フィリピンりぱぶりっく狂笑国

フィリピンらしく
フィリピンでも
フィリピンだから

The Philippines 1870-1935−026

2024-11-05 | The Philippines 1870-1935
メディアの表現と報道 新聞がイゴロット族を、見せ物としてではなく、人間として特に取り上げたのは、ほんの数回だけだった。しかし、そのようなときでさえ、新聞が与えたわずかな人間性は、米国をより良い国としてさらに強調するものだった。例えば、ある新聞は、1906年に米国に到着したイゴロット族の若者アグパワンの写真を掲載した。 「イゴロット族の教育」と題された新聞記事に、アグパワンの写真が 2 枚 . . . 本文を読む
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一度は遭遇する出来事

2024-11-05 | フィリピン
なぜフィリピン人は、カラオケで下手な歌を歌ったり、毎日大音量で音楽を流したりすることに寛容なのか。 ほとんどの国では警察が呼ばれるはずですが、フィリピン人はそれを黙認しているのか、あるいは一般国民が楽しむ時間には警察が口出しをしない寛容さなのか。 フィリピン国内で暮らしたり、仕事をしたり、長期滞在した場合、必ず遭遇する事。どこでも大きな声が聞こえ、噂話をしたり、大笑いしたり、大泣きしたり。を見 . . . 本文を読む
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