もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

イベント中の安全維持プラン(後半) (160117)

2016-01-19 | イベント関連
2016-01-17 17:51:50 
テーマ:
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★Prepare for Change★
 
イベント中の安全維持プラン(後半)
 
(ノヴァ・ビスコッティ)
 
 
イベント:経済リセットと集団逮捕の期間中に人々の安全と生活を守るためのプラン
ノヴァ・ビスコッティ-(イベント・リファレンス・オーガナイゼーション)
 
(前半)からの続き
 
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かつて試みたことのないスケールで問題を解決する
 
これまでのテキストはかなりの要約ですが、導入にて好結果を得るためには詳細まで十分に細心を払う必要があります。
 
世界各地で対応は異なるでしょうから、第一ステップで最も重要なのはただ世界中の企業重役・自治体の市民リーダーに迅速に連絡を行き渡らせることです。
 
初回の連絡は簡潔かつ高レベルに行うこと:
 
伝えることは、かねがね必要であった我々の銀行・政治体制の抜本的改革が始まっているのだということ、ただ悪影響を最低限に抑えるためには、可能な限りすべての人々の協力が必要であるということ。
 
CLBを配布する準備を整え、誰にコンタクトをとるべきか・どんな手段を講じるべきか他の提案も整えておくこと。
 
最大の効果を奏するため、シンプルで一貫性のとれたメッセージを固守すること。
 
まずは、あなたの知っている中で聞いてくれるであろう人達にフォーカスしてください。
 
後には他の組織にも伝えてゆく必要がありますが、あなたの近隣にいる最も近くにいる人達にフォーカスすること。
 
一番の理由は-誰でも遠方に住んでいる人々を知っているからです。
 
助けを求め、情報を広めるためですから。
 
CLBや書類、その他重要な情報をより多くの人に配れば、あらゆる管轄地域でより早く協調体制が形成され、早急な懸念事項に対処することが可能となります。
 
第一日目に「情報を広める」活動を勢いをもって開始できたら、作業グループを組織し軍隊と連携して行動可能プランを作成します。
 
それが確立したら、焦点を細部に配らせてもよいでしょう。
 
最終的には短期的・長期的共に解決策を打ち立てることです。
 
以下はどんなコミュニティ・グループでも対応できる、イベント後初期に早急に確立できるアイデアです。
 
『会合」を開き、人々が集まった場で軍、方執行機関、地方議会代表等が話すことのできる場を設ける。
その地で最も緊急度の高い需要について話し合い、「ポットラック」形式で食糧を持参し分け合う。
国全体で簡単に活用できるモデルとしてNational Night Out (http://natw.org/) を活用すること。
これは道路が歩行者専用道路となり(天候がよければ)、人々が近隣の人達と寄り合い近況を語り合う場である。
これを利用して切望されていた「感情のはけ口」セッションとしてもよい。
数々の暴露、情報開示はまったくショッキングクであろう。
証拠ビデオなどは子供が見るにふさわしくないと聞いている。
嘔吐、不快感をもよおすことだろう。
そういったビデオが逮捕前に公表されることはないので、私自身それがどのような内容かはわからない。
だがどんな光景を見ることになるかは十分に読み、理解している…家族/友人をたっぷり抱擁し慰める必要がでてくるだろう。
それほどひどい内容である-関与している人達についてもショックを受けることだろう。
 
コミュニティでの食事をとるー 子供のころ聞いた「石のスープ」の物語を思い出して。
一人では美味しい食事を作れなかったけれど、一人一人が肝心な食材を持ち寄り、最後には皆で温かく美味しい夕食を食べることができた。
毎日は無理かもしれないが、すべての人がきちんとした食事をとり、寄り合って会話のできる夜を過ごすことための一つの方法となる。
これは「グループ・セラピー」セッションの働きもする。
誰もが話しに参加でき、世界的に何が起きているかの理解にも繋がる。
 
可能な限り、ビジネスやサプライチェーン(生産者/製造業者、卸売り業者、小売業者)が機能維持、「営業維持」できるような手段を導入できるようクリエイティブに発想すること。
電子商取引は閉鎖されるだろうが、商業活動を維持させるために利用できる手段は他にもある
 
可能な限り「価格つり上げ」を避け、価格を監視すること。
一例として9/11の夜、私の地元コミュニティ地区のガスの価格は1ドルから6ドルにつり上げられた。
大規模なパニックが起き、車は何ブロックも並んだ。
利益追求の行動が連鎖反応を起こすと商業の完全崩壊を来すため、こうした事態は速やかに報告・起訴されねばならない。
特に必需品は可能な限り価格を「固定」せねばならない。
 
