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テラの歴史&日本人の歴史の真実 3/3

2017-01-04 | 宇宙種族

・少しずつ情報を追加しています。青字が新しく追加した部分です。

 テラの歴史&日本人の歴史の真実 2/3からの続き

 

ポジティブ・グループ

(コブラ)

セントラル種族/銀河連合/プレアディアン、シリウス星人、アンドロメダン、アークチュリアン/レジスタンスムーブメント/ポジティブミリタリー /テンプル騎士団員

 

銀河連合(盟)、銀河連邦:この銀河にあるポジティブな文明―プレアデス、シリウス、アークトゥルス…―の緩やかな連合体。リーダーはアセンデッド・マスター、即ち、悟りの意識状態で生きている存在。アシュターコマンドは、惑星地球を闇の勢力から解放することを主な任務とする、銀河連合の部署。

混合グループ

白龍会/グノーシス派イルミナティ

ネガティブ・グループ

ロスチャイルド派/ロックフェラー派/イエズス会/ぺぺ・オルシーニ、白教皇、黒教皇、灰色教皇

 

(コブラ)

セントラル種族は7次元以上に、プレアデス人は5、6次元に、レプティリアンは4次元にいる。

 

 

 

レジスタンスムーブメント

 

コブラ

(コブラ)

私はレジスタンスムーブメント(抵抗運動)に地表での広報担当として選ばれています。いま地球は自由解放に向かうとても特別な時期。コブラはコードネーム。

( COBRA は Compression BReAkthrough = 抑圧からの脱却 を略したもの)

 

抵抗運動は地底に潜んだ光の勢力で、「アガルタネットワーク」と呼ばれる組織の一部。

 

抵抗運動は主にプレアデス人と共同作業をしているが、アンドロメダ人宇宙連盟セントラルレース(スフィアビーイング)とも連携

 

コーリー・グッド

 

SSP

秘密宇宙プログラム

(コーリー・グッド、デイビット・ウィルコック)

2014年、「秘密宇宙プログラム同盟SSP Alliance」から内部告発者とんるようにリクルートされる。

「秘密宇宙プログラム同盟」は「秘密宇宙プロジェクト(プログラム)SSP」の公開を目的とする組織、「ブルー・エイビアンズ(青い鳥族)」と協力関係にある。

 

コーリーは宇宙秘密計画(SSP=Secret Space Program)に長くかかわっており、それについて多くの情報を提供している。 www.spherebeingalliance.com 

かつて、宇宙空間に連れて行かれ、20年間働かされた。そして、特別な身体処置を受けて肉体が若返り、地球に戻ってきた。やがて、彼の中に閉じ込められた記憶が徐々に甦る。

 

グッドのIE能力は秘密宇宙プログラム(SSP)において、非地球存在とのコミュニケーション(インターフェイシングと呼ばれる)で重要な役割を果たした。

今もIEワークを続けており、ブルー・エイビアンズ(スフィア・ビーイング・アライアンス)と直接に物理的なコンタクトをとっている。複数のET評議会やカウンシルなどとの連絡、SSP同盟協議会との連携、そして人類へ重要なメッセージを伝えるためにブルー・エイビアンズは彼等の代理人としてグッドを選んだ。

 

SSPはアメリカ人中心で構成されているが、地球人だけで関与したものとしては、世界で最も先進した科学計画。SSPを支配しているのは宇宙複合企業体という国際組織。

今、SSPの構成員が「ご主人様」に反旗を掲げて、情報を流出させたことで、SSPはある意味で「正義の味方」になった。

彼らは彼らなりの計画を持っている。ゴンザレスが連絡係。SSPは軍組織の色彩が強い。ブルーエイビアンズという高次元の存在がオブザーバーとしてSSPの活動に加わったとき、自分たちの代表として、SSP側の推薦を無視して、コーリーを選んだ。この決定はSSPを苛立たせた。

秘密宇宙プロジェクト

コーリー

秘密宇宙プロジェクトは相互に関係の薄い複数の巨大組織の複合体。

・ソーラー・ワーデンSolar Warden:レーガン政権「戦略防衛構想SDI」から始まった組織。「太陽の監視人」とも呼ばれる。

・惑星間共同複合企業ICC:世界の主要企業が組織する共同企業体。「秘密宇宙プロジェクト」の惑星間インフラ建設を担当。

・ダーク・フリートDark Fleet:極秘の軍事組織を統括する上位組織。太陽系外で活動している宇宙艦隊。

・グローバル・ギャラクティック・国家連合:外宇宙で人類が行っている活動の秘密を守るための組織。国連のような国際組織、それぞれの国が宇宙計画のある部分を担当している。

・地球同盟Earth Alliance:上記組織の内、地球の政治経済システムを支配し、人類のコントロールを目指すグループ(イルミナティ:複数のグループがあり、異なるアジェンダで活動している)、この闇の勢力を妥当し、新たな経済システムを形成しようとする組織。G20のロシアと中国が中心。

・秘密宇宙プログラム同盟SSP Alliance:モトハ「ソーラー・ワーデン」を離脱したグループが結成。その後、他の組織の離脱者が参加し拡大。人類には秘密にされている「秘密宇宙プレジェクト」を全面的に公開するべきだと主張している。ゴンザレス中佐が所属している。コーリーを内部告発者としてリクルート。ブルー・エイビアンスが支援。

 

秘密宇宙プロジェクトの起源は1918年ころのドイツの秘密結社「トゥーレ協会」「ヴリル協会」。

「ヴリル協会」は「ドラコ同盟」のレプタリアンとコンタクト、技術的なサポートを受ける。

1930年代、初期型UFOの開発に成功。

1930-1940年代、レプタリアンを主体とした「ドラコ同盟」と協力関係を結ぶ。月の裏側と火星に基地を持つ。

ドイツの敗戦、南極にUFOを始め最新テクノロジーを隠す。

1974年「ハイジャンプ作戦」米英の連合軍が南極を攻撃。秘密結社の多数のUFOが出現、米英の艦隊を撃退。

ドイツ秘密結社はトルーマンとアイゼンハワー政権にUFO技術を公開、アメリカの協力を迫る(マンパワー不足のため)が、アメリカは拒否。

そのためアメリカの企業にアプローチ、惑星インフラ建設をビジネスとして契約が結ばれた。現在の「惑星間共同複合企業ICC」。アメリカの軍産複合体も参入。

 

 

レプリケーター

(コブラ)

エーテル界のものを物質界に転換する機械。つまり、エーテル界に物体のデザインがある。実際にコンピューターも作れる。グラフィック・デザイン・プログラムでコンピューターをデザインしてエーテル界に型を作る。そしてボタンを押すと物質界に物質化する。エーテル界の質料(matter)を物質界の物質(matter)に変換するという、非常に単純なプロセス。母船や宇宙船の物質化にも利用。基本的に望むものは何でもエーテル質料から物質化することができる。

人類が内面的に十分に癒されて清められ、そのテクノロジーを悪用しなくなってから(与えられる)。

 

 

 

マイトレーヤ

(コブラ、ロブ)

(マイトレーヤのミッションについて。「世界教師と覚者方の降臨」という本を著したベンジャミン・クレームという人物が、マイトレーヤの瞑想に関わっていることについてコメントを)

彼は瞑想グループを主催して、情報を広めるにあたりよい仕事を為した。しかし彼の解釈は真実と完全に一致しているわけではない。

(マイトレーヤとは?)それは実際にアセンデッド・マスターの1人につけられたコードネーム。彼はファーストコンタクト後のある時点で現れる。彼は今、地球の物質界には存在していない。

 

 

 

闇側

(コブラ)

イエズス会:アンドロメダとオリオンのハイブリッド

ロスチャイルド:オリオン

ロックフェラー、ブッシュ、イルミナティ:ドラコニアン種族ネガティブ派

イスラム国、ブラックウォーター/アカデミの傭兵:レプタリアン

 

邪悪な4人組

(コブラ)

ブッシュ・シニア、ヘンリー・キッシンジャー、ドナルド・ラムズフェルド、ディック・チェイニー

邪悪な4人組は、実際、26,000年前に人間の体をまとったドラコニアンで、一番目立っているドラコ/人間のハイブリッド。

 

キメラグループ

(コブラ、ロブ)

キメラグループに属している人たちは、大部分がアンドロメダかハイブリッド。起源はアンドロメダ銀河の、あるセクター。そしてオリオンに受け入れられると、オリオン座のトレーニングといえるようなものを経て、彼らは闇のオリオン・ドラコ・レプタリアン帝国の一部になり、その帝国を乗っ取った。彼らは長期にわたり、オリオン・ドラコ・レプタリアン帝国の統治者、ハンドラー。技術的にも、その帝国で一番進んだ者たち。

(アルファ・ドラコニアンを操っているトップはアンドロメダン?)はい。

キメラグループは人間の形をしている存在でレプタリアンのタイプではない。惑星地球で人体を持つ者たちは、道を歩いていても人間と見分けがつかない。

地上にいる高位のカバールメンバー(具体的には邪悪な4人組)はキメラと連絡し合っている。(2015/02)

 

アルコン

キマイラ

(コブラ)

アルコンとキマイラグループはコインの裏表で、少しだけ違っている。キマイラは、技術面にフォーカスしており、アルコンはスピリチュアルコントロールの方に、より関心がある。彼らは共にうまく補い合っている。彼らは宇宙の同じ領域に源を発している。

キマイラグループは25,000年前に来て地球を隔離状態にし、それ以来、彼らは同じ身体をもったまま地下で暮らしている。

 

アヌンナキ

(コブラ)

私はアヌンナキという概念を使用しません。それもやはりゼカリア・シッチンのでっち上げだから。彼はイルミナティーの操り人形で、たくさんの偽情報を広めた。そもそもシュメール語を間違って訳しているわけだし、本物の利益集団について描いているわけでもない。

 

アルコンとアヌンナキは似たような存在。アヌンナキのうちのあるものはアルコンだと言えるし、或いはアヌンナキの中の高位の存在だと言ってもよい。

 

アルコン

 

カルマ

ベール

(コブラ)

彼らは基本的に、人々から力を奪って制限するような信念体系を広めている。カルマという信念体系は、人々が無力で、前世の犠牲者であると感じるように仕組まれてきた。人々は過去世のせいで、これが自分に起きているのだと考える。ほとんどの場合これは正しくない。カルマのプログラミングは、スピリチュアルな負債/奴隷システムのように仕組まれてきた。物質界では金融システムを通して人々をコントロールしている。私たちには死があるので、彼らはスピリチュアルな負債/奴隷システムを創った。まるで、払わねばならないスピリチュアルな負債を、人々が抱えているかのようなシステム。そこでの真実は、人々が支払うべきスピリチュアルな負債はゼロだということ。過去世に関わらず、人々はスピリチュアル的に自由。

あなたが真の自己とつながれば、そのようなものは全て手放すことができる。学ぶべきレッスンなんて何もない。

 

26000年前にアルコンは、この惑星を自分のものにし、その上の全ての生命体を人質にし、奴隷にする宣言を行った。この惑星を監獄にし、出入りするあらゆる宇宙船に対し、アルコンの許可を得るように強制した。これが"不介入"の理由である。人間はアルコンによって人質に取られ、同じ場所に何度も転生を繰り返す閉ループシステムにとらわれているうちに記憶喪失と無気力に陥った。(記憶喪失の期間はほとんど終了した。2012/06/21以降ポジティブETによる救助作戦が強度を増している)

 

アルコンは、ベールと呼ばれる技術によって支配。これは低アストラル、特にエーテル面上の電磁的な壁であり、地表面上下14Kmに及び、監獄としての地球に光の浸透を妨げる。ベールは、非物理的なアルコンによって操作されている。良いETを寄せ付けなくすることとは別に、ベールは人間のプログラミングとプログラム解除と、人間の転生の繰り返しプロセスの維持機能を持っている。

"忘却のベール”これは、エーテル、アストラル結晶ですべての人間のオーラに転生直前に埋め込まれ、転生するために、メンタル、高アストラル面から低アストラル、エーテル面を通過して、物理相に降りてこなければならないようにする。この埋め込みは以前の転生の記憶を排除するので、過去世のことはほとんど忘れ、アルコンによる惑星支配の要因になっている。

私たちの大衆瞑想の成功で、約70%のアストラル面のベールとエーテル面の35%のベールが既に排除されている(2012年)。

 

魂の契約

(コブラ、ロブ)

魂の契約を作った/サインしたのはあなた。そしていかなる瞬間にも、あなたはそれを変え/無効にすることができる。あなたの望む通りにできる。あなたが自分の契約を気に入らなければ、ただ変えればいい。もちろん、あなたがそれを変更する場合、実現するまで時間がかかるでしょう。契約の中に含まれている関係者たちへの執着を、手放さなければならないから。特に闇の勢力との契約は手放さなければならない。できるだけ早く解約し、無効にする必要がある。離されたエリアに来た人は誰でも、アルコンとの契約にサインしなければならなかったのだ。これが真っ先に手放すべきもの。

あなたの決断が鍵、あなたが契約を無効にする決断をすれば、そうなる。あなたはその条件を変更したり、契約を破棄することができる。そしてアルコンはあなたを止めることはできない。邪魔はしようとするでしょう。より多くの人たちが自らの運命を自分の手に取り戻して、このような契約を変更するほど、私たちはもっと力を持ち、アルコンはもっと力を失うようになる。それが既に生じている。

(波動を上げて、いかなるネガティビティーにも影響されないことを選択すること、恐れたり怒ったりしてアルコンが創造した現実に参加するようなことはしないで、光の中で生きていれば、その契約を効果的に無効にできる?)ええ、それもそのプロセスの一部です。

 

アセンション

(コブラ)

アセンションは、3次元的な全ての現実からの意識解放。物理的面からの解放。全ての感情やマインド状態からの解放。それは実際に東洋の宗教が名付けたillumination(覚醒、悟り)と非常に似ている。実際、アセンションは完了であり、絶対的な覚醒なのです。それは、この地球上今いるライトワーカーやスターシードの人たちの一部に起こるもの。大多数の人類はアセンションプロセスを通過しないが、脱プログラムプロセスを通過しないといけない。そして人間はこの人生を離れ、進化を続けるが、カバールの影響を受けずに行くのです。

プレアデス人はカバールの削除前に詳細を話さないよう私に指示している。陰謀団が削除されたとき、アセンションプロセスの全てを説明します。

陰謀団が削除されたときに、私たちは自由になり、その瞬間から、地球を癒し始めることができ、本当に、アセンションプロセスに没入できる。そのプロセス自体は非常に長い時間がかかる。(Q)ええ、他の惑星で遠い過去に、何人かの人々に(アセンションは)起こった、そして、彼らは再び降りてきてここに転生するため、彼らの振動周波数を下げました。

 

 

 

ジョン・レノン

(サクヤヒメ)

ビートルズの音楽の中に差し込まれた特殊な周波数(=支配者の意図)を察知するが確信が持てずに誰にも話さないで葛藤していた→ビートルズ解散。支配者からマークされていることもうすうす感じていながらも、音楽を通じて真実を伝えていこうと決意し(命の危険も覚悟していた)ソロで活動、1971.10イマジン発表、1980.12.08この世を去る。

 

 

アインシュタイン相対性理論

(サクヤヒメ)

「あなたたちの次元、物理次元の表面だけしか見ないで作られた理論ですね」(アシュタール)

アインシュタインは支配者側の人間で、すべてが波動(エネルギー)であることを既に知っていた。庶民が真実に興味を持たないように、庶民が知らされていた1%未満の知識の中でもっともらしい理論を作り、さらにこの理論を理解できないと全ての真実にたどり着けないと感じるように、難解で分かりづらいものにするようにと指令を受けて作り出された理論。(さくやさん)

 

プーチン

(コブラ)

彼は光の勢力に属しているわけではない。カバール排除という点で利害が一致しているため、プーチンは今のところ光の勢力のアジェンダを支援している。

 

オバマ

(コブラ)

オバマはずっとコントロールされており、彼はもう自分の自由意志を表現できない。(本来は光の勢力とのこと)

彼はイベントの後で大きい役割を果たすようになる。イベント後では新しい統治体が統治を行うようになる。選挙が新たに行われ、世界中の議員は完全に入れ替わる。(2013/07/30)

 

 


テラの歴史&日本人の歴史の真実 2/3

2017-01-04 | 宇宙種族

・少しずつ情報を追加しています。青字が新しく追加した部分です。

テラの歴史&日本人の歴史の真実 1/3からのつづき

 

19世紀

(コブラ)

地球の隔離状態に間接的に風穴を開けるべく、19世紀にプレアディアンはNYMZA秘密結社(ソノラ・エアロ・クラブ)に飛行船を造らせようと霊感を与えた。テスラはNYMZAと繋がっており、火星旅行用の飛行船を造ろうとした。彼の試みは失敗し、その後JPモルガンは融資を止めた。

 

20世紀

 

 

1917年

 

 

 

 

 

 

1954年

 

 

 

 

 

 

 

1960年

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1990年

 

 

 

1996年

 

 

 

1994-2004年

 

 

2004-2012年

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年

 

 

2015年

(コブラ)

隔離状態に風穴を開けるというプレアディアンの二回目の試みは、20世紀の早い頃、ドイツのトゥーレ/ブリル・ソサエティーで始まりました。しかし、すぐに非友好的な種族が、ドイツのスペースプログラムを支配し始め、それが頂点に達したのは、第二次世界大戦中にドイツナチスが秘密の月基地を建設したとき。ルイは友を呼び、ナチスの月基地は大戦後すぐにレプタリアンに奪われ、全員が一掃された。

(もう少し詳しく…)1917年、光の勢力がドイツにツーレソサエティThule societyを形成。

アルコン支配下ロスチャイルド工作員アドルフ・シックルグルーバー(ヒトラー)が潜入。ツールソサエティは闇の手先になり、ブリル協会Vril societyとして秘密裏にドイツの宇宙プログラムを発達させた

キマイラグループはこれを抑え込むために、カール・ハウスホーファーにファーストコンタクト(ナチスドイツのオカルト勢力に)

第二次世界大戦で負け、彼らはペーパークリップ作戦により米国に移送。そこで軍産複合体の基礎をつくり、秘密の宇宙計画を継続発展させ、地下深くに軍事基地を築く。財源は山下ゴールド。キマイラGは背後で監視、地球の隔離状態を維持。

 

隔離状態に風穴を開ける試みは、1954年2月20日、もう少し直接的に行われた。アイゼンハワー大統領が、プレアディアン及びアシュターコマンドの代表と、エドワーズ空軍基地で会見した。

 

アイゼンハワーはネガティブ・ミリタリーによって圧力をかけられ、ポジティブETとの協約

を拒否させられた。後に、ネガティブなゼータとドラコ種族と契約させられた。

 

プレアディアンは、それでも、なんとかネガティブ・ミリタリーと交渉し、仏領ポリネシアのボラボラ島の地下に、秘密基地を建設する許可を得た。地上の住民に、その存在を知られないということが条件。

 

本当の秘密スペースプログラム1960年代早期に始まった。キメラグループが、米国、NATOヨーロッパ諸国、USSR、中国の、ネガティブ・ミリタリーに、月と火星の限られた地域に、共同の秘密基地を建てる許可を与えた。また、カバールと、ドラコ/レプタリアン複合体との間で秘密協定が結ばれた。カバールが月と火星の基地を建設する際、それらのネガティブ・エイリアン種族が技術供与する代わりに、エイリアン種族には、ネガティブ・ミリタリーと共に地球の地下基地を建設する許可を与えるというもの。

 

秘密のスペースプログラム全体は、ソーラー・ウォーデン(Solar Warden)と名付けられ、トップクラスのスーパー兵士を投じた。彼らは、地球をネガティブなエイリアンから護るのだと洗脳された。国連の外交官の中には、ソーラー・ウォーデンの存在を知っており、エイリアンの脅威に対して地球を護ることは、世界全体のプログラムなのだと、単純に信じている人たちがいた。実際は、その秘密スペースプログラムの目的は、1996に起こったアルコン侵入に向けて、太陽系中に地球人/ドラコ共同インフラを敷設すること

 

地球人側を指揮したのは邪悪な四人組ブッシュ・シニアヘンリー・キッシンジャードナルド・ラムズフェルドディック・チェイニー)。邪悪な四人組は、実際、26,000年前に人間の体をまとったドラコニアンで、一番目立っているドラコ/人間のハイブリッド

 

ディック・チェイニーはMars Corporationのリーダーだった。彼は、地球がマーズ・コーポレーション及び分離した文明に借りがあり、自分がその債権者であると主張。こうしてロスチャイルドの中央銀行システムを通じて、地球の労働人口から搾取してきた。

 

オーガニゼーション(レジスタンス・ムーブメントの前身)も、ソーラー・ウォーデン計画に秘密チームを潜入させた。オーガニゼーションは、ポジティブなアンドロメダン――この太陽系の状況をよく知っていた――とも協力していた。

 

1990年代ETの地球への介入を可能にした大量覚醒の後、アルコンは、1996年にベールを再活性化させた―200個の核爆発を低アストラル及びエーテル面レベルで起こした。これらの非物理的な核爆発は、時空に割れ目を生じさせ、暗黒のワームホールを形成、そこを通って多くのレプティリアンを外部宇宙から地球に侵入させ、アストラル及びエーテル面を荒らさせた。

 

1996年のアルコン侵略後太陽系はドラコニアンとレプタリアンのエンティティーで一杯に。彼らの主な軍事基地はカロン(冥王星の月)にあり、小惑星帯(訳注:火星と木星の間)にはたくさんの拠点を設けていた。その時期、鍵となる人たちがたくさん地下軍事基地に連れて行かれ、銀河連合とアシュターコマンドに反するよう、トラウマを基にした洗脳が行われていた。今、大勢の人たちが、こんなにも強くアシュターコマンドに抗っているのは、このため。

 

1994年から2004年までの大規模な解放作戦攻撃で、レジスタンス・ムーブメントプレアディアンシリアンアンドロメダンの艦隊アシュターコマンドは、私たちの太陽系からドラコ/レプタリアンの大部分を掃討

 

2004年になってからドラコ/レプタリアン残存勢力は、銀河の光の勢力からなる解放艦隊に惑星地球を手渡すまいと、邪悪な四人組と連携を深めていた。そしてソーラー・ウォーデンのスーパー兵士たちを操り、光の勢力に対抗させてきた。2004年から2012年の間、光の勢力は、直接キメラと共同していないすべてのドラコ/レプタリアンを、太陽系から一掃。その時間枠では、ソーラー・ウォーデンは主に二ヶ所から行動していた。

 

地球での作戦と、地球の宇宙船X-22A, SR-33A, TR3-B の地球軌道における軍事作戦は、コロラドのパターソン空軍基地が指揮していた。ここは、北米航空宇宙防衛司令部NORAD(UFO を探知するためのレーダー・ネットワーク)と、空軍宇宙司令部の本部でもある。

 

太陽系での作戦は、ユタのキングスピーク地下基地から指令されていた。そこには、エリア51とS4からほとんどの人員と軍事施設が移転された。この二つの場所があまりにも有名になったため。

 

2012年に、光の勢力はソーラー・ウォーデンを終了。以来カバールは地表にいる。今ではキメラの(空)約束――キメラがカバールを地球から脱出させて大量逮捕から救ってやるという約束――に縋っている。彼らは今、足止めを食らった気分で心配し始めている。

 

2014年の早い時期から、光の勢力はキメラに直接取り組んでいる。物質的な、ストレンジレット及びトップレット爆弾を一掃したので、2015年1月末からは、闇の最後の残滓をこの太陽系から一掃する作戦を始めている。この作戦のコードネームはMOSS(Multidimensional Operations Solar System)。MOSSが成功裏に完了した後、そしてイベントの時くらいに、ディスクロージャーとファーストコンタクトが起きるでしょう。これは惑星地球にとって隔離状態の終焉となる。

 

ローマ帝国時代

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1980年代

1990~2000

2012年

 

 

 

 

 

スノーデン

(コーリー・グッド)

SSPは、長らく地球のダークな面に所有されコントロールされてきた。少なくともローマ帝国の頃には始まっていた。多くの人が「秘密地球政府シンジケート」(Secret Earth Government Syndicates)、イルミナティカバルと呼ぶもの。主活動は超先進テクノロジーを築くこと。今や900以上の知的文明を相手に定期的な取引を行っている。

この秘密地球政府シンジケートは極めてネガティブな霊的信念を備えており、ついには最も邪悪でパワフルなETグループと同盟を組むことに。レプティリアン・ヒュ-マノイド種、集合的にはドラコ(Draco)と知られている種。

数年前、このグループ(SSP)内で、地球に平和と自由を再建し、秘密にされていた素晴らしいテクノロジーを解放するためにある同盟が結成された

長年、同じ利益を共有する企業の資金援助を受けたハリウッド映画は次々と「エイリアンの侵略」の映画を世に送り出した。私たちの集団意識に不安と恐怖を植えつけることを意図。計画では、最終的には「エイリアンの9/11」、リバース・エンジニアリングで開発した巨大な宇宙船艦隊を使って私達を襲うことになっていた。こうすればいかなる反対領域・反対国も一掃する(完全破壊)することができる。そして、いわゆる「エイリアン」の恐怖に対抗するための世界的「新世界の秩序」を生み出すことを欲していた。

しかし善意のET文明がしっかりと彼らを抑えていた。計画を実行に移すことは決して許されることはない。

1980年代、巨大な海王星サイズの球体が太陽系の外惑星を訪ねてきた。人類は退去を求め、球体は進んでそれを受け入れた。1990~2000年代初期、さらに球体がたくさん現れた。2012年頃、100を越える球体がやって来た。月や海王星、木星に値する大きさ。

球体には極めて先進的な存在が関わっている。彼らは宇宙を移動するときも、何らかの目的を遂げるにも、テクノロジーを要さない。SSPが接触しているET達にとっても、彼らは全く別レベル、遥かに先を進んでいる存在。

この球体の中にいる存在達がSSPにコンタクト、私(コーリー)を名指しで要請。初めてブルー・エイビアンズからコンタクトを受けたのが4年ちょっと前(2011?)だった。

いきなり、私(コーリー)はスフィア・アライアンス(Sphere Alliance)という存在の代理人に。その役割は、SSPに向けて話をする、40以上の知的文明からなるスーパー・フェデレーション(Super-Federation)という連合にも話をすること。これは何万年もの間、人類に対し22もの遺伝子プログラムを操作しているグループ。

NSAは脅迫をするためにSSP関連書類を隠していた。スノーデンは歴史的ハッキングを行い、この全データを掴んだ。

経済崩壊が起き、民衆が真実を知り目覚め、怒った時、この書類は大規模なデータ・ダンプという形で公開される。何千年もの間私達を騙し続けてきた策略のすさまじい全体像を知ることになる。

 

 

 

1951年

(アレックス・コリアー?)

ラプターが人間とコンタクトをとり始める。地球は自分たちのものだと考えている。ジェラシックパークにいる生き物のような姿、激怒すると人間の子供を食べる、米軍と協力関係にあり人間を食べることを抑制している。

 

 

 

ガーディアンズ

古代ビルダー人種

(コーリー・グッド)

ガーディアンズ(The Guardians守り手)、古代ビルダー人種(Ancient Builder Race)

何十億年もの間、銀河領域を守ってきた古代文明。私たちの周波数域からは既に姿を消している。保護フィールド、保護テクノロジーをつくり、彼らが物理的に姿を消した後も長大な時間の間、安全を保てるようにした。

Oneの法則では、彼らの文明は私たちの惑星・金星で12億年前に起源から高次先進状態にまで進化したと言っている(デイヴィット・ウィルコック)。

地下住民は、スフィア・アライアンスのことをガーディアンズとして話していた。

 

(私の推測が正しければ)彼らは数十億年前にこの地球に一つの社会として存在していた。彼らの技術が進化して、彼ら自身もスピリチュアル的にも進化し、高密度の存在になって太陽系を去った。彼らが離れたときに彼らの文明の名残を残した。そして数十億年後、彼らが残したものの周波数に共鳴するように、地球の生物圏から新たな人型生物が生まれた。

彼らは本来自分たち独自の進化の道を進むはずだった。ところが、地球で彼らが残したものが発見され、それが人類の歴史に影響を及ぼした。それによって彼らの進化は干渉され、地球人類のカルマに巻き込まれた。…私たちがこの次元に囚われた状態を解消しない限り、彼らは私たちをこの混沌状態から助け出さない限り、彼らは次の次元にアセンションできない。それが彼らが、私たちの社会と接触した理由ではないかと思う。

ブルースフィアビーイング

Blue Sphere Beingブルースフィアビーイング(青の球状存在)は、Blue Aviansブルーエイビアンズとも呼ばれる。

 

青い鳥族

(コブラ、ロブ)

セントラル文明は、この銀河のセントラルサンに近い、中心領域にある文明。この銀河で自然に発生した人類の、最初の文明。その後、銀河中に広がり命のネットワークを作り始める。青い鳥族の球形宇宙船は銀河連合とセントラル文明のもの。実際にセントラル文明が、何百万年も前に銀河連合を創った。いわゆる青い鳥族は天使に過ぎない。そのような天使たちが物質界に現れるとき、彼らは翼を持つ。

(銀河連合の長者が、現場監督のためにやってきたという感じ?)その通り。

かなり最近まで、直接関わってくることはなかった。イオナ・ポータルが開放した結果、セントラル文明の特定の存在が、太陽系に関わるようになった。

今は特定のスターゲイトが開いているので、セントラル文明はもっと活発にイベントの準備をしている。いろいろな部署-ジュピターコマンド、アシュターコマンド、プレアディアン艦隊、アンドロメダ艦隊、シリアン艦隊、アークチュリアン艦隊-のアセンデッドマスターの教師であり、インストラクター。実際に、今太陽系内で起こっている多次元作戦を統合している。

 

ウイングメーカー

(コブラ)

セントラル文明に属している人々のことを指す。セントラル文明というのは、この銀河系の中心領域で進化した文明。銀河の中心は光の源であり、進化の源と最初の意識の光は、銀河のそのセクターで進化した。それは非常に目覚めた最初の種族で、そこから天の川銀河中に広まり、銀河の光のネットワークを作った。銀河連合の設立者。

 

(コブラ)

ウィング・メーカーも、コーリーの言っているブルーエイビアンズも、セントラル種族をある特定の視点から見た表現です。個別の視点から見たあの種族の一面と言っていいでしょう。 

 

ブルーエイビアンズ

 

太陽系はエネルギーが充満したエリアに突入

 

ブルーエイビアンズによるシールド

 

 

 

 

 

 

レプタリアンの退去

 

 

 

 

 

 

ブルーエイビアンズの目的

(コーリー・グッド)

「ブルー・エイビアンズ」は第6密度からやってきた、テクノロジー的にも精神的にも最も進化した種族であり、他の地球外生物を圧倒している。

「ブルー・エイビアンズ」は、これから太陽系はエネルギーが充満したエリア「局所恒星間雲」に突入するため、激しいエネルギー放射によって人類は精神的に進化し、現在の第3密度から第4密度へ移行するという。しかし、この変化の過程は非常に厳しく、生き残れない人類も多数出てくる。

抑圧している闇が大きいほど、心の闇の噴出に耐えられなくなり、精神的にも破たんする。

抱える闇が小さい人間ほど、ほとんど何も変化を体験せず、そのまま明るく生き続ける。

今の精神性が低いままでは、現代の人間は耐えることが出来ないため、「ブルー・エイビアンズ」は人類がもう少し精神的に進化する時間的猶予を与えるため、太陽系内に見えないキューブ、球体でシールドを張り、エネルギーの放射をブロック、遅延することにした。

その後、地球にもシールドを張り、地球から太陽系外に出られなくさせた。

これは「ドラコ同盟」のレプタリアンにとっては大変な脅威、エネルギー放射があっても地球から脱出できず地球で死滅することになる。

2014年12月、「ドラコ同盟」「イルミナティ」はオーストラリアの基地から「ブルー・エイビアンズ」が張ったシールドを最強のレーザー兵器で破壊しようとしたが、逆に跳ね返され、基地は全滅した。https://youtu.be/bkk5PIIYyKs

この後、「ドラコ同盟」から「秘密宇宙プログラム同盟」にアプローチ、協議の場としてニューヨークのホテルの地下会議室を指定。ゴンザレス中佐とコーリーが(ブルー・エイビアンズから命じられて)ホテルに向かうと、キッシンジャーが現れ会議室に案内し、レプタリアンと会合をもった。

「ブルー・エイビアンズ」はシールドを解除することにし、「ドラコ同盟」のレプタリアンは地球を退去した。

レプタリアンの施設を譲られた「イルミナティ」は施設の獲得を巡り激しく闘争し、全体の勢力が衰退している。

 

「ブルー・エイビアンズ」の目的は単純に人類の進化を助けることではない。

「ドラコ同盟」「イルミナティ」の支配する地球では、否定的な精神性が強すぎて、人間は主体的な判断に基づく進化の選択ができない。「ドラコ同盟」を帰還させ、イルミナティを分裂させることで、肯定性と否定性のバランスを回復させようとしている。

進化への選択は人間自身が主体的に行うことであり、「ブルー・エイビアンズ」はその条件を作りにやってきただけ。

 

「ドラコ同盟」の大半が帰還し、イルミナティが権力闘争で分裂したので、「ブルー・エイビアンズ」はエネルギー放射をせき止める球体のブロックの一部を解除した。

一層強いエネルギーが太陽系内に侵入。

これに伴い、人間の本性が一層あらわになる時期に入った。

 

「ブルー・エイビアンズ」がこのようなことをすることは、彼らのカルマの解消につながり、彼らがさらに進化するための条件になっているようだ。

 

 

   


テラの歴史&日本人の歴史の真実 3/3
へ続く


テラの歴史&日本人の歴史の真実 1/3

2017-01-04 | 宇宙種族

 ・少しずつ情報を追加しています。青字が新しく追加した部分です。

世界の雛形

主に、破・常識カウンセラーあつしさんのブログより抜粋してまとめました。

(詳しくは、http://ameblo.jp/5atsushi5/entry-11539288340.html

その他、コブラ、シェルダン・ナイドル、コーリー・グッドなど

-46億年

テラ誕生

 

-25億年

 

 

 

 

 

-50万年

 

 

 

-36万5千年

(コーリー・グッド)

カイパーベルト(太陽系のもっとも外側の海王星軌道のさらに外側)に50ほどの惑星が存在、その惑星と太陽系内のどの惑星にも、先進テクノロジーをもつ地球外生物の遺跡(25億年前のもの、かなり破壊されている)が発見されている。太陽系を初めて訪れた地球外生物の痕跡。

この超古代地球外生物*によって、太陽系を外部の侵入者から保護するシールドが張られていた。

*(第6密度に存在する「ブルー・エイビアンズ」=「古代ビルダー種族」のこと。2014年にコーリーにコンタクトしてきた)

 

火星と「モルデック」は激しい戦争を繰り返し、50万年前「モルデック」は大爆発し消滅。この破片が現在の火星付近にある小惑星帯。

この戦争のさなかに、超古代地球外生物が高度なテクノロジーでカイパーベルトに張った保護シールドが破壊され、外部から太陽系内に自由に侵入することが可能になった。

 

36万5,000年前、かなりの数の地球外生物が一斉に太陽系内に侵入。そのうちの種族の一つがレプタリアンを主体とした「ドラコ同盟」。彼らは地球の所有者であることを強く主張した。

シュメール文明、古代バビロニア文明などにアプローチ、神として君臨。

この「ドラコ同盟」と連合した神官階層が「イルミナティ」の源流。影の支配者として現在も続いている。

 

 

-1億3千年

(サクヤヒメ)

テラに人類誕生。

当時大陸はひとつでムーもアトランティスも地続き、どちらもレプティリアンが作った同じ人間がいた。

労働力として使役するために作成。DNAを切断し、恐怖を原動力とさせるためにレプティリアンたちの脳の一部を入れた(脳幹)。

 

地球人に対するこのような扱いにドラコニアンが苦言を呈するがレプティリアンは聞く耳をもたなかった。

 

・ドラコニアン(シリウス人、水棲龍族、5次元存在、さくやさんたち)

・レプティリアン(爬虫類族、テラに来たとき5→4,3次元へディセンド)

 

ムー大陸:人口6-7千万人、テラの要請によりドラコニアンが指導、人の寿命は200年。

 

アトランティス:人口2億人、レプティリアン、グレイが支配。クリスタル増幅装置を使い核兵器実験を繰り返す→失敗し、テラが膨張し大陸が分裂、すべての生命が絶滅、テラは1億年の眠りに入る。

 

今テラにあるほとんどの陸は、アトランティスの名残り。

日本と太平洋にある少しの島が、ムーの名残りの陸。

 

その後、ドラコニアンがテラに依頼し、日本を世界のひな型として作った。(北海道:南北米大陸、本州:ユーラシア、ヨーロッパ大陸、四国:オーストラリア大陸、九州:アフリカ大陸、沖縄(+台湾):日本)、水棲龍族の波動を持つ印として龍の形になっている。世界のエネルギーポイントであり、日本列島は土地の波動が高い、そこに住んでいる日本人は意図すれば波動を高く保つことが可能。

 

核により地球表面が破壊されたとき、ムー人たちの一部はドラコニアンによって地球内部3次元に保護された。

その時レプティリアンは4次元へ避難、アトランティス人はそのまま放置。

 

テラ上にいた生物はほぼ絶滅したが、微生物や植物の種は残っていた。種→森林、プランクトン→魚→両生類→爬虫類

 

テラ:ヒーリングに1億年間かかる。

 

レプティリアン再来

爬虫類のDNAを操作→恐竜を作る。

アトランティス人の受精卵から人間を作る。

 

 

 

-2,000万年

(コーリー・グッド)

古代地球離脱文明の評議会(地下住民の文明が結成した評議会)からの情報

..彼らだけが初代地球人からのあらゆる血筋を守ってきている、近隣の惑星からどんどん避難民がやってきてこの惑星のオリジナルの人間と遺伝的に混じり合っていったため、疫病が広まるごとく地表世界は乗っ取られた。2,000万年前にオリジナルの人間の血筋が生まれて以来、地球の地軸・自転軸・太陽周りの公転軌道を変えるほどの地殻大変動は4回起きた。そのようなイベントが起きるたびに、自分たちの純粋な遺伝血筋を守るために地下に自ら隔離してきた。

彼らは比較的自分たちの遺伝に近い者の元に姿を顕しては、(地表の)文明の開始を促してきた。(地表の)生存種族は彼らのことを神だと推測。彼らは自分たちの地下文明を秘密にし、安全に保つため、人間が彼らを神と信じてもいいことに決めた。

太陽系には他にも生命体の住む惑星がいくつもあり、同様に地殻大変動に悩まされていた。その間、太陽系外からもどんどん先進的なグループがやってきている。その新たなグループは、太陽系の先住民の遺伝子を養殖したり操作し始めた。

地球は、そのような他の惑星からの避難民の目的地に。ET達は故郷の惑星で地殻大変動が起きるたびに避難民を連れてきた。避難民は、かなり攻撃的な面があり、戦争やハイテクの結果自ら破壊してしまった。

ガーディアンズの設置した保護テクノロジー・保護フィールドも破壊された。

保護フィールドが壊れると、これが合図となって、太陽系に住んでいた他の惑星の生存者は地球に再配置された彼らは極めて攻撃的で、地球表面にいたオリジナルの地球人と繁殖・異種交配を始めた。この新たな混血民族が、現在の地球表面にいる人々

地下住民たちは、自らの文明を秘密に保ち、遺伝的統合性を守り、大切な地下寺院や地下都市を守らねばならないと感じている。ETが関心を向けている、この地表の人種は(地下住民たちにとって)ゲームの駒のようなもの。

地表にいる、遺伝的には彼等の遠い親戚に当たる人々のところに神や次元上昇した導師、他の星系から来たETとして現れ、彼等の文明をサポートし、霊的にも助ける。こうすれば(地表住民の)遺伝子プログラムの攻撃的な部分を克服できるかもしれないという希望で行われている。

本物のETグループとコンタクトしている場合もあれば、詐欺師(地下住民)と交信しているコンタクティーもいる。

ある程度の条件が整うまで、彼らはこの実践を続ける。条件の一つめ、地表人が現在の支配システムを除去せねばならない。これは地下住民達が対抗している、ETグループが運用しているシステム。二つめは、地表人が野蛮でがさつな振る舞いや遺伝子プログラミングを克服せねばならない。

地下住民グループは、完全開示イベントが起き、操作しようとするETを太陽系から除去した後も、私達は何世代もかけて自らを癒し、文明として進化せねばならないだろうと思っており、その後やっと、同等の文明としてオープンなコンタクトをとることができると。

ガーディアンズは自ら地下住民にコンタクトすることはなさそう。地下住民がガーディアンズにアクセスしたいのであれば、彼らは私達とチームとなり共同作業をせねばならない。

 

彼らは私達を判断せずにいました。私(コーリー)の視点から言えば、私達も彼らのこと、彼等の視点に判断を下してはいけないのと同じことだと思います。

今、私達は各自で既成の信念体系をさらに掘り下げ、より深いレベルから新しい情報を見分けていくべき。私達を騙し、自分達が滅亡の恐れがあるから同盟を組んだだけだと言っている人達を、ただ口頭での話しや約束だけでは信頼できません。

 

-17,000~

-18,000万年

(コーリー・グッド)

インナーアースの人達・・・彼らは17,000~18,000万年も前からずっといた人達もいる。

スーパー・アース(マルデク)に起きた事が何であれ、そのずっと昔に彼らは地球にいて、起きたことをすべて目撃していた。

スーパー・アースと火星が破壊されて避難民が最終的に地球にやってきて移住したことについて、彼らはとても憤慨していた。やって来たのがとても攻撃的な種で、地球に来た途端に主張を始めて地球生まれの地表の人間達と異種交配を始めた。他のグループともそれぞれに異種交配を進め、そして全員が交配し、大きな混血グループになった。インナー・アースの人達は、私達のことを地上の混血グループと見なしている。私達にはその攻撃性があるから、インナー・アースグループの人達は私達を危険だと思っている。

 

 

 

 

 

-30万年

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-15,000年

(シェルダン・ナイドル)

レムリアは惑星ガイア上に最初に広がり、地球を癒し、表面領域を支配していたエネルギーをポジティブなものに変えた。当時、献身的なソウルが内部地球に行き、レムリアの言葉でアガルタという内部地球の領域を確立した。私たちの開拓者達は無限の動物と植物という生命体で満たされた内部地球と表面地球のパラダイスを創った。

 

約30万年前に、特別な開拓者のグループがプレアデスからここに移住してきた。このグループは闇のアンカラ連続体とこれに対抗する多くのグループの間の調停者になることがこの銀河に光を広げるための有効な手段だと信じるに至った反抗派の残党だった。この信念は彼らが到着した時までには、曲解されていた。以前の開拓者と同じように、彼らは最初は表面領域を選び、ガイアの上での暮らしに慣れて行った。この最初の段階は異常に長く、25万年もの間続いた。

 

この時までに二回の銀河年サイクルの最初のサイクルが経過。

レムリア人は天が何を指令したのかを知っており、直近の天の指令を実行するつもりだった。

アトランティス人はある行動が内部地球と表面地球の二つの領域の創造に近づけていることを感じ取った。アトランティス人の宿命は表面領域の支配。アンカラ連続体は、表面をアトランティス人との連絡地点にし、次第にアトランティス人に彼らの行いを正しいものであると信じさせるようになって行った

 

ガイアはゆっくりとエネルギーを低下させる立場へと誘導されて行った。

15,000年以上前の最後のアトランティス帝国の時代に、ガイアの表面全体に災厄が広がり始めた。アンカラ連続体は、制約意識の人間の立ち上がりとアトランティス及びその連合を終わらせるシナリオを描いた。これが、これらの特別な人間達の保護地域からの解放と新たな主人グループであるアヌンナキの創造につながった。この新しいグループは制約意識の人間達を監視し、適当な時に彼らを見捨てようとした。

 

-20万年

(コブラ)

20万年前に、プレアデス人の入植によってアトランティスが絶頂期を迎えた。7万5千年前にも、シリウス星系からの入植で文明のピークを迎えた。これらの種族は多くの技術・知識を持ち込んだ。約11,500年前に、オリオンからやって来た集団がアトランティスのネットワークに侵入し、技術を悪用、それが大洪水を引き起こしアトランティスを海底に沈めた。

 

(コブラ)

…(ドラコが)レプタリアンのハイブリッドを連れてきて地球の人間の体にした、これが、私たちがハザール人と呼ぶ人たち。 
ハザール人は実際は、人間の身体に転生し続けているドラコ。彼らはアトランティス時代後期に地球に来た。レプタリアン戦士奴隷階級も、アトランティス時代に地球に来て、人間の身体に宿った。

 

-25,000年

(コブラ)

約25,000前、支配勢力はヴェールを作って隔離状態を確立させ、地球を占有することにした。スカラー・バリアは地球からの出入りを規制した。何度かにわたってあらゆる存在が地球を救済しにやってきたが、彼らは地球を去ることを許されなかった。最終的に彼らは転生プロセスによって監禁されたのだ。

 

キマイラグループ、アンドロメダ銀河から、ヒューマノイド型の肉体をもって地球へ。地球を隔離状態に(スカラー電磁フェンス、ポジティブETのコンタクトを妨害)。奴隷使いドラコニアン、奴隷レプタリアンを使い、地下都市ネットワークから地上を支配。

 

私たちの太陽系は、この26,000 年もの間オリオン/アンドロメダ・キメラ帝国と、その手下であるドラコ/レプタリアンに――惑星地球を効果的に隔離状態に置き、ポジティブなET種から地球を孤立させることで――支配されてきた。

 

光の勢力は不干渉条約の署名を強いられた。彼らが惑星地球の表面に直接干渉しない代わりに、キメラも地表には直接干渉しないという条約。この条約は、この26,000 年間の人類の発達において極めて有害なものだったが、キメラ及び手下のドラコ/レプタリアンが、人類を直接捕獲することを防いできた。

 

-13,000年

(コブラ)

セントラル・サンは25,000年毎にハートの拍動を送り出している(ギャラクティック・スーパーウェーブ)。25,000年前、地球は隔離状態に入った。この期間の半ば、約13,000年前にアトランティスが崩壊、地球上からあらゆる種が大量絶滅した。今、私達はこのハートの拍動の只中にいる(1975~2020年)。このハートの拍動により、エネルギーと素粒子が銀河全体に振りまかれている(私たちは深層で浄化のプロセスを受けている)。これによりイベントは必然的に起こる。

 

 

 

-12,000年

縄文時代

(サクヤヒメ)

縄文文明:3次元の地球内部から戻ってきたムーの波動を受け継ぐ人々=縄文人、1万人。ハイテク、自然石を使ってドラコニアン(母船に滞在)と交信、ストーンサークルはテレポーテーション用の駅、山はピラミッドの役目(宇宙のボルテックスエネルギーを受け取りテラに流す)

エジプト文明:レプティリアンが支配、ピラミッド

 

ムーの波動を受け継ぐ人々

・縄文人:ドラコニアンが指導

アトランティスの波動を受け継ぐ人々

・アフリカ、南ヨーロッパ、中東:レプティリアン

・北ヨーロッパ、ロシア:ノルディック金髪碧眼(ヒューマノイド系)

・インド、中国、朝鮮半島:ナーガ(蛇系半身蛇族)

 

テラの波動のバランスをとるために、ドラコニアンが縄文人を世界のエネルギースポットに移住させた(チベット、アラスカ、セドナ、エアーズロック、シナイ山、アンデス山脈、南極…このあたりの先住民、インディアン、エスキモー、マヤなど)

 

 

-13,000年-5,000年?

メソポタミア文明、シュメール文明

(アトランティスのネガティブエネルギーを継承している)

 

 

弥生時代

-3,000年

渡来人(ナーガ系)と縄文人のハーフが増える頃から比較・対立が起こるようになった。

超感覚が使えないようになっていった。

縄文人が渡来人に文字を教え、戻った人が大陸に伝えて漢字になった

卑弥呼とは少女の神官のことで、裏に男性のマネージャーがいて操っていた。恐怖で人々を支配するための存在。各地にいたが(8人)邪馬台国が有名(和歌山にあった)。神=ナーガのメッセージをチャネリングしていた。

大和政権

飛鳥時代

南へ追いやられた縄文人:琉球民族

北へ追いやられた縄文人:アイヌ民族

支配に組み込まれない地下に潜った存在:サンカ

東北:蝦夷(縄文・ナーガのハイブリッド)

九州:熊襲(縄文人・ナーガ・弥生人のハイブリッド)

奈良時代

古事記、日本書紀:これまでの歴史を勝手に作り上げ、天皇(ナーガ系)を神格化した記録。登場する神はドラコニアンをモデルにしているがストーリーはでたらめ(さくやさんも木花咲邪姫として登場)

平安時代

陰陽師:ナーガ系の呪術師

室町時代

鉄砲伝来、ザビエル来日:レプティリアン支配のアトランティス文明の新たな参入

戦国時代

ナーガ系支配者=朝廷:自分を神とすることで支配していた。

レプティリアン系:日本の金(ゴールド)を狙って支配下に置こうと介入してきた。

ドラコニアン:これ以上日本の波動を下げないように、縄文人の波動を受け継いできた人間を積極的にガイドすることにした。

 

織田信長:サンカの子孫、ムー・縄文人の波動を受け継ぎ新しい日本を創造した。チャネラーで、さくやさんがガイドをしていた。「やさしい子だったわよ」(byさくやさん)「自分は、みんなと仲良く、楽しく暮らしたかっただけなんだ、でも、ものごころついた頃には身分とか立場とかによってああいう状況になっちゃったんだ、気が付いたらなんか一番前走ってて、平和な日本を創るには自分が天下を取るしかなかったんだぁ~」(by信長) 晩年は長野の山奥で濃姫とゆったりと暮らし78歳まで生きた。

 

信長のシナリオ:ナーガによる恐怖支配の構造を止め、ドラコニアン系縄文人の基本であった愛と調和の波動の高い世界を作りたかった。先ず、信長が鬼となり戦国の世で天下を取る→明智光秀に暗殺されたと見せかけて(本能寺の変)→その後を平民出身の秀吉が引き継ぎ、貴族でも武士でもない民衆のリーダーとして国を治める。家康は参謀として、秀吉への権力の集中を防ぐ役目。その後の世継ぎは血筋による相続はせずに能力・適性で選ぶ。

シナリオを知っていたのは6人だけ、信長、家康、光秀、秀吉、お濃、お市

明智光秀もサンカ、後に天海和尚として家康の参謀を務める、家康たちの動きを信長にも伝えていた。

徳川家康もサンカ、人物を見抜く目は確か(波動を読んでいた)。

豊臣秀吉もサンカ、他人のエネルギーを読むことが出来た、直感(ハイヤーセルフのアドバイス)で動ける人。信長のシナリオを踏襲して戦のない愛と調和の国づくりを目指した。

・太閤検地(朝廷の荘園制度の崩壊)

・豊臣平和令(刀狩令=兵農分離:農民から武器を取り上げることによって戦に駆り出されずに農業に専念できるようにした、海上賊禁止令、喧嘩停止令:大名間の領土紛争禁止)

・シナリオから脱線:秀吉は女性(淀殿)に弱い&子供に執着。息子の秀頼を後継者とする

家康が(仕方なく?)立ち上がる。

・関ヶ原の戦い:天海和尚(光秀)とも相談の上、無駄な戦いはなるべくしないように大名に話しをして仲間を増やしていった。二人のシナリオ通り短期間の決戦で終わった。

 

千利休はナーガ系の朝廷のスパイだった。

江戸時代

信長の描いたシナリオが秀吉、家康を経て形となる。

弥生時代から続いていたナーガ系支配者(朝廷)との棲み分け & レプティリアン系の国々(西欧諸国)の侵略を防ぎ、ムーの波動を受け継ぐ縄文時代のような平和な時代が約200年続く。

・後継者選び:家康のアイデア=子どもをたくさん作ること、血筋には関係なく優秀な子供も養子にし、その中で相応しい子を将軍に選んだ。(世襲制・長男が継ぐのはダメ)

・鎖国:レプティリアン系、ナーガ系から日本を守る為(信長の考えを継承)。当時アジア、アフリカは侵略、制服の対象としか見られていなかった。武力ではかなわないので徐々に関係を狭め、家康→秀忠→家光で鎖国の完成。

・島原の乱:諸外国(レプティリアン系)の常套手段=宣教師を日本人に殺させ、それを口実に武力で侵略・征服する…それを逆手に取り、島原のキリシタンに一揆をおこさせ幕府が鎮圧し「キリシタン思想は危険だから今後一切禁止する」という方向に持って行った。日本を守る為に家光にとっては苦渋の決断だった。

・天草四郎:闇の存在に憑依されていた。幼少時より敬虔なクリスチャンで熱心に神に祈っていた。キリシタン思想で日本を平和な国にしたいと純粋に思っていて、キリシタンを迫害する幕府に強い怒りを持つ。幕府が倒れることを神に心から願っていたら、神ではない存在に憑依されてしまった。島原の乱の最後には憑依していたエネルギーは彼から抜け出してしまい、記憶を失い半分廃人のようになってしまった(自害はなかった)。

・禁中並公家諸法度:これで朝廷は実質権力を失った。弥生時代から続いてきたナーガ系の支配から庶民を切り離す(庶民は自分たちの所有物だから何をしてもよいと考えていた)。

・参勤交代:地方藩主が強権を振いすぎないように、定期的に江戸に呼び寄せ庶民のための国であることを再認識させた。大名は江戸(幕府)から任された土地に赴任しているという考え方。

・大名行列:庶民が地面に平伏させられたのは徳川御三家のみ、その他の大名は脇によけて道を譲るだけでよかった。華美な大名行列を見物するのは民衆の娯楽でもあった。飛躍と出産に向かうお産婆さんは大名行列を横切ることも許されていた。

・生類憐みの令:綱吉は波動に敏感で動植鉱物と話すことが出来た。全てのものに人間と同じ魂があることを庶民に理解してほしかっただけ。それを末端の役人が誤って解釈してしまった。

・綱吉の時代は天変地異が多く「主君の徳が無い為の天罰」と言われたが、綱吉が将軍だったからこそ大難が小難にとどめられていた。天変地異を察知し指示を出していた。

 

ペリー来航:レプティリアン系西洋諸国は、日本を支配するための下地作りとして、きらびやかな商品を扱う商人を送りこんだ。物質主義に傾倒した大阪商人(特に財閥の元となった人たち)がまんまと罠にはまった。西洋医学(医者)も送りこんだ。商人、知識人、若者に「開国すれば貿易が自由になり、西洋の進んだ文化を取り入れられる!」という風潮を作り、そこにペリーが来航。

・シーボルト(ドイツ人、オランダのスパイ)はペリー(アメリカ)に日本の資料を予め提供していた。西洋諸国は裏で大きな組織(レプティリアン、アトランティスの流れを持つイルミナティー)があり繋がっている。

西洋諸国の歴史の中で貴族、大富豪、政治家、知識人などの有名な人々のほとんどがイルミナティーの一員だった。

・イルミナティーは金融システムで世界を支配しようとした。それはイルミナティーの銀行がお金を発行する権利を持ち、利子をつけて各国に貸付けるというもの。お金が流通するほど、その国はイルミナティーの銀行に借金をすることになる。(江戸時代は幕府がお金を発行していたが、明治維新以降の日本はこのシステムに組み込まれている。ちなみに今紛争に巻き込まれている国のほとんどが独自の金融システムを持ちイルミナティーの金融システムを拒んでいる国。金融システムを押さえておけばその国を容易くコントロールできる、政治、経済、医療、農業、マスコミも…)

明治維新

「明治維新で日本の国のために純粋な気持ちで動いていたのは西郷隆盛ただ一人です」(byテラ)

龍馬:でっかいことをして、社会的に認められたかった(マインド的な動機)
後に支配者に都合のいいように龍馬のストーリーがねつ造された。黒船が来航した当時は支配者のミスリードに踊らされた若者の脱藩者が続出していた(脱藩してもそれほど重い罪に問われなかった)
西郷:日本のために、何をすればいいか・・と考えビジョンのないまま、時代に巻き込まれてしまった・・

岩倉具視:自分の権力欲・名声のために、日本を支配者に売り渡した

テラの歴史&日本人の歴史の真実 2/3へ続く

 


長典男さんについて(170113天下泰平さん)

2017-01-04 | 覚書

天下泰平さんより

2017年01月03日

死ぬことも許されなかった青年

13
長 典男(ちょう のりお) - プロフィール -
中学3年の時、偶然立ち寄った護国寺で運命的に出会った僧侶に導かれ、和歌山県の高野山にて真言宗金剛峯寺派の在家僧侶として修行。
22歳まで活動したあと、還俗。現在は自らの「見えないものを見る力」を生かし、人生相談や情報提供を行っている。

メルマガでは先行予約がありましたが、ただいま1月の長典男さんの個人セッションを受付中です。

▷ 個人セッション(長典男氏)

長さんとの出会いは、もう遡ること6年前。

2011年2月26日に東京で開催された「未来からのツール展」という波動系の製品の展示・体験会に参加した際に会場の中でお会いしたのでした。

その時の感想を古い自分のブログ記事で書いてあります。

まだ匿名時代、ブログでは自身のことを「僕」って言っていたのですね(笑)。

2011年02月27日「龍さん、そろそろおはようです」
(略)
そして、本日驚きの出会いだったのが、遠方よりお越しになった驚異のシャーマンであるCさん。

なんとイベントそっちのけで、わざわざ僕に会いたくて来て下さいました。

一緒にいた僕の知人の皆様も驚異のリーディングを受けてましたが、Cさんの霊能力はかなりやばいです。

守護霊などの霊体からメッセージを受ける人は多いですが、Cさんは本人の魂から直接メッセージを受けとります。それが、一言もこちらがしゃべらずとも、驚くほどの的中率。そりゃ、自分の魂がしゃべって伝えているなら筒抜けですよね。

そんなビックリ能力のあるCさんが、なぜかだいぶ前から僕が気になって気になってしょうがないらしく、わざわざ会いに来て下さいました。ありがたいです。

そして大事なメッセージを伝えてくれました。

『あなたの中にいる(金)龍を早く目覚めさせて下さい』と。

やっぱりここでも言われる龍。チャネラー系の人に会う度に「あなたは龍です」とか「龍がついています」と言われます。

でも、そうですよね、自分でもなんとなくわかってます。

時代も時代ですし、そろそろ起こしますか・・・zzz。(転載終了)

シャーマンだの霊能力だの、今思うとちょっとずれた表現ではありましたが、長さんとの最初の出会いは本当に衝撃的であり、出会ってすぐに挨拶もままならないままリーディングが勝手に始まり、自分の魂がやってきている星についてブツブツと独り言のように語っていました。

「あっ、怪しい人だ・・・」

この手の類の人は苦手なのでタイミングを見て逃げ出そうとも思いましたが、その後に語られる「直霊(なおひ)」と呼ばれる自身の内在神からの声を聞くと、まるで心の中を読まれているかのように「なぜ、そんなことわかるの??」とズバズバ言い当てられ、それからすっかりと虜になってその場にいた知人達のリーディングも片っぱしにお願いしたものでした。

どの人も長さんは初めてあったはずなのに、その人の特徴やキーワードとなる言葉が次々に出てくるので、この人は本物なのだなと確信しました。

「世の中面白い人もいるものだな。また会えるといいな」

まさか、長さんが高野僧の中でも特殊なメンバーである“裏高野”の出であり、政財界の各界をはじめ、裏の世界において絶対的な信頼のある能力者であるとは当時はつゆ知らずでありました。

“裏高野”

正式な名称ではなく、通称であり、真言宗の総本山である高野山の僧の中でも表には出てこない特殊な任務を担っているメンバーです。

現代版陰陽師の秘密結社と言っても過言ではなく、忍者のように密に行動をしており、そのメンバーの集め方もまた漫画のような不思議なストーリーであり、長さんもまた「彼らに選ばれた」少年の1人でありました。

中学校3年生、当時まだ14歳だった長さんは、人生2度目となる自殺未遂をしており、青酸カリを飲んで病院へ入院していたのでした。

自殺の動機は、目に見えない世界との縁を切るため。

生まれつき持つ特殊能力は、コントロールが不十分なうちは本人にとって地獄のような世界であり、見たくもなくて視える世界、聴こえる世界は精神に大きな負担となっていたようです。

それでいながらも親も含めて周囲は誰も自分の状況を理解してくれない・・・。

そんな辛い人生を送っていた長さんは、小学生の時に自ら車に飛び込んで最初の自殺未遂をし、そして再び中学生の時に今度は青酸カリを飲むという服毒で自殺を図ったのでした。

しかし、気づけば病院のベッドの上であり、また失敗に終わったと同時に頭の中に入ってきたメッセージが

「これで死ねると思うなよ」

の一言。

「死ぬことも許されないのか・・・」

生きる気力も死ぬ気力も失せた長さんは、1人病院を抜け出してパジャマ姿のまま気づくと東京都内へと1人でたたずんでいたそうです。

当時を振り返っても、お金もないのにどうやって電車に乗ったのか、パジャマ姿の青年が街中にふらついててなぜ補導されなかったのかも不思議なようですが、そこで気の向くままに歩いてたどり着いたのが東京都文京区にある護国寺。

そこで立っていると、突然大柄のプロレスラーのようなスーツ姿の男が現れて首根っこを掴まれ、そのまま「乗れっ!」と言って車に連れ込まれて拉致されてしまったのです。

もはや事件とも言える出来事ですが、そのまま東京を離れて車が向かった先が和歌山県の高野山。

拉致したプロレスラーのような男も実は正体は裏高野の阿闍梨(あじゃり)であり、また連れて行かれた先にも大僧侶となる裏高野のリーダーがいて、そこで長さんは自身の過去生を見せられたり、今生の役割として裏高野として修行の道へ進むことなど、様々なことを何日間にも渡って教え込まれたのでした。

なぜ、護国寺に長さんがいることがわかったのか?

実はプロレスラー阿闍梨は、リーダーの阿闍梨から「何月何日の何時ころに東京の護国寺に、こういった風貌の青年が現れるから、その子を連れてきなさい」と指令を受けて連れてきたのでした。

その世界の能力者にとって、遠隔で人を探し出す、もしくは「来させる」ことも容易なことであり、そうやって長さんも時期が来たのでお迎えが来たのであったようです。

そのリーダー格の阿闍梨の能力は半端ではなく、その後の修行中でも何度も信じがたい光景を目にしたことがあるそうです。

天候を操るのも自由自在であり、山に修行に入る時に土砂降りであっても、その場で「邪魔するな!」とドンと錫杖を地面につけば、土砂降りの雨がサーっと上がってしまい、山の中の修行が終わって出てきた時に「もう良いぞ」と再びドンとつけば、それまで我慢していた雨がザーっと再び降り出してしまうようです。

ところで、最初の高野山訪問では10日ほど行方不明となった状態で長さんは恐る恐る自宅へ一時的に戻ったのですが、不思議なことに家族も周囲の人々も何事もなかったかのように迎え入れてくれたそうです。

普通なら「一体これまでどこへ行っていたの?」とか、警察に捜索願いを出されてもおかしくもない状況なのが、誰も長さんが10日以上も行方不明になったいたとは思っておらず、時空間がおかしくなったのか、それとも裏高野達は、人々の意識を遠隔でコントロールして、行方不明であることの認識や記憶を消してしまったのかもしれません。

こうして14歳から22歳になるまで、徹底的に裏の僧として英才教育を受けた長さんは、そのまま僧侶としての道へは進まず、一般社会で普通に会社員として過ごす道を歩みます。

とはいえ、能力は年々増すばかりであり、仕事のない休日は全国各地の神社仏閣の神なる存在に呼ばれ飛び回って人知れず神事をしてエネルギー調整をしていたり、また困っている人がいたら相談に乗って対応したりと、サラリーマンと裏の僧として活動の二足の草鞋をしばらくは履いて過ごしていました。

そうやって30年以上も過ごして来ながら、他人から色々な人を紹介される機会が多々あっても、自ら「逢いたい」と思って逢いに行った人は2人しかいなかったそうですが、3人目に「逢いたい」と思った人物がなぜか自分であり、そこで2011年2月に逢いに来てくれたのでした。

そして、その2週間もしないうちに自分にとっては大きな転機となった東日本大震災が発生。

生まれてまだ3ヶ月しか経っていない息子を抱えて、都会から山梨へと避難し、そこにも長さんは何度も訪ねて来てくれました。

すると、今度は赤ん坊である息子とテレパシー通信をするようになり、そこで息子がプレアデス星団のレモリアという惑星からやってきた地球の過去生を持たないレインボーチルドレンという魂であること、他にもこれから地球で必要なこと、自分に必要な任務などを含めて様々なことを長さんが通訳をして教えてくれたのです。

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長さんの類稀な能力の高さは、それこそ自分のような一般人よりも能力を持った人同士だとなおさら一層伝わるようであり、それも高僧クラスの人になればなるほど、長さんと会った時にその能力の高さを賞賛されます。

先日、ハワイのマウイ島でダントツのサイキック能力を持っているロイ・ゴヤさんが来日された時、長さんと会って驚き、過去生では地球を含めて3つの惑星を管理するほど高次元の存在として活躍していたが、今生の長さんの別次元の意識は5つの惑星を管理するかなり高い位置に存在していると絶賛されていました。

また、サイババから名前を授かった唯一の日本人であるシータマタさんが長さんと会った時も、人目で霊性の高さと過去生どういった人物であったかを見破り、その中で伝えた2つの過去生は、自分も長さん自身から以前に聞いたことのある歴史上の人物とまったく一緒だったので、その2人の能力の高さにも驚きましたが、改めて長さんは特殊な任務を持って今回は地球にいるのだとも感じました。

ちなみに長さんはしばらく「あの世」に戻っていなくて、過去生で亡くなった後もスライドして今の肉体へと転生しているため、現在の肉体は還暦を迎える年齢ではありますが、魂の記憶にある年齢はゆうに400歳を超えています

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ドームハウス地鎮祭は、この長さんが神官となって取り仕切ってくださり、また先日に紹介した人知れない泉神社は、長さんが地鎮祭前に神なる存在に呼ばれて見つけ出してくれた場所でもあります。

そんな長さんも、今は二足の草鞋を捨てて自由に生きる道を選択して八ヶ岳に移住し、この地で個人セッションという形で多くの人の人生のサポートをしています。

昨年の途中より、対面型の個人セッションだけでなく電話相談やスカイプ通話も利用可能となったので、八ヶ岳までお越しになれない方でもお気軽に相談することができます。

是非、今抱えている悩みや問題がある方は、一度長さんにご相談されると何か解決の糸口が見つかるかもしれないので、この機会に個人セッションをお試しくださいませ。


▷ 個人セッション(長典男氏)

今日は1年で最も太陽が地球へ近づく日(170104天下泰平さん)

2017-01-04 | 覚書

天下泰平さんより

今日は1年で最も太陽が地球へ近づく日(Earth Near)

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新年始まってのM7以上の大型地震は、南の楽園フィジーでありました。

幸いにも大きな被害には繋がっていませんが、毎年1月頭は大地震が発生しやすいタイミングであり、過去にも元旦から1週間以内の間にほぼ毎年のようにM7を超える大型地震が発生しています。

2009年1月4日 インドネシアのニューギニア島 M7.6
2010年1月4日 太平洋のソロモン諸島 M7.0
2011年1月1日 南米のサンチアサンエステロ M7.0 1月3日にチリ南米西部 M7.1
2012年の1月1日 日本の鳥島近海 M7.0
2013年1月5日 アラスカ M7.5

地震大国の日本では大きな地震は多少慣れたものですが、世界的にみてもM7を超える地震はそうは簡単には起こりません。

それにも関わらず、なぜか同じ時期に集中して起こるのは決して偶然ではなく、太陽系の周期と関係しています。

その中でも太陽と地球の位置関係が地震とも関係しているようです。

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地球は、太陽のまわりを楕円形にまわっているため、年間でも太陽に最も近い日(地球近日点)と最も遠い日(地球遠日点)がありますが、地球近日点は、毎年1月のはじめ頃(3日~5日)であり、この時期は太陽の影響を受けて、地球で大きな地震が起きやすくなるといわれています。

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1月のシャク暦にもEN(Earth Near)という記号があるように、本日1月4日は2017年で1番太陽が地球に近い時です。

心なしか、元旦頃より太陽の光が強まっているようにも感じますが、実際に太陽が近いのも関係しているのかもしれません。

新月や満月に月を意識する人は多いですが、毎日当たり前のように存在している太陽はなかなか日頃より意識が向かない存在です。

太陽が一番近くにある本日、ちょっと太陽に意識を向けて光や温かさを感じてみたり、時間のある方は太陽光を取り入れた瞑想をすると普段よりもエネルギーを取り込めるかもしれません。