケース”を歩むように

なってしまう。

アルツハイマーや認知症なんて名前をもらっちゃったら そこに一直線に行っちゃうわよ。

周りの人も そういう(病人?)のように接するようになるから もっと自分でそうだと

思い込んで 症状もそちらにどんどん進んでしまうのね。


誰でも忘れることはあるし、ぼ~~とすることはあるわよ・・心配していると

本当にそちらの方向にエネルギーが向いてしまって 現実になっちゃうわよ。

いい・・何度もいうけどね、ボケなんて病気はないの。

好きなこと、楽しいことをしていれば そんなことにはならない。

自分を表現できるところがあって 自分をいっぱい表現できていれば”ボケる”暇なんて

無いんだから(笑)


人はね 表現出来ないと苦しくて仕方がないの。

自分の個性エネルギーを表現するために この惑星に転生してるんだから、

その根本のところが出来ない事が一番苦しいの。

でも あなた達は年をとったら 若い者に任せて静かに余生を生きなさい・・

なんてバカなことを言うでしょ・・そして 年をとった人もそう思っている。

そして 年寄りを労わりなさい・・って言われて それが優しさや孝行だと思っているから

年をとった人から いろんな事を取り上げてしまうでしょ?

いいから、ここは若い者がやりますから、あなたはそこで休んでいてください・・ってね。

これって 労りじゃないのよ。

そうやって労わられると 自分はまだまだ出来る・・と思っていることを 

もうあなたには出来ないんですよ・・と言われてるような気になるわね。

自分で 年寄りはいたわるべきだ、、だから なんでもやってもらって当然だ・・なんて思って

いる人もいるみたいだけど、そんなのは自分で自分の表現の場所を無くしているのと同じ。

労わられれば、労わられるほど、自分の表現が出来なくなるのにねぇ~~。。


表現って言うのはね 別に特別なこと(絵を書いたり、踊りを踊ったり、)とか

ばかりじゃなくて生活の中で普通にしていることも その人の立派な表現なのよ。

料理をすることも 掃除をすることも 仕事をすることも・・すべてその人の表現

それを もう年だからやらなくていいんですよ・・って言われたら つまらなくて自分の好きな

世界を妄想?(創造)して そこで遊びはじめたくもなるわよね。


この話をするとものすごく長くなっちゃうから 今日はこの辺にするわ(笑)

今日は 何が言いたかったかって言うとね・・”ボケ”なんて無いっていうこと。

それは 意図的に作られた(ミスリードされた)ものだということ。

そこに わざわざ嵌る必要は無いってこと。


あなた達を 本当に心から愛してるわ~~~~」


ありがとう さくやさん!

私たちも さくやさんを心から愛してるよ~~^0^

Jade Helmについての良いニュース(スターシップ・アース2015.05.14)

2015-05-15 | イベント関連

Despertando.meさんより 

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%95%E6%9C%88%EF%BC%91%EF%BC%92/ 

スターシップ・アース・・・2015年5月12日  Jade Helmについての良いニュース

Written By: May 14, 2015

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http://www.hollowearthnetwork.com/page/490793676
MAY 12, 2015 by STARSHIP EARTH: THE BIG PICTURE

お知らせ できる良いニュースがあります。
リク・セラピコが以下のように言っています。

これから 予定されている軍事演習Jade Helmに 恐れを抱いている全てのあなた方アメリカ人に申し上げます。

どうか恐 れないで下さい!!あなた方は米国のカバールがあなた方にさせたいと思っていることに乗っているだけで、彼らの古い手にだまされてい るのです。彼らは恐れと混沌を餌にして生きているのです。

彼らは明 らかに基本的に光の勢力の作戦を巧妙に彼らの都合の良いように利用し、状況を逆転させて善良なアメリカ市民であるあなた方を救い手の 力に対抗させようとしているのです。極めて正直に言えば、悲しむべき事に、彼らは再びこれに成功しました。

あなた方 だけがこれを変えられます。あなたがこれを読んでいるとしたら、あなたは米国に住んでいる大多数のアメリカ人よりも高い周波数の中に います。ですから、貴方は自分の知識、光、及び恐れに囚われている人々、周囲の全ての人達への助けを利用する責任があります。