一度に買い求めることのできる量に制限をもうけることで、重要品の蓄えにも制限をかけること。
二度と生活必需品が手に入らないといった事態ではないのだから…
これは一時的な供給遮断で、一ヶ月も続きはしないだろう。
 
供給品を購入する際、チェック(小切手)、現金、金・銀をデビット・カードやクレジット・カードの代わりとして受け付けること。
ATMは機能停止するだろう。
 
地元の商工会議所は自治体リーダーと連携し、「仮の通貨」(“Scrip Currency”(http://en.wikipedia.org/wiki/Scrip) )を一時的に導入してもよい。
これは経済閉鎖の間、クレジット(信用貸し)として利用できる。
ビジネスの大半が受け入れる限り。
供給品がある程度存在し、商業が維持できる程度に。
供給品ができる限り出荷・流通できるなら借用証書の延長として拡大利用してもよい。
私の理解では、資金があるので、供給品を入手するため一人あたりのクレジットは、1000ドルまで使うことが可能です。
つまり各自治体は一人当たり、1000ドル額分の資金が譲与されることになっており、「仮通貨」をこれで支払うことができます。
これによって、商業取引が行われる際、すべての商品・サービスに対し適正な対価を受け取ることができるので、地元レベルでの信頼は簡単に回復できるはずです。
 
最後に、営業を継続するすべてのビジネスはレシートや他の書面を保管し、失った分の収入を取り戻さねばならない。
世界中にいる少数ながら桁外れに裕福な者達による犯罪活動が原因でこういったリセットが必要となったが、保険や法律により損失した収入が保障される可能性は高い。
犯罪を犯してきた個人の財産は差し押さえとなり、損害を受けた人々に払い戻される。
ただし、ありとあらゆるお金の追跡のため調査や監査は巨大規模で延々と続くので、すぐに払い戻されることはないだろう。
これについては各ビジネス業者は「営業継続」する場合の良い点、悪い点を比較検討する必要があるだろう。
だがコミュニティへの奉仕のために営業継続を希望する場合は宣伝をした方がよい。
 
最少必要量の商業取引が維持できない場合、もっとも必要とされている所に必需品を行き渡らせるための代替案を挙げる。
各地で「不要品交換会」を開催し、物品やサービスの物々交換や取引を行う。供給崩壊が予期されており、そうなった場合はこの措置が必要となるだろう。
大多数の人々は5~6週間を乗り越えるだけの生活必要品を所有していないであろうから食糧・洗面用具の購入は必要となる。
さらに、生活用品を蓄えてあった人達でも買い忘れているものはあるだろう。
不要品交換会では、必要なものやサービスを交換し合うことができる。
プロジェクトに人手が必要な場合、たとえば雪かき、庭仕事、などを食糧やトイレット・ペーパーとの交換に申し出てもよい。
 
生活必需品分配の第一拠点として既存の「フード・シェルフ」(不要の食糧を無料提供するシステム)のネットワークを活用する。
この大規模オペレーションのために正確にどれだけの供給品が確保されているかはわからない。
私の知る限りでは多数あるようだが、これまでの秘密の倉庫から、各国のあらゆる分配拠点に、迅速かつ効率的に移動させる必要がある。
私の情報はアメリカに集中しているが、どんな場所にでも適用できるはずだ。
人が安全に必要な供給品を入手できるような集会場所が必要となる。
 
あなたがもし「自己責任をとる自立した人間」と自覚しているなら、おそらく数カ月もしくは数年分の生活必需品をすでに蓄えていることだろう。
良いニュースと残念なニュースをお伝えしよう。
残念なニュースは、あなたが主張してきたような最悪の状況には至っていない。
良いニュースは、もし他人と分かち合う気持ちがあるなら、あなたは地元コミュニティでヒーローとなるだろう。
生き抜くためのスキルを人に教えたい場合も同様である。
たとえば火のおこし方、非従来的だが健全な食材の見付け方や集め方、そういった食糧の料理方法、地元での法執行をサポートするための近隣地区の「市民による警察隊」の結成方法など。
 
最後に、もし確実に自分にとって不要な物や生活必需品を持っている場合はそれを必要としている人に譲る気持ちをもつこと。
ただ、人々と一緒に時間を過ごすことでもよい-人道主義的プロジェクトで惜しみなく働けるよう、誰かがその間子供達の面倒を見るなど。
テクノロジーの利用によって労働力は底上げされ、個々の必要労働時間も短縮されるであろう。
そうすればほぼすべての物品は最終的には交換可能となるだろうし、自由な時間もまたできる。
究極には、私達にとって最も大切な資源とはお互い、人間である。
機能する社会を実現させるための新たな手段を学ぶにあたり、我々は互いに礼節と尊重をもって接し合わねばならない。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
情報開示を踏まえて- 礼節、忍耐、理解のお願い
 
