もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

レジスタンス・ムーブメントについて(1975~2012)、ソース→銀河連合→プレアデス→RM・諜報員、軍・法執行機関

2016-09-08 | イベント関連

すごくよくわかってスッキリしました。ありがとう!

~夜明け前~さんより

レジスタンス・ムーブメント

原文: Resistance Movement 
http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/resistance-movement-normal-0.html

翻訳: S.Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


レジスタンス・ムーブメントの原点 


1975年イルミナティに命を狙われて逃げていた諜報員がいました。彼はマイケルというコードネームを使っていました。彼は身の安全を図るため、12人の仲間の諜報員を集めました。逃げ隠れているうちに、彼はニューヨークの地下鉄のさらに下に迷路のようなトンネル群を発見しました。彼らはトンネルに入り、地表から姿を消し、トンネル内で再集結しました。そのニューヨークの地下鉄の下に総司令部を置いて、オーガナイゼーションという組織が生まれました。まだ地上に残っている膨大なスパイ情報網を通じて、イルミナティと戦った数多くの同志諜報員と連絡を取りました。その多くは地下に潜り、オーガナイゼーションに合流しました。


訳注: 従来の翻訳では Michael をミカエル(ラテン語の発音)と訳されていますが、そもそも Michael は一般に使われている名前で英語の発音はマイケル、しかも舞台はニューヨークです。Micahel が大天使ミカエルと関係するとは言っていない以上、ラテン語読みにして結びつけるほうが恣意的に感じるため、ここではマイケルと訳しています。ちなみに大天使ミカエルもアメリカではマイケルと発音されています。 


彼らの一番の目的はイルミナティの支配を覆して、隠蔽されていた先進技術を人類に与えることでした。私たちが知っているパソコンは、オーガナイゼーションの協力で開発されたものでした。1977 年から、彼らはその地下の司令部でパソコンを作っていました。私は個人的にそこで列をなすほどの大量のパソコンが置かれた部屋を見たことがあります。実は何千年も前から、地下深くの巨大洞窟には、アガルタという善意の文明が存在していますが、オーガナイゼーションは彼らに接触しました。善意のアンドロメダ人との接触も、知ってる限りでは1977年に成功しました。彼らの地下格納庫で、ピカピカで銀色のアンドロメダの葉巻型宇宙船を見たことがありますから。 


1990年前半に、軍事用に開発されたARPANETがインターネットとして公共用に拡張された際も、彼らはそれが確実に行われるように影響力を行使しました。 


イルミナティと地球外の闇の勢力1996年から、オーガナイゼーションを潰そうとして攻撃を始めました。地下トンネルと地下洞窟ではすさまじい戦闘が繰り広げられ、オーガナイゼーションはほとんど壊滅させられ、アガルタもあわや崩壊させられそうになりました。 


この危機を打開するための計画が考案されました。1999年の12月初旬に、プレアデス人惑星Xにいる抵抗運動に連絡して、そこでイルミナティに対して大規模な蜂起を仕掛けました。三週間後にイルミナティは打倒され、火星と月にある基地に逃げる羽目になりました。その時に、抵抗運動から大勢の自由戦士が地球の地下トンネル群に入っオーガナイゼーションの戦いに合流しました。二つの組織が一つにまとまって、いまのレジスタンス・ムーブメントとなりました。 


増強された統合勢力は流れをひっくり返して、闇の勢力を撤退させました。2000年と2001年に、イルミナティは火星と月など、太陽系内での基地を失いました。プレアデス人と他の銀河連合軍の協力によって、レプティリアン、ドラコニアン、レティキュランの残った勢力も同時期に太陽系から一掃されました。闇の者たちはパニックになって、彼らの最後の砦である惑星地球での支配を維持するために、9/11事件を仕組みました。 


惑星X 


惑星X太陽系のはずれにある惑星です。その地表は物理的な生命の生存には適しませんが、地下には膨大なトンネル群と基地があります。1999年まで、それらはイルミナティの支配下でしたが、それ以降は光の勢力に掌握されています。 