恐れに囚われる理由はまったくありません。そうそ れは100%正しいことです。米国のカバールは事実あなた方、私たちの全てを死に追いやりたいと思っています!彼らはテーブルをひっくり 返してNWO(新世界秩序)プランを実施したいのです。混沌を作り出し、この国に戒厳令を発令させ、あなた方全てをFEMAキャンプに送 り込み、第三次世界大戦を引き起こしたいのです。この全ては事実です。

しかし、 彼らはイスラエル及びヴァチカンと共に長い、長い間この全てを実行しようとしていました。でもこの内のどれ一つとして旨く行きません でした。そしてまだ続けようとしています。

私たちは RV(イラクディナール、ベトナムドンの評価換え)、(GCR)世界通貨改革、NESARA/デスクロージャーを間もなく経験しようとしています。あなた方が思っている よりも遙かに早くです。唯一の結果があるだけです。それは光の勝利です。

そう、全ての約束が惨めにも今日まで全く守られな かったのでほとんどの者は絶望以上の感じを抱いています。しかし、光のためにテーブルをひっくり返す事が如何に難しいことだったかを理解 しなければなりません。私たちは実に恐ろしく、強力な悪の敵を相手にしているのです。

しかし彼らの時は限りなくゼロに近づいてきていま す。何故でしょうか?なぜなら太陽系が解放される時間枠という命題があるからです。太陽系を解放し、正に起きようとしている非常に深刻で 重要な変化に備える全てのプランに沿って進むべしとの決定がなされています。

RV/GCR/NESARAを過ぎるとその先にはある困難な時が来ますが、全ては良いものと悪い者をわけるのに必要な事なのです。歴史の中のこの 最も重要な時に私たちがここにいる主な理由は、私たち自身と人間に次元上昇に備えさせることです。これが起きる唯一の時には、惑星系が 一つのものとして次元上昇します。このレベルではこれは今まで起きた事はありませんでした。

このプロ セスを止めたり止めさせたり出来るものは絶対になにもありません

正にこの理由から、第三次世界大戦、戒厳令、核戦 争/核兵器使用はここ地球上では起こりようがないのです

そう、こ こではこれら全ての実行プランがありましたが、悪のネガティブな者たちは系統的に打ち負かされ、彼らの終わりと私たちの勝利は確実に 近付いています。

翻訳 Taki


「子どもたちに平和な日本を作るため、自信を持って前に進もう」(首相会見2015.05.14)

2015-05-15 | 覚書

本当に、もう終わり(=新しい世界の始まり)が見えてきましたね~。みんなで、”前に”、進みましょう。

新・ほんとうがいちばん さんより 

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-668.html 

5/14:安保法案閣議決定・首相会見 「子供たちに平和な日本を作るため、自信を持って前に進もう」「米国の戦争に巻き込まれることは絶対にない」

2015/05/15

引用元:真実を探すブログさんより
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安保法案閣議決定・首相会見(1)
「米国の戦争に巻き込まれることは絶対にない」

産経新聞 5月14日(木)18時18分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150514-00000554-san-pol


 安倍晋三首相は14日夕、「国際平和支援法案」など新たな安全保障関連法案を閣議決定したことを受けて首相官邸で記者会見し、米国の戦争に巻き込まれるとの指摘に対し「そのようなことは絶対にあり得ない」と述べた。その上で「『戦争法案』といった無責任なレッテル貼りは全くの誤りだ。日本人の命と平和な暮らしを守るため、切れ目のない備えを行うのが今回の法案だ」と強調した。
(転載終了)

《安保法制関連法案について》安倍晋三 内閣総理大臣 記者会見
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20150507.png
日本の状況はまた、著しい変化に向かっていると、複数の情報源は認めている。首相安倍は適当な代わりが見つからないので、権力の座を保持しているにすぎない。安倍は毒物に侵され、いつでも殺すことはできるので、生き残る為に彼の目の前に置かれたどんな文章でも読み上げるだろうと、複数の黒幕は言う。フルフォード情報 15/5/12



