破・常識 あつしさんのブログより
http://5am5.blog.fc2.com/blog-date-20150502.html
今日の破・常識!
お互いが 了承してラインをつなげたから
お互いのゲーム(現実)の中に登場している・・・らしい(笑)
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
ここ何日か あなたは体験したいためにいる(私もですが・・・)と
お伝えしています。
物質世界(分離の世界)を体験したくて
身体を持ってテラ(地球)に転生しました。
物質世界は ホログラムです・・
しっかりとした現実の様に見えますが 幻なのです。
それは 例えていうならば とても精巧に出来た
3Dの中にいるようなものです。
3Dのゲーム機の中で遊んでいるみたいなものですね。
ただ その3Dが あまりにもリアルに感じられるので
ゲームの中にいることを忘れてしまっているだけなのです。
携帯型のゲーム機をイメージしてもらえればわかると思いますが・・・
あなたの持っているゲーム機の中の主人公は あなたですね。
あなたが 主人公となって そのゲームが進められていきます。
同じソフトのゲームであっても
他の人(Aさん)のゲーム機の主人公はAさんなのです。
みんながそれぞれゲーム機を持っていて
それぞれの持ち主がそのゲームの主人公です。
それは どういうことかというと・・同じことをしているように思えても
それぞれの立場で見えて来る現実が違ってくる・・
100人いれば 100の見方があるということです。
あなたが主人公のゲームの中に Aさんは脇役?として登場します。
Aさんのゲームの中にはあなたは脇役?として登場するということです。
主人公の目線と 脇役の目線は違いますね・・
ですから みんな違う目線で見ていると言うことなのです。
これが わかればどっちが正しい意見だと
主張することがナンセンスだということが
理解できると思います。
それぞれが 自分が主役の立場で見ているのですから・・
それを認め合えばいいのです。
そして お互いが了承してラインをつなげた人だけが
あなたのゲームに登場するのです。
ラインをつなげなければ
あなたのゲームには誰も登場出来ないのです。
ということは あなたの現実にいる人は
お互いの了承のもと登場しているということです。
あなたとAさん お互いが了承してラインをつなげたから
お互いのゲーム(現実)の中に登場しているのだということです。
勝手に 了承なしで登場することはありません。
だから あなたの現実で 苦手だな・・と思う人がいても
それはあなたが了承しているのです。
苦手だな・・イヤだな・・と思えば
ラインをつなげるのを止めればいいということです。
そっと 離れるという意図を持ってください・・
そうすれば ラインが外れ
あなたの現実(ゲーム)の中にその人は登場しなくなります。
ゲームは みんな同じソフトを使っています。
このソフトが 集合意識です・・集合意識で決めた?
ルールに基づいて このゲームを楽しむことが出来ます。
この集合意識は 深いところの意識で
いわゆるマインドの常識、倫理、などの意識ではありません。
あなたの感知できない深いところの意識が
そのゲームのソフトなのです。
たとえば年齢を重ねると しわが増えたり白髪がになって来たり・・
など身体だけでなくあなたの意識では
変えることが出来ない(と思っている・・・
突き詰めていえば変えることは出来るのですが
この話になると迷子になりますので
今日は止めておきますね笑 )意識だということです。
そして そのソフトがバージョンアップされました。
バージョン5が出たのです。
希望する人は バージョン3から バージョン5に変えはじめました。
でも まだバージョン3でもう少し遊びたいと思う人たちもいます。
どちらで遊ぶかは その人が自由に選択できるのです。
でも バージョン5はバージョン3と互換性があり
バージョン5のソフトを使っている人はバージョン3とも接続でき
バージョン3の人とラインをつなげることが出来ますが、
バージョン3のソフトを使っている人は
バージョン5と接続することが出来ないので、
バージョン5の人と一緒に遊ぶことが出来ないのです。
バージョン5の人は バージョン3のソフトでも遊べるということです。
だから あなたはすでに5次元にいるのに
3次元の現実を見ることができ そこにフォーカスすると
現実は3次元と何も変わっていないように見え
まだ自分は3次元にいると、思い込んでしまうのです。
バージョン3の人は バージョン5のソフトのことは
何も知りませんので バージョン5の事を話しても
会話が成り立たないということも出てきます。
ここで もう一度言いますが・・
バージョン5の人が優れていて、素晴らしくて、
バージョン3の人が劣っているとか 遅れているとかは
くれぐれも思わないでください。
ただ どちらで遊びたいか・・
その人が自由に選んでいるだけなのです。
ですから まだバージョン3で遊びたいと思っている人に
バージョン5で遊ぶべきだなどと言うのは
大きなおせっかいだということになります。
バージョン3 と バージョン5のソフトは 大きく違っています。
まったく 違う遊びになります。
バージョン3は、競争、戦い、コイン集めのゲームです。
敵キャラがいて その敵キャラを倒すためにコインやツールを集め
少しでも強くなって 次から次へとあらわれる敵キャラを
なぎ倒していく遊びでした。
バージョン5は、育成ゲーム?箱庭ゲーム?的な感じでしょうか?
分離、戦いではなく 調和、平和を楽しむゲームです。
育てる、造る 事を楽しむゲームなのです。
どちらを選ぶかは あなたの自由です。
どちらも 絶対無限の存在においては
素晴らしい体験になるからです。
どちらにしろ 結局はホログラム(幻)なのですから
安心して遊んでください。
あなた自身は ホログラムで傷つくことはありませんので・・
思いっきり あなたの選んだゲームを楽しんでくださいね。
あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。」
ありがとう アシュタール!
