もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

12/12-12/19,12/21-22冬至,12/25,彗星カタリーナ(大転換)、2016準備、新生地球を描いて(AAミ151213)

2015-12-17 | 覚書

銀河の整列 by 大天使ミカエル

galactic

大天使ミカエル

銀河の整列:12/12, 12/19

Celia Fenn 2015-12-13

 

光のファミリーの皆さん、今月12月の皆さんは、8月の8:8:8時にライオンのゲートに降りた、宇宙の強力でクオンタムな光のバランスを取り、またそれを吸収しているところです。このエネルギーはその後にますます増大してきました。この12月では、2016年に到来する大きなイベントの数々に順応する準備が出来るようになります。

「今」のキーワードは、「転換」です。銀河のコードによって、皆さんは一つになったタイムラインに入り、そこで、地球すべてのリアリティが、将来、ハーモニーと平和の地球に繋がるような大転換を準備して行きます。

自分を「時のマスター」であると考えてみてください。「時のマスター」は、過去と未来を意図した現実にしておき、「今」の瞬間にそれを現実にします。その「今」は、無限の現在であり、皆さんの聖なるハートのことです。皆さんは、この意味で自分のタイムラインのマスターです。未来と過去のバランスを完璧に取ります。皆さんは、聖なるハートを使ってその「時空」のエネルギーで新生地球を創り上げて行きます。

そのような未来は、現実です! そういう未来は、聖なる意志に繋がっており、地球の転換を要求します! 

12月のヴォルテックス(期日エネルギー)

光のファミリーの皆さんは、銀河の中心から地球に流れ、南極の南半球のポータルに入る強力な銀河のエネルギーを吸収する準備を12:12から12:19までの期間にしていきます。

12:12のポータルで黄金の光がますます増大加速し、地球とそこに生きる人間は、パワフルなヴォルテックス・エネルギーの到来に備えることが出来ます。

12月19日、銀河の中心と太陽が射手座の27度で完璧に整列します。13星座では、太陽は、へびつかい座または医神アスクレピオス(アポロンの息子)の中にありました。その配置が、地球を銀河の中心とグレート・セントラルサンに整列させる原動力になってきました。今、銀河カウンシルから光のコードが直接送信されています。宇宙のハートの音とパターンが地球に送られているのです。それによって、再度、進化と転換が加速します。この信号は、南極にある南半球のポータルを経由し、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、アルゼンチン、チリのグリッドの各交点から人間に届きます。その信号は、極めて速く、地球に届いて転換のメッセージをもたらします!

皆さん、その後数日間の12月21日22日は冬至です。その時は、地球が地軸で静止状態に入り、その後、季節が変わっていく節目です。南半球では夏至にあたり、昼間が一番長く夜が一番短い時です。光と創造性と人生のお祝いの時です。北半球では冬至は一年で一番昼が短く夜が長い時になります。つまり、光が蘇り、夏に向かって昼が長くなり始めるということを表わしています。

冬至(夏至)は常にバランスを取ることが求められ、調和しないものを強く感じとります。この時には、内面のバランスを意識してくださいこのバランスによって環境も整い落ち着きます平安と調和を意識し、心がその状態になれば皆さん個人の「エネルギーの印(イン)」が、周りにバランスを生み出す要因となります

12月25日はキリスト生誕の日で満月です。私たちはこれをキリスト意識の誕生と呼びます。キリスト意識は、2000年前にアヴァターのイエスとマグダラのマリアによってもたらされました。この時の満月で、聖杯の黄金のエネルギーが増大し、神聖な男性と女性が調和して一つになり、その黄金の光が地球に注がれます。その光が地球に降下し、イエスとマグダラのマリアによって根付いた高い意識が広がっていくことをお祝いしてください。

そこに、更に、11月中旬、太陽近辺を通過後、女性の惑星である金星を通過したばかりの彗星カタリーナCatalinaのエネルギーについてお話しします。この彗星は、今、宇宙空間を飛んでいます。空でよく見えます。でも、戻って来ません。1回きりの訪問ですが、この彗星は宇宙の大転換を伝えるメッセンジャーです。地球と人類がアセンションするというメッセージを携えながら宇宙の遥か彼方に旅をして行きます。

彗星は、いつも地球の大転換を表わしています。このカタリーナという名も、キリスト光との繋がりを表わしています。1000年前のマグダラの教えに従うカタリ派Catharsの人々は、当時、「純粋な者」と呼ばれました。「カタリ」は純粋な者という意味です。「カタリーナ」は、「カタリ」を語源とするスペイン語の「キャサリン」と同じです。それはカタリ派の最後の従者によって予言されたように、この彗星は、マグダラによる「聖なる女性」と「純粋な者たち」が回帰するという良い知らせであることを示しています。途絶えたものが、また蘇り、黄金の光とダイヤモンドの光が注がれ、新たな転換をもたらしていきます。「聖杯のコード」が起動を開始し肉体は神聖な光の真の容器、杯になろうとしています。

更に転換のエネルギーを増大させるために、太陽がやぎ座に入る時に、25日の満月はかに座に入ります。また、太陽系のもう一つの転換要因である冥王星によって、その転換が強力に活発化します。満月がかに座に位置して、イエスの聖なる男性と並んで聖なる女性の力が地球上で輝き出します

皆さん、本当にお祝いの時です!