安倍首相が会見「自信を持って前に進もう」
転載元:2015/05/14 18:05|BLOGOSさんより
【詳報】「"戦争法案"などという無責任なレッテル貼りは全くの誤り」
〜安全保障法制関連法案の閣議決定で安倍総理が会見


政府は14日夕方の臨時閣議で、自衛隊法改正案、重要影響事態法案、船舶検査活動法改正案、国連平和維持活動協力法案、国家安全保障会議設置法改正案など10法案を一括した「平和安全法制整備法案」と、新法となる「国際平和支援法案」を閣議決定した。これらの法案は明日からの国会に提出、審議に入ることになる。

安倍総理は18時から官邸で記者会見を行い、国民に向けて法案の意義などを説明を行った。会見で安倍総理は、「"戦争法案"」などという無責任なレッテル貼りは全くの誤り」「時代の変化から目を背け、立ち止まるのはもうやめましょう。子供たちに平和な日本を作るため、自信をもって前に進もうではありませんか。」と呼びかけた。 

首相の冒頭発言

70年前、私たち日本人は一つの誓いを立てました。「もう二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない」。この不戦に誓いを生涯にわたって守り続けていく。そして、国民の命と平和な暮らしを守り抜く。この決意の下、本日、日本と世界の平和と安全を確かなものにするための平和安全法制を閣議決定いたしました。 

もはや、一国のみでどの国も自国の安全を守ることはできない時代であります。この2年、アルジェリア、シリア、そしてチュニジアで日本人がテロの犠牲となりました。北朝鮮の数百発もの弾道ミサイルは日本の大半を射程に入れています。そのミサイルに搭載できる核兵器の開発も深刻さを増しています。 

わが国に近づいてくる国籍不明の航空機に対する自衛隊機の緊急発進、いわゆるスクランブルの回数は10年前と比べて、実に7倍に増えています。これが現実です。そして、私たちはこの厳しい現実から目を背けることはできません。 

ですから、私は近隣諸国との対話を通じた外交努力を重視しています。総理就任以来、地球儀を俯瞰する視点で積極的な外交を展開してまりました。いかなる紛争も武力や威嚇ではなく、国際法に基づいて平和的に解決すべきである。この原則を私は、国際社会で繰り返し主張し、多くの国々から賛同を得てきました。外交を通じて平和を守る。今後も積極的な平和外交を展開してまいります。 

同時に、万が一への備えも怠ってはなりません。そのためわが国の安全保障の基軸である日米同盟の強化に努めてまいりました。先般のアメリカ訪問によって、日米の絆はかつてないほどに強くなっています。日本が攻撃を受ければ、米国は日本を防衛するために力を尽くしてくれます。そして、安保条約の義務をまっとうするため日本近海で適宜適切に警戒監視の任務にあたっています。 

私たちのため、その任務にあたる米軍が攻撃を受けても、私たちは日本自身への攻撃がなければ、何もが出来ない、何もしない。これがこれまでの日本の立場でありました。本当にこれでよいのでしょうか。 (⇒ 全文

質疑《安保法制関連法案について》安倍晋三 内閣総理大臣 記者会見
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関連過去記事

4/30 安倍首相「国民・国会無視」の米議会演説:安保関連法案を夏迄に必ず成立と約束
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*安倍首相の原稿
4月30日午前0時にアメリカの上下両院合同会議で日本の首相として初めて演説をした安倍首相ですが、その演説中で安倍首相は集団的自衛権を柱とする新しい安全保障法制を夏までに成立させる決意を表明しました。(引用終了)
20150501020255spdfo@.jpg
 
 
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msnニュースより
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%AE%89%E4%BF%9D%E6%B3%95%E5%88%B6%E3%81%AF%E3%80%8C%E5%B9%B3%E5%AE%89%E6%B3%95%E3%80%8D%EF%BC%9F%E5%91%BC%E7%A7%B0%E3%80%8C%E5%B9%B3%E5%92%8C%E5%AE%89%E5%85%A8%E6%B3%95%E5%88%B6%E3%80%8D%E3%81%AB/ar-BBjNnLe

