もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

関係性と過去生(ソニアさん160118)

2016-01-18 | 覚書

すべての執着を手放してアセンション(肉体を持って5次元へ行くので死なない)すれば、アストラル界(4次元)に行くこともなく、カルマの輪(輪廻)からも解放される…と私は理解していますが、どうだろうか?

愛知ソニアさんのブログより http://sonia.thd-web.jp/

2016年01月18日

関係性と過去世

「人生」は、川を比喩に用いてよく例えられます。

私たち自身の意識についても、川に例えることができます。

川面には流れがはっきり見えていますが、見ることができない川底にも別の流れがあります。魂の記憶や秘められた欲望が力強く流れているのです。それは、何回もの生まれ変わりを通して魂が経験したすべての蓄積がもたらす流れです。深いところのその流れによって、人生を通して誰に惹かれ、誰を避け、なにを好み、なにを避けるか、表面の流れ方を影響します。人生のパターンや習慣、他とのかかわり方といったものも、川底の流れに左右されます。今までに魂が経験したすべてが無意識層を形成し、強い影響を与えているのです。

今生でかかわる人たちの大半が前世でもかかわっていた人たちなのです。おそらく、多くの生まれ変わりを通して、役割交代しながらかかわってきた人たちなのでしょう。私たちの両親、兄弟姉妹、子供たち、友だち、知人、上司や職場の人たち、セミナーで出会って意気投合する人たちなどです。苦手な人たちや、喧嘩別れした人たちも含まれています。今の自分の人間関係は、幾度もの生まれ変わりの総決算であり、結果でもあるわけです。魂の過去世の記憶が、今生の人間関係や経験に強く反映され、ご縁や経験を引き寄せます。また、物事に対して私たちがどのように反応するかも、実は魂の記憶と深くかかわっているのです。勿論、他人の反応も、彼らの魂の記憶と深くかかわっているといえるのです。

ですから、理由もないのにどうして自分が責められるのか? 

こういった意味不明なことのたいていが、相手がその人自身の魂の記憶に反応しているだけなのです。これが納得できると、余計な心配をしたり、傷ついたり、反応したり、憤慨させられることも減るのではないでしょうか。

誰もが過去世を通して、愛、情熱、思いやり、疑惑、憎しみ、嫉妬、復讐、絶望感といったさまざまな感情を経験した上で、今ここに生を宿しています。今生において、恐怖心などさまざまなネガティブ感情がなかなか手放せない場合は、過去世における魂の記憶が強く残っていることが多いのです。その記憶を辿り、認識さえすれば、特定のネガティブ感情から解放されることが可能です。

夢はそういったネガティブ感情を克服する手段を与えてくれます。たとえば、なにか恐ろしい生き物に追いかけられるような悪夢はその典型です。繰り返しそのような夢を見るのであれば、過去世から続くネガティブ感情を、今生で克服するチャンスを夢が与えてくれているのです。夢の中でいつも逃げ回っていたり、恐れていては、ネガティブ感情は浄化されません。逆に夢の中でその恐ろしい対象を攻撃している間は、これもまだ浄化できずにいるのです。何度も同じような夢を見ているうちに、いずれ夢の中でそれほど怖くないな、と感じるようになっていきます。これはある特定のネガティブ感情を完全に克服できるまであともう一歩というサインです。夢の中でその恐ろしいしいものに面と向かって、「もうやめて!」という勇気をもつようにしてみてください。あるいは、その恐ろしいものと仲良くなるようにすると、克服したことになります。退行催眠や過去世療法を受けるよりも、ずっとパワフルな方法です。

さて、過去世から引き続いている深い関係性は、「良い関係性」と「悪い関係性」といったように明確に分けられるものではありません。たいていは、両方がミックスされた深い関係なのです。一緒によき人生を送った、つまり、よいカルマの魂の記憶か、あるいは一緒に多くの問題や不一致を経験した強い魂の記憶によって、今生でも互いに巡り会うように引き寄せ合うのです。

それにしても、過去世の良好な関係性が、今生においても同じように持続するとはかぎりません。先天的な相性の良さがあったとしても、互いに今生におけるライフパーパスは異なるので、それによって対立も起き得るのです。しかし、たいていの場合は、過去世の良好な関係性が確立していることによって、今生でも互いにサポートしあい、楽しい関係性を築くことができます。

