嵐の去った静けさ。どうやら無事に帰ったようだ。
夕方6時近くに携帯電話へメッセージが入った。アライコジジィのオネーチャンからだ。
アライコジジィからもし電話が来たら、田舎得帰ったと伝えてくれといってきた。
嵐の去った静けさ。どうやら無事に帰ったようだ。俺をなんだと思って嫌がる。お前の小間使いでもなんでもない。俺は売春のポンビキでなんでもない。
本人は、ハイスクール卒業したといっているが恐らく小学校も満足に行っていないのかもしれない。
あまりにも世の中勘違いしている売春婦等と関わりたくないので、一回は返信したがほって置いた。
売春婦の小間使いなどにまで落ちるほど腐ってもいない。あれだけアライコ アライコ アヨコといっていても金の力とは恐ろしい。一回売春しても精々900ペソくらいしかもらえないオネーチャン。チップで3万ペソももらえればコレほどまでに変わるのがさすがフィリピン。貰ったチップとて、恐らく田舎から出てくる際に多額の借金をしょっているのだろうから現時点でなくなっているのだろう。
仕事を終えて家に戻った。今日は「もしか」絶対にない日。意気揚々と帰った。くつろいで食事も上手い。
夜10時過ぎ、携帯電話のバイブレーターが五月蝿い。でも直ぐに切れた。CALLとしか書いていない。国際電話だ。しかもワン
ギリみたいだ。知っている限り日本の友人にワンギリするチンケな友人はたった一人しかいない。そいつは今日本にはいない。
この携帯電話番号すら知らないので決してかかってくることはない。????XXXX?????XXXX????X思いつかないでいたら又ワンギリ。
??20分間くらいに5、6回ワンギリ。構わないでおいた。
11時過ぎ再度電話が掛かってきた。
「もしもし」ギャーアライコジジィだ!!!
在留6年目「どうしました?」
アライコジジィ「何度も電話したんだけどどうして電話くれないんですか?」
在留6年目「ハ?!」
アライコジジィ「帰ってくるときに合えなかったので、お願い事を言うのが忘れたので。」
在留6年目「電話するとか約束していませんよね。聞いてもいないし。無事にお帰りになってよかったですね。」
アライコジジィ「オネーチャンと約束したんですけど、オネーチャンの生活見ていていただけませんか?」
在留6年目「大変申し訳ないのですがそのような時間は全くありません。ましてあのような職業女性には関わりたくないので。」
アライコジジィ「何時もイロイロ手助けしてくれたでしょう。」
在留6年目「手助けしたのではなくお宅たちが勘違いして振ってきただけのことです。迷惑していたのは私どもですが?」
アライコジジィ「同じ日本人同士なんだから、固いこと言わないで。」
在留6年目「申し訳ないのですが、そういうお願いばかりは勘弁してください。」
アライコジジィ「困ったな。私がフィリピンへ行くまでに待っていてくれるのかな?」と何を頓珍漢なことを言っているんだろう。
在留6年目「仕事柄そういう事はないと思います。客取るのが仕事くらいは良く分かっていますよね?」
アライコジジィ「3万ペソあげてあるんですが?生活費として。」
在留6年目「チップなんでしょう。オネーチャンもそう言っていましたよ。?」
アライコジジィ「エー!生活費ですよ。」
在留6年目「生活費もチップも同じようなものですよ。もうすでにないと思います。」
アライコジジィ「そんなに直ぐになくなるんですか?」
在留6年目「こういう業種の方って殆ど借金地獄が多いようですから。」
アライコジジィ「今度行ったら会えるかな?」声が沈んできたな・・・
在留6年目「会えますよ。あった日数分さえ金払えばいつでも来ますよ。」
アライコジジィ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」何かわけの分からないことをブツブツ言っているようだ。
在留6年目「国際電話は本当に高いですよ。すぐに3,4千円掛かりますよ。あまり国際電話掛けないほうが良いと思います。」
アライコジジィ「エー!そんなに高いんですか。じゃ又電話ください。」ガチャン。電話が切れた。俺は電話していないんだけど。
こんな生活全くしたことがないのだろう。アライコジジィ殿、自分の年齢を良く考えて世の中のことを理解してほしいもの。
恐らく今まで遊び等は全くしなかったのかも。会社関係の接待ではクラブ等でそこそこ会社の金で遊び、クラブのオネーチャンに・・・・さんとか何とか言われて触りまくっていたネチネチオヤジの延長が、今回自費使ってマニラの買春旅行で本来の本能が開眼したのかもしれない。可哀想にも思えるが、反面この年になって初めて正直な男になったのかなとも思えるアライコジジィとの出会いでもあった。
でももし次回マニラへお見えの節は決して家には来ないでください。南無阿弥陀仏!
