もうすぐゴールデンウイークですね!
セカンドバックかかけてマニラで遊びませんか!
キャンデースのもうすぐ春ですねをパロッテみたが字余り。
マニラにはオヤジ殿、ジジィ殿急増中!!最近のジジィ殿、ファッションもグレー・ブルー・ライトモスグリーン俗に言われているジジィファッションから、新進のファッションに変わってきているかな?雪駄はいたオヤジ殿は今では見かけなくなってきました。ファッションもこのマニラでは昔の日本人ヤクザルック。今はジーンズに大きめのTシャツ、時折胸に「MANILA」「PHILIPPINESE」たまには「L.Acafe」なども見受けられる。これを見る杜まだ農協色が抜け切れない方も若干いるようですね。 m(__)m 何を着るのも個人の勝手この記事を見たからといってけっして気にせず自分の好きなファッションでお楽しみください。
セカンドバックんいカップラーメン持ったオヤジ殿、ジジィ殿がゴールディンウイークを利用、大勢の日本人様が来比中。何処にでもいる脱色ネーちゃんと一緒のオヤジ殿、ジジィ殿が本当に多い。
気が付くと、孫とロロくらい離れたカップルの場合、その脱色ネーちゃん言葉使いが非常に横柄。周りで聞いていると「恩着せがましく聞こえる」のは拙者だけであろうか?
前置きが非常に長くなりました。
マビーに危険情報
・運悪く脱色ネーちゃんが迎えに来なかった。
・迎えにはきたけど、クーヤ、カパティッドと一緒でご飯食べたら帰った。
・約束したホテルロビーで待ちぼうけ、携帯電話へ電話したら「電源が切られているか電波の届かない場所にいる為におつなぎ出来ません。」と英語アナウンス。結局こなかった。
・お土産だけ貰って、洋服取りに行ってきます。その後全く音信不通になった。
・今いなかにいます。舟で3日かかるからといわれた。
・おかあさん厳しいいだから。といつも母親が一緒だった。
その他もろもろの理由をつけられて目的が達成できず、テンポラリーオネーチャンを探されているオヤジ殿、ジジィ殿へ。
L.Aのスタンバイタクシーは絶対に乗りませぬように。
危険ゾーン:L.Acafe の外。
L.Acafeの隣のジェラシックの間にロハスへ抜ける通路があります。この通路に、4,5台の自称L.A専属タクシーが停車、L.Acafeから目的先へ帰宅する客と売春婦コンビを待っています。ここのタクシーはメーターを一応付けていますが、表示された金額の10倍くらい取ることがもっとも得意なアホドライバーが多く連日問題の耐えない場所です。
L.Aスタンバイタクシーの今までの実例を。
L.Aからダイヤモンドホテルまで:300ペソ(通常30ペソ)
L.Aからロツマンホテルまで:300ペソ(通常40ペソくらい)
L.Aからセンチュリーパークまで:500ペソ(通常60ペソくらい)
L.Aからドーシットホテルマカティまで:1000ペソ(通常120ペソから130ペソくらい)
この場所に何時もいる、白い色のニッサンセントラの現行型の2世代前のタクシーがいます。もっと詳しく説明すると、助手席側のダッシュバン上にミニカーを飾ってあるタクシー。運転手の特徴は、豚が破裂したように太った男。腹回りは1m20cmくらいあるかも。(オーバーに書きました。)この運転手のタクシー始め、スタンバイタクシーには決して乗車しないように。(勇気のある方は除く。そのような経験がない方も勝手にどうぞ。)
この運転手、L.Aの2階に妾オネーチャンを配置、未成年すなわち18歳未満のオネーチャンと一緒に出た外国人を警察と結託して金銭を搾取するグループです。
L.Acafe内部、特に2階席には7,8名の売春婦斡旋ババー(L.Aは以前関与しないといっていたが単なる警察の手入れ逃れ。最近はユニフォームまで配給しているようです。黒いユニフォームを着た色黒のババーがリーダーです。)が外国人相手に売春婦を席まで連れてきて、斡旋、手数料を稼いでいますが、このババーども、この店に来るにわか売春婦や本職売春婦を牛耳っていて、金になれば未成年であろうが誰であろうが、例え顔がサルでも紹介してきます。うかつに未成年者を紹介され、その状況を妾が情報収集、スタンバイ運転手に連絡、運転手は警察とタイアップ途中で御用になるパターンです。
このL.A、韓国人が非常に多くなりました。日本人は、現地に住んでいる方が客を連れて売春婦探し、あるいは経験者が探しに行くケースが多いようです。日本人の場合、見た限りではその殆どがオヤジ殿、ジジィ殿。中には背広を着たジジィ殿も見かけます。が未成年だけは十分に気をつけ、店外へ出て目的をするために向かう場合には、必ず、前の通りディルピラーを流しているタクシーで目的地へ。たとえホテルが近くでもタクシーが安全かもしれません。時折、店舗の外にステーション5の警察官がスタンバイしていることが多く見受けられます。
近年は、10時以降になりますと、各市境やメイン国道で警察のチャックポイントがチェックをし始めます。テロ対策だったものが最近は、頻発する高級車泥棒対策や青少年育成条例も兼ねているようです。車を運転していて停車を命じられ、金銭を要求されること(特にベンディア交差点は多い。)もあります。
又、チェックポイントに配備された警察官と、そのような場所とこのタクシーが連絡を取り合い、チャックポイント上で検挙、あるいは近くにパトカーが待機、このドライバーから連絡と同時に追跡、摘発、法外な金銭を要求する事件が急増中です。この4月だけで5件ありました。1件は日本人、他の4件は韓国人。殆どが未成年の買春容疑、韓国人は警察官侮辱罪まで。殆どが15000ペソ以上搾取されているようです。最近はL.A前でのオネーチャン狩りはなくなりましたが、客と交渉してきた女性を尾行し、深夜の一人歩きを理由に金銭を搾取する手口も多いようです。
◎オネーチャンの年齢基礎知識
フィリピンの年齢の数え方:
基本は数え年と思ってください。18歳といったら17歳と思って間違いなし。くらいに思わないと大変。必ず年月日を確認するのもその方法かも。
オネーチャンの成りすまし:
18歳と思い込むのはオヤジ殿、ジジィ殿。何歳と尋ねた際に、まもなく18歳になる。今度の誕生日で18歳。などといっていることが多いようです。
見るからに若い。でも本人は18歳といっている。大概は15、6歳と思ったほうが懸命。
フィリピンには、青少年育成条例法みたいなものがあり、18歳未満の未成年者は夜10時から翌朝5時までの外出は禁じられているようです。首都圏内、特にマカティ地区では深夜0時を過ぎると、各バランガイ毎にゲートが閉められることを見た方がいると思いますが、治安維持をかねた防止対策のようです。首都圏以外であればその殆どの地区バランガイと警察が合同で10時以降その地域の巡回を行い、違法者には罰金を科すなどしている地域が多く見受けられます。10時以降、未成年者は一人で外出は出来ません。外出する場合にはその両親及び家族が同行し、必ずIDを持参していないと摘発されます。へーと思うようなことが実際にはこの国に制定されているようです。当然。売春・買春も禁止されています。法律と実際はとんでもなくかけ離れていますが、我々日本人はこのフィリピンでは外国人。完全に不利です。