お互いが 了承してラインをつなげたから
お互いのゲーム(現実)の中に登場している・・・らしい(笑)
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
ここ何日か あなたは体験したいためにいる(私もですが・・・)と
お伝えしています。
物質世界(分離の世界)を体験したくて
身体を持ってテラ(地球)に転生しました。
物質世界は ホログラムです・・
しっかりとした現実の様に見えますが 幻なのです。
それは 例えていうならば とても精巧に出来た
3Dの中にいるようなものです。
3Dのゲーム機の中で遊んでいるみたいなものですね。
ただ その3Dが あまりにもリアルに感じられるので
ゲームの中にいることを忘れてしまっているだけなのです。
携帯型のゲーム機をイメージしてもらえればわかると思いますが・・・
あなたの持っているゲーム機の中の主人公は あなたですね。
あなたが 主人公となって そのゲームが進められていきます。
同じソフトのゲームであっても
他の人(Aさん)のゲーム機の主人公はAさんなのです。
みんながそれぞれゲーム機を持っていて
それぞれの持ち主がそのゲームの主人公です。
それは どういうことかというと・・同じことをしているように思えても
それぞれの立場で見えて来る現実が違ってくる・・
100人いれば 100の見方があるということです。
あなたが主人公のゲームの中に Aさんは脇役?として登場します。
Aさんのゲームの中にはあなたは脇役?として登場するということです。
主人公の目線と 脇役の目線は違いますね・・
ですから みんな違う目線で見ていると言うことなのです。
これが わかればどっちが正しい意見だと
主張することがナンセンスだということが
理解できると思います。
それぞれが 自分が主役の立場で見ているのですから・・
それを認め合えばいいのです。
そして お互いが了承してラインをつなげた人だけが
あなたのゲームに登場するのです。
ラインをつなげなければ
あなたのゲームには誰も登場出来ないのです。
ということは あなたの現実にいる人は
お互いの了承のもと登場しているということです。
あなたとAさん お互いが了承してラインをつなげたから
お互いのゲーム(現実)の中に登場しているのだということです。
勝手に 了承なしで登場することはありません。
だから あなたの現実で 苦手だな・・と思う人がいても
それはあなたが了承しているのです。
苦手だな・・イヤだな・・と思えば
ラインをつなげるのを止めればいいということです。
そっと 離れるという意図を持ってください・・
そうすれば ラインが外れ
あなたの現実(ゲーム)の中にその人は登場しなくなります。
ゲームは みんな同じソフトを使っています。
このソフトが 集合意識です・・集合意識で決めた?
ルールに基づいて このゲームを楽しむことが出来ます。
この集合意識は 深いところの意識で
いわゆるマインドの常識、倫理、などの意識ではありません。
あなたの感知できない深いところの意識が
そのゲームのソフトなのです。
たとえば年齢を重ねると しわが増えたり白髪がになって来たり・・
など身体だけでなくあなたの意識では
変えることが出来ない(と思っている・・・
突き詰めていえば変えることは出来るのですが
この話になると迷子になりますので
今日は止めておきますね笑 )意識だということです。
そして そのソフトがバージョンアップされました。
バージョン5が出たのです。
希望する人は バージョン3から バージョン5に変えはじめました。
でも まだバージョン3でもう少し遊びたいと思う人たちもいます。
どちらで遊ぶかは その人が自由に選択できるのです。
でも バージョン5はバージョン3と互換性があり
バージョン5のソフトを使っている人はバージョン3とも接続でき
バージョン3の人とラインをつなげることが出来ますが、
バージョン3のソフトを使っている人は
バージョン5と接続することが出来ないので、
バージョン5の人と一緒に遊ぶことが出来ないのです。
バージョン5の人は バージョン3のソフトでも遊べるということです。
だから あなたはすでに5次元にいるのに
3次元の現実を見ることができ そこにフォーカスすると
現実は3次元と何も変わっていないように見え
まだ自分は3次元にいると、思い込んでしまうのです。
バージョン3の人は バージョン5のソフトのことは
何も知りませんので バージョン5の事を話しても
会話が成り立たないということも出てきます。
ここで もう一度言いますが・・
バージョン5の人が優れていて、素晴らしくて、
バージョン3の人が劣っているとか 遅れているとかは
くれぐれも思わないでください。
ただ どちらで遊びたいか・・
その人が自由に選んでいるだけなのです。
ですから まだバージョン3で遊びたいと思っている人に
バージョン5で遊ぶべきだなどと言うのは
大きなおせっかいだということになります。
バージョン3 と バージョン5のソフトは 大きく違っています。
まったく 違う遊びになります。
バージョン3は、競争、戦い、コイン集めのゲームです。
敵キャラがいて その敵キャラを倒すためにコインやツールを集め
少しでも強くなって 次から次へとあらわれる敵キャラを
なぎ倒していく遊びでした。
バージョン5は、育成ゲーム?箱庭ゲーム?的な感じでしょうか?
分離、戦いではなく 調和、平和を楽しむゲームです。
育てる、造る 事を楽しむゲームなのです。
どちらを選ぶかは あなたの自由です。
どちらも 絶対無限の存在においては
素晴らしい体験になるからです。
どちらにしろ 結局はホログラム(幻)なのですから
安心して遊んでください。
あなた自身は ホログラムで傷つくことはありませんので・・
思いっきり あなたの選んだゲームを楽しんでくださいね。
あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。」
ありがとう アシュタール!