安保法制は「平安法」?呼称「平和安全法制」に


サウンド瞑想、カオス・ノードの増大と3次元リアリティの瓦解(ハトホル2014・10・14)

2015-05-15 | ☆覚書

 lightworkermikeさんより

 https://lighworkerjapan.wordpress.com/2014/10/31/a-hathor-planetary-message-20141014/

カオス・ノードの増大と3次元リアリティの瓦解 by ハトホル

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カオス・ノード」についてはこちらを参照:「カオス・ノードと認知・情緒問題」

ハトホル

カオス・ノードの増大と

3次元リアリティの瓦解

Tom Kenyon 2014-10-14

時間が加速し、人の手に負えない諸々の宇宙の力が働いているために、皆さんは連鎖するカオス・ノードの只中にいます。

前回、幾つもの混乱した出来事が相互に影響しあう出来事を一つのカオス・ノードであるとお話しました。しかし今回は、もっと複雑な現象、私たちの言う複数のカオス・ノードについてお話します。

皆さん自身の波動次第で混乱した出来事がエスカレートして様々な影響を受けます。この地球の生態系に敏感な人は、生態系が劣化し多くの種が失われる様子を知って強く脅迫されているような経験をしているかもしれません。

生態系以外のもう一つのカオス・ノードは、個人同士のコミュニケーションによるストレスです。これは非常に複雑な状況で、部分的には地球の磁場が変化しているためで、その期間、短期的な記憶力と認知の持続力が機能しなくなります。またこのエネルギー変化はなおも増大しています。理不尽な行動や自暴自棄、極度の無力感などに陥ります。生態系とコミュニケーション両方が悪化すると、さらに社会的に不安定になります。

極めて酷いことが起きており、同時に解決策がないような感じに包まれる人が多くいます。この点について、アルバート・アインシュタインの言葉の通りです。「問題は、問題が生じたレベルでは解決できない」。

カオス・ノードの増大は、私たちの視点では、激しい混乱の波を引き起こし、争い合って厳しい状況になります。さらに、変化に条件反射しても益々有効な手を打てなくなります。

この状況には分岐点があり、皆さんは個人としても全体としてもそこに入りました。この分岐点で生じる一つの道では、狂気の沙汰と現実的に機能不全に陥ります。この道を進む場合は、現実逃避をします。その間は個人も社会も自滅的傾向が強くなります。

3次元を離れて他界する機会のある人は、この道を辿る人もいるでしょう。

大袈裟でなく率直に言えば、皆さんは地球の転換で最も厳しく困難な道の一つに入ろうとしています。

この分岐点では、一方で自滅的、自己破壊的、狂気と絶望、無力になり、もう一つの道では、自分自身の多次元的、スピリチュアルな本質に深く繋がります。私たちは、後者の道についてお話したいと思います。

スピリチュアルな感覚や多次元的感覚を持っている人は、時折、自分を知っているにもかかわらず自分が狂気と自滅の道にいると思う時があるかもしれません。

それは3次元のリアリティがぐらついているためです。3次元の変化が体が対処できないほど急加速しているのです。体に架かる強いストレスは、狂気と自滅の道を回避することで対処しなければなりません。

要するに、カオス・ノードが大きくなるこの道を上手く抜けていくには、自分の多次元的でスピリチュアルな自分と本気で繋がり、それによって自分を新たにすることが必要です。

だからそのためにサウンド瞑想をお伝えしたいと思います。複雑な手順はありません。ただ、体全体を意識していれば十分です。

このサウンドは直接光の世界から送られたもので体の言語に変換されます。このサウンドには、カオスと混乱した時に体の中で生じるストレスに対抗する力があります。長時間ですと時間のストレスが生じますので短いサウンド瞑想です(4分少々)。時間が加速する時には古い世界にしがみつこうとするので短時間内で多くのことを一度にこなすことが難しくなります。皆さんに言えることは、古い世界を一緒に保ち続けることは、 “ミッション・インポッシブル” です。ふるいものを手放し、必要だという思いや執着心を捨てることが、高い道を選ぶ上で必要なことです。