2002年に、その惑星の特徴と軌道要素についての正確な情報を、プレアデス人が私に与えました。内部は岩石構造ですが、地表は凍ったメタンの氷で、青っぽく見えます。直径は9400マイル(約15000km=地球の1.2倍)で、質量は地球の 0.76倍です。公転軌道の長半径は 70 AUで、公転面は黄道面から40度傾いています。


訳注:ちなみに海王星の公転軌道の半径は30AU(天文単位)です。1天文単位は地球と太陽の平均距離に相当します。長半径は楕円軌道の場合の長い方の半径になります。 



日本の天文学者であるパトリック・ソフィア・リカフィカが2008年に惑星Xについての研究を発表しました。彼の仮説では、惑星Xは岩と氷の惑星で、直径は6200から9300マイルで、質量は地球の0.3から0.7倍でした。公転軌道の長半径は 100から170 AU で公転面の傾きは 40度でした。その記事を読んだ時、私がどれだけ喜び驚いたか想像出来るでしょ? 


http://allesoversterrenkunde.nl/artikelen/755-The-mystery-of-Planet-X.html


訳注: 関係する日本語論文はこちら。
https://www.cps-jp.org/pub/cps/PRESS/080228/press_patryk.pdf 


この惑星がまだ公式的に天文学者に発見されていない主な理由は、カバールの「勧告」で報告を止められているからです。また、天文学者は主に黄道面で新しい惑星を探していますが、惑星Xの公転軌道があまりにも急な傾斜面にあるため、黄道面からは見つかるはずがないのです。それがかなり大きな天体であるため、探す場所さえ知っていれば、アマチュア天文家の望遠鏡でもわりと簡単に見つけることが出来ます。ところで、念のために言っておきますが、それはニビルではありませんし、地球にぶつかることもありません。 


「イベント」 


9/11事件はカバールの目論み通りには行きませんでした。それが逆に多くの人間に対して、マスメディアのプロパガンダの裏側に潜んでいた真実に気付かせ、覚醒を手伝う引き金になったのです。 


この新たな目覚めによって、地球上のイルミナティを打倒するために、レジスタンス・ムーブメントが立てた計画はより実行されやすくなりました。 


2003年までに、彼らは地下深くにあったすべての軍事基地を掃討することに成功しました。残ったのは地面に近い部分の基地だけになりました。 


それ以来、レジスタンス・ムーブメントはイルミナティのネットワークに約300人の諜報員を潜入させました。多くは軍と諜報機関の上層部います。彼らを検知することは不可能です。イルミナティは彼らが誰で、どこにいるのか、知る由もありません。 


2012年の1月から2月初めまでに、イルミナティが持っていた殆どの金はレジスタンス・ムーブメントの手に落ちました。山下埋蔵金はどこへ行ってしまったのか、その問いの答えはもうお分かりでしょ?それはマリアナ海溝に沈められてもいなければ、フォートノックス基地にもありません。ロスチャイルド家の私有別荘やお城の地下室にはないし、クローテン空港の金庫にもありません。チューリッヒのUBS銀行の金庫にもありませんし、イエズスが支配した世界中の大小銀行の金庫内に散らばって隠されてもいません。それはレジスタンス・ムーブメントの地下室にあるのです。そして、イベントの後に、それは人類に返還され、人類全員の豊かさを確保するために、新しい通貨の準備金になるのです。 


イルミナティのネットワークを覆す計画の立案は、1975のオーガナイゼーション発足からずっと続けられてきました。1977年にその計画の発案者と話をしました。ドレークが1979年頃に見た文書はおそらくその計画の早期のものでした。早期のものは軍による掌握と、オーガナイゼーション(後のレジスタンス・ムーブメント)の指導のもとでイルミナティを打倒するものでした。 


9/11以降の覚醒によって、本来の計画は修正されました。いまの計画では惑星を乗っ取ったりしません。レジスタンス・ムーブメントは裏に回り、主にイルミナティについての諜報と、戦略的な助言を与えることで軍を後押しするだけに留まります。一方、軍は連邦保安官世界中のインターポールなどの文官当局を支援し、そこからさらにカバールのメンバーを逮捕するための法執行機関を後押しする構図になっています。 