今日この日、初めてこれを読む人は突然足元をすくわれて混乱していることでしょう。
 
自分の立ち位置がわかり、何が起きているかすべてを完全に理解すれば(過去に秘密裏に何が起きていたかも含めて)悲しさに途方に暮れることもあるでしょう。
 
真実だと信じてきたものすべてが永遠に砕け散ってしまうのだから、あなたの現実の感覚は崩壊するでしょう。
 
私にはわかります、私はこれを知る過程で何度もそれを経験してきたのです。
 
私が出会ってきた人達、全員がそうです。
 
直接対面したことはなくとも、仲間と出会い、いま私の住んでいるこの惑星についての考え方、感覚が形成されました。
 
すべてが分かった瞬間、どんな感情よりも強く湧きあがってくることでしょう。
 
それは怒りです。
 
怒りは必ずあなたを襲うことでしょう。
 
その時は立ち止まり、深呼吸をしてください。
 
誰もがこの時、そのエネルギーに焦点を向けて、どう変えるかを選択せねばなりません。
 
怒った幼児のように怒りに身を任せて癇癪を起しますか?
 
ひれ伏して涙にくれますか?
 
それとも驚きのあまり動けなくなって、ただそこに、うずくまるのでしょうか?
 
私のお薦めは、初めは感情の波に身を任せること、ただしその波がひくまで何もしないでいることです。
 
怒鳴らない、叫ばない、何も口にしないのです。
 
ただ怒りを感じ、流れるがままにします。
 
落ち着ける状態になったら、それが本当の仕事に着手する時です。
 
それが今日起きるかどうかはわかりません。
 
私達人間には無限の個性がありますから、この数週間の間に、すべての人がそれぞれ異なる形で怒りを覚えることでしょう。
 
ですがまた怒りの波がきたら、その時は自由に感情を流れるがままにします。
 
ぽっかりと宙をみつめたいなら、一人になりたいなら、泣きたいなら、どうぞ自由にそうしてください。
 
抱擁(ハグ)が必要なら、誰かに頼んでください。
 
まったく知らない人しか周りにいなくても、です。
 
この滅茶苦茶な、経験したことのない現実の中で私達はみな家族です。
 
私達は癒されるべきファミリーであり、協力しあう必要があります。
 
癒しのプロセスの一部として、テレビ放映される無数に及ぶ真実、調停聴聞会があります。
 
他に方法はありません、下劣な行為の詳細はもはや秘密にはしておけませんし、隠すべきでもありません。
 
メディアはあまりにも長い間コントロールされてきましたから、真実を目にしても信じ難いことでしょう。
 
ですがメディア全体を敵として見るのではなく、最終的には、真実を明るみにすることができるツールだと捉えてください。
 
これは惑星としてのグループ・セラピーです-こうして私達は癒されるのです。
 
「あり得ない悪事」を目の当たりにし、それが事実であることを何度も繰り返し証明されるにつれ、正義と報復を求める動きは高まることでしょう。
 
最悪の犯罪者に対しては公的処刑を求める声があがることでしょう。
 
私の心からの望みは、人民全体が慎重になり、ゆっくりと対処を進めてゆくことです。
 
まず最初に、すべての国において、予定にある法的執行について、世界レベルのモラトリアム(一時的猶予)を施行すべきだと思います。
 
真面目な話です、数日、数週間くらいこの惑星から野蛮な死が消えてもいいのではないでしょうか。
 
しばらくそれはやめましょう。
 
『有罪』と裁かれ、死刑に値するような人々の中には、やがて、人類に対する犯罪が明るみに出た時に、重要な証人となる可能性もあるのです。
 
実は無罪の可能性すらありますし、非道な犯罪を犯したにしても、マインドコントロールが行われていたかもしれません。
 
あの電気椅子の「スィッチ」はいつでもオンにすることができます。
 
ですが私達の今の技術レベルでは、冤罪の刑執行を後から取り消しにする事は不可能なのです。
 
私達は忍耐を持って、性急に審判を下してはいけません。
 
9/11の大勢の方の死とカオスについて、復讐を切に嘆願する声があがっていたのを、私ははっきり覚えています。
 
アメリカ国内の人達はあの日、怒り心頭で、誰かを爆撃したくなったのです。
 
誰彼かまわず、です!
 
その結果、いま世界中に苦しみが蔓延していますね。
 
あの行動は本当に意味があったのでしょうか?
 
