もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

誰かのために存在する人は宇宙に1人もいません(アシュタール)

2015-05-19 | 覚書

 破・常識 あつしさんのブログより

http://5am5.blog.fc2.com/

役に立つ・・それは危ない考え!

今日の破・常識!

誰かのために存在する人は 宇宙には一人もいない。

みんな自分のためだけに存在している・・・らしい(笑)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

役にたつ、立たない・・で 考えないでください。

あなたの社会の基盤は その考え方で成り立っています。

この考え方は あなた達にとって とても大きなテーマだと思います。

この件に関しては お伝えしたいことがたくさんあります。


よくあなたたちは 人様のためになるように、

社会のお役に立てるような立派な人にならなければ・・と言いますね。

私たちは この考え方にとても違和感を感じます。

あなたは誰のために生きているのですか?

どうして誰かのお役に立たなければいけないのでしょうか?


人の役に立つ・・誰かのために生きる・・社会に貢献する・・

一見とても素晴らしい考えのように見えますが 

とても危ない考えだと私は思います。

なぜならば 役に立つ人が素晴らしい人だ・・という考え方は 

裏返せば 役に立たない人は必要ない・・

という排除の考えにつながるからです。

誰かの役に立つために あなたは生きる必要はありません。

誰の役に立つことを あなたは目指しているのでしょうか?

世間?社会?会社?家族?何かの団体?・・・

たくさんあるでしょうが、それをしてどうなるのでしょうか?

何かの役に立たなければ 自分の存在価値がないということは 

セルフイメージも低くなりますし 自己犠牲の精神にもつながります

自己犠牲は我慢をするという事です。

我慢をするところに喜びはありません。

なぜならば自分を自由に表現出来ないからです


あなたは誰かのために、社会のために生きているのでもありません。

あなたは あなたを表現するために ここにいるのです

わかりますか?

だから役に立つ必要はないのです。

役に立たなければ・・という考えは手放してください。

あなたが誰かの役に立つことが素晴らしいことで 

それをすることが生まれてきた目的だと思っていれば 

他の人にもそれを要求することになります。

それは とても窮屈な関係を生み出します。


誰かのために存在する人は宇宙には一人もいません。

みんな自分のためだけに存在するのです

あなたの社会の中の 役に立つという考え方は 

とても小さな基準で計られたものだと言うことを わかってください

人間にすぐに 直接役に立たない植物は 

雑草として必要ないものとして排除しようとする考えと同じです。

雑草・・何も役に立たない・・・

これは あなたの社会の小さな狭い知識の中で

考えられているだけのことです。

もっと違う角度 違う観点から見れば 雑草と言われる植物も 

あなたにとても役に立ってくれているのです。

雑草は 食べたり 飲んだり 薬になったり・・

人間にとって 直接役には立たないかもしれませんが 

土地を豊かにする物質をたくさん放出し 

あなた達が必要としている植物を育んでくれるのです。


虫もそうです・・害虫だと思われている虫であっても 

めぐりめぐって あなた達を育んでくれるのです。


近視眼的に見てしまうと とても危ないことになります。

必要のない存在など 宇宙には存在しません。

それをわかってください。


そして誰も(どんな存在も) 役に立とうと思っている存在はありません。

そこに存在し自分を自由に表現することが 

誰かの役に立つことがある・・ということです。

言葉をかえて言えばすべての存在が自分だけのためにいる・・と当時に 

すべての存在は 他の存在のためにいる・・ともいえるということです


今日は とても大きなテーマでお話ししましたので 

話題があっちこっちへ飛んでしまいました(笑)

最後に もしあなたがどうしても誰かの役に立ちたい・・と思うのであれば

あなたが あなたを自由に表現して楽しくいてください。

それが一番 他の人の役に立つのです

あなたが楽しい波動を放出することで 周りも共振して楽しくなります。

その波動がどんどん広がっていって

楽しいエネルギーの循環が起こります。

それが人の役に立つ 一番の方法なのです。


もっと お話ししたいことがありますが 長くなりますので 

今日はこの辺にしたいと思います(笑)


あなたに 愛と感謝 そして 平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

エネルギー場での気迫、イヤなことはイヤだとはっきりと宣言してください

2015-05-19 | 覚書

ミナミのライトらいとライフ~light,right,life~さんより

http://ameblo.jp/kuni-isle/

2015-05-18 16:55:11
テーマ

殴られたら殴り返す??・・

いきなり物騒な話になりましたが(笑)あなたならどうしますか?

私は・・・殴り返す・・かな(笑)

いやいや 私だって暴力反対ですよ~~~・・でもねぇ~~、殴られたらねぇ~~(汗)

なんか、左のほほを殴られたら 右のほほを差し出しなさい・・そうすれば平和になる?

