首都圏ケソン市の建設現場で23日午前5時40分ごろ、警備員男性(28)が同僚の男性(30)を携帯していた拳銃で射殺した。調べでは、男性は同僚が熟睡中に、頭部に発砲した。同僚はほぼ即死だった。目撃者によると、2人はこの直前に金と携帯電話をめぐり口論していたという。
これがフィリピン2大名物の卑しい結果。
よくあることですが、金貸して催促すればあの世行き。
金もないのに携帯メール。そしてワン切りパサロード。
この銃社会がこのフィリピンにある限り、こういった犯罪は決して減少はしないはず。それにこの国特有の怨恨。酷い場合には善悪の見境なく人をあやめ、容疑者についても可哀想節が出、どっちが本当に悪いのか見境がつかなくなることもしばしば。
アコノプライドナイディバ・・・・・・・でズドン。
バッケトナマン ポ。
だってあの人とわるいだよ。アコあの人からお金かりただよ。でもしつこいだから。毎日お金返しなさいだって。
私の友達の前でも言うダヨ。アコ恥ずかしい。カワイソウディバ。
ダカラ ナ アコ頭にきただから ズドン!
アコアサワなイだからな。子供アルエ!
おかさんお金もって来なさいだって。カセアコ仕事ないディバ。
家帰るお金ないハズカシイディバ。
イカウ助けてナマン。グロセリー買うだから1,000ペソかしてナマン。
何時返すの?
ワカラナイマンエ。
それじゃお金貸す人いないでしょう。
イカウたらがこりポット ハ!
パパタインキタジャン
こんな話をよく聞きます。
全てではありません。
毎日のニュースを見る限り、怨恨とは切っても切れない国なのかもしれません。
そしていとも簡単に、外国人を餌にする国柄なのかも。
自分たちの生活の貧窮が、外国人のせいだなどととんでもない誤った考えを持っている方。外国人を見たら金になる。外国人だから金を出すのは当たり前。こんな方がいまだに多いのもフィリピン。
そういった感情や期待を抱かせた日本人の多いのもフィリピンなのかもしれません。
が、いまだにまったく30年も前の手口を使っているのもフィリピンかも。
フィリピンでは、お金は決して貸さないこと。ケチといわれようが金を貸すような雰囲気や大見栄はあとあと自分が大変になります。
相変わらず何かと話題に事欠かないのもフィリピンのようです。
恨むならスペインを恨むべきです。本当に負の遺産の多いこと。
なのにその負の遺産をみんなが有難がって、パーティーで着る化石のようなドレスなんて、まさにスペイン領主様の猿真似。
Facebookなんか見てると良く見ます。題して「土人たちの鹿鳴館」
比人の常識(あるとすれば)は受け入れ難いので近所付き合いは一切しません。勿論、お金も貸しませんし借りません。と言っても敵対もしません。ただ問題はGF,”Matigas ng ulo Niya”に”Masakit ng Ulo Ko”です。
nga-nga様
あるとすればの常識は自己都合で毎日のようにかわります。
そのかわり方をどう見極めるかが、この国の生き方なのかもしれません。
Msakit ng ULO
これはやはり天然性かもしれません。w
nga-nga様
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