必要だったのでしょうか?
 
この結末を迎え、私達は本当に幸せでしょうか?
 
何百万の死者が出て、国全体がインフラ機能を失っています。
 
負傷し、怒りに満ちた何十万人もの退役軍人、中には自己嫌悪、貧困、一生障害を抱えることになって自殺する人は多数にのぼります。
 
何兆ドルが費やされましたが、無駄に使われた、盗まれたとも言えるでしょう。
 
すべては虚偽、嘘の積み重ねによる仕業なのです。
 
もし私達が一つとなって、よく考え、確固とした決意をもって、実際に証拠に目を向け、何が起きているか、誰にこんなことを行う動機があり、実行手段も備わっているかを究明していれば、こんなことにはならなかったはずです。
 
私達はその頃は愚かでした。
 
そしてもう少しで世界中を、第三次大戦に巻き込むところだったのです。
 
もう同じ過ちを繰り返すのはやめましょう。
 
目撃者や内部告発者が証言したい、内情を話したいというのであればそのチャンスを与えましょう。
 
これまで隠されてきた証拠が明るみに出たら、その証拠は他の証拠・証言と一致するか検討・熟慮する必要があります。
 
何カ月かにわたり、ぞろぞろと人々は名乗り出ることでしょう。
 
知ってしまったがために、殺されるという心配がなくなり、ようやく恐れることなく話せるからです。
 
何が起きていたのか、誰が最終的な責任者なのか、私達が真に理解を得たと確証を得るまでは、証言者達の話を聞く必要があります。
 
こういった犯罪をもう何十年も調査してきた経験者でさえ、場合によっては予想もしなかった真実が明かされます。
 
真実を暴くプロセスではそれを避けては通れません。
 
フランス革命ではすべての貴族がその社会的地位がゆえに有罪と見なされましたが、そのような集団ヒステリーに訴えたくはありません。
 
善良な男性(女性も)が秘密裏に悪い奴らと協働していたかもしれません。
 
それを究明しましょう。
 
不正の疑いの強い「Black Ops」界に関わっていた人々は完全に潔白の身での脱退は困難です。
 
初めは「有罪」と見なされた人が実は英雄だったという可能性もあります。
 
人類全体を絶滅させたであろう全面的核戦争を回避してくれたのですから。
 
このようなことがありますから、全ての方にお願いします。
 
このように忍耐、理解、許しをもって家族、友人、同僚、離れて住む恋人達、政敵に接し、見ず知らずの他人に至るまで同様に接してください。
 
地球上のすべての人がプレッシャーと影響を受け続けてきて、それがゆえに他者を傷つけてきました。
 
意識的に行われた場合もありますが、多くの場合、私達の中に他者を傷つけるよう「プログラミング」がされてもいるのです。
 
私達は互いに異なった視点から接する必要があります。
 
人種や性の違いを見るのではなく、人類の同志となるのです。
 
私達はみな、互いを映しあっています。
 
もしこれまでに誰かに傷つけられたのなら、どうしてそんな傷つくような言葉を投げたり恐ろしい行為に及んだのか、その理由を尋ねてください。
 
何も暴力的殺人や冷血殺人のような、極悪の行為の事を言っているのではありません。
 
この先何年かの間に、そのような極悪行為に対する理解は、はるかにもっと微細に進むことでしょうが、いまここで話しているのは、例えばストレスを抱えた親が、スピード違反で捕まった子供に、ガミガミと怒りを発散させたり、そういった事です。
 
もしくは、クビになるのを恐れるあまり、大きなミスを部下の一人のせいにし、自分を正当化させるといった行為もです。
 
私達は「天使」ではありませんから、たいていが他人に対して残酷なことをします。
 
単に、自分のライフスタイルを維持したいと感じているからです。
 
自分が持っているものを失いたくない、そういう恐怖のために、ほとんどの人は卑しい行為に走ります。
 
鏡を見てそんな事をした事はない、と言える人はほとんどいないはずです。
 
結局のところ、私達は一歩後ろに引き、私達の一番自分勝手な行動を、互いに理解しようと努める必要があります。
 
私達は自分で思っていたよりも、人を許せるかもしれません。
 
明確な例があります。
 
マフィアのプロの殺し屋でさえ、自分の大切な人たちが、拷問されたり殺されたりするのを回避したいがために、最も非道な行為に及ぶのです。
 
家族を世話したいがためにそういった職につきながら、その内に人間性を失うのです。
 
私達は時に、愛と恐怖をごちゃ混ぜにし、他者に恐ろしい事をします。
 
ですが今日からはもう、恐れる必要はありません。
 
怒ることはあるでしょう、しかしもう恐れる必要はないのです。
 
私達は互いを愛し、そのお返しとして愛を受け取るのです。
 
そのためにさあ、作業にとりかかり地球を立て直していきましょう!
 