(ごめんなさい・・聖書とかほとんど読んだことがないから よくわからないですが、

ニュアンス的にそんな感じを受け取るんですね)

殴る人に歯向かわないでください・・って?? 殴られておけば、調和が戻る??


アシュタールは 同じ土俵に乗らないでください・・って言うじゃないですかぁ~

それって、殴られても知らん顔していれば 殴ったやつは、つまらなくて

どこかへいってしまう?・・・って事なの?

いやいや・・そんなことは無いですよねぇ~~、殴られっぱなしじゃ、もっと面白がって

殴られるんじゃない??・・って思うのは私だけぇ~~???

もし 実際に殴られたら・・どうしたらいいのぉ~~、教えてアシュタールぅ~~^^


「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

殴り返す・・って言う人は まず最初から殴られませんから大丈夫ですよ(笑)

安心してください。


これは エネルギー場での話になりますので 少し理解しにくいかもしれませんが・・

エネルギー場でしっかりと自分を保っている人には 誰も何かしようとは思いません。

こういうとまた誤解を生じるかもしれませんが・・承知の上で言いますと・・

殴られる人は、殴る人を引き寄せているんです。

え~~~、殴られたいなんて思う人はいないでしょ? 何それ?(怒)・・

っていうエネルギーが飛んできますが(笑)エネルギー場、波動の視点から

見ればそうなんです。


たとえば あなたの現実の世界でも いかにも強そうな人には誰もケンカを

吹っ掛けないですよね。

へたにケンカを吹っ掛ければ もしかしたら自分が危ないかもしれないって思いますよね。

でも なんだか弱そうな人はケンカを吹っ掛けられやすいでしょ?

そんな感じです。

そんな感じのことが エネルギー場でも起きていると思ってください。


だから 殴られたら殴り返す・・って思っている人には 最初から殴る人は来ないのです。

気迫の問題だということになります。

平和は我慢とは違います。

我慢して右のほほを差し出せば それは殴られても良いです・・と言っているのと同じです。

我慢はしないでください。

我慢はもっと我慢しなければいけない現実を創造します。


我慢はしません・・と強い決意をエネルギー場で持っていれば あなたに我慢を強いる人が

そもそもあらわれない・・と言うことです。

そうなると 平和になるのです。

誰ともケンカしたりする必要がなくなりますから・・ケンカしなければいけないような人が

あなたの現実に現れなくなるからです。


分かりますか?

私が同じ土俵に立たないでください・・というのは、同じ波動領域にいないでください・・

ということなのです。

暴力的な人がいても あなたが暴力を許さなければ暴力を振るわれることはありません。

あなたの身体が見た目には弱そうに見えても エネルギー場でしっかりとしていれば、

絡まれることは無いのです。

反対に 強そうな身体をしていても 自分がケンカをのぞんでいれば絡んでくる人が

たくさん周りに集まります。

自分がどのような波動エネルギーを放出しているか・・と言うことです。

あなたが放出するエネルギーに共振する人が現実に現れる・・と言うことです。


私は、殴られるのを我慢しません・・ってしっかりとエネルギー場で宣言している人には

殴る人は寄ってこないので、殴られるという現実は体験することがないのです。

しっかりと宣言していないと、引き寄せることもあるということです。

殴る、殴る・・と連呼していますが(笑)これは例えだということは分かりますね。

すべてにおいて同じ事なのです。

イヤなことをイヤだとはっきりと宣言しないから イヤな現実を体験するのです。

現実は その思考の結果ですから イヤな現実を変えようと思ってもそれはムリです。

思考を変えなければ(原因を取り除かなければ)結果は変わらないのです。


左のほほを殴られたら 右のほほを”差し出さないでください”。

その前に 殴られたら殴り返しますよ・・私は絶対に我慢しませんよ・・と

しっかりとエネルギー場で宣言してください。

そうすれば 最初から左のほほも殴られません。


あなたが何か理不尽だと思う事をされている現実を創造しているならば それはあなたが

それを許しているからです。

わざわざ右のほほを差し出すような思考をしているからです。

それが(我慢することが)愛や調和や平和になるんじゃないか・・と思ってしまっている

その思考が、右のほほも殴られるという現実を許してしまうのです。


エネルギー場での気迫を大切にしてください。

あなたの尊厳を揺るがすようなことは誰であっても断固として許さない・・

と、エネルギー場で宣言して下さい。

その宣言が あなたを平和にしてくれるのです。

これは対立ではありません・・あなたの考えを宣言しているだけなのです。

殴られる(理不尽なことを強要される)ことを はっきりと拒否してください。

すべては エネルギー場で起きているのです。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

私たちからも あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。