内外の現実を安定化して2016に向かう

皆さん、お分かりのように、地球は、それまでの3次元から、私たちの言う5次元のワンネス意識にシフトしました。それによって大きな混乱と無秩序が起こりました。それは、“支援”構築物は依然流動的ですが、それが高い周波数に定着しようとしているためです。

3次元に繋がっていた時は、皆さんは時間(4次元)や地球の生命に根付いた感情やメンタルという構築物に支えられていました。それらの構築物がごまかしの“監獄”になった、しかしそれも終わると感じていたとしても、それでもそれは皆さんにはじみ深いエネルギーでした。

5次元の今では、皆さんは、時のマスターとして時間に支えられ、6次元(の原型と想像力)に支えられています。

多くの皆さんが意識をシフトさせているので、高い意識のウェイシャワーになることが出来ます。また、5次元グリッドを安定させることが出来ます。

時間とタイムラインの習得方法やタイムトラベルの方法を知る人が極めて少ないために、地球のタイムラインは乱雑にスピンしており、その結果古い問題が形を変えてまた再現しているかのように見えます。人々が混乱し、適切な時にタイムラインを新たな段階の螺旋に引き上げる方法を知らないので、古い問題の行き場がありません。

皆さん、閉鎖され完全に終了させる必要のあるタイムラインが数多くあるので、そこにはポジティブな意味があります。だから、その後に、新生地球が完全に現実になります。

新生地球のタイムラインを支える方法は、6次元にアクセスして新生地球の夢をパワフルなストーリーに仕立て上げ、それを地球の未来の運命に繋げられるようになることです! 地球はその準備が出来ています! 彼女は、時間のマスターの皆さんが彼女を前進させるために6次元の想像力と原型の中で織り上げるストーリーを待っています

皆さん、だから2016年のエネルギーは、社会のあらゆるレベルで大きな転換が起こるエネルギーになります。皆さんの魂は、クリエイティブな想像力を駆使して夢を見、ストーリーを語り、絵を描き、音楽を創り、ダンスをし、そうして堂々巡りするタイムラインを落ち着かせダイヤモンド光の星としての彼女の運命と地球社会とを結びつけるように迫って行きます!

残り少ない2015年を穏やかで喜びをもってお過ごしください。2016年もさらに皆さんと協力し合えることを楽しみにしています!

© 2006-15 Celia Fenn and Starchild Global http://www.starchildglobal.com

alignment


ウェイクアップコール:すべてあなたの中に、心惹かれることに合わせて、人間の内にある光を(プ131007)

2015-12-17 | ☆覚書

【再掲】皆さんの任務とは…人間と一体になり、人間を穏やかにして内にある光のスパークを光らせること~ウェイク・アップ・コール!~プレアデス

The Pleiadian Message - A Wake Up Call For the Family of Light
ウェイク・アップ・コール! ~プレアデス

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/jHt076DJIdc?feature=player_embedded" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
▲字幕を設定から「オン(日本語)」にしてご覧ください

転載元:Lightworkermikeさんより
The Pleiadian Message - A Wake Up Call For the Family of Light
ウェイク・アップ・コール! ~プレアデス
上のビデオはバーバラ・マーシニアックさんチャネリングのプレアデス「夜明け」のメッセージの一部をビデオ化したものです。

踏み出すのは今です! 「今」が、力を発揮する時です!
危機的な地球を手助けするためにやって来た、
勇敢な、私たちの「光のファミリー」の皆さん、
自分のミッションを思い出してください。

自分が誰かを思い出してください!

~ プレアデス via バーバラ・マーシニアック



135703045407713202136_20130101_2015121601305517a.jpg

光のファミリーの皆さん、ウエィクアップコールです。

宇宙の広大な空間には数々の文明社会があります。
このような文明社会は地球の当初から誕生したり消滅したりしてきました。

支援にやってきたのは私たちプレアデス人だけではありません。
私たちはほんの1つのグループに過ぎません。
数多くの存在が数多くの理由で地球にやって来ました。

ETの大半は皆さんの向上に役立つためですが、他の理由できた存在もいます。
私たちが知識や考えを提供するのは皆さんの意識を高めるためです。
しかし、こういう考え方しかしないという積もりはありません。

私たちがお伝えすることは大きな目的を念頭においているからです。
お話するのは皆さんの意識を高い領域に引き上げるためです。

それが私たちの目的です。

皆さんは素晴らしく壮大な存在です。「光のファミリー」です。
皆さんはシフトを起こし、この移行を促進させるためにやって来ました。

地球に来る前にたくさんの支援の手があると言われました。
かつてないほど進化し地球が変わった時に、別の存在が姿を現し、心を掻き立て自分を思い出すきっかけを作ると聞いてやってきました。

皆さんの代わりをするのではありませんが、私たちはそのきっかけの一つになる存在です。
プレアデス人と聞く時に皆さんは繋がりを感じます。だから、皆さんが知っている自分のことや皆さんが知っている今後のことをお伝えしていきます。

あなたは自ら選んでここに来ました。思い出して、人の存在価値を「大いなる創造」の最重要に高める任務があります。
あなたが必要なのです。この任務のために今まで何回もの人生をこのトレーニングに費やして来ました。だから準備をしてやって来ました。

知る必要があることは、すべてあなたの中にあります
トレーニングしてきたことを思い出すことがあなたの仕事です。
この人生で新しいことを教えてもらうのではありません。


前にお話した通り、既に知っていることをこの人生で思い出していくのです。
私たちはあなたに思い出してもらう手助けのためにここにいます。
それが、私たちの役目です。

2 138113591612454219228_007

人類というのは1つの試みです。人類は他のものと同じく「創造」の中で計画されました。最高の創造主は遥か昔にこの宇宙で「創造」という試みを開始しました。それは自己を探求し、喜びを見出し、自分らしさを発揮するという目的のためです。

創造主は生命エネルギーとエッセンス、創造主の分身を宇宙に広げました。そしてその分身に数々のギフトを授けました。創造主はこの分身に「行きなさい。そして創造し、また私の下に戻って来なさい」と言いました。

地球は美しいところで、数ある銀河の縁(ふち)に位置していますが、他の銀河からすぐにやって来れるところにあります。“ポータル”というたくさんのハイウエイが近くに走っているのです。このポータルは宇宙のいろいろなエネルギーが通過するために存在します。