皆でやりましょう!
 
ノヴァ・ビスコッティ
 
(すべてが現実として「起きた」時に素顔を明かします)


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翻訳:Rieko
 

イベント中の安全維持プラン(前半) (2016/01/17)

2016-01-19 | イベント関連

〜人類の覚醒は近い〜さんより

2016-01-17 17:25:46 
テーマ:
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★Prepare for Change★
 
イベント中の安全維持プラン(前半)
 
(ノヴァ・ビスコッティ)
 
 
イベント:経済リセットと集団逮捕の期間中に人々の安全と生活を守るためのプラン
 
ノヴァ・ビスコッティ-(イベント・リファレンス・オーガナイゼーション)
 
A Plan to Maintain Safety During the Event
 
The Event: A Plan to Maintain the Safety and Well-Being of the People During the Financial Reset & Mass Arrests
 
by Nova Biscotti – Event Reference Organization
 
 
 
 
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{F8403540-3B5A-46FD-93BA-4867BF66D679:01}

これは諜報員”コブラ”よりPFCウェブサイト(http://prepareforchange.net/)のために作成するようにとの要請があり、私がまとめたものです。
 
本来は私の勤めている業界を前提として自分のためにまとめた情報ですが、一般に普及させるため公開することにしました。
 
これに倣いたい人は、居住地、それぞれの環境に関係なく個々で応用していただきたいと思っています。
 
この情報の最重要ゴールは従来の企業権能構造内での取組みを目指し、迅速に都市・地方・国同士までネットワークを築き上げ、最も急を要する案件に迅速かつ倫理的に対処できる態勢を実現させることです。
 
(注-この書面の結末は予想外の方向へと向かうかもしれませんが、私達人間が対処にあたる際に最重要事項となっています。)
 
企業の階層構造内にいた私や他の人々の経験からすれば、いかなる企業、会社、非営利団体にもありとあらゆるアフィニティ・グループ、労働組合、専門職認定機関との繋がりがあったりその会員がいるのは明らかです。
 
地方政治や地方商工会議所といった自治体組織に関与している人もいます。
 
急速な変化に素早く対応するため、こういったコネクションを即座に活用し、可能な限り多くの人々を集める必要があります。
 
これが必要となるのは金融/銀行システムがしばらく閉鎖されるためです。
 
さらなる詳細についてはコミュニティ・リーダー要約(Community Leaders Brief )をご覧ください。
 
これは情報インサイダーが大まかに『イベント』と呼んでいる事態を予期して作成されたもので、そのイベントが惑星に与える長期的影響を述べています。
 
これから先に読み進む前にCLB書類をお読みください。
 
Community Leaders Brief
 
金融/銀行システムが閉鎖され、根本的に再起動されるまでの間、コミュニティ(自治体)リーダーがどのように必要かが簡潔に説明されています。
 
CLBを読めばおわかりになるでしょうが、ニュースで映されるもの(おそらくは初めての内容)は、社会の前進に伴いことごとく予想外の展開を生じることでしょう。
 
その変化は全世界で、全人類の生活基準の改善に繋がるものと見込まれています。
 
資金はインフラ構造と施設の創造・維持のために配分されるので、最終的には貧困・戦争・環境破壊は廃絶します。
 
さらに驚くことは膨大量に及ぶ暴露・情報開示が行われることです。
 
これにより市民に対する政府の説明責任義務について、もうこれまでの私達の考え方では通用しなくなるでしょう。
 
ですがこの未来の「約束の地」に達する前に、私達は現在に対処せねばなりません。
 
この書類ではこれから短期的ツールについて説明します。
 
この政府・金融機関の大規模リセットによって苦痛、苦しみ、全般的に不便が生じた際にはこのツールを利用してください。
 
目前の課題を説明するとともに、マズローの欲求段階説の図を掲載しています。
 
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{2B166348-771E-453C-8735-EFD7704A3184:01}

マズローの欲求段階
 
**訳注**
マズローの欲求段階説
◆心理学者のアブラハム・マズローが提唱したもので、人間の欲求を上から
 
「自己実現の欲求(self-actualization needs)」
「尊重の欲求(esteem needs)」
「愛と所属の欲求(love and belonging needs)」
「安全の欲求(safety needs)」
「生理的欲求(physiological needs)」
 