このサウンドを何度も聞いて、体全体に意識を向けてください。

必要なことは体を意識することです。細胞が弛緩しストレスと迷いが解放されます。

このサウンド瞑想を「エレヴァトロン」と言います。その意味は高く引き上げるという意味と、体の電子的な性質のことを指します。皆さんの意識の波動を高める目的で、このサウンド瞑想によって直接光の世界から、体の生化学的、生体電気的な、クオンタムなスペースにエネルギーが送られます。

最後に、カオス・ノードが益々増してその影響を受けるかどうかは、ひとえに皆さん自身で調和した波動を身につけたか、身につけられなかったかによります。このような時に生まれ、このような時を経験するのは、完全に皆さん個人としても責任があります。

高い道を進んでください。

 

The Hathors

October 14, 2014

—————–

トムのコメント

私の考えでは、今回は彼らが近い将来人間が経験する変動が見えるために、今までのなかでも最も緊急性を帯びたメッセージです。彼らは、私たちは地球が混乱する局面が加速し始めたと言いました。私たちは3次元の現実がほぐれていく現実を目の当たりにして生きています。

このメッセージを受け取った時は、米国はまさにエボラ危機にありました。今やエボラウイルスは国境を越えて広がっています。ハトホルにエボラについて聞いたところ、これは環境変化の結果今後到来するもののほんの始まりに過ぎないと言いました。生態系の複雑な変化と森林破壊の影響で、特に、まだ西欧医学で解明されていない新種のウイルスやバクテリアが出現すると言っています。さらにハトホルは、多くのウイルスやバクテリアは急速に変異を繰り返すと言っています。今後医学にとってこのような変異は厄介な問題になります。

恐ろしい前置きになりましたが、ハトホルは人生の目的はその時々の肉体的生き残りではなく、多次元的な気づきの進化と向上だと言っています。それは、魂ともアートマンとも不滅の雫とも言われるものです。

彼らが懸念するのは、3次元の現実が急激に変わる中、生きる上でのストレスが生じて、今後如何ともし難い狂気が生まれ続けることです。感情的に不安定になって変化に対応できなくなるのです。人々はあからさまに我を失い、あらゆる種類の異様な自滅的行動に走ります。ハトホルは、私たちはこのカオス・ノードの連鎖のほんの入り口に差し掛かっている、目に見えない何らかの力がなければ、私たちは想像もつかないほど地球全体が自由落下する状態になると言いました。

それは世界の終わりという意味ではなく、今まで経験してきた世界が終わると言うことを暗に示しています。この新しいリアリティへの変容は、至る所でびっくりするような速さで進んで行きます。

この自由落下というのは、個人も社会もこの分岐点に差し掛かったときに生じるものだといいます。つまり、選択する時という意味です。

The Elevatron

「エレヴァトロン」は体のストレス反応減少させます。過剰反応によって心は支離滅裂になります。極度のストレス状態に置かれると、メンタルと感情が歪んで柔軟に対応できなくなります

このサウンド瞑想を聴いて何かしら心に響くところがあれば、日常的にストレスマネジメントのツールとして使ってみてください。このサウンド瞑想を自分のセンタリング、気持ちを落ち着かせることに使って頂ければと思います。

このうち続くカオス・ノードにどう対応するかは、私たち一人ひとりに責任があります。誰も助けてはくれません。

今回の内容は少し警告調でしたが、ユーモアのセンスを持って進みましょう。アメリカの作家、マーク・トウェインは、人生には深刻なことも起こるが、出来ることは笑うことだ、と言いました。

彼のユーモアは、私の経験では、この世界は幻想だということだと思います。

皆さんもまた皆さんの大事な人たちも、すべての存在も、高次の道に迅速に進んで行きますように。

Tom Kenyon

エレヴァトロン サウンド瞑想のリンク

下のリンクをクリックすると「Listening Agreement」ページに進みます。そこで同意をしてから The Elevatronのオーディオファイルにアクセスしてください。ただしこのサウンド瞑想は私用に限りますので一切他のメディアにアップロードしないでください。

Click here to listen to and/or download The Elevatron.

©2014 Tom Kenyon  All Rights Reserved   http://www.tomkenyon.com

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