新・ほんとうがいちばんさんより
【再掲】惑星地球の隔離状態・太陽系の掃討作戦に関する参考情報(コブラ過去記事まとめ)
2015/12/21
●参考情報 ①
舞台裏では光の勢力がキマイラグループの撲滅に集中している
舞台裏では、光の勢力がキマイラグループの撲滅に集中しております。当然のことながら、作戦についてはあまり詳しくお伝えしません。私に言える唯一のことは、光の勢力が内部太陽系内(訳注:内部太陽系とは地球型惑星[水星、金星、地球、火星]と小惑星帯が位置する領域)にたくさんの基地を新しく設立したことです。特に小惑星帯、火星、月に基地が設けられました。光の勢力の新しい母船が多数、内部太陽系内の戦略的な位置につきました。より小型の宇宙船は、地球の近くに配置されています。目下のところ、中高度軌道(MEO)に重点を置いています。 (コブラ2014/6/9:地球惑星の最新情報)
●参考情報 ②
“キメラ”とは何か
キマイラ(キメラ)グループについての機密情報を、さらに公開するときが来ました。ある人にとって、この情報には信じがたいような部分もあるかもしれません。しかし、事実は小説よりも奇なりです。 このグループには、アンドロメダ銀河から来た闇の勢力のリーダーたちがいます。彼らは25,000年前にヒューマノイド型の肉体を持って地球にやってきました。そして地球を隔離状態にしました。彼らは地球の周りにスカラー電磁フェンス(ベール)をめぐらせ、効果的にポジティブなETのコンタクトを妨げ、人類を孤立させてきました。次に彼らは広大な地下都市のネットワークを、奴隷使いであるドラコニアンと奴隷であるレプタリアンを使いながら、築きました。そしてそこから地上の住民を支配しました。
(衰退するキマイラグループ:コブラレジスタンス情報2014/7/7付)
●参考情報 ③
“インプラント”とは何か
26,000年前、プラズマのインプラントが、初めて地上の住民に施されました。人々は転生する直前に、再びインプラントされてきました。このようにして、地上の住民は26,000年間ずっと記憶喪失の状態に置かれていたのです。 インプラントは、地球の地下と太陽系中にあるインプラント局によって維持されました。そして惑星間空間、星間空間から異常プラズマが新たに補給され続けていました。 インプラントはプラズマのブラックホールで、直径は大体電子と同じくらいです(10-17 meters)。インプラントは、プラズマに反重力効果を及ぼす、強磁場の中で回転しています。( インプラント(コブラレジスタンス情報2015/6/19))
●参考情報 ④
“MOSS”とは何か
去年(2014)の早い時期から、光の勢力はキメラに直接取り組んでいます。物質的な、ストレンジレット及びトップレット爆弾を一掃したので、今年(2015)の1月末からは、闇の最後の残滓をこの太陽系から一掃する作戦を始めています。この作戦のコードネームはMOSS(Multidimensional Operations Solar System)です。この作戦はまだ続いています。ここ数日間に、重要なブレイクスルーが起こりました。MOSSが成功裏に完了した後で、そしてイベントの時くらいに、ディスクロージャーとファーストコンタクトが起きるでしょう。そしてこれは惑星地球にとって隔離状態の終焉となります。
太陽系情勢の最新情報(コブラレジスタンス情報2015/2/9付)より
●参考情報 ⑤
“サブルーナー作戦 ”とは何か
レジスタンスはサブルーナー(月下の)スペースを、月の軌道の下と、人口衛星の一番低い軌道の上の空間と定義しています。 光の勢力は、MOSSの完了に向けた、次の論理的ステップとして、本日(15/7/14)サブルーナー作戦を開始しました。サブルーナースペースは、常にキメラが作戦を集中させていた領域でした。その領域が、地球表面に至る前の最後の防衛線だからです。 地球を周回している人工衛星はたくさんあり、その中にはキメラのプラズマ・ストレンジレット爆弾のインプラント局もあります。http://stuffin.space/ 言及すべき最も重要なことは、有人軌道実験室構想です。(日本語:有人軌道実験室) この実験室の開発は、公式には1969年に中止されましたが、実際は闇に潜り、今は最も重要なキメラのインプラント局になっています。