逆に過去世において良くなかった関係性は、今生においても知らず知らずのうちに、苦痛を生みやすくしてしまいます。過去世の関係性のあり方を意識して、改善しようと互いに努力しないかぎり、カルマをさらに大きくしてしまいがちです。そのような関係性を避けようとしても、カルマの法則によって避けられない状況が生まれます。その良くないカルマを今生で解消させようとする目に見えない力が働きかけるからです。過去世において相手に与えた影響が、今生でも受け継がれて苦しい関係性を生み出すことになるのです。

自分の周りの関係性を、川底の流れである過去世を含めた捉え方をすることによって、冷静に見つめることができたり、さらに改善できるように心がけることができるようになるでしょう。

  

Posted by 愛知 ソニア at 11:09 │魂の話

アルコンについて(コブラ120510)

2016-01-18 | イベント関連
Now Creationさんより

1月17日

アルコンについて

2012年5月8日付/10日付追加情報

Fall of the Archons

アルコンについて 

は、おそらくこの情報にショックを受ける人がいるため、投稿することにいささか疑問を持っていました。しかし、それでも投稿するよう指示されました。この数日間のイベントにより、今がこの情報を明かすのにふさわしい時だと納得しました。私はこの情報を恐怖を広めるために投稿するのではなく、知ってもらうために投稿するのです。私たちが現在の状況を知っていれば、私たちの統一された意識は状況を変化させ、解決することができるでしょう。この情報は、光と闇の勢力の現況と、光の最終勝利について、ほぼ全体像を示すものです。

25,000年前、闇の勢力は地球を隔離状態にして、人類を人質にしました。彼らは仮想現実のコントロールシステムを創り、誰も逃げられないようにしました。彼らは、ソースと繋がっている光の存在たちを閉じ込めて、この仮想現実を創造し続けてきたのです。

この仮想現実のコントロールシステムはまだある程度機能しており、普通はマトリックスと呼ばれているものです。物質界において、そのコントロールは、オリオン―バビロニアタイプの負債に基づいた金融奴隷制度、マスメディア、マインドプログラミングを通して維持されています。エーテル界、アストラル界、メンタル界では、電磁的時空歪曲チェンバーで維持されており、フィラデルフィア実験でも類似したものが使われました。これらのチェンバーは、永久不滅に見えるような閉ループ系の幻想を創り出しています。このため、自由になった人、解放された人、エンライトメントした人が、これまでほとんどいなかったのです。

そのマトリックスは、アルコン(ギリシャ語の支配者)と呼ばれている存在たちに運営されています。彼らは、アンドロメダ銀河からやって来て、闇を経験することを選んだ存在です。彼らはソースと再び結びつくことを拒否しました。数千年間、彼らは遺伝子工学を用いてドラコニアンとレプタリアンを創り出し、自分たちの闇の帝国を広げるために、奴隷戦士として利用しました。

惑星地球は、解放されるべき、この闇の帝国の最後の惑星です。アルコンは地球上にほんの僅かしか残っていません。

エーテル界とアストラル界では、アルコンらはカルマの主として知られています。彼らが、転生後の人生経路の大部分を決める者たちです。彼らが私たちの両親を選び、ある程度人生の境遇を決定づけます。このプログラミングシステムは、カルマとして知られています。彼らはアストラル界で高度な波形生成テクノロジーを使って、アストラルの地球エネルギーの流れを操り、そのエネルギーを占星術的な悪影響を及ぼすために用いています。彼らは歪曲された時空構造をインプラントで維持しています。インプラントは時空のブラックホール異常を生じさせ、人間のマインドと感情を混乱させます。インプラントはプログラム可能なクリスタルで、強力な電子装置を用いることで、地上のすべての人のメンタル体、アストラル体、エーテル体に埋め込まれています。

(訳注:現在のインプラントはブラックホールよりも弱い「裸の特異点」になっています)