といっているうちにまた電話が鳴った。「おーい随分長い電話だな!明日マニラへ行くから空港まで迎えに来てくれる。PRだから
1時には着くと思うけど。ヨロシク」一方的に話して切った。
喋ったら2時間は決して止まらないオヤジ殿が又一人。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブツブツ
0時を回った頃、韓国人の友人が訪ねてきた。久しぶりにベイウオークへ出かけた。ここにも赤い顔したオヤジ殿、ジジィ殿が姫やら
孫連れて飲食している姿が非常に多く見受けられた。
テーブル見れば直ぐわかる国籍。
テーブルいっぱい摘みを並べ年齢差のある姫同伴席は日本人。
姫連れてテーブルにビール一本ラッパ飲みは韓国人。
完璧レディファーストゴリラ同伴アメリカ人。
この中で一番絵になっているのはアメリカ人かも知れないな。ゴリラ連れていても本当に良く似合っている。
くだらないことを言いながら・・・・・・・・・・・・・・・・・ウ! 見たことのある二人連れが・・・・・・・・・・
「クーヤ」俺はフィリピンに兄弟姉妹は一人もいない。
アライコジジィのオネーチャンなんとも卑猥なファッションで男と一緒。
在留6年目「お前ここで何している?」
オネーチャン「シェンプレイーディバ」
在留6年目「お前泣きながら言っただろうアライコ XXXXコ って?」
オネーチャン「五月蝿い事言わないで。客に分かったら大変。」
在留6年目「俺には関係ないけど。」
オネーチャン「アライコジジィニイワナイデネ。プリーズ。」
在留6年目「俺は全く関係ない。お前が貧乏になろうが飯がくえなかろうが、借金地獄になろうが、決して電話かけてきたりテキストよこすな。」
オネーチャン「オポ」
連れの客はチンプンカンプンな顔で我々の席を振り返りながらオネーチャンとCCP方向へ消えていった。
所詮は金で売られた売春婦。そのときは「オポ」でもその時だけであって、支払いがされなくなった時点で別契約なのだ。
オヤジ殿、ジジィ殿へ。その日の1ペソがない姫やオネーチャン。その場しのぎで結構なことを平気でします。確かに、人それぞれです。中には献身的な女性もいます。ごく一部。くだらない嫉妬をされ、喜怒哀楽の激しいオネーチャン。しかも知り合って30秒も立たないうちからこの症状が出たら「商売」と思いましょう。
もし最愛の妻に嫉妬症候群が出たら(殆どあるかもしれない)最愛の人を疑うことは本当の愛ではない。本当に愛しているのであれば嫉妬することは自身が苦しむことだ。と言ってみるのも男の都合の良い言葉です。
マニラで遊ぶのであれば決して本気にならないことです。金で遊ぶのであれば支払いが終わった時点で契約終了。必要以上のことはしないことです。特に、L.Aはじめとする売春婦が屯する場所の女性、置屋の女性、カラオケの同伴大好きGROはその行為で稼ぐ人。本気になって貢がないことです。
世界の農協に徹することが海外で怪我をしないことかも。誰が作ったんでしょうこの名言「世界の農協」
夕方6時近くに携帯電話へメッセージが入った。アライコジジィのオネーチャンからだ。
アライコジジィからもし電話が来たら、田舎得帰ったと伝えてくれといってきた。
嵐の去った静けさ。どうやら無事に帰ったようだ。俺をなんだと思って嫌がる。お前の小間使いでもなんでもない。俺は売春のポンビキでなんでもない。
本人は、ハイスクール卒業したといっているが恐らく小学校も満足に行っていないのかもしれない。
あまりにも世の中勘違いしている売春婦等と関わりたくないので、一回は返信したがほって置いた。
売春婦の小間使いなどにまで落ちるほど腐ってもいない。あれだけアライコ アライコ アヨコといっていても金の力とは恐ろしい。一回売春しても精々900ペソくらいしかもらえないオネーチャン。チップで3万ペソももらえればコレほどまでに変わるのがさすがフィリピン。貰ったチップとて、恐らく田舎から出てくる際に多額の借金をしょっているのだろうから現時点でなくなっているのだろう。
仕事を終えて家に戻った。今日は「もしか」絶対にない日。意気揚々と帰った。くつろいで食事も上手い。
夜10時過ぎ、携帯電話のバイブレーターが五月蝿い。でも直ぐに切れた。CALLとしか書いていない。国際電話だ。しかもワン
ギリみたいだ。知っている限り日本の友人にワンギリするチンケな友人はたった一人しかいない。そいつは今日本にはいない。
この携帯電話番号すら知らないので決してかかってくることはない。????XXXX?????XXXX????X思いつかないでいたら又ワンギリ。
??20分間くらいに5、6回ワンギリ。構わないでおいた。
11時過ぎ再度電話が掛かってきた。
「もしもし」ギャーアライコジジィだ!!!
