そろそろこういう話も現実感が出てきた??? 元ブログをぜひお読みください。
ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~さんより
まだロシアがソ連と呼ばれていたころ・・
幽体離脱スパイなるものが存在していた・・とか(驚)
本当かどうかは分かりませんが、身体からエネルギーを離脱させて敵の
所へ行き、機密文書を見たりしてたとか、とか・・
アメリカでも、超能力を使った兵器?兵士?に研究がおこなわれていた?いる?
とかっていう話も聞いたことがあるんだけど・・
実際にそんなことって出来るの?かなぁ~~
・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
すべては波動エネルギーで出来ています。
あなたはあなたの思考エネルギーでたくさんの現実を創造しているのです。
あなたの思考エネルギーは、あなたを支配・コントロールしている存在によって
操作されています。
アシュタールは何が言いたいのでしょうか?
あなたは何でも出来るということをお伝えしたいのです。
あなたが超能力と思っている能力、自分には出来ないと思っていること、
それはあなたも出来るということなのです。
超能力・・テレパシー、テレポーテーション、念動力、タイムトラベル・・など
特殊な人にしか出来ないと思っていることは、誰でもできることなのです。
ただ、出来ないと教え込まれ、それを信じてしまっているから出来ない・・
それだけのことなのです。
思考エネルギーの使いかたのコツさえ思い出せば、誰でもできることなのです。
ですから、そのようなことはできるのですか?・・と問われれば、出来ますとお答え
したいと思います。
ただ、幽体離脱・・ということに関しては、認識が少し違いますが・・
幽体離脱してどこかに行って何かを見て来る・・という考え方は、時間と空間、そして
エネルギーを理解していない考え方です。
思考エネルギーには、時間も空間も関係ありません。
あなた達が幽体離脱と呼んでいる現象は、身体からエネルギーが抜けるのではなく
エネルギーがどこかにつながっている(リンク)しているということです。
思考のエネルギーをどこかにリンクさせて、そこの状況を見ているということです。
難しいですか?
あなたは過去にリンクすることは出来ますね。
過去に起きたこと(自分で体験したこと)をリアルに思い出すことが出来ます。
それも一種の過去の時間とのリンクなのです。
この過去に起きた時間とリンクしたい・・と思うことで、思考エネルギーがその時間と
リンクし、もう一度再体験することが出来るのです。
それが、”思い出す”と呼ばれることなのです。
思い出す・・と言うのは、タイムトラベルだということです。
それと同じように、ある特定の場所や時間と意図してリンクすることが出来れば、
その場所と時間に起きていることを体験することが出来るのです。
それには、その場所と時間の正確なエネルギーの情報が必要となります。
その情報を得ることが出来れば、そのエネルギーをとる(掴む?)ことが出来ますので、
それとリンクすることが出来るのです。
でも、その情報を得ることがとても難しいので、なかなか使うことが出来ないのです。
それは、時計や地図などの物理的な情報ではなく、エネルギー場での情報になりますので
余程そのエネルギーの情報を得る能力を持った人でなければ得ることは難しいのです。
ですから、超能力者を育てる?ことは出来ますが、その情報を正確に得ることが
出来ないので、軍事的に使うことはとても難しいことになるのです。
そして、その超能力者は自然に思い出した能力ではなく、ムリに教え込まれた偏った
エネルギーの使い方になってしまいますので、自由にエネルギーを使うことが出来ないのです。
ですので、超能力者だけを育てることだけをいくら研究しても、実際には使えない研究に
なってしまうということです。
波動エネルギーのことが理解出来なければ、機密文書を見に行くなどということは出来ないと
お伝えしたいと思います。
波動エネルギーを使いこなせる人はいます。
それは、波動エネルギーを使うコツを思い出している方だということです。
そして、波動エネルギーは、どう使うかによって変わってきます。
昔の日本にあった陰陽師と呼ばれる職業も、波動エネルギーを使っていたのです。
魔法、魔術・・と呼ばれるものも、波動エネルギーを使っているのです。
どのように波動エネルギーを使うか・・それによっていろいろ違ってきます。
包丁を美味しい料理を作るのに使うか、人と傷つけるのに使うか・・それと同じです。
あなたも超能力、超感覚を持っています。
それを思い出してください。
そして、美味しい料理を作る包丁のように、波動エネルギーを使いこなしてください。
れが、波動使いです。
波動使いになって、あなたのご機嫌さんな現実を創造してくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。