エーテル界及び低層のアストラル界では、ドラコニアンの管理人らが、マトリックスを構築し続けている人工知能技術を維持しています。それは警告システムです。もしも目覚めた存在が、自分の光でそのマトリックスに穴を開けると、ドラコニアンはレプタリアンの奴隷戦士を送り、その目覚めた存在の心理的弱点に圧力を加え、その存在の波動を低下させます。こうして穴は閉じられるのです。また、レプタリアン奴隷戦士たちも、転生した人間のマインドと感情に絶えず圧力をかけて、スピリチュアルな成長を妨げたり、自由への闘争心を抑圧したりします。それでも十分でない場合、彼らはアメーバのようなエレメンタル存在を送り、さらに圧力をかけます。それらのすべてのネガティブ存在は、通常、アストラル界及びエーテル界の、歪曲時空構造のひだの中に隠れています。

彼らの力は恐怖の中に、そして隠された意図の中にあります。彼らは、光、真実と勇気に直面するとすべての力を失います。もし私たちが恐怖心なしにこのすべてを知っていれば、私たちの意識の光が、時空構造のそれらのひだを真っ直ぐにし、そのようなネガティブ存在は、惑星地球のアストラル界及びエーテル界からすべて排除されるでしょう。

http://www.ascensionhelp.com/blog/2012/01/31/never-call-them-archons/

物質界では、アルコンはイエズス会組織の中に転生しています。彼らは、管理人(金融システムを運営するドラコニアン・イルミナティー)、手下の戦士(レプタリアンの傭兵たちで、イルミナティーを守っている)、奴隷(九時五時の仕事をしてアルコンに仕えている人類)をスピリチュアル面でコントロールしています。

イエズス会関係の結社と33位階のフリーメイソン会員が共にイルミナティー組織を握っています。この組織は今、とうとう崩壊しつつあります。


アルコンの侵略

人類史上、アルコンとアルコンに虐げられた種族――ドラコニアンとレプタリアン――の宇宙からの侵略は、大きく3回ありました。そのときには物質界もスピリチュアル界も侵略されました。

第一回がクルガン侵略で紀元前3,600年頃です。闇の存在たちはコーカサスの次元ポータルを通って侵入しました。

その目的は、当時ヨーロッパで栄えていた、平和的な女神崇拝を行っている新石器文化を破壊することです。彼らは、女神崇拝を撲滅したかったのです。なぜなら、女性性のエネルギーは私たちをソースに直結させるからです。

http://www.public.iastate.edu/~cfford/342Chalice.htm

第二回がハザール侵略で393年頃です。闇の存在たちは前回と同じくコーカサス次元ポータルを利用しました。 

その目的は、ミステリースクール、キリスト教グノーシス主義グループ、自然崇拝の異教信奉の撲滅と、それらをキリスト教カルトのマインドプログラミングに入れ替えることです。低層アストラル界に仮想現実の地獄を創り出すことで、このプログラミングは強化されました。その地獄は教会が立場を強めるために利用されました。

第三回がコンゴ侵略で、1996です。闇の存在たちが、戦争で引き裂かれたコンゴ、ルワンダ、ウガンダを通って侵入しました。今回の侵略はエーテル界と低層アストラル界に重点がおかれていました。この侵略の目的は、ニューエイジとアセンション・ムーブメントを打ち砕き、マトリックスを補強することでした。地球上で大きな目覚めが起きた結果、1995年にマトリックスはすでに崩れ始めていました。ほとんどの存在は、この侵略に気付いていません。1996年以前の地上に存在していた光に関する記憶が、19961999年の集中的なインプランティング・セッションで消されたせいです。

 

Victory of the Light

昨年11月の111111ポータル活性化の後、マトリックスはついに崩壊し始めました。その直後に様々なこと(キーナンによる告訴)が動き始めました。それは最後には、私たちに自由解放をもたらすものです。この度は宇宙からのアルコンの侵略は一切あり得ません。惑星地球は、解放されるべき最後の惑星だからです。