レジスタンス・ムーブメントは1999年に惑星Xでカバールを打倒しており、惑星解放の経験をもっています彼らはプレアデス人や、惑星連合内の善意のET種族との物理的な接触を常にもっていますそのため、カバールのメンバー全員の日常情報を与えられ、その居場所、行動、考えまでもが分かるようになっていますイルミナティの隠し場所はもはやどこにもないのです。 


イベントがいつ起きるか、それを決める権限は人間にありません。イベントの発生を決定づける最後の一声ソースから直接的に届きます。これは宇宙にとっても重要なイベントです。闇に支配された最後の惑星がいま解放されようとしているのです。その解放は光のさざ波を銀河中に広げていくでしょう。 


イベントの直前になると、ソース銀河連合を通じて、一筋の光のパルスを送ってきます。それを受けて、プレアデス人はレジスタンス・ムーブメントに指示を出します。すると、地表に潜伏していた300人ほどの諜報員が動き出し、軍や法執行機関内の重要人物に連絡し、作戦を開始するでしょう。 


作戦が無事に完遂されれば、この状況に乗じて自分の政府を立ち上げたり、資金を没収したりしようと企む人が現れるかも知れません。カバールが制圧されたと言っても、人間の貪欲と渇望がなくなったわけではありません。無知蒙昧な人間の中に、そういう人間はまだ一定の割合を占めているのです。でもご安心下さい。その人達のことを、レジスタンス・ムーブメントは把握しています。彼らの行動は監視されており、便乗は決して許されないでしょう。 


惑星上の人々の覚醒がある段階に到達するまでは、人類の利益のためにレジスタンス・ムーブントは舞台裏で活動してくれるでしょう。おそらく善意のETとのファーストコンタクトが実現に差し掛かる頃になると、彼らは表舞台に現れるでしょう。 


彼らは120兆ドル相当の基金を作り上げました。それは私たちに繁栄をもたらす他のパッケージとともに、人類に与えられるでしょう。彼らは非常に先進的な技術を持っており、その殆どはET由来のものです。いままで世界中の天才達によって開発されたものの、カバールに隠されてきた6000もの発明品の導入を後押ししてくれるでしょう。 


このブログは、2012年での進展状況を地表の人々に知らせるために、レジスタンス・ムーブメントから指示され、作成されたものです。このブログには、秘密の交信用コードも含まれるため、地表にいるレジスタンス・ムーブメントの諜報員の多くはこのブログを読んでいます。公開しても差し支えない情報を彼らに伝えるのに、インターネットは最も便利な方法です。少なくとも、公共のチャネルを通しても問題ないものはそれで伝わります。将来、レジスタンス・ムーブメントが地表の大衆との会話を始めると決めた場合、このブログはその公式的な会話の場となるでしょう。 


その問題をつくったときと同じ思考レベルのままではその問題を解決できない(野口さん)

2016-09-08 | 教材

【野口嘉則メルマガ】 八方ふさがりの状況を抜け出すには?‏

おはようございます、野口嘉則です。今年はまだまだ残暑が厳しいようですが、いかがお過ごしでしょうか?
 
今回は、八方ふさがりの状況を抜け出すためのヒントになるお話をしたいと思います。

では、早速はじめましょう。

人生において「前に進めない、後退もできない。突破口が見当たらない」といった八方ふさがりの状況におちいることってありますよね。

そんなとき、次の言葉を思い出してみてください。
「八方がふさがっていても、上が空いている」

前後左右、四方八方がふさがっていて、二進も三進もいかないように思えても、上が空いているのです。

そこに突破口があります。

では、上が空いているとはどういう意味なのでしょうか?
 
これを現実の問題解決に当てはめるには、どのように考えればいいのでしょうか?