創造の神々の中には遺伝子工学のマスターがいます。この遺伝子技術のマスターたちは様々な種を計画しました。DNAを変異させて人間や動物たちを創りました。この意識と感覚に優れた文明は地球を知識や光のセンター、「生きた図書館」として交流の場にする貢献をしました。

地球をオリジナルに計画した存在は「光のファミリー」でした。他者に尽くし「光」と呼ばれた様々な意識と連携していました。

彼らは幾つもの銀河の持つ情報を提供し合い、そこにすべてが参加して特別な知識を共有できる交流の場所を創る計画を立てました。

地球は宇宙の図書館になるはずでした。
信じられないほどの美しさを持つ場所、周波数と遺伝子処理によって情報を保存できる場所でした。



やがて「地球:生きた図書館プロジェクト」をめぐって争いが起こりました。地球の初期の頃、この惑星の所有権をめぐり宇宙空間で争いが起こりました。

3 138113602769127719228_002

小競り合いや衝突が発生し、地球は“二元性”の場所になりました。欲しいままに出来るとするある創造の神々たちは、地球が「自由意志の領域」であることを口実にしてやって来て乗っとりました。

宇宙戦争で衝突が起きた時、あるグループは地球のテリトリーの奪取に成功しました。この新しい所有者は、元々いる人間たちにこの戦争について知らせまいとしました。

何も知らせないで、この種、人間を容易にコントロールしようとしたのです。
そういうわけで「光」は知識、知ること、「闇」は情報の欠如なのです。

この存在は相手を打ち負かし、地球は彼らの支配地になりました。この新しい所有者は30万年前にやって来ましたが、聖書の中やバビロニア、シュメールの板、世界中の聖典に「素晴らしい存在」と語られています。



彼らは地球にやって来て人間という種を修正しました。限られた周波数内だけに反応し、そこで生存し力を抑えるためにDNAを改竄(かいざん)しました。

4 138113814976037127228_009

彼らは実験室で違うDNA、二十螺旋のDNAを持つ人間を創りました。オリジナルDNAは細胞内に残しましたが、ばらばらにされ全く機能しないようにしました。

私たちプレアデス人は、今、多分私たちの過去でもある時代に遡ってお話しましたが、それは皆さんの周波数についてお伝えするためです。でも皆さんはこの周波数で地球に生まれることを了解しましたが、それは修正されたDNAを変更するために同意したことです。

地球はそれ自身で宇宙の進化を促進しています。そこで計画が花開き始めており、地球で起きていることが実にたくさんの世界に影響を及ぼしています。

5 138113984138343566228_010

この地球を支配していた創造の神々は、ほとんどは別次元で肉体を持つことが出来ました。彼らは自分に栄養を与えるために感情的なトラウマを作り出しながら、地球を一定の周波数に制限するのです。何よりも生命を尊重する存在もいますが、また一方、生命との繋がりを理解しない、生命を尊重しない存在もいます。


地球にやって来て、地球のオリジナルプランを寸断したこの存在は誰か? 

私たちが“闇のTシャツ”と呼ぶこの宇宙の存在は誰か?
この宇宙の存在は人間のところもあり、レプテリィアンのところもあります。

6 138113934616178717228_012

私たちは“リズィー(Lizzies)~と呼ぶときがあります。
あまり感情をこめずにユーモアを持っていきたいのです。
ですから皆さんもこの件で動揺せずに余り真剣に考えないでください。
私たちは皆さんを驚かせるためではなく、ただお伝えするためなのです。
彼らは皆さんの感情を食料にしてきました。

人間として秘密にされ隠されてきた大きな一つは、裕福や富には感情が伴うということです。

皆さんは感情を探るのを避けようとしてきました。

感情で知ってしまうからです。

感情はスピリチュアル体と繋がっています。
スピリチュアル体は物質ではありませんが、多次元の球体に存在します。

なぜ私たちはこういうことをお話しているのか?
皆さんに知る必要があるのか?
“リズィー”のリアリティが皆さんの次元に再度入り込み現れようとしているから知ることが必要なのです。

7 138113938808572041228_014

皆さんが歴史の真実に目覚める時、古代のホルスの目で見始めます。
人間の目ではなく、一つの神の目で見るのです。
その目ですべてのものが繋がっていることや目的が分かります。
古代の目で多くのリアリティを見ることが出来、すべてを大きな全体、歴史として1つに繋げて見ることが出来ます。そういうことすべてが感じられるのです。大脳が細かいところまで定義づけしようとする理屈の意識がなくなります。

この感覚が内側から起こり始め、それからある日、ある午後のある瞬間、知っているという圧倒的な感覚、何千ページにもなる知識がたった5秒でやってくるのです。聖なるエクスタシーです!

肉体に生まれる前に皆さんは、記憶を甦らせるコードやブループリントが点火するような出来事をいろいろと設計計画しました。それから肉体に入って、そのことは忘れました。皆さんはそれぞれコードやブループリントをある程度点火させてきました。自分が聖なる目的や計画の中にいるということが分かっているからです。



皆さんの肉体の中には宇宙の歴史があります。

8 138113704485668189228_003

今地球で起きていることは、皆さんがある時点で進化しようとしているために肉体が変容していることです。あるいは、肉体はその情報を持ったコンピューターになっていきます。コードの点火と自分の正体を知ることは、だんだん強くなっていきます。それはDNAの進化のためです。

9 138113710463201182228_004

適切に12のDNA螺旋が配置につくと、螺旋は12のチャクラは翻訳可能な情報を持つヴォルテックスセンターです。どんな状況であっても超人にならざるを得ません。枝分かれし生まれ変わり古い世界を離脱した光のファミリーとしてそのような力を手にし、そして強くなるのです。

光のファミリーの一員として心の底にあるものを知ると、大使になって様々なリアリティを生み出し、その中からもっと情報を引き出して、誰もが恐れずしたいことが出来るような手助けが出来ます。成長してこのように視界の開けた次元に至ると、それまで縛りつけられていたセメントに思えた壁や自分の殻を打ち破っていくでしょう。

