本当に個人的なメモ書きですが・・・^^;
2016.01.16 高島氏・高橋氏の講演会にて (文責:nn1)
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高橋さん
映画:「神様との約束」 3歳まで前世を覚えている。
この世にいるのは、ネガティブなこと(恐怖、怒り、嫉妬etc.)を知るため・・・対局を知ることで、本質を知る。←体験学習の目的。不条理が生きる糧。
4D:肉体を持っていないが現行の意識がある領域。アセンションに伴って、消え始めている。
5D:肉体を持って移行していく。日常のまま知らぬ間に変化していく。3Dの意識から離れないと行けない。どれだけ執着を捨てるかが移行の速さの違い。魂が行くと決めた人は確実に行く。最後に整合性がとれればよい(速さは重要ではない)。執着から少しずつ離れていく。大切な人との人間関係など。
準備が出来た人が死ぬと、4Dには行かない。魂の世界へ行く、魂の故郷、宇宙そのもの=神。
光が体の中に入って(光が体を包み込んで)、魂が学びをしていく。
内面の周波数の変化によって、Dが変わる。渦巻き状の螺旋(外から内へ進む)◎。死に向かって時間が収束(年をとるほど時間が速く進む感覚は事実。時間の進む速さは一定ではない)
制約の中にいる(3D)=未来はすでに描かれている
3D:電車のように次の駅が決まっている。未来を予見できる。選ばれたがガラクタ、光を拾っていく。2016年に何があるかよめる。
もし新しいDに移行するなら、未来は座して待つのではなく、自分の意識によって創りあげていく。自分はどうするかによる。
(今の状態は)真実が露呈=新次元の象徴、新しい次元に向かっている。 同時に、肉体を持っている=3Dに軸足が残っている。
寝る時、自分の(ポジティブな)光景をイメージしていくこと。それによって明日が変わる。毎日、死んでいる、涅槃(=寝るということ)を繰り返している。目覚め→生まれた自分。時は連続していない。昨日の連続ではない。似て非なるもの。「明日は明日の風が吹く、元気出していこう!」(・・・このようにしていると知らぬ間に問題が解決している)
依存はしない。自分の真実で。
2016年。自分の意識で創っていくもの。絶望or希望、どちらに意識を向けるのかで、(例えば同じ政権下でも、体験が)変わっていく。
新しい作物を育てる、種をまくには・・・まず、大地を耕す、鍬を入れる=大きな変化、破壊。光の世界に行くなら、予測できない。
闇の存在がリークするのも、ネガティブエネルギーを起こすため。疑心暗鬼にさせる→戦争
TVを見ないというのは現実から浮いてしまう(から無理)。見ても、おもしろがっていればいい。同情すると引き込まれる。どれほど恐怖をもたないか。
2016年、金融的な大きな崩壊。経済崩壊が起こると、お金やGoldを持っていても役立たない。地域の相互扶助。家族、地域など小集団の中で、互いにどれだけ守っていくか。
地質学的な変動も。
プレアデス、シリウスは肉体の祖。リラ(今はない)は、地球そのものをサポートしている、マントル、溶岩。リラのエネルギーが目覚め始めている。火山など地質学的な変化がある。
キラウエアが動いたら日本にも影響。(すでに動きがある)→富士火山帯=箱根・御嶽→西ノ島(新しい島)はムーの目覚めかもしれないと言われている。他にもいろいろ、北海道・十勝岳、鳥取・大山。
経済崩壊が起こっても、哀愁感はない。リセットのため。数年はかかる、2016から。
富士の噴火があったとしても、生きていけないほどではない。他の山にエネルギー分散がいく。分散される火山が多いほど良い。
次元移行のために、執着、恐怖・不安は×、パニクらない、ぼやーんとしているのがよい。他の人などどうでもいい、自分がよければ・・・これが大事。人はもともと善なので、それでOK。
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高島さん
革命ビジネスがある。革命コンサルタントという職業。アメリカ国務省がお金を出している(顧客)。世界中に革命を起こして、戦争に引っ張っていく。
コロンビア大学が関与することが多い。
CSIS Japanハンドラ―のシンクタンク
スティーブン・グリアについて、UFOディスクロージャー、映画シリウス製作、内科医
ビリー・マイヤーについて、プレアデスとのチャネラー、エノク予言(1987)
他人の感情に敏感だと依存的になる。依存的な人は幸福度が低い。
空気は読むものではなく、吸うものです。(会場笑)