疲れたりして体調が悪くなると、いつも痛くなるところがあるんです。
で、今朝早朝に急に痛くなって目が覚めた次第です。
痛い・・なんで今??・・気持ちよく寝てたのにぃ~~・・・
でも、痛いからなんとかこの痛みを和らげたいと思い、痛いところに手をあて
レイキをしたり、アシュタールが教えてくれた祝文(ありがとうございます×3
感謝します×3、出来ました×3)を、ずっと口にしたり・・
そしたら、何となく痛みが和らいできて、そしてまたウトウトしはじめたんですね。
そしたら、なんと今度は身体が勝手に動く??・・
なんか身体が軽くストレッチはじめたっていうか、こうしたら楽になるってわかってる
みたいに身体が動くんです^0^;
もちろん、気持ちいい・・でも、自分で意識してやってるわけじゃないんですね。
変な感じぃ~~・・って思いながら、半分以上寝ながら身体が勝手にストレッチするのを
面白がっていました(笑)
きっと半分寝てたから出来たんでしょうね・・しっかりと起きてたら、いろんなこと
考えちゃって、身体の邪魔をしてたと思います^^
そして、いつの間にかホントに寝ちゃって、起きたら痛いのなくなってましたぁ~~
身体ってすごい!・・って、めっちゃ感動したミナミなのでしたぁ~~
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
身体は、自分で治し方を知っています。
すべてあなたの身体に任せてください。
その治し方は、あなたが知識で知っているような方法ではないかもしれません。
でも、身体はあなたの知識を超えて治し方を知っているのです。
同じような症状に見えても、それぞれ違うのです。
あなた達の医学的知識は、統計的な数字を基本としています。
でも、すべての人の病気がそれに当てはまるわけではないのです。
それぞれの身体には個性があります。
個性によって、治し方が違ってくるのです。
医学的に病気だと判断される数字でも、人によってはそれが正常だということもあります。
たとえば血圧が上が00以下、下が00以上が正常と、統計的な数字がありますが、
00以上でもその人が健康だと思えるのならば、その人にとっては高血圧ではなく正常値
なのです。
その中に収まっていたとしても、人によっては血圧が高くなって不調に感じることも
あるのです。
人の身体は、部品で出来ているのではありません。
人の(人だけではありませんが)身体は、細胞の調和で出来ています。
もっと言ってしまえば、すべては波動で出来ているのです。
エネルギーの振動が重くなって、そして物質化しているのです。
細胞も波動です。エネルギーなのです。
細胞の波動が調和して融合して身体を構成しているのです。
細胞ひとつひとつがあなたなのです。
あなたという細胞が集まって、大きなあなたになっているのです。
あなたの身体は、細胞が織りなす音(波動)のハーモニーで出来ています。
ですから、部品のように分離してとらえることはナンセンスな考え方といえます。
そして、細胞の一つ一つには意識があります。
意識と言っても、あなた達のマインドでとらえている意識とは違いますが・・
身体は意識の集合体ともいえるのです。
話が少しずれてしまいましたので戻しますね(笑)
ですので身体は、あなたのマインドでは理解できない意識をもっています。
その意識があなたの身体の治し方を知っているのです。
数字による統計学的な治療ではなく、あなたの個性に合った治し方・・
あなたのオーダーメイドの治し方です。
だから あなたは最高の医者であるあなたの身体にすべて任せておけばいいのです。
あなたの身体を治しているのは、他でもないあなたの身体なんですから。
これはご存じだと思いますが・・あなたの身体には自己治癒力、自己免疫力があります。
もし あなたが怪我をしたとしても、怪我は勝手に治っていきますね。
薬などがあなたの身体を治してくれるのではなく、あなたの身体が怪我を治しているのです。
薬がかさぶたをつくってくれるのではなく、身体がかさぶたを作り細胞を増殖して傷を
治していくのです。
わかりますね。
ですから、傷だけでなく、身体に何らかの不調を覚えた時は、どうすればいいですか?と
まず身体に聞いてください。
知識ではこういう時は冷やした方がいい・・と思っても、何となく温めたいなというひらめきが
きたら、温めてください。
ひらめきや感覚が、身体からの答えなのです。
身体は、聞けば必ず答えてくれます。
そして、身体の邪魔をしないでくださいね。
下痢をするというのは、身体の中に入ってしまったあなたにとって有害な物を外に出す
ためです。
ですから、下痢を止めようとしないでください。
下痢を止めてしまうと、せっかく身体が出そうとしているのにでなくなってしまい、
不調が長引いてしまいます。
熱もそうです。
身体の中に入ってしまったあなたにとって有害な物を、熱によって無害化するために
起きている症状です。
熱を下げてしまうと、無害化出来なくなってしまいます。
体調が悪くて食欲がない時は、食べる必要はありません。
無理に食べると、消化に体力を使ってしまうので治癒が遅くなります。
食欲がないということは、身体がいらないと言っているのですから、そのまま身体の
言うことを聞いて食べないでください。
食べないと力が出ないから無理してでも食べなさい・・と言うのは、反対に体力を
奪ってしまうということになるのです。
身体が回復すると、必ず食欲は戻ってきますので、その時食べたい物を食べてください。
食べたいと思う物が、その時身体が欲している物なのです。
身体が欲しいというものを食べてください。
それが一番なのです。
他の人とあなたの身体は違うのです。
それぞれに個性があり、それぞれに治し方があるのです。
その治し方は、あなたの身体が一番よく知っています。
あなたの身体を信じてください。
そして、すべて任せてください。
あなたの身体は、あなたの味方なのです。
ですから、どこか不調を感じる時は、それはあなたの身体からのサインだと思ってください。
過労になると、身体はサインを送ってきます。
そのサインをキャッチしてください・
サインを見逃したり、無視したりすると大きな病気になってしまいます。
そして、サインの場所があると思いますので、それを見つけてください。
あなたが自分の身体で弱いなと思っているところです。
何かあるとそこが痛くなったり、不快になったりするところです。
そこは弱いのではなく、そこが身体のサインをキャッチしやすいところなのです。
人によって違います。
自分で、見つけてください・・ちょっと意識していればすぐに見つかります。
長くなってしまいましたが、何か不調を感じたときは、どうしたらいいのか?
身体に聞いてくださいね。
信じてちゃんと向き合って聞けば必ず答えてくれます。
身体はあなたの最高の味方だということを忘れないでください。
あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」
ありがとう アシュタール!
私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。