人間を閉じ込めておいた周波数をラジオのチャンネルと考えてください。
ひとつの古い同じ局に30万年も釘付けになっていました。

ダイアルを回すことも違う局の放送を聞くことも出来ず、同じ放送が流れ続けました。
それがこの惑星を隔離され密閉された世界にしたのです。

創造主とオリジナル計画者の宇宙光線が、改めてこの周波数のシールドを突き破り、大量に流れ込んでいます

しかしそれには受け手が必要です。

10 138113950952877349228_008

受ける人がいなければ、この宇宙光線によって無秩序と混乱が生まれるでしょう。

光のファミリーとしてあなたは、この知識の持つ光線を受けるために、この世界にやって来たのです。その時、地球全体が変わるようなライフスタイルや新しい周波数を他の人たちに広めるのです。


この社会の究極の独裁は法による規制ではなく、意図的な心理操作(誘導)を駆使します。

11 138113967779676149228_011

そこにいる人が監獄にいることに気づかず、まして外の世界がどうなっているか分からないように仕向け目の前の現実は無視されます。

私たちは、皆さんがありえないと教えられてきたものの代表です。
そのためには勇気を出すこと必要であり、そのことを考えて欲しいと思います。
そこは、存在しないものだと社会に教えられた世界です。


私たちが何より望むことは、皆さんを手助けすることです。
光のファミリーとして、人間の解放に役に立つことです。

自分の心が躍ることに目を向けてください。
惹かれることに合わせて踊り魔法を起こし意識を高め新しい可能性を見出してください

夜明けをもたらすメンバー、光のファミリーはチームです
一人で歩くことはありません
お互いがこの任務に必要なのです。


この周波数はあなた一人で抱え切るものではないからです。チームとしてやっていくことで、予定にないような上手く行くことが益々増えていきます。皆さんはセントラル・サンの非常に知的な螺旋光線です。そしてセントラル・サンの大いなる知性に導かれています

光のファミリーのメンバーは人間を遥かに超えています。多次元世界では、極めて達成能力の高いのが特徴です。光のファミリーとして多次元では地位が充てられます

自分の証を名刺に印刷するとしたら、名刺の文面はこうなるでしょう。

『離脱した光のファミリー、システム破壊者、
自由世界宇宙の意識変革請け負います。いつでも伺います!!』

私たちは皆さんが人間ではないかのように話しかけますが、私たちにとって皆さんはそうではないのです。私たちにとっては、皆さんは光のファミリーであり、皆さんの多次元的自己を知っています

私たちは人間の扱い方について話していますが、人間が全滅せずに、人間と一体になること、人間を穏やかにして内にある光のスパークを光らせることが皆さんの任務なのです
同時にこの地に新しい種が宿り、新しい活動の舞台が整うようにすることです。


光の源を知っていただき皆さんに感謝します。それが皆さんです。皆さんは、その光の物静かな囁きに付いて行くと、その光は螺旋状に全身の回廊に響き渡る黄金の光になります。

皆さんを尊敬しています。皆さんを知っています。私たちは皆さんを手助けするために来ました。

私たちは光のファミリーとして、皆さんが地球に光のファミリーの選択と進化する自由を手に出来るよう手助けするためにいます。

光のファミリーの皆さん
ウェイク・アップ(目覚めてください)!!
~バーバラ・マーシニアック“Bringers of The Dawn"~

★目の前には自分たちや将来の世代のために“新世界秩序”という計画案があります。

☆私たちには力があります。この分離分断、出来ない世界から、自分の力を、ただある世界、私が主人公の世界、かつても今後もそのままに存在し続ける世界に戻す必要があります。

★プレアデス人が誰か知らない人がいたかもしれません。独裁者に奴隷状態にされている人間を救いに来ると思っている人がいます。

☆これは変容のレベルの問題です。好きな言い方をすれば革命のレベルです。意識の問題です。

★人間と一緒に歩くために彼らは人間をクローン化して、全身の皮膚を爬虫類にするのが好きだったが、長い間ここにいたのにこの訪問者は成功しなかった。

☆これを成し遂げることが多くの人の長年の悲願だった。
地球で今起きていることは、宇宙全体に影響を及ぼしていきます。


(転載終了)

コズミック・ディスクロージャー:太陽系の征服、ドイツとICCによる火星基地

2015-12-17 | コーリー・グッド

Despertando.meさんより

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%EF%BC%9A%E5%A4%AA%E9%99%BD%E7%B3%BB%E3%81%AE%E5%BE%81%E6%9C%8D/

コズミック・ディスクロージャー:太陽系の征服

シーズン2、エピソード10

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド

Written By: 

Screen Shot 2015-12-16 at 02.06.51

http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-conquering-the-solar-system.html

DW: 「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。コーリー・グッドによるインサイダー証言を聞いてゆきます。出演ありがとう。

CG: どうも。

DW: 前回はICC( Interplanetary Corporate Conglomerate:惑星間企業複合体)の話まででしたね。ICCは第二次大戦後のアメリカの軍隊と企業が力を合わせたグループで、その産業パワーを使って大規模拡大を狙っていたと。それで月には元々、ドイツ人が建てた小さな基地があったんですね。それをICCが増築し、かなり大きな基地になったと。それから火星に基地を建てるまで幾度も失敗しながらも、その後いくつかの基地がしっかり定着したと。火星の基地も拡大していったんですね。

CG: そうです。

DW: それで火星に元々建てられた基地のうち、いくつ残ったんですか? そして火星のどこにあったんでしょう?

CG: 火星でドイツ人が築いた初めの植民地のうち、二つは極地方20度以内にありました。またある植民地はICCが増築してゆきました。これは渓谷エリアで、渓谷の中にありました。地表ではなく、火星の地中に拡大させていったんです。

DW:それで地中に空洞を作るために、第五世代核爆弾(Fifth Gen type nukes)を使ったとのことでしたね? これを使うと一瞬にして巨大爆発をし、放射能は残存しないという。

CG: ええ。

DW: メインに居住したのは北半球?それとも南半球?