在留6年目「どうしました?」
アライコジジィ「何度も電話したんだけどどうして電話くれないんですか?」
在留6年目「ハ?!」
アライコジジィ「帰ってくるときに合えなかったので、お願い事を言うのが忘れたので。」
在留6年目「電話するとか約束していませんよね。聞いてもいないし。無事にお帰りになってよかったですね。」
アライコジジィ「オネーチャンと約束したんですけど、オネーチャンの生活見ていていただけませんか?」
在留6年目「大変申し訳ないのですがそのような時間は全くありません。ましてあのような職業女性には関わりたくないので。」
アライコジジィ「何時もイロイロ手助けしてくれたでしょう。」
在留6年目「手助けしたのではなくお宅たちが勘違いして振ってきただけのことです。迷惑していたのは私どもですが?」
アライコジジィ「同じ日本人同士なんだから、固いこと言わないで。」
在留6年目「申し訳ないのですが、そういうお願いばかりは勘弁してください。」
アライコジジィ「困ったな。私がフィリピンへ行くまでに待っていてくれるのかな?」と何を頓珍漢なことを言っているんだろう。
在留6年目「仕事柄そういう事はないと思います。客取るのが仕事くらいは良く分かっていますよね?」
アライコジジィ「3万ペソあげてあるんですが?生活費として。」
在留6年目「チップなんでしょう。オネーチャンもそう言っていましたよ。?」
アライコジジィ「エー!生活費ですよ。」
在留6年目「生活費もチップも同じようなものですよ。もうすでにないと思います。」
アライコジジィ「そんなに直ぐになくなるんですか?」
在留6年目「こういう業種の方って殆ど借金地獄が多いようですから。」
アライコジジィ「今度行ったら会えるかな?」声が沈んできたな・・・
在留6年目「会えますよ。あった日数分さえ金払えばいつでも来ますよ。」
アライコジジィ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」何かわけの分からないことをブツブツ言っているようだ。
在留6年目「国際電話は本当に高いですよ。すぐに3,4千円掛かりますよ。あまり国際電話掛けないほうが良いと思います。」
アライコジジィ「エー!そんなに高いんですか。じゃ又電話ください。」ガチャン。電話が切れた。俺は電話していないんだけど。
こんな生活全くしたことがないのだろう。アライコジジィ殿、自分の年齢を良く考えて世の中のことを理解してほしいもの。
恐らく今まで遊び等は全くしなかったのかも。会社関係の接待ではクラブ等でそこそこ会社の金で遊び、クラブのオネーチャンに・・・・さんとか何とか言われて触りまくっていたネチネチオヤジの延長が、今回自費使ってマニラの買春旅行で本来の本能が開眼したのかもしれない。可哀想にも思えるが、反面この年になって初めて正直な男になったのかなとも思えるアライコジジィとの出会いでもあった。
でももし次回マニラへお見えの節は決して家には来ないでください。南無阿弥陀仏!