――中略――

アストラル界のアルコンは、地上のポジティブ勢力のキー・プレーヤーの心理的弱点に圧力をかけつづけることでしょう。彼らの間に分裂と不和を生じさせるためです。そうなれば、カバール打倒に集中している私たちの気持ちが、些細な内輪もめに流れてしまうので、彼らの目論み通りというわけです。私たちはそのような揉め事を手放し、すぐに焦点を合わせ直す必要があります。解放意識の流れは、アルコンの影響を乗り越えられるくらい十分強いものですが、彼らはいまだに不必要な遅延を生じさせる力を持っています。カバールの大量逮捕は物理的作戦に限りません。そうなったときに、大衆がパニックを起こさないようにスピリチュアルなサポートも必要なのです。

ある時点で銀河のセントラルサンのエネルギーが、アストラル界及びエーテル界のマトリックスの全障害を焼き尽くしすべてのネガティブ存在は排除されるでしょう。彼らは天使やスピリチュアルなガイドに入れ替わります。ある美しい預言があります。

The Net Must Come Down. It Ends. Light Enters.

 ――以下省略――

 

Clarification about Archons

2012510日付

アルコンについての追加情報


アルコンについて先の記事で不明瞭だった点を明らかにするために、情報を追加します。

すべての物質的、非物質的レプタリアン、ドラコニアン、アルコン、そしてその他すべての闇のエンティティーは、惑星地球のわずかな表層部以外、全宇宙、銀河、私たちの太陽系から完全に除去されています。

すべてのレプタリアンとその他の闇の勢力は、すべての地下軍事基地からすでに完全に除去されています。それらの基地は今は空になっており、彼らの入り口は封鎖されています。

現在闇の勢力は二ヵ所で見つけることができます。

一つは、エーテル界及び低層アストラル界(4次元)です。地球表面の薄い層で、地上と地下それぞれ最大で8.6マイル(約14㎞弱)に及ぶ領域です。肉体を持たない闇のエンティティーの圧倒的多数は、地上と地下それぞれわずか60フィート(約18メートル)の地表面に近いところにいます。それらのエンティティーのほとんどが人口密度の高いエリアに集中しており、自然が未開のまま保たれているところには、ほとんどいません。闇のエンティティーは、アルコンの小さなグループ、それより大きいドラコニアンのグループ、さらに大きいレプタリアンのグループ、そして膨大な数のアメーバ状のエレメンタル存在で構成されています。現在、エーテル界及び低層アストラル界で戦争が行われています。非物質的な光の戦士によって闇のエンティティーが排除されているのです。このエーテル的アストラル的解放作戦は、Pandoraというコードネームで知られています。

二つ目の、そして闇の勢力を見つけることができる最後の場所は、惑星地球表面の物質界です。闇の勢力は、数十人のアルコン(ほとんどがイエズス会のサークル内にいます)数百人のドラコニアン(イルミナティーの銀行カルテルで見つかります)数千人のレプタリアン(KBRやアカデミ/旧ブラックウォーターなどの民間傭兵軍で見つかります)で構成されています。このような存在たちは、来たる大量逮捕で排除されます。

ですから、いまだに戦争は続いていますが、私たちは勝利に近づいており、地球は解放されます。

アルコンは数千年前、場合によっては数百万年前にアンドロメダ銀河からやって来ました。だからといって、アンドロメダからやって来た存在がすべて闇側についているわけではありません。事実、アンドロメダ銀河は、光の勢力の非常に輝かしいヒーローたちで有名なのです。

物質界のアルコンのリーダーが、55日(2012年)にレジスタンス勢力に逮捕され、地球から連れ去られました。彼は光側に転じて、今は自由意志で地球解放プロセスを支援しています。

カルマの主はアセンデッド・マスターとは何の関係もありませんカルマについての教え全体が、闇の勢力の工作員が偽情報のプログラミングを企てたものだったのです。彼らは数千年前のインドのミステリースクールに浸透しました。カルマの教えの目的は、古代インドのカースト制度の支配メカニズムを強化することでした。カルマの主はアストラル界にいる存在たちで、転生しようとしている人たちの人生の道筋に大きく影響を及ぼしています

アセンデッド・マスターの教えにカルマの部分はありませんアセンデッド・マスターは愛と許しと自由について教えます。今のところ、アセンデッド・マスターの直接の教えは地球上にありません。地球上で得ることができる光の教えは、すべて彼らの弟子が伝えたもので、どれもある程度偏向しています。

(了)