CG: 北半球に一つめのメイン基地があり、ドイツ語の名称がついていました。最初に建てた基地に増築していったものです。

DW: なるほど。

CG:かなり大規模な増築でした。大勢のエンジニアや科学者が住めるように増築されたので。それから少し離れたところに工業地帯が建てられました。必要だった製品やテクノロジーを生産してゆくためだと思います。火星や月、小惑星帯で採掘してきた原料を使ってね。原料を使用可能な材料に加工または合成して、初期は小さかったこの工場で必要製品を製造しました。

DW: 初期に作っていた必要なテクノロジーとは何のことでしょう? 初めは何をしようとしたんですか? 何を作りたかったんでしょう?

CG: 火星で領土拡大していくために必要なものです。

DW: なるほど。

CG: だから初期はただ、火星のインフラ拡大のために必要なものを造りました。

DW: 以前あなたが言っていたように、火星現地の材料を使ったんですか? ケブラーの袋を作って、それから火星の土からコンクリートを作ったのですか? どんな建築技術ですか? その工業施設では必要なものを造っていたんですよね。

CG: ええ、火星でも採掘していましたし色んな月や小惑星帯で採掘してきた原材料から建築しました。他の惑星で採掘した原料はコロニーのもっと向こう側、火星の工業地域に運ばれ、使用可能な原料に変えられました。溶かして金属に混ぜ、染料や型に入れたり複合材料に変えたりしていました。

DW: いま面白いことを言いましたね、採掘は月や火星だけじゃなかったんですね。まだそこまで話は進んでいませんが– ということは、月や小惑星にも採掘のための施設があったということですね。

CG: 小惑星には途轍もない大きさのものもあって、3~4人のチームが住み込みで作業していて–

DW: 3~4人?

CG: 3~4人で採掘施設を稼働させていたんです。大部分はロボットを使い、遠隔装置を使ってリモート作業していました。そして原材料を輸送用クラフトに積み、火星の施設のある所まで飛ばしていた。そこで原材料を輸送クラフトから降ろし、必要材料に加工していました。

DW: 前回はドイツ人がETの助けを借りて球状の自然ポータルを発見し、それを使っていたと言ってましたね。このポータルなら戦闘機サイズのものでも火星などにテレポートさせることができたって。小惑星や月でもこのポータルは使えたんですか? つまりは、どうしてシャトル船を使ったのかなと。

CG: 小惑星帯や月から火星の現地まで、輸送クラフトを使って原料を運ぶ方がより実用的だったんです。

DW: その輸送クラフトは、どんな外観ですか?

CG: 超巨大な運送用コンテナーのような形で、両脇に小さな羽が出ていますが羽からの噴出はほとんどありません。羽はかなり小さくて、とてもベルヌーイの法則で大気中を飛ぶようには見えませんが、ついているんです。とても小さい羽がね。クラフトの前部は角度45度でコックピットがあります。後部は巨大トラックのような、運送コンテナーで取り外しができるようになっています。取り外されたところを見たことはありませんが。私は繋がった状態で行き来しているところを見ただけです。

DW: 最初のドイツ人達のクラフトは水銀を回転させる水銀推進システムを適用していたと言ってましたね。この運送コンテナーのようなクラフトの動力源は何ですか? この時点でもまだ水銀を使っていたんですか? それとももっと進んだ推進システムがあったのでしょうか?

CG: もっと進んだ推進システムを使っていました。別の推進システムがあるんです。ねじれシステムで、いわゆるワープ・ドライブと呼ばれているものです。

DW: プログラムの人達が実際にワープ・ドライブと呼んでいるんですか? それとも一般的につけられた名称?

CG: 私達がワープ・ドライブと捉えていたんです。ねじれフィールドを生じさせるんです。こう両側にエンジンがあるとしたら、機器の中心からねじれが発生するものです。

DW: フィールドが?

CG: そう、ねじれフィールドがです。そして両側のねじれに入ってゆくエネルギー量を制御します。すると時空にひずみが生じ、一方向に向かって引っ張られたり別の方向に引っ張られたりします。スター・トレックに出てくるワープ・ドライブのような感じで。そして–

DW: まるで時空に山ができて前に進むと落ちてゆくような感じですね。

CG: そう。そして時間のジャンプ・ドライブというきわめて先進的なテクノロジーがあります。この時間ドライブにバッファーをつけないと、局地エリア内の時空をジャンプして行ったり来たりしてしまう。

DW: つまりタイム・トラベルですね。

CG: そうです。そしてほとんどテレポーテーションです。一瞬です。

DW: あなたが見た限りで、時間経過はどうでしたか? 時間の物理特性の差異について説明はありましたか? アインシュタインは、時間は一次元的で前にしか進まないと言いましたが。

CG: ええ。アインシュタインの方程式の一つを見せられました。(正解に)近かったんですが、ただこの方程式のここを返す必要があった、と。彼のその後の発見はもっと近かったんですが、もみ消されました。私達は古い物理学を押しつけられている。医学で例えると、熱があれば身体を切って瀉血するのが処置だ、と言っているようなもの。それくらい私達の考え方はずいぶん遅れているんです。

DW: なるほど、少しドライブの話をしましょう。時空があり、カボチャの種を指ですくい取ったような形が現れて、その穴に落ちてゆくような。

CG: そう、ねじれ(トーション)です。

DW: トーション・ドライブですね。そこに時間ドライブというのがあって、実際はタイムトラベルできるところを、バッファーをつけるんですね。どうしてバッファーが必要なんですか?