といっているうちにまた電話が鳴った。「おーい随分長い電話だな!明日マニラへ行くから空港まで迎えに来てくれる。PRだから
1時には着くと思うけど。ヨロシク」一方的に話して切った。
喋ったら2時間は決して止まらないオヤジ殿が又一人。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブツブツ
0時を回った頃、韓国人の友人が訪ねてきた。久しぶりにベイウオークへ出かけた。ここにも赤い顔したオヤジ殿、ジジィ殿が姫やら
孫連れて飲食している姿が非常に多く見受けられた。
テーブル見れば直ぐわかる国籍。
テーブルいっぱい摘みを並べ年齢差のある姫同伴席は日本人。
姫連れてテーブルにビール一本ラッパ飲みは韓国人。
完璧レディファーストゴリラ同伴アメリカ人。
この中で一番絵になっているのはアメリカ人かも知れないな。ゴリラ連れていても本当に良く似合っている。
くだらないことを言いながら・・・・・・・・・・・・・・・・・ウ! 見たことのある二人連れが・・・・・・・・・・
「クーヤ」俺はフィリピンに兄弟姉妹は一人もいない。
アライコジジィのオネーチャンなんとも卑猥なファッションで男と一緒。
在留6年目「お前ここで何している?」
オネーチャン「シェンプレイーディバ」
在留6年目「お前泣きながら言っただろうアライコ XXXXコ って?」
オネーチャン「五月蝿い事言わないで。客に分かったら大変。」
在留6年目「俺には関係ないけど。」
オネーチャン「アライコジジィニイワナイデネ。プリーズ。」
在留6年目「俺は全く関係ない。お前が貧乏になろうが飯がくえなかろうが、借金地獄になろうが、決して電話かけてきたりテキストよこすな。」
オネーチャン「オポ」
連れの客はチンプンカンプンな顔で我々の席を振り返りながらオネーチャンとCCP方向へ消えていった。
所詮は金で売られた売春婦。そのときは「オポ」でもその時だけであって、支払いがされなくなった時点で別契約なのだ。
オヤジ殿、ジジィ殿へ。その日の1ペソがない姫やオネーチャン。その場しのぎで結構なことを平気でします。確かに、人それぞれです。中には献身的な女性もいます。ごく一部。くだらない嫉妬をされ、喜怒哀楽の激しいオネーチャン。しかも知り合って30秒も立たないうちからこの症状が出たら「商売」と思いましょう。
もし最愛の妻に嫉妬症候群が出たら(殆どあるかもしれない)最愛の人を疑うことは本当の愛ではない。本当に愛しているのであれば嫉妬することは自身が苦しむことだ。と言ってみるのも男の都合の良い言葉です。
マニラで遊ぶのであれば決して本気にならないことです。金で遊ぶのであれば支払いが終わった時点で契約終了。必要以上のことはしないことです。特に、L.Aはじめとする売春婦が屯する場所の女性、置屋の女性、カラオケの同伴大好きGROはその行為で稼ぐ人。本気になって貢がないことです。
世界の農協に徹することが海外で怪我をしないことかも。誰が作ったんでしょうこの名言「世界の農協」
アライコジジイ殿が世間知らずなのも
ここでも象徴されておりますね(笑)
人間関係バランス感覚が大切なのに、
何よりも先に自分のエゴのみを優先して極端な発想。
ケチにも良い悪いタイプに分かれますが
このアライコジジィの言動・資質を形成していたのは
実に悪い方のケチ(利己優先主義)が根源に潜んでいた
ということでしょうか(笑)
これで何となく納得シマスタ(爆)
オマケに高い困る、又連絡クダサイダッテ(爆)
オネーチャンもあ~ヤッパリ 新しいオカクサン。
悪い意味で予想を裏切らないところがなんともフィリピン娘(笑)
世界の農協・・・ PPさん 確かに名言ダゥ(笑)
人には堂々と言えない恥ずかしいお遊びも協同で取引援護、
その入り口付近で広く浅く遊ぶオヤジ、ジジイ殿は
まだ救われておりますの。
こんな便利なツアーが世の中に存在するだけ我々幸せかも。
今のマニラ、皆さん個々にスケベ専用コンビニエンス店舗巡り。
お手軽な商品が様々に陳列、遊びが本気に変わった瞬間!
他人から見れば何で?そんな物選ぶの?
店内には引落し限度額無しの自動ATMが・・・(冷汗)
ご利用アリガトウゴザイマス~♪
オッサンによっては自ら自動ATM機に変身~!
「ご利用は計画的に~♪」サラ金よりコワ~イ(爆)蟻地獄 (涙)
ん? 俺のこと・・・かにゃ? ・(ノД`)・゜
皆様程ほどに熱を上げましょう。
売春禁止国家の悲劇。国民の貯金だか16000ペソが物語るような気もします。
がんばれフィリピン!!
所詮マニラはそんな所、世界の風俗営業特区、性欲処理場、しょうがないですよね、そんな場所が何処かには必要でしょうから(世界の歌舞伎町、吉原?)。
そんな所ですからマニラの(日本のPパブの)オネーチャンに本気になっちゃダメ、貢いでも意味ないと言うのはよく分かるなぁ(爆)