(サブルーナー作戦:コブラレジスタンス情報15/7/14)
●参考情報 ⑥
続くキメラグループの掃討・サブルーナー作戦の大半が終了
キメラグループの掃討は続いています。サブルーナー作戦の大半が終了しました。今は、キメラグループ及び、彼らのプラズマテクノロジーを地上からなくすことが、焦点となっています。 そのようなテクノロジーの一つが小型プラズマチェンバーです。数年前から、ほとんどの携帯電話、パソコン、wi-fiルーターに入れられています。そうしたプラズマチェンバーにはベールを補強する働きがあります。それらは間もなく取り除かれます。 現在の株式市場の一時的な反発は、来たるべきリセットの兆候です。ただし、まだリセットには至っていません。興味深いことに、主流メディアにもイベントに備えるための指示が載りました。
(コブラレジスタンス情報15/8/26:地球惑星の最新情報 )
●参考情報 ⑦
キメラのインプラント局について
地球を周回している人工衛星はたくさんあり、 その中にはキメラのプラズマ・ストレンジレット爆弾のインプラント局もあります。 言及すべき最も重要なことは、有人軌道実験室構想です。 この実験室の開発は、公式には1969年に中止されましたが、実際は闇に潜り、今は最も重要なキメラのインプラント局になっています。 キメラのインプラント局の第二グループは、静止衛星及び地球同期衛星のなかにあります。(中略)そして第三グループは、地球近傍軌道にある人工衛星で、特にキーホールシリーズの ものです。 (訳注:キーホールは、米軍の代表的な偵察衛星シリーズの通称)。地球外生物との接触を示すいかなるサインも 見逃さないよう、サブルーナースペースは、常に、米軍及び中国軍に浸透したキメラの監視下にあります。キメラは、ヘンリー・キッシンジャーを通じて中国軍に浸透しました。 サブルーナー作戦では、キメラの全存在、彼らのインプラント局、すべてのプラズマ・ストレンジレット/トップレット爆弾を除去します。直接キメラの作戦に関わっている、人工衛星のパーツ(例えばイオン-プラズマチェンバー、いくつかの高解像度スパイカメラなど)は、間もなくすべて機能しなくなります。
(コブラレジスタンス情報15/7/14)
●参考情報 ⑧
エーテルのアルコングリッド
エーテルのアルコンのグリッドは、この惑星の周囲に約26000年間存在し、私たちの銀河、及びアンドロメダ銀河から来た多くのレプティリアンによってアルコンが強化された時である1996年の、コンゴへの侵入の間に大きく強化されました。1995年の遅くに、アルコンは銀河連合が地球表面の人間とコンタクトをするのではないかと恐れ、それを防止するためにグリッドをさらに強化しました。これらの強化グリッドのほとんどは、銀河のセントラルサンへと排除され、さらに光の勢力は、私にはまだ言及を禁じられている、残りのレプティリアンを排除するための特別プランを立てています。
イベントの遅れの主な要因:『エーテルのアルコングリッド』-コブラ(2013/1/3)
●参考情報 ⑨
アルコンについて
光の勢力により、舞台裏で徹底した秘密管理のもと、ある重大な作戦が実行に移されました。本作戦が完了するまで、重要な内部情報を明かすことは、一切禁じられております。そのため、おなじみの福島詐欺とディナールにからんだRV(通貨の評価替え)詐欺以外は、「何事も」起こっていないように見えるのです。 本作戦について私が言えるのは、次のことだけです。この作戦が、残りのすべてのアルコンを、地球惑星から追放することに関わっていること。そしてまた、そもそも数百万年も前に、闇が銀河中に広まった、真の原因を取り除くことに関わっていること。物質的プレーンでは、現在のアルコンの指導者は、ローマからそう遠くない、小さな田舎町で今は暮らしています。彼は1995年に、ベローナに近い、地下深くにある軍事基地のポータルから、地球に侵入しました…(中略)主要アルコンである黒い貴族の家系のうち、依然として注意が必要なのは、ファルネーゼ家、オルシーニ家、Aldobrandini(アルドブランディーニ?)家、キージ家です。 ファルネーゼ家はカバールの主立った策士で、ボルハ家の助けを少し借りて、イエズス会を創始しました。1540年のことです。その直後、ローマに近いカプラローラに、最初のペンタゴン式宮殿を建設しました。内部には「地図の部屋」があり、16世紀、17世紀の世界の運命を描いていました。
(2014年1月12日付:アルコン追放の最新情報)
●参考情報 ⑩
秘密のスペースプログラムについて
◇秘密のスペースプログラム全体は、ソーラー・ウォーデン(Solar Warden)と名付けられ、トップクラスのスーパー兵士を投じました。彼らは、地球をネガティブなエイリアンから護るのだと洗脳されました。国連の外交官のなかには、ソーラー・ウォーデンの存在を知っており、エイリアンの脅威に対して地球を護ることは、世界全体のプログラムなのだと、単純に信じている人たちがいました。実際は、その秘密スペースプログラムの目的は、1996年に起こったアルコン侵入に向けて、太陽系中に地球人/ドラコ共同インフラを敷設することでした。 ◇地球人側を指揮したのは邪悪な四人組です(ブッシュ・シニア、ヘンリー・キッシンジャー、ドナルド・ラムズフェルド、ディック・チェイニー)。邪悪な四人組は、実際、26,000年前に人間の体をまとったドラコニアンで、一番目立っているドラコ/人間のハイブリッドです。 ◇去年(2014)の早い時期から、光の勢力はキメラに直接取り組んでいます。物質的な、ストレンジレット及びトップレット爆弾を一掃したので、今年(2015)の1月末からは、闇の最後の残滓をこの太陽系から一掃する作戦を始めています。この作戦のコードネームはMOSS(Multidimensional Operations Solar System)です。この作戦はまだ続いています。ここ数日間に、重要なブレイクスルーが起こりました。MOSSが成功裏に完了した後で、そしてイベントの時くらいに、ディスクロージャーとファーストコンタクトが起きるでしょう。そしてこれは惑星地球にとって隔離状態の終焉となります。
太陽系情勢の最新情報(コブラレジスタンス情報2015/2/9付)より
舞台裏では光の勢力がキマイラグループの撲滅に集中している
舞台裏では、光の勢力がキマイラグループの撲滅に集中しております。当然のことながら、作戦についてはあまり詳しくお伝えしません。私に言える唯一のことは、光の勢力が内部太陽系内(訳注:内部太陽系とは地球型惑星[水星、金星、地球、火星]と小惑星帯が位置する領域)にたくさんの基地を新しく設立したことです。特に小惑星帯、火星、月に基地が設けられました。光の勢力の新しい母船が多数、内部太陽系内の戦略的な位置につきました。より小型の宇宙船は、地球の近くに配置されています。目下のところ、中高度軌道(MEO)に重点を置いています。 (コブラ2014/6/9:地球惑星の最新情報)
●参考情報 ②
“キメラ”とは何か
キマイラ(キメラ)グループについての機密情報を、さらに公開するときが来ました。ある人にとって、この情報には信じがたいような部分もあるかもしれません。しかし、事実は小説よりも奇なりです。 このグループには、アンドロメダ銀河から来た闇の勢力のリーダーたちがいます。彼らは25,000年前にヒューマノイド型の肉体を持って地球にやってきました。そして地球を隔離状態にしました。彼らは地球の周りにスカラー電磁フェンス(ベール)をめぐらせ、効果的にポジティブなETのコンタクトを妨げ、人類を孤立させてきました。次に彼らは広大な地下都市のネットワークを、奴隷使いであるドラコニアンと奴隷であるレプタリアンを使いながら、築きました。そしてそこから地上の住民を支配しました。
(衰退するキマイラグループ:コブラレジスタンス情報2014/7/7付)
●参考情報 ③
“インプラント”とは何か
26,000年前、プラズマのインプラントが、初めて地上の住民に施されました。人々は転生する直前に、再びインプラントされてきました。このようにして、地上の住民は26,000年間ずっと記憶喪失の状態に置かれていたのです。 インプラントは、地球の地下と太陽系中にあるインプラント局によって維持されました。そして惑星間空間、星間空間から異常プラズマが新たに補給され続けていました。 インプラントはプラズマのブラックホールで、直径は大体電子と同じくらいです(10-17 meters)。インプラントは、プラズマに反重力効果を及ぼす、強磁場の中で回転しています。( インプラント(コブラレジスタンス情報2015/6/19))
