台風19号が近づいているフィリピン。結構風が強くなってきたようです。
台風とは全く関係ないあのジジィと再度ハリソンで遭遇。
Fast-talking con 言葉巧みな詐欺師 トニー、こりもせずにハリソンプラザ内のスーパーマーケットで遭遇。
トニー「こんにちは。私貴方のホテルのガードマン。今日はデイオフです。射撃へ行きませんか。私と一緒1万円だけです。」
PP「トニーさん何処のホテルなの今?」
トニー「貴方のホテル。昨日も逢いましたでしょう。」
PP「だから何処のホテルなのよ?沢山マニラにはホテルあるでしょう?この前は貴方ロッツマンホテルでしょう?」
トニー「そうそう」
PP「今回は私たちはラスパルマスですよ。」真っ赤な嘘を言ってみた。
トニー「今はロッツマンホテル止めました。ラスパルマスです。今日は私休みです。」
可愛い嘘というか、全くなめているというのか、相変わらずのジジィ。言葉巧みに抜かしやがる。
PP「ホテルガードのミスタージェフリーは知っている?」
トニー「いつも一緒です。今日は彼は休みです。」
嘘ツケ!ラスパルマスのガードにはジェフリーなんていないのだよ。
PP「トニーさんはいつも何時からガードしているの。」
トニー「朝9時から夕方6時までです。いつもエントランスで逢うでしょう。いつもガードマンのユニフォーム着ているから。」
全くこのジジィ知らないと思っていいたいこといいやがる。タガログバロン着ているガードはいてもユニフォーム着ているガードはこのマラテ界隈ではリビエラマンションとロッツマンホテルぐらいだ。本当に日本人をなめていやがる。
トニー「今日私の子供の誕生日です。友達でしょう。子供の誕生日のプレゼントお願いします。」この前も子供の誕生日だ?
PP「トニーさんは子供何人いるのですか?」
トニー「沢山います。」
PP「じゃ奥さんは?」
トニー「一人だけ本当のアサワ。へへへ後は彼女だけ。」
PP「トニーさんどうして髪の毛短くしたの?前のほうが良い男に見えたけど。」
トニー「暑いダカラね。」
PP「写真とってもいい?」トニー「アヨコ!アブナイダカラね!」
PP「ダイジョウブでしょう。思い出だから。」
トニー「オーケー!」
相変わらず乗りの良いジジィ。モール内で携帯電話で撮影に成功しました。
やはり世の中良く知っているようだ。さすが詐欺師。取られる写真も掲載したとおり唇をかじって人相変えることまでする。さすが。
短髪にしたトニー、なんとなく顔にいやみが出てきた。恐らく面が割れ、その手口が知られ渡り短髪にしたのかもしれない。
このジジィーに多くの日本人はどれほど騙されたか。
それにしても、一時、このハリソンに姿を現さなかったこのジジィ。やはり古巣へ戻ってきた。
ロビンソン。ハリソンプラザ。時にはメガモール。モールオブアジアに出没、多くの日本人を騙してきた。
乞食は三日やったら止められない。詐欺師もそうなのかもしれない。
日本語を流暢に話し、話す内容は嘘八百。しかし、明かす身分は「私貴方のホテルのガードマン。今日はデイオフ。」その後の様々話は、日本人の様子、連れそうオネーサンを見て瞬時判断、コロッと騙す手口、さすがでござる。
寄る年には勝てないのかも。幾度ともなく顔を見ているはずなのに気がついていないようだ。
PP「トニーさん年取りましたね。私は貴方が勤務しているホテルには宿泊していません。この前はロビンソンで会ったとき貴方はパンパシフィック。その次ハリソンプラザの2階で会ったときはセンチュリーパーク。今日はラスパルマス?随分、仕事を激しく変えるんですね?」
トニー「しょうがない仕事だから。」
PP「トニーさん。貴方は本当に有名ですよ。Fast-talking conといわれるほど。」
トニー「クーヤワカルディバ。これ私の仕事。もしこの仕事ないカワイソウディバ!私の家族?」
PP「でも嘘はダメだよ!」