の5段階に配列した。
 
下の段の欲求ほど優先順位が高く、それが満たされるとその上の欲求を実現しようとするとされる。
科学的な根拠に欠けるという批判もある。
**訳注 終わり**
 
一人一人にお願いしたいことがあります。
 
これまで当たり前だった商業形態が機能停止している間、健全に生き続けるために何が必要かを自分でリストアップしていただきたいのです。
 
このピラミッド図の上段はある時点から作用し始めますが、基盤部分はすべての人にとって最も重要なことです。
 
不便なことも出てきますが、ものごとが滞らないよう維持せねばなりません。
 
社会をまとめるのはお金ではなく、人間です。
 
私達がきちんとしたやり方で共に作業にあたる限り、私達という種に生来備わる創意性・創造力が働き、解決策は見えてきます。
 
重要な意思決定者どうし、尊重をもって道徳的に協力しあえば解決できないことはありません。
 
ここからは金融システムが閉鎖され逮捕が始まって数日の間に、どんなことが起きるかを予想したタイムラインを説明します。
 
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イベント
「0-3時間:注 私のシナリオでは”開始”は 7 AM & 9 AM EST(日本時間21時&23時)と想定しています。
アメリカ国内の逮捕の大半はニューヨークとワシントンD.C.で起こるためです。
その他の主要地点はロンドン、ローマ、パリ、ブリュッセル、チューリッヒですがあくまでも私自身の知識に基づく推測です」

集団逮捕が起き、銀行システムの閉鎖のニュースが流れると、何か大きなことが起きていることが一般の人々にも知れ渡ります。
 
窓の外を見て、それが確かであることを確認します。
 
この時、イベントについて知っている人は、人望を集めている会社重役や、市民団体の指導者に連絡をとり、何が起きているかについて自分達はしっかりとした有効な情報を知っている、と伝えます。
 
あらゆる企業/市民団体リーダーに会い、出来る限り明確に状況を説明してください、と要請してください。
 
テクノロジーを最大限に利用し、ビデオ通話などで状況の説明と即時に対応すべき最重要事項を説明してもらいます。
 
出来る限り、CLBとこの書類のデータおよびそれを印刷したコピーを添付してください。
 
初めのうちはインターネットが混み合い、「PFC」ウェブサイトが見られるかどうかわかりません。
 
あらかじめコピーをPCや電話にダウンロードしておき、そのデータコピーを出来るだけ早く広く行き渡らせてください。
 
コピーライトや知的所有権については心配ありません。
 
これは公共のための書類であり、すべての人が自由にアクセスできる情報です。
 
何が起きているか、そして何が必要で緊急を要するかわかっている人が多ければ多いほど、各地域での作業が行いやすくなります。
 
地域別にあらゆる特定ニーズがあることでしょう。
 
私は個人的に、いずれ行動を起こすことになると知っておいてもらうために2012年ごろから根回しとして友人・家族・同僚に謎めいた発言や会話をしてきました。
 
99%の反応は、私が正気か尋ねるというものでした。
 
が、いざ物事が起こり始めた時に端的に次のように言おうと思ってすべて意図的に計画して伝えてきました。
 
『ほら、もしこうなったとしたら、どう思う?と尋ねたのを覚えている?じゃあニュースをつけてみて。もう”もしも”じゃないんだよ。ここに書類があるから、知る限りのすべての人に送ってほしい。まずは、リーダー的な地位にいる人や”おしゃべりな人”に送ってほしい。噂話が好きな人がいたらとても役に立ってくれる。あっという間に広めてくれるだろうからね。』
 
『メッセージを広めるために携帯メール、Facebook、ツィッター、eメール、何でも活用して。ただニュースを見ていても、これがリアルだと腑に落ちないだろうからね。このイベントが起きる前から作成されていた書類が友人・家族・同僚から渡されて初めて、《これはリアルだ、歴史的なことがまさに起きている》とわかる。できる限り、手を貸してほしいんだ』
 
友人や家族が電話などでコンタクトに着手したら、次は自分の雇用主と自社の社内ネットワークに焦点をむけます。
 
一番初めに、各地(自分が勤務している支社/支店)のリーダー達とコンファレンス・コール(約20~30分)を行う予定です。
 
進行を伝えたあと、最高責任者/最高財務責任者/最高執行責任者および彼らの直属部下と話したい、と要請します。
 
私の会社ではリーダー達が点在しているのでコンファレンス・コールを使うことになるでしょう。
 
反対する人が出てこないよう願っています。
 
ポジティブ・ミリタリー(すなわちホワイト・ハッツ- WHITE HATS)の援助が必要になる可能性はあると思います。
 
逮捕されるであろう人達のことを考えると、会社の上部層になればなるほど逮捕されている人達を実際に「知っている」可能性が高くなります。
 
穏やかに、安心感を与えてください。
 
もし怒ったり動揺する人がいたら、その人達の高次の良心と倫理観に訴えてください。
 
実際に知的犯罪を犯した人がいたとしても、最大限のサポートをしたいならばこの時が罪を購うチャンスです。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
1.
 
ことの重大さをはっきりと知らしめてください。
もう利益を優先させる時ではないということを強調してください。
私の雇用種(たいていの保険業者はそうですが)は情け深い態度で力になりたいものです。
そこで、行動をもって示す時です、と伝えるつもりです。
 
2.
 
次のステップについて短時間(15~30分)のブレイン・ストーミングを行うよう促します。
私の薦めるやり方は
 
1.社内の全社員に私から話をさせてもらう。
コミュニティ・リーダー概要(CLB)に一致した内容にしつつ、具体的に何ができるか、行動内容を伝えます。
市議会議員にコンタクトをとる、地元の商工会議所を介してネットワークを活用する、友人・家族の繋がりを活用して法執行機関や公益事業者の関係者を特定する、などです。
 
2.幹部や市民団体指導者が発表するための公式声明書を作成する。
この声明では不正行為・悪事に関する調査には全面的協力を行うことを明白に述べるべきです。
ですが企業は同時にこの時点では公共の利益のために役割を果たさねばなりません-
つまり、操業が中断となる部署の従業員が失業に至らないようにすること、急を要しているエリアでボランティアとして動いてもらうこと
(食糧/水の供給バンクの設定、法的執行機関など専門家が話せる公共のためのQ&Aイベントの設営、近隣パトロールグループの設定、地元の需要に基づいた必要とされる商業の継続プラン作成など)。
 
3. 最近失業した人達を雇い入れ、様々な人道的プロジェクトの人員として参加してもらう
(注- 特に食材提供、食事配達サービスなど非営利活動経験のある人、そういった活動にコネクションのある人、過去に国家警備、軍隊、法執行機関、救急医療、平和運動団体での経験のある人。
あなたの社内でこういう経験のある人達がもっとも価値ある人材である。
即座にネットワーキングに着手し、切迫する共同体問題に対処する人員を設置することができるため。)
 
4. 私自身は保険会社に勤めているため、社員や関係者に保険会社ならではのツールを生みだすよう奨励しようと思う。
銀行閉鎖(この書類の最後を参照)による換金性の欠如を何らかの形で補えるツールを提供できるかもしれない。
 
5. 保険業界の他社に連絡するための最良の手段を決定する。
我が社の社員がとった行動ステップを他社に行動モデルとして提示するためである。
これはどんな企業、組織内でも起きうることである- 史上初のボランティアによる民主的組織の始まりなのだから。
決意さえすれば、そして大規模なグループで秩序をもって力になりたいと思う人であれば、どんな人でも力になることができるのだ。
 
 
重役にコンタクトをとった後、私の希望は社内全体でビデオ会議を行い、社員達に私から話してゆくことです。
 
一度に全員が参加できるかはわかりませんが、30分の会議を4回行うとしても2時間で大半の人にアクセスできるだろうと思っています。
 
いくつもの都市/州/国々に支所のある企業でも、これは可能です。
 
政府、法執行機関、電気・ガス・水道メンテナンス会社など重要インフラ関連のコミュニティ・リーダーと繋がりあうために、これは理想的な手段です。
 
この会議を行う際、私は知っていることを詳細に述べます-
もっと大切なのは、私の「知らない」ことも詳しく伝えます。
そしてこの期間中に完全な社会崩壊が起こらないように、皆で一団となってどんなステップをとることができるか。
(他のリーダーにコンタクトをとる-社内メールを使ってCLBを配布する、など)
 
みんなの大志に訴えてください-これは世界の終わりになろうはずがない、と。
 
それどころか、これはもっと、平和な世界を迎えるための革新的な第一歩であり、私たちは種として「成長している」、もっと成熟しようとしているのだと。
 
不正行為を働いた人々を拘束しているのもその一環であり、法を免れる者はいないということも伝えます。
 
何より、すべてにおいて自分が一番知っているかのように振る舞わないこと!
 
もし何か知らない事実があったら、「理解」はしているけれど「自分は訓練を受け認証をされた専門家」ではないと明確にしてください。
 
ドリス・キーアンズ・グッドウィン(Doris Kearns Goodwin )のように自分は救世主だとかすべてにおいてPBS専門家であるかのようにふるまってはいけません
(これを読んでいるなら、この真剣な書類においてDKGは明るいジョークだととらえて!)
 
