カトリック教会の主要な宗教行事である聖週間の最初の行事。
13日日曜日からはじまり、各教会には飾り物が施され、聖歌隊の歌声が響く。13日を皮切りに1週間、全国のカトリック教会などを舞台に、キリストの「受難」と「復活」を住民たちが追体験するさまざまなミサや苦行などが繰り広げられる。
今週一週間は多くの人が休みに入る。
8月に実施される週休3日制といえ、あまり働くのが好きではない民族なのかも。
首都圏で働けなくなったら田舎へ戻れば食える。こういった事を良く耳にします。この名言を話してくれたサマール出身の方たちと貴重な体験をしてみました。
野山で木の実や生い茂る野生のフルーツを食べて暮らせる国。体験のためプエルトアスールへ体験に出かけてみた。(なぜこの地なのか。絶えられない場合にすぐに環境が戻せるのでここにしただけです)
豊富な魚の資源。この近辺では結構な魚が釣れるので米と調味料さえあれば何とかなる。草木も豊富で、木の実もそれなりに。枯れ木も非常に豊富で調理には事欠かない。
蚊は多い。勿論強烈な厚さ。しのぎに海にとびこんで避けられるのだが、あの塩分に参ってしまう。
野生のマンゴーは格別な味であったが一晩でギブアップ。
日本人は如何に虚弱体質なのか。という貴重な体験をさせていただきました。おかしい事に、彼たちの皮膚構造は日本人と違って、汗があまりでないように思えて仕方がない。我々は滝。彼たちはさほどではない。こういった最悪の環境で絶えられる民族は、フィリピン、ミャンマー、タイ、ベトナム、中国、韓国、インド、インドネシアくらいなのかな。恐らくこういった環境で一番強いのがフィリピン、中国、北朝鮮、上っ面はいいことを言う韓国くらいなのかも。
最近又外国人を狙った犯罪が急増してきたマニラ首都圏。どうやら現職警察官と退職組が結託、事情を良く知っているが故にこういった犯罪に手を染め始めてきた様子です。
気をつけなくてはいけない通り。ペドロヒル、エーマビーニのエドセン方面。マラテストリートのカマヤンレストランを起点としたロビンソン交差点付近。この近辺が言いががり通りといって非常に発生率が多い。もし、言いがかりがつけられたらロビンソンマニラの正面入り口にツーリストポリスステーションがあります。そこへすぐさま駆けつけることが懸命です。
多くの観光客の皆さんは1週間程度で帰国してしまします。すなわち、犯人の身柄を確保したものの、被害者からの証言が得られずに証拠不十分になってしまいます。
タバコは罰金の横領が非常に多く廃案になりました。
もしこれでいいががりをつけられたら、あなたは本当の警察かどうかわかりません。マラて界隈であればラスパルマスホテル脇にステーション5分署があります。もしくはロビンソンマニラのツーリストポリスステーションで身分を確認させてください。といって自ら歩き始めた方が懸命です。恐らくこないと思います。ここで注意が必要です。決してタガログ語や英語では話をせずに全て日本語で話す事です。クラブで会話するタガログ語程度では通じるとお思っているのは自分であって基本は「アノダウ」何言ってんだろう。なのです。
それと年少者の女性。最近はIDを持たないオネーチャンも多いく、中にはとんでもない偽物IDを持っているオネーチャンもいます。
予想される今後のテクニックとして、夜10時過ぎ、鼻の下長くして徘徊。そこへおまわりさん登場。これでほとんどは巻き込まれてしまします。18歳以下の年少者は夜10時以降は両親と一緒に出歩けばとがめられませんが、見知らぬ人、つまり外国人が多いのですが、名前すらわからずリレーションは親子ゴッコなのかテンポラリー恋人なのか。では100%相手の思うつぼになります。但し、フィリピンでは警察官がその場で罰金を直接徴収は出来ないはずです。言い訳の出来ない事以外であれば、そうそうに派出所へ御出かけください。
デパートや通りで色目に弱い日本の親父どのジジィ殿決してもてている等と大きな勘違いだけはしないように。
最近は、オネーチャンが得る者が少ないとレイプされた。こんな話でとんでもない事になるケースも多くなっています。そして覚せい剤。異常に痩せているオネーチャン。以前と比較して激やせのオネーチャン。殆ど覚せい剤患者と思って間違いないと思います。最近はマニラベイカフェ(LA)あたりのオネーチャン、特に深夜に現れるオネーチャンとの関係で痛い目を見る日本人も多いようです。
しっかりと下見分であれば、マニラベイカフェなどで身体を売る事をしなくても稼げます。何かの不具合、例えばID取得などが出来ないが為に偽物つくってマニラベイ。こんな事が多いようです。
UCCコーヒーの喫煙室などで豪語する日本人がいます。勿論オネーチャン談義です。さも自分はこのフィリピンの通であって、マニラベイカフェへいけばオネーチャンがよってくる程持てるようなことを言うジジィどのもいます。すぐに金を得れるだけでついている事すら理解できずに、漫遊されている方。これも個人の勝手。
勘違いは大きな自己のもとです。
警察絡みの恐喝事件が横行し始めているこの頃。巻き込まれないように御楽しみください。
決して安全ではない国。これをお忘れなく。
大変失礼いたしました。忙しいフリして怠けていました。IDがない。持っているIDもこれ又信用のおけない者が多いです。郵便局のIDが一番怪しいかも。次に前勤務先のID。写真張り替えも偽物もすぐの出来ますので要注意ですが、IDがない場合には尚更です。
日射病にならないように御気をつけてください。
心配しておりました。
私もラスパルマスホテル横のセブンイレブン前でフリーの女性に声をかけられました。
IDないと言ったのでさよならしました。