昨日の記事についてアシュタールからまだ伝えたいことがあるそうですので
お伝えしますねぇ~~
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
前の記事で私は、病名に振り回されないでください。
病名をつけると、エネルギーの的を作ってしまうのでそこに思考のエネルギーを
流しやすくなって本当に病気になってしまいます・・とお伝えしました。
思考が先、現実があと。
これは、他のことでも同じなんです。
病名をつけるから、本当に病気になってしまう。
ならば、あなたのやりたいこと、夢?に名前を付ければいいんです。
名前をつければ、あなたのエネルギーを流す的が出来ます。
そうすれば、現実化しやすくなります。
どんな名前でもいいです・・好きな名前を付けてください。
そうすれば、思考のエネルギーを流す方向がはっきりします。
思考の方向がはっきりすれば、現実化するのです。
ボヤーッと、方向性が定まらないから思考のエネルギーをピンポイントに
流すことができないのです。
こうしたい、こうなりたい、・・それをしっかりとイメージし、それに名前を
つけます。
そして、名前を楽しんでください。
そうすれば、過程が見えてきます。
過程は自分で、マインドで計画する必要はありません。
名前を楽しんでいれば、過程が見えてくるのです。
それを実行していけばいいのです。
名前は、車のナビゲーターだと思ってください。
ナビゲーターにも、はっきりとした行先、住所なり、電話番号なりの名前を入れますね。
その情報を入れなければナビもどこにも案内できませんね。
ですから、あなたは名前を決めればいい・・そして、ナビの言うように行動すれば
そこに行くことが出来るのです。
マインドで緻密に計画を立ててしまうと、チャンスを逃してしまいます。
目的地とは全く逆方向だと思っても、それが案外近道だったりするのです。
ナビは近道を知っています。
それは、あなたのマインド(常識、効率、合理性)などの外からの情報だからです。
大きな広いところからの情報ですので、マインドは知らない情報なのです。
だから、マインドできっちり計画を立てると、その外からの情報を受けとることが
出来ずにチャンスを逃してしまうことになるのです。
マインドでの計画は要りません。
これまでは、マインドをフルに使ってそして努力して頑張って無理やりに道を
探し、目的地にたどり着くのがいい方法だと教えられてきました。
だから、努力が大切、辛抱が大切、頑張れ頑張れと言われてきたのです。
その割には、思ったほどの成果が出ず、どうしてなのか迷っていたのです。
それは、チャンスを逃していたからなんです。
マインドの外からの情報をシャットアウトしてしまったために、チャンスを逃し
目的地にたどり着くことが難しかったのです。
これからは、逆のやり方になります。
まず、目的地(名前)をはっきりさせ、あとは過程が見えてくるのを待つ。
辛抱も努力も修行も頑張ることも必要ありません。
見えてきた過程を楽しんでいればいいのです。
ナビからくる情報は、あなたにとって興味のあることばかりです。
ですから、楽しむことができます。
興味のあること、好きなことは、何かあっても工夫する楽しさで解決することが
出来ます。
他の人から見たら、とても努力していると見えるかもしれませんが、本人はそれを
努力だと思っていない、楽しんでやっている・・という感じになるのです。
根性はいりません・・楽しんでいれば、気が付けばそこにたどり着いています。
努力だ、根性だ、頑張るのだ・・という思考になったら、楽しもう、と意図的に
方向を変えてみてください。
見る景色が変わってきます。景色を楽しむことが出来るようになります。
目的地に行くだけが目的ではないのです。
そこに行くまでの景色を見ることも、大きな楽しみなのです。
今までは、マインドという地図ばかりに目を向けて、景色を楽しむ余裕のない
旅をしていたのです。
これからは、すべてナビに任せ、途中の景色を思いっきり楽しむやり方に
なっていきます。
すごく話が逸れてしまいました(笑)
とにかく名前というのは、とてもパワフルなツールだということをお伝え
したかったのです。
病名で本当に病気になることが出来るのですから、夢名で本当に夢が現実化します。
使っているツール・・思考のエネルギーはどちらも同じものです。
同じものなのですから、簡単に使えると思います。
あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」
ありがとう アシュタール!