トニー「クーヤ心配ないコンティランだけ!」
俺は貴方の兄でもない。顔見知りのようなこといいますが、詐欺師の親戚や兄弟はいません。
PP「捕まらないように気をつけて!」
なんとなく後ろめたいような顔しながら「オナカスイタから私の知っているレストランでご飯食べましょう。私が案内すると50%引きです。」
全く分かっていないジジィ。50%引きではなく50%増しの間違いでは。
PP「お腹いっぱいだからゴメンネ!」
トニー「お願いします。子供の誕生日だから100ペソ頂戴。」
PP「この前も同じこと言ったでしょう!」
途端足早に外へ出て行った。
「私、貴方のホテルのガードマン。今日は休みです。」これ一筋に日本人へ近寄って詐欺業。最近はその言葉に騙される人も減ってきたのかも・・・・・
執念で撮影チャンスを狙って何とか撮影に成功しました。よく記憶に残されてくれぐれも被害にあわないように気をつけてください。
台風とは全く関係ないあのジジィと再度ハリソンで遭遇。
Fast-talking con 言葉巧みな詐欺師 トニー、こりもせずにハリソンプラザ内のスーパーマーケットで遭遇。
トニー「こんにちは。私貴方のホテルのガードマン。今日はデイオフです。射撃へ行きませんか。私と一緒1万円だけです。」
PP「トニーさん何処のホテルなの今?」
トニー「貴方のホテル。昨日も逢いましたでしょう。」
PP「だから何処のホテルなのよ?沢山マニラにはホテルあるでしょう?この前は貴方ロッツマンホテルでしょう?」
トニー「そうそう」
PP「今回は私たちはラスパルマスですよ。」真っ赤な嘘を言ってみた。
トニー「今はロッツマンホテル止めました。ラスパルマスです。今日は私休みです。」
可愛い嘘というか、全くなめているというのか、相変わらずのジジィ。言葉巧みに抜かしやがる。
PP「ホテルガードのミスタージェフリーは知っている?」
トニー「いつも一緒です。今日は彼は休みです。」
嘘ツケ!ラスパルマスのガードにはジェフリーなんていないのだよ。
PP「トニーさんはいつも何時からガードしているの。」
トニー「朝9時から夕方6時までです。いつもエントランスで逢うでしょう。いつもガードマンのユニフォーム着ているから。」
全くこのジジィ知らないと思っていいたいこといいやがる。タガログバロン着ているガードはいてもユニフォーム着ているガードはこのマラテ界隈ではリビエラマンションとロッツマンホテルぐらいだ。本当に日本人をなめていやがる。
トニー「今日私の子供の誕生日です。友達でしょう。子供の誕生日のプレゼントお願いします。」この前も子供の誕生日だ?
PP「トニーさんは子供何人いるのですか?」
トニー「沢山います。」
PP「じゃ奥さんは?」
トニー「一人だけ本当のアサワ。へへへ後は彼女だけ。」
PP「トニーさんどうして髪の毛短くしたの?前のほうが良い男に見えたけど。」
トニー「暑いダカラね。」
PP「写真とってもいい?」トニー「アヨコ!アブナイダカラね!」
PP「ダイジョウブでしょう。思い出だから。」
トニー「オーケー!」
相変わらず乗りの良いジジィ。モール内で携帯電話で撮影に成功しました。
やはり世の中良く知っているようだ。さすが詐欺師。取られる写真も掲載したとおり唇をかじって人相変えることまでする。さすが。
短髪にしたトニー、なんとなく顔にいやみが出てきた。恐らく面が割れ、その手口が知られ渡り短髪にしたのかもしれない。
このジジィーに多くの日本人はどれほど騙されたか。
それにしても、一時、このハリソンに姿を現さなかったこのジジィ。やはり古巣へ戻ってきた。
ロビンソン。ハリソンプラザ。時にはメガモール。モールオブアジアに出没、多くの日本人を騙してきた。
乞食は三日やったら止められない。詐欺師もそうなのかもしれない。