◎ホテルによっては18歳未満と判明した場合には、客室への入室を拒否するホテルもあります。拒否された場合には逆らわないことです。
もし運悪く摘発された場合、早急に日本大使館邦人救護ホットラインへ連絡してください。警察官にはたとえ別部署の上役を知っていても盾にしないことが懸命です。穏やかに話し、日本大使館へ連絡しましょう。
参考まで。フィリピンの警察官はその場で直接罰金を科料する法律はありません。納入場所も決まっています。法外な金額を請求された場合、その金はその警察官の遊興費だけです。金で解決は図るような安易なことは避けたほうが懸命です。
金曜日の午後5時以降、日曜日の夜の行動は特に注意。警察官の餌食になりやすい。この期間に拘留された場合、月曜日まで動けない場合があります。それを口実に法外な金銭を要求されます。
◎外出する際には、必ずパスポートのコピーを持参していること。入国年月日が分かる部分もあれば尚可。
◎警察官には絶対横柄な態度はしない。
◎警察官と話する場合、ピンパブで理解できるタガログ語は絶対に話さないこと。勝手にタガログ語が理解できる血判断され、適当な調書を作成されることもありえます。日本語で話すことです。
●一番恐ろしいこと:
この民族は自分に不利な場合、平気で他人へ責任転嫁します。売春婦などは自分が他人から金を貰い体を売っているその事実を売春と思わない者が殆どで、自分のみが不利な場合、とんでもない嘘をつく場合もあります。レイプ等と。
また未成年であることをひたすら隠し、摘発を受けた場合には、「未成年といったのに無理に連れられてこられた。」等と話す場合もあります。
フィリピン人とフィリピン人は絶対に有利です。ピンパブ等でフィリピン人は信用してはだめ、うそつきが多いから。と姫の口から聞いたことがあると思います。全くその通りと思って間違いないです。そういっている姫も含めて。
ミンナジャナイヨ!これは自ずから認めていることと聞くのが正解。
ゴールデンウイーク。鰐の餌食にならないよう楽しいフィリピン旅行をお楽しみください。
セカンドバックかかけてマニラで遊びませんか!
キャンデースのもうすぐ春ですねをパロッテみたが字余り。
マニラにはオヤジ殿、ジジィ殿急増中!!最近のジジィ殿、ファッションもグレー・ブルー・ライトモスグリーン俗に言われているジジィファッションから、新進のファッションに変わってきているかな?雪駄はいたオヤジ殿は今では見かけなくなってきました。ファッションもこのマニラでは昔の日本人ヤクザルック。今はジーンズに大きめのTシャツ、時折胸に「MANILA」「PHILIPPINESE」たまには「L.Acafe」なども見受けられる。これを見る杜まだ農協色が抜け切れない方も若干いるようですね。 m(__)m 何を着るのも個人の勝手この記事を見たからといってけっして気にせず自分の好きなファッションでお楽しみください。
セカンドバックんいカップラーメン持ったオヤジ殿、ジジィ殿がゴールディンウイークを利用、大勢の日本人様が来比中。何処にでもいる脱色ネーちゃんと一緒のオヤジ殿、ジジィ殿が本当に多い。
気が付くと、孫とロロくらい離れたカップルの場合、その脱色ネーちゃん言葉使いが非常に横柄。周りで聞いていると「恩着せがましく聞こえる」のは拙者だけであろうか?