そのことについて、アインシュタインの言葉や実際の経営者の事例を紹介しながら、動画の中でお話ししました。

http://coaching.livedoor.biz/archives/52089383.html

シャドー、その存在を認め、光を当てた瞬間、人生を一変させる恩恵と変容が..。完全なる私になるための、もう一つのピース

2016-09-08 | 教材

【野口嘉則メルマガ】 自己実現を理解するには、シャドーについて理解すること‏

野口嘉則 が贈る 幸せ成功メルマガ mag2 0000177504 (mailmag@mag2.com)さんより

 2016/09/05

 

★自己実現とは何か? シャドーの中の黄金とは?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<2016/9/6>━

おはようございます、野口嘉則です。

先日、プレゼント企画として
お知らせしたとおり、

来週から、何本かの記事に分けて、

「自己実現のための7つの原則」を
お伝えしようと思っています。

その内容をあなたの人生の中で
しっかり役立てていただくために、

事前に、自己実現というものの本質を
理解しておいていただきたいと思います。

今回は、
そのあたりのことをお話ししますね。

僕がいう「自己実現」とは、

ユング心理学でいう「自己実現」のこと
なのですが、

それをひと言でいうならば、

「自分の内なる可能性を最大限に発揮し、
真の自分らしさを体現すること」

です。

しかし、これは
ずいぶん簡略化した説明です。

そこで、もう少し丁寧に説明しますね。

僕流の説明になりますが、
自己実現とは次の3つの意味から成る
言葉なのです。

1.潜在的な可能性を実現して、
より自分らしい自分になっていくこと。

2.それまで無意識下に抑圧してきた
部分を統合して、
それらが調和的に働くようにしていくこと。

3.自分の中の対立する要素を統合して、
より成熟した人間になっていくこと。
(対立する要素とは、静と動、陰と陽、
女性性と男性性など……)

以上、3つのことを進めていく過程が
自己実現であり、

ユング博士は、

自己実現こそが人生の究極の目的だ、

と言っています。

ですが、上記の説明だけでは、
理解しづらいかもしれないですね。

「特に2番の意味がわかりづらい」と
言われることがよくあります。

「無意識下に抑圧してきた部分って
何のこと?」
と思った方も
おられるのではないでしょうか。

そこを詳しく説明しますね。

僕たちは、
自分にとって好ましくないと思える
感情や欲求を

自分でも気づかないうちに
抑圧して生きているんです。

この抑圧された感情や欲求のことを、
シャドー(影)と呼びます。

抑圧された感情や欲求は
消えるわけではなく、
表に出てこないシャドー(影)として、
無意識下から僕たちを振り回してきます

たとえば、
「自分は強くあるべきだ」
という価値観で生きている人は、

自分の中の弱さ(悲しみ、不安、孤独感など)
を感じないよう、
それらを無意識下に抑圧しています。

そして、
このように自分の弱さを抑圧している人は、

身近な人が弱さを見せたときに、
それをなかなか受け入れることができません。

相手の悲しみや不安や孤独感に
共感できないのです。

そればかりか、
弱音を吐く相手に対してイライラしたり、

あるいはムリヤリ元気を出させようとして
結果的に相手のことを傷つけてしまうことも
あります。

弱音を吐く相手に対して、
「いつまでもめそめそするな!」と
衝動的に怒鳴ってしまうケースもあります。

このようなとき、抑圧されたシャドーが、
無意識下から、
その人を振り回しているのです。

自分の中の弱さ(悲しみ、不安、孤独感)に
気づいて、

それを自分の一部として
大切にできるようになると、

それまで抑圧されていたものが
徐々に統合されていき、

他者の悲しみや不安や孤独感に
共感できるようになり、

より厚みと深みのある人間へと
成熟していきます。

ユング博士が、
「シャドーの中に黄金がある」
と言っています。

シャドーと向き合い、
それを自分の一部として統合していく
ことによって、

僕たちは、
清濁(せいだく)合わせ飲むような、
大きな器の人間へと成熟していくのです。

一方、
あまりにも強くシャドーを抑圧している
場合は、

その人のシャドーを、
その人の家族や身近な人が
代わりに表出する場合もあります。

本人が自らのシャドーを抑圧したまま、
その統合に取り組まないでいると、

その人に代わって、その人の家族が、
シャドーを表出する役割を担うわけです。

心理学者の河合隼雄先生は、

たとえば教育者や医師など、
社会的地位が高く、
なおかつ周りから立派な人だと
思われている人の子どもに、
問題行動を起こす子どもが多い
という事実を挙げて、

これを「シャドーの肩代わり」と
呼んでおられます。

親が、立派な善人として
振る舞おうとするあまりに、

自分の中のフラストレーションや
ネガティブな感情を
強く抑圧していると、

代わりに子どもが、
フラストレーションやネガティブな感情を
発散する役割を引き受けて、

問題行動を起こしたりするわけです。

これがシャドーの肩代わりです。

親が自分のシャドーと向き合って、
抑えてきた欲求や感情に気づき、
それを上手に満たしながら
統合していけばいいのですが、

本人がそれをやらない場合、
家族の誰かが肩代わりをするわけです。

そのとき家族は、その肩代わりを
無自覚に(無意識のうちに)
やってしまうので、
あまり建設的でない形に
なってしまいがちです。

シャドーの肩代わりが起きるのは、
家族の中だけではありません。

たとえば、
「不可能はない! やればできる!
我々が向かうところ、勝利しかない!」
という姿勢の超ポジティブ型経営者
の場合を考えてみましょう。

この経営者は、
自分の中の怖れや心配や不安を
抑圧していますね。

つまり、怖れや心配や不安を
シャドー化させているわけです。

このような場合、
経営幹部の誰かが、
「失敗する可能性があるなら、
やめておきましょう。
リスクをしっかり考慮して、
もっと慎重になるべきです」
と主張する慎重派になったりします。

これもシャドーの肩代わりですね。

こうして組織のバランスが
保たれるのです。

つまり、

経営幹部の誰かが
心配性になってネガティブな主張をし、

超ポジティブ型の社長に対する
ブレーキ役を担うことによって、

組織のバランスが保たれるわけです。

ところが、中小企業の場合は、

ワンマン社長が、自分の周りに
イエスマンばかりを置くことがあるため、

社長に対してブレーキ役となるタイプの
幹部が排除されるケースもあります。

この場合は、
やがて社内に大きなミスを連発する社員が
現れたり、
あるいは社内で不祥事が続いたり、
あるいは、社長の奥さんがウツ病になったり、
社長の子どもが引きこもりになったり……、

つまり、
社長の猪突猛進にブレーキをかける役を、
誰かが担うことになる、
というケースがよくあります。

これもシャドーの肩代わりです。

先ほども述べましたが、

肩代わりをする人は、
それを無自覚にやってしまうため、
建設的でない形になってしまいがちです。

誰かに肩代わりさせるのではなく、

自分で自分のシャドーに気づき、
それらを建設的な形で統合していきたい
ものですよね。

それをすることで僕たちは、

より厚みのある、
より深みのある、
より大きな器の人間に

成熟していきます。

そして、そのプロセスこそが
自己実現なのです。

つまり、シャドーは
自己実現を進めていくうえでの
必須要素なのであり、

そういう意味で、
ユング博士は、

「シャドーの中に黄金がある」

と言っているのです。

さらに、ご参考までに、

ディーパック・チョプラや
マリアン・ウィリアムソンらの共著書
『シャドウ・エフェクト』の中から、

シャドーについて語っている言葉を、
以下にいくつか紹介します。

「誰もがシャドーを持っている。
シャドーを否定すると、
シャドーに人生を奪われる。
しかし、その存在を認め、
光を当てた瞬間、
人生を一変させる恩恵と変容が
もたらされる」

「シャドーこそ、
本来の力強さや幸福感、夢実現の
キーそのもの

「シャドーは人生の『先生』であり
『ガイド』である」

完全なる私になるための、
もう一つのピース
それがシャドー」

以上、今回は、
シャドーという切り口から
自己実現についてお話ししました。

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来週からいよいよ、
「自己実現のための7つの原則」を
お伝えしていきます。

楽しみにしていてくださいね。

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