走行速度の順守徹底などで事故防止に取り組む首都圏開発局(MMDA)はこのほど、スピード違反車両の写真を公式ウェブサイト上で公開する新対策をスタートさせた。
いまだに交通マナーが遵守できない国なのです。といわんばかりの局長のコメント。
「取り締まりに真剣に取り組んでいることをドライバーに示すため」
基本的な考え方の相違というのか?
なぜにあれほどのMMDA職員が首都圏各地にて突っ立っているのか。本来であれば交通規則を遵守させるのが基本的問題。にもかかわらず、いまだにこの程度。
一番厄介なジプニー、タクシー、バス。すなわち三大原凶を徹底して摘発すればよい。ついでにトライシクル。これだけで首都圏のCO2は40%くらい少なくなる。もちろん交通事故も少なくなります。コモンウエルの夜間暴走などは、たとえ摘発しても賄賂で消え去ってします。そのくらい力のある財閥のドラが突っ走っているだけの事。
基本は首都圏の慢性化した渋滞。これだけきれいごとを発表しても大笑いしてしまいます。
今でこそ廃止になったものの「スペシャルナンバー」
渋滞緩和策としてナンバー制を実施。
金持ちの皆様はじめMMDAは何をしたのか。
金持ちは車を2台持ち、MMDAはナンバー制をまったく無視して使用できるスペシャルナンバープレートを法外な値段で売り出した。
散々私服を肥やしていながらさすがにすばらしい言明です。
警察官とMMDA。
なぜにこの婦人方が、私の家は電気代が高いんですよ。アサワコが毎日お金をしわだらけにしてポケット一杯持ってくるの。しわだらけのお金ではみっともないからせっせせっせとアイロンかけるディバ。だから電気代が大変。
真実ものあるジョークです。
先般免許更新へ出かけた。
確かに法令集はある。が、基本的なことは、免許取得のための手段にしか過ぎないようにも。ドラックテストも単なる小便収集検査。医師の検査?こんなの検査とは言わないな。ただサインして100ペソの収入を得ているだけ。
それよりも「危機管理」を抗議するとか徹底しないかぎり絶対に改善は無理なのかもしれません。
頭の中に、何とかなる。こんな意識がいまだにある以上一筋縄ではいきません。
局長様。むしろ「私は不正な贈収賄を極力少なくしながら活躍いたします。」これをウェブサイト上で公開されてみては?
No Load,Unloadの看板のまん前でしかも交差点の真ん中、ジプニイ客が乗り降り、Trafic Enforcerは傍にいても何も言わない。アンへでもそんな光景があちこちで見られます。友人がLTOのエライさん(アンへの局長?)になぜ?と訊いた所、ジプニイ協会(?)から献金しもらってるから、だそうです。
取り締まる側、取り締まられる側がそんな状態ですから規則(法)を作ってもザル法、一時が万事、この国はそんなふうなんでしょうね。
金は法より強し!
いつになればマトモな国になるにかなあ?永久に無理か?
追伸;所で、マレーシア人誘拐事件のP12M横領の顛末やいかに???
政策は必ずしも悪くはない。ジャ何が。組織ですね。恐らく何百年過ぎても今の官僚、政治(上院、下院)組織が存在する限り無理とおもいます。12Mは何時ノマニヤラまったくそんな話はなくなって「あいまいに」これが表沙汰になったとき。何が起こるのか?やられソンのやり儲けかなw
以前コメントをいただきました件の回答をいまだにしておりませんが、ここではお答えできません。もし差しさわりがなければ、私のメルアドへご連絡ください。