「独力で挑む」のではなく、グループとして皆で協力してこそプランは最高に功を奏するのです。
 
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イベント(3~24時間後)
 
リセット初日の残り時間は人々に電話をしたり調整作業をして過ごします。
 
ガイドラインが設定されます(一番初めにコンタクトする最適な人物は友人/家族でメディア、法執行機関、公共事業、市/国/州議会に従事している人々、そしてこの情報を他の人達に素早く広めてくれる人達です)。
 
出来る限り、早く広めなければなりません。
 
情報伝播のため、キーとなるコンタクト先の人物を繋いでゆくことが一番重要です。
 
この概念は、自社の「ビジネス継続性」を討論することではありません。
 
ゴールは以下を確立することです:
 
1)あなたの会社が、「問題の一部」ではなく「解決」の方に参画すること。
 
2)私達の企業のリーダー達は賢明ですから、人々の安全、心の平穏、緊急時の対応態勢、栄養のとれた食糧、クリーン・フード、電気、通信手段、法執行機関、消防署などを確保することが経済的考慮よりも、重要であることはわかります。
人々のために休まずに動きます。
 
したがってすべての企業は何よりまず「灯りが消えないように」何であろうとできることをし、経済的影響について懸念するのは平和と静けさが確立されてからにすべきです。
 
我が社の社員の尽力と援助を見てモデル組織となれるよう私は望みを託してはいますが、すべての組織にいる人達が手を貸すことができる、という考えなのです。
 
この考えが励みとなって他の企業・組織がこぞって後続し、ビジネス・リーダーとコミュニティ・リーダーが人道主義的努力に尽力するべく急速に合意に達することでしょう。
 
この段階は夕方から夜いっぱいまでかかるかもしれません、翌朝までには一定の人道主義的尽力のタイミングについて公に告知する必要があるからです。
 
機能を停止させてはいけないもの(病院、個人医院、電気、水道/下水、ゴミ収集、テレビ放送、インターネット、電話)を確立させることが必須です。
 
そして社会崩壊を起こさせないために告知と共に目に見える行動を示し、断固としたステップをとらねばなりません。
 
二日目が最も肝心です、ここでサポートできる人は誰であろうと、可能なら徹夜をしてでも準備を進めてください。
 
大衆が穏やかに保ちながら、かつ精神的・感情的に引き付けることができれば、あとのステップはうまく進行することでしょう。
 
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イベント(24~72時間後)
 
自治体、市、州、司法管轄地域が重要機能維持のための次のステップを明確に確立したら、次は行動と調整の時です。
 
ここから二日は、世界レベルで集められたボランティアの最大級の動員が必要となります。
 
近所の人々、友人、家族を助ける人々が大規模に必要となりますが、貧困地域にも助けが行きわたらねばなりませんし、老人・障害者も把握しサポートすることが必要です。
 
このステップでは「市の義勇軍プラン」の開始が望ましいでしょう。
 
生活必需品の途絶が起きてミズーリ州ファーガソンのような一触即発の地域になってしまうのを回避するため、生活必需品と情報を分配するために協調のとれた行動態勢を整えるとよいでしょう。
 
大半のエリアでこれが迅速に実現されたら(大人数におよぶ勇気あるボランティアと軍/民兵の人達がいれば)人々は「これまでの、あてにならないボスとは違う」と直接身をもってわかります。
 
これらの努力に加え、都市リニューアルプロジェクトについて対話を開始させねばなりません。
 
• インフラは修繕が必要か?
• 治療を要する覚せい剤・ヘロイン使用者は大勢いるのか?
• 暴力犯罪といった問題があるか、その問題に恒久的・平和的に対処するためにどこが手助けしてくれるか?
• 各地で製造工場(フリー・エネルギー機器など)を建てられる土地はあるか?
 
これが種となって新しい連携の時代が芽生えることを望みます。
 
私の故国、アメリカでは身勝手な態度を「徹底した個人主義」と履き違えている場面をよく目にします。
 
前進しようという時にこの考え方は役には立ちません。
 
個人の権利はいずれ回復されるでしょうが、社会と惑星を建てなおす方法は唯一、平和な協力のみです-私達は小さなグループではとても挑めない大きな事態に直面しています。
 
私達が必要としているのは何百、何千人もの人々を救う大規模なアイデアです。
 
いついかなる時も一つ目の指針を固守してください:
 
「いま、もっとも助けを必要としているのは誰か?」
「どんな人達が手元にいて、問題に取り組むべきか?」です。

 
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文字制限がありますので(後半)に続きます。