●参考情報 ④
“MOSS”とは何か
去年(2014)の早い時期から、光の勢力はキメラに直接取り組んでいます。物質的な、ストレンジレット及びトップレット爆弾を一掃したので、今年(2015)の1月末からは、闇の最後の残滓をこの太陽系から一掃する作戦を始めています。この作戦のコードネームはMOSS(Multidimensional Operations Solar System)です。この作戦はまだ続いています。ここ数日間に、重要なブレイクスルーが起こりました。MOSSが成功裏に完了した後で、そしてイベントの時くらいに、ディスクロージャーとファーストコンタクトが起きるでしょう。そしてこれは惑星地球にとって隔離状態の終焉となります。
太陽系情勢の最新情報(コブラレジスタンス情報2015/2/9付)より
●参考情報 ⑤
“サブルーナー作戦 ”とは何か
レジスタンスはサブルーナー(月下の)スペースを、月の軌道の下と、人口衛星の一番低い軌道の上の空間と定義しています。 光の勢力は、MOSSの完了に向けた、次の論理的ステップとして、本日(15/7/14)サブルーナー作戦を開始しました。サブルーナースペースは、常にキメラが作戦を集中させていた領域でした。その領域が、地球表面に至る前の最後の防衛線だからです。 地球を周回している人工衛星はたくさんあり、その中にはキメラのプラズマ・ストレンジレット爆弾のインプラント局もあります。http://stuffin.space/ 言及すべき最も重要なことは、有人軌道実験室構想です。(日本語:有人軌道実験室) この実験室の開発は、公式には1969年に中止されましたが、実際は闇に潜り、今は最も重要なキメラのインプラント局になっています。
(サブルーナー作戦:コブラレジスタンス情報15/7/14)
●参考情報 ⑥
続くキメラグループの掃討・サブルーナー作戦の大半が終了
キメラグループの掃討は続いています。サブルーナー作戦の大半が終了しました。今は、キメラグループ及び、彼らのプラズマテクノロジーを地上からなくすことが、焦点となっています。 そのようなテクノロジーの一つが小型プラズマチェンバーです。数年前から、ほとんどの携帯電話、パソコン、wi-fiルーターに入れられています。そうしたプラズマチェンバーにはベールを補強する働きがあります。それらは間もなく取り除かれます。 現在の株式市場の一時的な反発は、来たるべきリセットの兆候です。ただし、まだリセットには至っていません。興味深いことに、主流メディアにもイベントに備えるための指示が載りました。
(コブラレジスタンス情報15/8/26:地球惑星の最新情報 )
参考記事
(概要)8月24日 ロンドンのThe Independent紙によると:
ゴードン・ブラウン元英首相が英国民に以下の警告を発しています。
1) 銀行の閉鎖とクレジットカードが使用できなくなる可能性があるため現金を手元に用意しておくこと
2) 1ヶ月家の中で生活できるよう、大量の缶づめと水を用意しておくこと。
3) 通信網が破壊され、自宅を離れる場合、何処に集合するかを家族で決めておくこと。
【世界株式市場は崩壊中】 今後事態は益々悪化する―2015/8/26:日米首脳電話会談=世界株安への連携確認
●参考情報 ⑦
キメラのインプラント局について
地球を周回している人工衛星はたくさんあり、 その中にはキメラのプラズマ・ストレンジレット爆弾のインプラント局もあります。 言及すべき最も重要なことは、有人軌道実験室構想です。 この実験室の開発は、公式には1969年に中止されましたが、実際は闇に潜り、今は最も重要なキメラのインプラント局になっています。 キメラのインプラント局の第二グループは、静止衛星及び地球同期衛星のなかにあります。(中略)そして第三グループは、地球近傍軌道にある人工衛星で、特にキーホールシリーズの ものです。 (訳注:キーホールは、米軍の代表的な偵察衛星シリーズの通称)。地球外生物との接触を示すいかなるサインも 見逃さないよう、サブルーナースペースは、常に、米軍及び中国軍に浸透したキメラの監視下にあります。キメラは、ヘンリー・キッシンジャーを通じて中国軍に浸透しました。 サブルーナー作戦では、キメラの全存在、彼らのインプラント局、すべてのプラズマ・ストレンジレット/トップレット爆弾を除去します。直接キメラの作戦に関わっている、人工衛星のパーツ(例えばイオン-プラズマチェンバー、いくつかの高解像度スパイカメラなど)は、間もなくすべて機能しなくなります。