CG: 人が故意にタイム・トラベルするのを防ぐためです。それに事故もありますから。彼らはコミュニケーション機器を開発したんですが、これは以前あなたが言っていた量子エンタングルメント(量子絡み合い)に基づいて作られたものなんです。

DW: なるほど。

CG: この機器ひとつひとつに、量子の絡みあったアイソトープを使っています。

DW: なるほど。

CG: この機器ですが、ビデオもついています。機器間で信号が送られたりはしません。完全に安全でハッキング不可能になっています。

DW:なるほど。

CG: これは量子相関コミュニケーション機器(quantum correlating communication devices:クォンタム・コリレーティング・コミュニケーション・ディバイス)と呼ばれていました。船に取り付けられていました。誤ったジャンプをしたり、行くべきではない場所や時代に行ってしまったら二つのアイソトープが「不調和」を起こします。確かそんな言葉を使っていました。数ナノ秒間だけですが。するとその人もしくはもう一方の機器がどの時間、どの場所にいるかを計算することができる。振動が調和状態に戻るまでどれくらいかかったかを計算するんです。

DW: ということは、量子エンタングルメントを使って違う時代にいる人と話せたんですか?

CG: ええ。

DW: 本当に? すごい。

CG: 量子が絡み合っていたら、次元、現実、時間、空間、どれだけ離れていようと関係ありません。量子は絡みあったままなので。

DW: それでドップラー効果の時間差と同じで、相手が落ちていった場所を時空の組み合わせで算出できるんですね?

CG: その通り。

DW: 時間のパラドックスを経験したことがありますか? それも人をジャンプで過去に戻したくない理由の一つなんでしょうか? それが我々のタイムラインに干渉する可能性はありますか?

CG: 人に時間を逆行させてあらゆる実験が多々行われました。ありとあらゆるタイムラインができてしまった、と言ってました。それで過去タイムラインにチームを送り、補修しようとしましたがやればやるほど悪化したんです。最後には、時間は空間と同じだと気づいたんです。伸び縮みするんですね。そしてすべてのパラドックスは崩壊し、単一に戻っていくのだと。そして我々の意識はこれらのタイムラインをコントロールしていてタイムラインに影響を及ぼしますし、意識的にどのタイムラインに存在するかを選択しているんだと。

DW: 今のところは今回のエピソードの話題に戻りましょう。時間ドライブで移動していたこと、そしてこの太陽系にはコロニーがどんどん建てられていったという話題でしたね。経過をみるとまず月、そして火星です。火星に行ってうまく定着した後ですが、どれくらい経ってから小惑星や他の月に施設を建て始めたのですか?

CG: ほぼ同時です。

DW: そうなんですか?

CG: ええ、ドイツ人達はすでに小惑星の採掘を始めていました。これもICCがさらに遠征する気に成った理由の一つです。プラチナや金のある小惑星の話を聞いていた。ここ地球では金や銀が貴重だとか言われてますが、これも全部操作です。と言いますか、地球ではシンジケートが大量の金を隠しているんです。

DW: なるほど。

CG: 金は大量にある。この小惑星帯で採掘される金は、地球で採れる金と原子的には同じです。原子構造に違いはない。金です。ですから太陽系には金は豊富にある。小惑星帯にも金、プラチナ、銀、その他の元素が大量にあります。

DW: 小惑星全体が金そのものとか、銀そのものなんて惑星もありましたか?

CG: 全体が金の塊とは言いませんが、大部分が金という惑星はあります。岩盤から金を採るのに精製作業をさほど必要とはしません。

DW: そんな小惑星に採掘しに行くのにはかなり大きなクラフトが必要だったでしょうね。ドイツ人達が遠征に行く際は元々、どれくらいのサイズのクラフトを使っていたんですか?

CG: 小さいものです。この大きな惑星に飛んで行ったんですが– 巨大小惑星にちっぽけなクラフトが飛んでゆくさまを想像してみてください。小惑星に着陸し、採掘施設を建設してゆっくりと惑星を掘っていった。どんどん奥まで空洞を掘っていったんです。この小惑星にはもっと小さな小惑星がいつも衝突していましたから、内部を掘り進める方が安全だった。ですからたいていは小惑星の内部を掘り進めていました。そして金かプラチナか別のものかとにかく一定量の原材料が採れたら、巨大コンテナークラフトに積み、行き先地まで飛んで使用可能な原料に加工していたんです。

DW: ピート・ピーターソンの話で面白い金属資産のことを聞いたんですが、ビスマス(bismuth)という金属です。それをとても長いワイヤーに加工し、ビスマスのコイルを作って電流を流すといろんな奇妙なことが起きるって。

CG: ええ、確かそれを利用したのがガウス・ガン(Gauss gun:ガウス銃)ですね。

DW: ガウス– ガウススキン?って?

CG: ガンです、レール・ガンと基本的に同じもので。

DW: ああ。

CG: 分解して見せてもらったのですが、銃身にそってロッドがついていて、細いワイヤー–これがコイルと呼ばれていましたが–が外側につけられていて、それがレール・ガンと同じ動作をします。電磁波がパルスを発する。電磁波のパルスがロッドを伝って発射するんです– 忘れましたが、時速8000kmくらいだったような。あり得ないスピードです。そして口径は50に満たないくらいでした。

DW: すごいですね。

CG: 基底部にはグレネード・ランチャーがついていました。グレネード(手榴弾)は20ゲージ散弾銃のカートリッジのようなもので–サイズも形も違うのでそうは見えませんが–中はとても先進的なプラスティック・タイプの爆薬が入っていて、発射の仕方などは似ているんですがM203グレネード・ランチャー波の爆発を起こします。警護特務部隊はこういうライフルを携帯してたんです。

DW: ICCやドイツ人達は地球よりも先に先進コンピューター・テクノロジーを開発したんですか? それでロボットを使った採掘やなんかをしていたんでしょうか?

CG: はい。彼らはコンピューター・システムを持っていました。量子コンピューターで、ビル・ゲイツやIBMがマザーボードやICチップを発表する前、ずいぶん前から使っていましたね。

DW: では説明していただけますか– ドイツ人が一番初めに月にきちんと定住できたのはだいたい何年ごろですか? 正確な年はわかりますか?