前置きが非常に長くなりました。
マビーに危険情報
・運悪く脱色ネーちゃんが迎えに来なかった。
・迎えにはきたけど、クーヤ、カパティッドと一緒でご飯食べたら帰った。
・約束したホテルロビーで待ちぼうけ、携帯電話へ電話したら「電源が切られているか電波の届かない場所にいる為におつなぎ出来ません。」と英語アナウンス。結局こなかった。
・お土産だけ貰って、洋服取りに行ってきます。その後全く音信不通になった。
・今いなかにいます。舟で3日かかるからといわれた。
・おかあさん厳しいいだから。といつも母親が一緒だった。
その他もろもろの理由をつけられて目的が達成できず、テンポラリーオネーチャンを探されているオヤジ殿、ジジィ殿へ。
L.Aのスタンバイタクシーは絶対に乗りませぬように。
危険ゾーン:L.Acafe の外。
L.Acafeの隣のジェラシックの間にロハスへ抜ける通路があります。この通路に、4,5台の自称L.A専属タクシーが停車、L.Acafeから目的先へ帰宅する客と売春婦コンビを待っています。ここのタクシーはメーターを一応付けていますが、表示された金額の10倍くらい取ることがもっとも得意なアホドライバーが多く連日問題の耐えない場所です。
L.Aスタンバイタクシーの今までの実例を。
L.Aからダイヤモンドホテルまで:300ペソ(通常30ペソ)
L.Aからロツマンホテルまで:300ペソ(通常40ペソくらい)
L.Aからセンチュリーパークまで:500ペソ(通常60ペソくらい)
L.Aからドーシットホテルマカティまで:1000ペソ(通常120ペソから130ペソくらい)
この場所に何時もいる、白い色のニッサンセントラの現行型の2世代前のタクシーがいます。もっと詳しく説明すると、助手席側のダッシュバン上にミニカーを飾ってあるタクシー。運転手の特徴は、豚が破裂したように太った男。腹回りは1m20cmくらいあるかも。(オーバーに書きました。)この運転手のタクシー始め、スタンバイタクシーには決して乗車しないように。(勇気のある方は除く。そのような経験がない方も勝手にどうぞ。)
この運転手、L.Aの2階に妾オネーチャンを配置、未成年すなわち18歳未満のオネーチャンと一緒に出た外国人を警察と結託して金銭を搾取するグループです。
L.Acafe内部、特に2階席には7,8名の売春婦斡旋ババー(L.Aは以前関与しないといっていたが単なる警察の手入れ逃れ。最近はユニフォームまで配給しているようです。黒いユニフォームを着た色黒のババーがリーダーです。)が外国人相手に売春婦を席まで連れてきて、斡旋、手数料を稼いでいますが、このババーども、この店に来るにわか売春婦や本職売春婦を牛耳っていて、金になれば未成年であろうが誰であろうが、例え顔がサルでも紹介してきます。うかつに未成年者を紹介され、その状況を妾が情報収集、スタンバイ運転手に連絡、運転手は警察とタイアップ途中で御用になるパターンです。
このL.A、韓国人が非常に多くなりました。日本人は、現地に住んでいる方が客を連れて売春婦探し、あるいは経験者が探しに行くケースが多いようです。日本人の場合、見た限りではその殆どがオヤジ殿、ジジィ殿。中には背広を着たジジィ殿も見かけます。が未成年だけは十分に気をつけ、店外へ出て目的をするために向かう場合には、必ず、前の通りディルピラーを流しているタクシーで目的地へ。たとえホテルが近くでもタクシーが安全かもしれません。時折、店舗の外にステーション5の警察官がスタンバイしていることが多く見受けられます。
近年は、10時以降になりますと、各市境やメイン国道で警察のチャックポイントがチェックをし始めます。テロ対策だったものが最近は、頻発する高級車泥棒対策や青少年育成条例も兼ねているようです。車を運転していて停車を命じられ、金銭を要求されること(特にベンディア交差点は多い。)もあります。
又、チェックポイントに配備された警察官と、そのような場所とこのタクシーが連絡を取り合い、チャックポイント上で検挙、あるいは近くにパトカーが待機、このドライバーから連絡と同時に追跡、摘発、法外な金銭を要求する事件が急増中です。この4月だけで5件ありました。1件は日本人、他の4件は韓国人。殆どが未成年の買春容疑、韓国人は警察官侮辱罪まで。殆どが15000ペソ以上搾取されているようです。最近はL.A前でのオネーチャン狩りはなくなりましたが、客と交渉してきた女性を尾行し、深夜の一人歩きを理由に金銭を搾取する手口も多いようです。
◎オネーチャンの年齢基礎知識
フィリピンの年齢の数え方:
基本は数え年と思ってください。18歳といったら17歳と思って間違いなし。くらいに思わないと大変。必ず年月日を確認するのもその方法かも。
オネーチャンの成りすまし:
18歳と思い込むのはオヤジ殿、ジジィ殿。何歳と尋ねた際に、まもなく18歳になる。今度の誕生日で18歳。などといっていることが多いようです。
見るからに若い。でも本人は18歳といっている。大概は15、6歳と思ったほうが懸命。
フィリピンには、青少年育成条例法みたいなものがあり、18歳未満の未成年者は夜10時から翌朝5時までの外出は禁じられているようです。首都圏内、特にマカティ地区では深夜0時を過ぎると、各バランガイ毎にゲートが閉められることを見た方がいると思いますが、治安維持をかねた防止対策のようです。首都圏以外であればその殆どの地区バランガイと警察が合同で10時以降その地域の巡回を行い、違法者には罰金を科すなどしている地域が多く見受けられます。10時以降、未成年者は一人で外出は出来ません。外出する場合にはその両親及び家族が同行し、必ずIDを持参していないと摘発されます。へーと思うようなことが実際にはこの国に制定されているようです。当然。売春・買春も禁止されています。法律と実際はとんでもなくかけ離れていますが、我々日本人はこのフィリピンでは外国人。完全に不利です。
◎ホテルによっては18歳未満と判明した場合には、客室への入室を拒否するホテルもあります。拒否された場合には逆らわないことです。
もし運悪く摘発された場合、早急に日本大使館邦人救護ホットラインへ連絡してください。警察官にはたとえ別部署の上役を知っていても盾にしないことが懸命です。穏やかに話し、日本大使館へ連絡しましょう。
参考まで。フィリピンの警察官はその場で直接罰金を科料する法律はありません。納入場所も決まっています。法外な金額を請求された場合、その金はその警察官の遊興費だけです。金で解決は図るような安易なことは避けたほうが懸命です。
金曜日の午後5時以降、日曜日の夜の行動は特に注意。警察官の餌食になりやすい。この期間に拘留された場合、月曜日まで動けない場合があります。それを口実に法外な金銭を要求されます。
◎外出する際には、必ずパスポートのコピーを持参していること。入国年月日が分かる部分もあれば尚可。
◎警察官には絶対横柄な態度はしない。
◎警察官と話する場合、ピンパブで理解できるタガログ語は絶対に話さないこと。勝手にタガログ語が理解できる血判断され、適当な調書を作成されることもありえます。日本語で話すことです。
●一番恐ろしいこと:
この民族は自分に不利な場合、平気で他人へ責任転嫁します。売春婦などは自分が他人から金を貰い体を売っているその事実を売春と思わない者が殆どで、自分のみが不利な場合、とんでもない嘘をつく場合もあります。レイプ等と。
また未成年であることをひたすら隠し、摘発を受けた場合には、「未成年といったのに無理に連れられてこられた。」等と話す場合もあります。
フィリピン人とフィリピン人は絶対に有利です。ピンパブ等でフィリピン人は信用してはだめ、うそつきが多いから。と姫の口から聞いたことがあると思います。全くその通りと思って間違いないです。そういっている姫も含めて。
ミンナジャナイヨ!これは自ずから認めていることと聞くのが正解。
ゴールデンウイーク。鰐の餌食にならないよう楽しいフィリピン旅行をお楽しみください。
今度の大型連休前にはこの記事のコピーを大量印刷して成田の比島行き便のチェックインカウンターで配ったらどうでしょうか。(笑)
あっと言う間にガードマンか警察に捕まるかな(俺は中核派や社労協じゃない!)、はたまた親比派、媚比派の心優しい(?)日本人から寄ってたかって袋叩きにされるか(爆)
最も日本語が読めるジャパユキネーチャンが受け取ったら「うん、うん、その通り」と肯くかも…。
(ppさんの文章を日本語で読解出来るほど学のあるジャパユキネーチャンなんか居るのか?)
夢想はともかく、大変有意義な情報ありがとうございました、感謝。
追伸: キャンディーズの「もうすぐ春ですね」、懐かしいですな。PPさん、キャンディーズの解散コンサートに涙した年代ですか?