(コブラレジスタンス情報15/7/14)
●参考情報 ⑧
エーテルのアルコングリッド
エーテルのアルコンのグリッドは、この惑星の周囲に約26000年間存在し、私たちの銀河、及びアンドロメダ銀河から来た多くのレプティリアンによってアルコンが強化された時である1996年の、コンゴへの侵入の間に大きく強化されました。1995年の遅くに、アルコンは銀河連合が地球表面の人間とコンタクトをするのではないかと恐れ、それを防止するためにグリッドをさらに強化しました。これらの強化グリッドのほとんどは、銀河のセントラルサンへと排除され、さらに光の勢力は、私にはまだ言及を禁じられている、残りのレプティリアンを排除するための特別プランを立てています。
イベントの遅れの主な要因:『エーテルのアルコングリッド』-コブラ(2013/1/3)
●参考情報 ⑨
アルコンについて
光の勢力により、舞台裏で徹底した秘密管理のもと、ある重大な作戦が実行に移されました。本作戦が完了するまで、重要な内部情報を明かすことは、一切禁じられております。そのため、おなじみの福島詐欺とディナールにからんだRV(通貨の評価替え)詐欺以外は、「何事も」起こっていないように見えるのです。 本作戦について私が言えるのは、次のことだけです。この作戦が、残りのすべてのアルコンを、地球惑星から追放することに関わっていること。そしてまた、そもそも数百万年も前に、闇が銀河中に広まった、真の原因を取り除くことに関わっていること。物質的プレーンでは、現在のアルコンの指導者は、ローマからそう遠くない、小さな田舎町で今は暮らしています。彼は1995年に、ベローナに近い、地下深くにある軍事基地のポータルから、地球に侵入しました…(中略)主要アルコンである黒い貴族の家系のうち、依然として注意が必要なのは、ファルネーゼ家、オルシーニ家、Aldobrandini(アルドブランディーニ?)家、キージ家です。 ファルネーゼ家はカバールの主立った策士で、ボルハ家の助けを少し借りて、イエズス会を創始しました。1540年のことです。その直後、ローマに近いカプラローラに、最初のペンタゴン式宮殿を建設しました。内部には「地図の部屋」があり、16世紀、17世紀の世界の運命を描いていました。
(2014年1月12日付:アルコン追放の最新情報)
●参考情報 ⑩
秘密のスペースプログラムについて
◇秘密のスペースプログラム全体は、ソーラー・ウォーデン(Solar Warden)と名付けられ、トップクラスのスーパー兵士を投じました。彼らは、地球をネガティブなエイリアンから護るのだと洗脳されました。国連の外交官のなかには、ソーラー・ウォーデンの存在を知っており、エイリアンの脅威に対して地球を護ることは、世界全体のプログラムなのだと、単純に信じている人たちがいました。実際は、その秘密スペースプログラムの目的は、1996年に起こったアルコン侵入に向けて、太陽系中に地球人/ドラコ共同インフラを敷設することでした。 ◇地球人側を指揮したのは邪悪な四人組です(ブッシュ・シニア、ヘンリー・キッシンジャー、ドナルド・ラムズフェルド、ディック・チェイニー)。邪悪な四人組は、実際、26,000年前に人間の体をまとったドラコニアンで、一番目立っているドラコ/人間のハイブリッドです。 ◇去年(2014)の早い時期から、光の勢力はキメラに直接取り組んでいます。物質的な、ストレンジレット及びトップレット爆弾を一掃したので、今年(2015)の1月末からは、闇の最後の残滓をこの太陽系から一掃する作戦を始めています。この作戦のコードネームはMOSS(Multidimensional Operations Solar System)です。この作戦はまだ続いています。ここ数日間に、重要なブレイクスルーが起こりました。MOSSが成功裏に完了した後で、そしてイベントの時くらいに、ディスクロージャーとファーストコンタクトが起きるでしょう。そしてこれは惑星地球にとって隔離状態の終焉となります。
太陽系情勢の最新情報(コブラレジスタンス情報2015/2/9付)より