破・常識あつしさんが決めた今年のテーマは「自画自賛」・・
とにかく、私たちはセルフイメージが低い・・んですよねぇ~~。
まぁ、セルフイメージを低くするような教育しか受けてこなかったから仕方ない・・
なら、自分でセルフイメージを高くするほかない・・ですよねぇ~~。
で、セルフイメージを高くするためには、アシュタールやさくやさんがいつも言うように
自分を褒めて褒めて褒めまくる・・だから、今年のテーマは「自画自賛」なんです^^
でも、破・常識あつしさん・・ちょっと、ここに来てふと思ったことがあるそうな・・
「自画自賛しすぎると、今度はセルフイメージが高くなりすぎて、自分は特別って思いはじめ
ちゃうんじゃないかな?・・それっていいの?」
この件に関して、さくやさんがメッセージをくれましたのでお伝えしますね^^
「あのねぇ~~、自分は特別って言うのは比較なの。
自分のことを好きで、自分を褒めているのとは全く違うの。
特別っていう気持ちは、反対にとてもセルフイメージが低くなっているからなの。
表面的には、自分はすごいって褒めてるみたいだけど、本当は不安で仕方がないの。
人と比べてるからね。
自信がないから、自分は特別だと思い込もうとしているだけ。
本当に自分が好きで、自分を愛してて、自分を大切に思っている人は、いくら自分を褒めてても、
それは自分への自信になるだけで人と比較しようとは思わないの。
特別意識って言うのは、自信のなさの裏返し。
特別意識は、人から認められたい、賞賛されたいっていう気持ちの裏返し。
自分自身に自信がないから、人からの賞賛を欲しがる・・
自分が好きな人、本当の意味でセルフイメージが高い人は、人から賞賛されたいなんて
思わないの。
だって、誰が認めようが認めなかろうが、自分で自分を認めてるんだから、それだけで
充分だって思えるのよ。
セルフイメージが高くて、自分に満足していたら、人と比べて自分の方が偉いなんて発想は
出てこないの。
自分は特別っていう意識は、他の人より自分は優秀だって思ってるってことでしょ?
他の人は自分より劣ってるって思ってることでしょ?
人に優劣をつけるなんて、まるでナンセンスよね・・そうでしょ?
愛がないわよ・・愛が・・
何故、愛がないかというと、自分を愛してないから。
自分を愛してない人は、他の人も愛することは出来ない。
人を大切にすることも出来ない。
自分の中に愛のエネルギーがないから、ある意味人を貶めて、エネルギーを補給しようとする
エネルギーバンパイアだってこと。
同じように、私ってかわいい・・って褒めたとしても、自分を好きで褒めてる人は、自分にうっとり
出来る。
でも、特別ってなる人は、自分は誰よりもかわいい・・っていう発想で自分を褒める。
同じ褒めてても、根本的なところは真逆だってこと。
アシュタールや私が言ってる、自分を褒めてくださいって言うのはどっちかわかるわよね。
誰かと比較したり、何かをもとにしたりせず、自分を無条件で褒めることが出来れば、どんどん
セルフイメージが高くなってくるわ。
自分という存在がすごいって思えるようになるの。
自分の存在をすごいって思える人は、ワンネスを思い出せるから自分以外の存在もすごいって
思えるの。
人だけじゃなくて、動物だって植物だって鉱物だって、すごい存在だと思えるの。
だから、みんなを自分と同じように大切に出来るし、愛することが出来る。
尊敬と感謝の気持ちを、忘れることがない。
特別意識は、ワンネスを忘れてしまっているから、自分だけみんなとは違うって思っちゃうの。
自分大好き・・と、特別意識・・は、まったく反対だってことね。
だから、いま話したことを忘れなければ大丈夫。
どんどん自分を褒めて、セルフイメージを上げて、軽い波動になってちょうだいねぇ~~
あなた達を心から愛してるわ~~」
ありがとう さくやさん!
私たちもさくやさんを心から愛してるよ~~^0^
なるほど、そういうことだったのねぇ~~・・・自画自賛、いいねぇ~~~^0^