私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。
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ADHD(注意欠如多動性障害)・・最近本当によく聞く病名ですね。
なんかこれがADHDだ・・っていうチェックリストも見ましたが・・
こんなのみんなじゃん(笑)みんなADHDじゃん(笑)・・って思いました。
なんか一見すごく客観的に診断できるように見えるけど、やってる本人の
主観に大きく左右される感じで、何にも分からない。
例えば・・
約束や、しなければならない用事を忘れたことが、どのくらいの頻度でありますか。
って言う質問だって、人によってとらえ方が違うだろうし、まじめな人は
ちょっとしたことでも大きくとらえるだろうし、おおらかな人はそんなの忘れたうちに
入らないってカウントするだろうし・・・
真面目な人ほど、自分はADHDだって悩むことになるんでしょうね。
診断するお医者さんの性格や考え方によっても大きく左右されるでしょうしね。
結局、ADHDっていう病気はなんなんだ・・って思う訳です・・ミナミは^^;
・・そして、ちょっと気になる記事を見つけました^^;
「ADHDは作られた病であることを『ADHDの父』が死ぬ前に認める」
この記事に関しては、いろんなご意見があるとは思います。
でも、こういう情報もあるということは知っていても損はしないと思います。
あと、最近ホントに”統合失調症”と言う病名を耳にします。
あっちこっちで、統合失調症だって診断されたって話を聞きます。
日本にどんだけ”統合失調症”の人がいるんだ~~って思いますね。
身体の具合が悪いからってお医者さんに行ったら、身体的に原因がよくわからない、
身体的には何も異常がないからメンタルなところが原因でしょう・・と言われ、
神経内科を紹介され診察に行ったら、統合失調症と診断され薬を処方された・・という
お話しをよく耳にします。
なんだかなぁ~~~、なんだかなぁ~~、ホントになんだかなぁ~~です。
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します
身体の不調に名前を付けないでください。
名前をつけると、その名前に応じた症状を自分で作りだすことになります。
症状はあります。それは事実です。
でも、それはそれで自分の身体が自分で治してくれます。
自分の身体の声を聴き、その通りにしていれば身体は元に戻ります。
例えば、あなた達がとても怖がっているガンというものも、特殊なものでは
ないのです。
がん細胞は常にあなたの身体の中で出来ています。
でも、それに気が付いていないだけです。
そして気が付かないうちに治っているのです。
身体が元の細胞に戻しているのです。
でも、もし何か検診のようなものに行って、わざわざそのガン細胞を見つけたとします。
その時から、あなたはがん患者となるのです。
がん患者は、(ガンの部位によって違いますが)こういう症状があって、
こういう経過をたどり、最後はこうなるのです・・という道筋を丁寧に教えられます。
それを受け入れた時にあなたは、あなたの身体を自分でそのようにデザインして
行くのです。
そして 立派ながん患者となっていくのです。
分かりますか?
思考はエネルギーです。
思考が先、現実はあと。
あなたの思考が、がん患者になってしまえば、現実的にもあなたの身体はガン患者に
なっていきます。
名前が付く・・というのはこういうことです。
エネルギーを流す的が出来るということです。
的があると、エネルギーを流しやすくなります。
ピンポイントでそこにエネルギーを流してしまうために、とても現実化しやすく
なるのです。
だから、あなた達にあまり健康になってほしくない(薬を売りたい)人たちは、
どんどん病名を作っていくのです。
病名さえ作れば、そしてその病名にモデルケース(こういう症状があって、こういう
過程を通して、最悪の時にはこうなります)を作り、恐怖心を煽れば、あなた達は
自分でその病名に合った症状をつくりだし、医療を受け、薬を飲むからです。
とても大きな利益になります。
そして 数値はいくらでも操作できるのです。
血圧も、10年ほど前にはまるで違う数値でしたね。
少しご自分で調べてみればすぐにわかります。
数値を操作することで、病人を(薬を飲む人を)増やすことが出来るのです。
何か身体の不調を感じても、そこに名前は付けないでください。
不調だな・・じゃあどうすればいい?・・と身体に聞くだけでいいです。
身体はすべてを知っています。
そして、あなたの身体を構成している細胞ひとつひとつに対して感謝のエネルギーを
送ってください。
そのエネルギーが身体の回復を助けてくれます。
あなたの身体を治すのは、薬や治療ではないのです。
あなたの身体を治すのは、あなたの身体が備えている自己治癒力なのです。
自己治癒力を信じてください。
薬がすべて悪いと言っているわけではありません。
薬が身体の治癒を助けてくれることもあります。
でも逆に考えないでください。
そして、心が疲れた時は薬ではなく、心を休ませてください。
心が休まるようにストレスから遠ざかればいいだけです。
心が疲れれば身体も不調になります。
うつという病気はありません。
ただ 疲れているだけです。
多動症と言う病気もありません。
それは、個性なのです。
パニック障害もありません。
それは、エネルギーに敏感になってしまっているだけです。
疲れは、薬ではどうにもなりません。
休むしかないのです。
病名に振り回されないでください。
あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」
ありがとう アシュタール!
私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります