破・常識 あつしさんのブログより
今日の破・常識!
メガネを外した後の世界・・それは死後と言い換えてもいい。
死んだあと(身体を脱いだあと)も、あなたの意識は何も変わらない。
バーチャルのメガネを外しても、あなたが何も変わらないのと同じ。
死ぬというのは、ゲームが終了するだけのこと・・・らしい(笑)
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します
あなた達が見ている世界は、ホログラムなのです。
とてもよく出来たバーチャルリアリティーなのです。
あまりに精巧に出来ているために、本当にそこにいると
思い込んでしまっているだけなのです。
あなたはそこに居るのではなく、それを見ているだけなのです。
そして、見ている場面は自分で創りだしたものなのです。
いまあなたの世界でつくられているバーチャルリアリティーは、
誰かが先に作った世界(ソフト)を使っていますが、
あなたがいま見ているバーチャルリアリティーは
もっと進化していますので、誰かが創ったソフトではなく、
あなたの思考がそのままソフトになるのです。
あなたの思考とバーチャルリアリティーの画面が直結している
と説明すれば分かりやすいでしょうか?
バーチャルリアリティーを見るために
あなたはメガネをかけている状態だと思ってください。
そのメガネが外れたところに、真の世界が広がっているのです。
かなり違う見え方になると思いますが・・・
メガネを外してみる世界は、きっと今は
まだイメージ出来ないと思います。
ですので、メガネをかけていること、そしてメガネを外してみる世界は
全く違う景色だということだけわかっていただけるといいと思います。
今日私がお伝えしたいのは、
あなたがメガネを外した世界のことではなく、
いま見ているバーチャルリアリティーの世界の話なのです。
あなたはバーチャルリアリティーの世界で
遊んでいるのだということをお伝えしたいのです。
何が言いたいのかというと、バーチャルリアリティーで遊ぶ
一番の目的は体験だということです。体験するために、
わざわざバーチャルリアリティーのメガネをかけているのですから。
あなた達が遊んでいるゲームも同じだと思います。
ゲームの中でどんなにコインを集めても、
ゲームが終わったらそれでお終いですね。
バーチャルな世界でコインを集めても、
それそのものは実際の世界には持って来れないのです。
バーチャルな世界でどんなに宝石を集めても、
実際の宝石ではないのです。でも、体験した記憶は残ります。
その時に感じた感情も残ります。
楽しかったという喜びも感じることが出来ます。
体験するために、あなたはメガネをつけて遊んでいるのです。
冒険したくて遊んでいるのです。
バーチャルな世界でどんなに怖い体験をしても、
あなたの身体には影響ないですね。バーチャルな世界で、
バンジージャンプをしても、実際には飛んでいないので怪我はしません。
死ぬこともないのです。
だから、せっかくのバーチャルの遊びを楽しむことに集中してください。
言っていることが伝わっていますでしょうか?
体験することを楽しんでください。
そのためにメガネをかけて、バーチャルな世界にいるのです。
ただそこにいるためだけに居ないでください。
積極的にやりたいことをどんどん体験してください。
それは、素晴らしいあなたの宝になるのです。
バーチャルの中の物質的な宝は、
メガネを外した後の実際の世界には持っていけないのです。
それを集める・・と言う体験もそれはそれで楽しいかもしれませんが、
それを集めることだけに夢中にならないでいただきたいと思います。
集める体験を楽しむならばいいのですが、
それを集めることを目的にしても仕方がないのです。
分かりますか?
目的を間違えないでください。集めることを目的にしても、
それはバーチャルな世界でしか通用しませんので、
メガネを外した後の世界には持って行くことは出来ません。
持っていける?のは、体験した記憶だけだ
ということを忘れないでください。
メガネを外した後の世界・・それは死後と言い換えてもいいと思います。
死んだあと(身体を脱いだあと)も、あなたの意識は何も変わりません。
バーチャルのメガネを外しても、あなたが何も変わらないのと同じです。
死ぬというのは、ゲームが終了するだけのことです。
バーチャルリアリティーのゲームが終了して、
あ~楽しかったって言いながらメガネを外すのと同じことです。
面白かったぁ~、怖かったぁ~、気持ち良かったぁ~、
悲しかったぁ~・・ゲームが終わったあとには
いろんな記憶が残ると思います。
それを他の存在と共有して、楽しむのです。
メガネをかけて遊んでいるあなたのまわりには
大きなスクリーンがあって、あなた以外の存在も一緒に見ているのです。
あなたのまわりには、あなたの体験を共有してる存在がいます。
とにかく、あなたの見ている世界を一緒に見て
まわりでワイワイとアドバイスしているのです。
右だとか、左だとか・・こうしたらいいとか・・いろんなことを
それぞれがあなたに言っていると思ってください。
それらのアドバイスを聞くか聞かないかはあなた次第です。
実際にゲームをしているのは、あなただからです。
でも、外から見ている方が冷静に見ることは出来ます。
俯瞰でみていますので、実際にゲームをしている人より
大きな範囲で見ることができます。そのようにして見て、
右のほうが良いよ、まっすぐ行った方が良いよ・・
というアドバイスの声が、ひらめきや直感として入ってくるのです。
でも、その存在たちがいわゆる守護霊だとかガイドだとかいう、
あなたの社会でよく言われる
あなたを守っている存在ではないことはお伝えしたいと思います。
また長くなってしまいました(苦笑)
今日は、この辺にしておきたいと思います
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう アシュタール!
メガネを外した後の世界・・それは死後と言い換えてもいい。
死んだあと(身体を脱いだあと)も、あなたの意識は何も変わらない。
バーチャルのメガネを外しても、あなたが何も変わらないのと同じ。
死ぬというのは、ゲームが終了するだけのこと・・・らしい(笑)
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します
あなた達が見ている世界は、ホログラムなのです。
とてもよく出来たバーチャルリアリティーなのです。
あまりに精巧に出来ているために、本当にそこにいると
思い込んでしまっているだけなのです。
あなたはそこに居るのではなく、それを見ているだけなのです。
そして、見ている場面は自分で創りだしたものなのです。
いまあなたの世界でつくられているバーチャルリアリティーは、
誰かが先に作った世界(ソフト)を使っていますが、
あなたがいま見ているバーチャルリアリティーは
もっと進化していますので、誰かが創ったソフトではなく、
あなたの思考がそのままソフトになるのです。
あなたの思考とバーチャルリアリティーの画面が直結している
と説明すれば分かりやすいでしょうか?
バーチャルリアリティーを見るために
あなたはメガネをかけている状態だと思ってください。
そのメガネが外れたところに、真の世界が広がっているのです。
かなり違う見え方になると思いますが・・・
メガネを外してみる世界は、きっと今は
まだイメージ出来ないと思います。
ですので、メガネをかけていること、そしてメガネを外してみる世界は
全く違う景色だということだけわかっていただけるといいと思います。
今日私がお伝えしたいのは、
あなたがメガネを外した世界のことではなく、
いま見ているバーチャルリアリティーの世界の話なのです。
あなたはバーチャルリアリティーの世界で
遊んでいるのだということをお伝えしたいのです。
何が言いたいのかというと、バーチャルリアリティーで遊ぶ
一番の目的は体験だということです。体験するために、
わざわざバーチャルリアリティーのメガネをかけているのですから。
あなた達が遊んでいるゲームも同じだと思います。
ゲームの中でどんなにコインを集めても、
ゲームが終わったらそれでお終いですね。
バーチャルな世界でコインを集めても、
それそのものは実際の世界には持って来れないのです。
バーチャルな世界でどんなに宝石を集めても、
実際の宝石ではないのです。でも、体験した記憶は残ります。
その時に感じた感情も残ります。
楽しかったという喜びも感じることが出来ます。
体験するために、あなたはメガネをつけて遊んでいるのです。
冒険したくて遊んでいるのです。
バーチャルな世界でどんなに怖い体験をしても、
あなたの身体には影響ないですね。バーチャルな世界で、
バンジージャンプをしても、実際には飛んでいないので怪我はしません。
死ぬこともないのです。
だから、せっかくのバーチャルの遊びを楽しむことに集中してください。
言っていることが伝わっていますでしょうか?
体験することを楽しんでください。
そのためにメガネをかけて、バーチャルな世界にいるのです。
ただそこにいるためだけに居ないでください。
積極的にやりたいことをどんどん体験してください。
それは、素晴らしいあなたの宝になるのです。
バーチャルの中の物質的な宝は、
メガネを外した後の実際の世界には持っていけないのです。
それを集める・・と言う体験もそれはそれで楽しいかもしれませんが、
それを集めることだけに夢中にならないでいただきたいと思います。
集める体験を楽しむならばいいのですが、
それを集めることを目的にしても仕方がないのです。
分かりますか?
目的を間違えないでください。集めることを目的にしても、
それはバーチャルな世界でしか通用しませんので、
メガネを外した後の世界には持って行くことは出来ません。
持っていける?のは、体験した記憶だけだ
ということを忘れないでください。
メガネを外した後の世界・・それは死後と言い換えてもいいと思います。
死んだあと(身体を脱いだあと)も、あなたの意識は何も変わりません。
バーチャルのメガネを外しても、あなたが何も変わらないのと同じです。
死ぬというのは、ゲームが終了するだけのことです。
バーチャルリアリティーのゲームが終了して、
あ~楽しかったって言いながらメガネを外すのと同じことです。
面白かったぁ~、怖かったぁ~、気持ち良かったぁ~、
悲しかったぁ~・・ゲームが終わったあとには
いろんな記憶が残ると思います。
それを他の存在と共有して、楽しむのです。
メガネをかけて遊んでいるあなたのまわりには
大きなスクリーンがあって、あなた以外の存在も一緒に見ているのです。
あなたのまわりには、あなたの体験を共有してる存在がいます。
とにかく、あなたの見ている世界を一緒に見て
まわりでワイワイとアドバイスしているのです。
右だとか、左だとか・・こうしたらいいとか・・いろんなことを
それぞれがあなたに言っていると思ってください。
それらのアドバイスを聞くか聞かないかはあなた次第です。
実際にゲームをしているのは、あなただからです。
でも、外から見ている方が冷静に見ることは出来ます。
俯瞰でみていますので、実際にゲームをしている人より
大きな範囲で見ることができます。そのようにして見て、
右のほうが良いよ、まっすぐ行った方が良いよ・・
というアドバイスの声が、ひらめきや直感として入ってくるのです。
でも、その存在たちがいわゆる守護霊だとかガイドだとかいう、
あなたの社会でよく言われる
あなたを守っている存在ではないことはお伝えしたいと思います。
また長くなってしまいました(苦笑)
今日は、この辺にしておきたいと思います
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう アシュタール!