日本語を流暢に話し、話す内容は嘘八百。しかし、明かす身分は「私貴方のホテルのガードマン。今日はデイオフ。」その後の様々話は、日本人の様子、連れそうオネーサンを見て瞬時判断、コロッと騙す手口、さすがでござる。
寄る年には勝てないのかも。幾度ともなく顔を見ているはずなのに気がついていないようだ。
PP「トニーさん年取りましたね。私は貴方が勤務しているホテルには宿泊していません。この前はロビンソンで会ったとき貴方はパンパシフィック。その次ハリソンプラザの2階で会ったときはセンチュリーパーク。今日はラスパルマス?随分、仕事を激しく変えるんですね?」
トニー「しょうがない仕事だから。」
PP「トニーさん。貴方は本当に有名ですよ。Fast-talking conといわれるほど。」
トニー「クーヤワカルディバ。これ私の仕事。もしこの仕事ないカワイソウディバ!私の家族?」
PP「でも嘘はダメだよ!」
トニー「クーヤ心配ないコンティランだけ!」
俺は貴方の兄でもない。顔見知りのようなこといいますが、詐欺師の親戚や兄弟はいません。
PP「捕まらないように気をつけて!」
なんとなく後ろめたいような顔しながら「オナカスイタから私の知っているレストランでご飯食べましょう。私が案内すると50%引きです。」
全く分かっていないジジィ。50%引きではなく50%増しの間違いでは。
PP「お腹いっぱいだからゴメンネ!」
トニー「お願いします。子供の誕生日だから100ペソ頂戴。」
PP「この前も同じこと言ったでしょう!」
途端足早に外へ出て行った。
「私、貴方のホテルのガードマン。今日は休みです。」これ一筋に日本人へ近寄って詐欺業。最近はその言葉に騙される人も減ってきたのかも・・・・・
執念で撮影チャンスを狙って何とか撮影に成功しました。よく記憶に残されてくれぐれも被害にあわないように気をつけてください。
ってゆうかよくいますよね。
会うたびに 私、貴方のホテルのガードマン。今日は休みです。
まったく同じです。
すれ違いざまなれなれしく肩触ってきましたが、もちろんシカトです。
目も合わしませんけどね。
何とかならないんですかね、あーゆうのは。
こいつよく見ますね、言ってくる事はいつもおんなじ!あんなバレバレの話でついて行く人いるんだろうか?
この写真の男私も覚えています。チョット顔がふっくらしたような気がします。
昨年の3月センチュリーパークに泊まりハリソンプラザで友人と2人で買い物している時にホテルのタクシードライバーと言うことで言い寄ってきて、いい女いるヨ、学生だよと言って話しかけられ、今日はDay Offだから案内すると・・
オクサンいるからいらないと言っても必要に付きまとわれました。男2人で買い物していたからと思いますが、奥さんと合流してからも付きまとわれ、奥さんに少し金を回せとタガログで言ったそうで頭にきた奥さんは、バカかおまえは!と怒鳴りかえしてました。だからよく覚えています。
引っかかるほうが不思議に思うけど・・・
いるんですね引っかかる日本人が・・・
やはり、ノーサンキュウで無視するのが一番ですね。
マニラはもうXマス模様でしょうね。
頑張ってください
>TOSHIYA様 免疫のない方は手っきり信用されるのだと思います。
>アンポン様 恥も外聞もないのがトニージジィ。現地の女性には結構なことを言って金をせびることもあるようですね。関わらないことが一番ですね。
肩をたたかれ、振り返ると満面の笑顔。
「あれ?誰だっけな。見た顔だ。前にマカティで飲んだ奴かな?
違う、思い出した、こいつブログで見た奴だ。」
と、言う事で中指を突き立ててやったら、逃げて行きました。
現地の女房、子供連れなのに声をかけてくるとは。
おかげで助かりました。
ありがとうございました。
係わり合いを持たないように。コメント有難うございました。
私も面白がって写真撮ったけど、何の営業もせずに、立ち去って行きました。
体調でも悪かったのかな???
コメント有難うございました。