CG: 30年代後半に古い施設を使っていたのは知っています。他の小さな基地を建築している間、その施設に加圧して使っていたんです。

DW: それは古代ビルダー人種型遺跡ですか?

CG: そうです

DW: なるほど

CG: そして40年代初期だったと思います、この小さな自分達の基地を完成させた。

 

DW: 火星に定着した初めての基地はいつ頃できたんですか?

CG: 確か52年から54年の間に、アメリカが条約に署名をし始めたんです。その頃はまだ火星にしっかりとした拠点を得たところだった。何度も失敗して命も失ってますからね。

DW: 18年もの苦労ですね。

CG: ええ、火星で本当の開拓作業をしたのは彼らですから。

DW:でも、火星に定着するよりも先に小惑星や月に採掘施設を建築することはできたんですか?

CG: 同時ですね。

DW: ほう。

CG: そう。自分達の土地と呼べる領土を得ると、彼らは採掘作業に着手しました。地質学者が広域を調べ回って岩石を拾い、コアサンプルを採りながらエリアやグリッドに名前をつけたのでしょう。発掘しながら何があるか調べていたんだと思います。そして必要なものがわかったら、小規模の採掘作業を始めたのだろうと。

DW: このゲームが始まった頃、地球で誰か、私達でも知っているような大統領や首相が文句を言わないように手の込んだ宣伝でもしてたんでしょうか? 彼らはこの状況を見せてもらえたんでしょうか?関与していたんですよね。

CG: アイゼンハワーは見ただろうと思います。皮肉なことに彼は世界第二次大戦で軍司令官でしたから– ドイツの離脱グループとの条約にサインすることになって彼にすれば苦痛だったろうと思います。

DW:でしょうね。

CG: とても厳しい状況だったでしょうね。ですが1952年、激しい議論になった。アメリカが申し出を、要求を断ったからです。条約の一部としてドイツ人達はアメリカやアメリカの資源へのアクセスを求めて数々の要求をしてきました。そしてアメリカは断っていた。だめだと言ったんです。強気な態度で交渉しようとしていた。そしてペーパークリップ作戦を通してドイツ秘密離脱グループは悟った。アメリカの絶対基準、それは国民にETの存在や高次テクノロジーのことを知らせたくないのだと。そこで彼らは無理やりアメリカに条約にサインさせるために、それを逆手にとったんです。その過程できっとアイゼンハワーはお金に目がない企業連中を相手に見世物をやったでしょうね。それで企業連中は100%話に乗り、ドイツ人達が発見したものを何であろうと開発しようとした。

DW: でしょうね、わかります。しっかりと認識していないんですが– 「月と小惑星」と言いましたね。どの月のことを言ってるんでしょう? この太陽系の月のうち、いくつ分の話でしょう? –月はたくさんありますからね。

CG: ええ。

DW: 少なくとも100はありますね。

CG: ええ。100以上、もっとたくさんあります。

DW: そうですね。この時はどこまで行ったんでしょう? 長期的にみてどこまで遠征したんでしょう? 一番初めに征服した、もしくは着陸したのはどの月ですか?

CG: とても外交的に厄介なんです。多くの月は、いっさい立ち入り禁止になっています。40~60のグループが所有する外交領域だからです。

DW: スーパー・フェデレーション(The Super Federation)ですね。

CG: スーパー・フェデレーションの人達、特に土星周辺ですね。

DW: そうなんですか? 土星には月がたくさんありますよね。

CG: そうなんです。でも木星の月周辺ではあらゆる活動をしていました。

DW: ドイツ人とICC の人達の活動ですか?

CG: ええ。それから天王星。そして小惑星帯。ですが実際の月の名前は覚えていません。どの惑星から何の元素・資源を採掘していたかも知りません。

DW: イオ(Io)がその奇妙な月の一つですね。木星周りを公転していて、火山などがある。とても距離が近くてきわめて熱い。そういう月は環境が厳し過ぎるので着陸はしないんでしょうか?

CG: ええ、アクセスできない月もいくつかあります。私が読んだ中で覚えているのは– ある月がガス惑星の周りを公転していた。そのガス惑星が、彼らが集めていた元素の雲を噴出していたと。それで月の裏側で、宇宙からその元素を回収していたそうです。おかしな話に聞こえるでしょうが。

DW: いいえ、まったく。

CG: ガス惑星の月が宇宙に向かって何かを噴出しているなんて他で見かけたこともないんですが–

DW: 私は実際、聞いたことがありますよ。さっき言ったイオですが、活発な火山があって大量の粒子を噴出していると–

CG: 宇宙に向かって?

DW: それがリングになっていて、実際、お皿が落ちた時のように見えるそうです。皿が落ちて、それが止まる時ってこうなりますよね。そのリングは木星の重力場で傾いているそうです。そしてNASAの追跡によると1970年代以降、そのリングの粒子密度はかなり増加しています。

CG: どんな化学物質が放出しているか、NASAはスペクトル解析をしたんですか?

DW: ええ、奇妙なものがたくさん含まれてます。アルゴンとかネオン、ヘリウム、酸素、それに私達も利用できそうなものがたくさん。

CG: そうですか。

DW: だから十分理解できますよ。

CG: なるほど。

DW: あなたに質問するたびに新たな知識が得られます。本当に面白いですね。「コズミック・ディスクロージャー」でした。私はデイヴィッド・ウィルコック、また次回。

翻訳:Rieko


コブラレジスタンス情報15/12/13:太陽系/地球情勢の最新情報

2015-12-17 | イベント関連
 

コブラレジスタンス情報 15/12/13: 太陽系/地球情勢の最新情報

転載元:NowCreationさんより

12月13日付
Solar System / Planetary Situation Update 
太陽系/地球情勢の最新情報 

キメラグループの掃討は続いています。残されている主な問題は、カバールメンバーのインプラントです。それはセトのトンネルによってヤルダバオト・プラズマ堆積ボルテックスに繋がっています。ヤルダバオト・プラズマ堆積ボルテックスは太陽系中に広がっていて、プラズマのストレンジレット及びトップレット爆弾に繋がっています。ライトワーカーと光の戦士のインプラントは、セトのトンネルでカバールメンバーのインプラントと結ばれています。これが、彼らのスピリチュアルな成長を妨げているのです。しかし同時に、カバールのインプラントの除去と、ヤルダバオト蛸のプラズマ堆積ボルテックスの崩壊を加速させてもいるのです。 

多くの人たちが、太陽系内の月(複数)と小惑星に設置されたキメラステーションに気付いています。ここで私たちは次のことを理解する必要があります。わずか数百の月と数百万の小惑星だけが、物理的な基地を設置するのに適しており、そのうちのほんのわずかな天体にしかキメラ基地は存在していません。 

(訳注:太陽系内にある月は名前のないものも含めて現在154個発見されている。小惑星は数百万と見られている) 

一方、巨大なカイパーベルトには基地を設置できる小天体が数十億あり、実際に、物理的なキメラ基地の圧倒的多数がカイパーベルト内にあり、いわゆるカイパーリングを形成しています。(キメラにとって)カイパーリングは、銀河連合とアシュターコマンドの解放勢力に対して、太陽系内のキメラ支配下のテリトリーを守るための、外側の防衛線なのです。 

カイパーベルトは、海王星軌道より外側の黄道面付近にあります。下の絵は、公式に発見されたカイパーベルトの天体を、上から見たものです。黄色の点が太陽、4つの赤い点が太陽系のガス惑星、白と青の点がカイパーベルトの天体として公式に認められているものです。 

1 450083875

このカイパーベルトの地図に、キメラ基地(カイパーリング)の地図を重ねると、このアニメのようになります。 

2 1450083905

キメラのカイパーリングを除去する作戦が間もなく始まります。これについては、戦略的に可能な限り、報告するつもりです。基地の多さにがっかりしないでください。基地を除去する作戦は、非常に確かなものであり、効果的にこの状況に対処します。 

NASAは、宇宙探査機が撮影したカイパーベルトの最初の天体画像を、最近公開しました。 

http://www.nasa.gov/feature/a-distant-close-up-new-horizons-camera-captures-a-wandering-kuiper-belt-object 

近頃、光の帰還を予兆するサインが、空にたくさん現れています。テキサスに現れたアンドロメダンの宇宙船です。American Kabuki より。 

3 1450083961

カルガリーの美しいソーラー・アーク。 

http://spaceweathergallery.com/indiv_upload.php?upload_id=120725&PHPSESSID=2tp39nunatp784e8aipd4d8mu5 

4 1450084004

地表では、東方連合がリセットに一歩近づきました。中国元がSDR通貨バスケットに含まれることになったのです。 

http://www.reuters.com/article/us-imf-china-idUSKBN0TJ24Q20151201#9dsSDDLokLrYsPua.97 

フィンランドは、全国民に無条件にベーシック・インカムを支給することを本気で検討している、世界で初めての国です。 

http://qz.com/566702/finland-plans-to-give-every-citizen-a-basic-income-of-800-euros-a-month/ 

また、東方連合は、中国-ロシア共同通信社を発足させます。ハザリアンの西側マスメディア支配に対抗してのことです。 

https://jhaines6a.wordpress.com/2015/12/02/rt-china-russia-to-launch-joint-news-agency-to-boost-eurasian-integration/ 

中国筋の報告によると、東方連合は、世界規模において、そして中国の国家レベルにおいては、非常にうまく進展しているものの、いまだにイエズス会/ロスチャイルドが大量に浸透しており、地方レベルではまだまだ拝金主義と汚職がはびこっているそうです。 

アルコン/イエズス会/ハザリアン勢力は、自分たちのエントロピー・マシンを維持することに全力を注いでいます。 

――その具体的なやり口です。 

フリーエネルギーを抑圧し、石油ベースの経済運営を維持する。 

国家を破壊して、石油を獲得できるようにする。(シリア) 

女神のボルテックスを抑圧し、スピリチュアルな目覚めを妨げる。(再びシリア) 

ディスクロージャーを引き止めることで大衆の目覚めを妨げる。 

彼らが理解していない点は、彼らのエントロピー・マシンがsemi-iterative inequations (半反復不等式?)の法則に従っており、数学的確かさで消滅することです。 

11月21日に行った私たちのイベント瞑想は大成功でした。そしてますます多くの人たちが、日曜日のイベント瞑想に参加するようになりました。瞑想が世界を変えることを示す実例です。 

http://www.theguardian.com/teacher-network/2015/nov/24/san-franciscos-toughest-schools-transformed-meditation 

イベント瞑想専用のウェブサイトができました。 

http://weeklyeventmeditation.com 

美しいイベント瞑想用ビデオが、多くの言語でつくられました。 

日本語: 
https://www.youtube.com/watch?v=h9yTipEukGg 

English: 
https://www.youtube.com/watch?v=keckUjPRueU 
https://www.youtube.com/watch?v=zksbyUofgK0 

French: 
https://www.youtube.com/watch?v=Sh3EGrjMXV0 
https://www.youtube.com/watch?v=usLfCP2kpLA 

German: 
https://www.youtube.com/watch?v=1SST8bYCu_E 

Greek: 
https://www.youtube.com/watch?v=e3TIPM-z4Z0 

Hungarian: 
https://www.youtube.com/watch?v=EH6EuJPNJZk 

その他の言語への翻訳も必要です。どうぞあなたの翻訳をparlagisas777@gmail.com まで送ってください。
Youtubeビデオにして、ここに掲載します。

Victory of the Light! 

(転載終了)