トロピカル情緒溢れる国但し、首都圏マニラはこのような表現は間違っているかも。この国で生活していて感じること。何故に今まで赤痢やコレラに感染しなかったか。摩訶不思議である。感染しなかったのは自炊をできない怠け者。たったこのことに尽きる。洗濯は一切せず、食事は全て外食、部屋は毎日シーツまで交換してくれるホテル、全てミネラルや浄化水で処理。しかし、今までに一切病気にならなかったかといえばそうでもない。月平均いや一週間に一回は下痢しているかもしれない。病院へ行っても便検査するでもなく症状を話しただけで、カルテを貰い、近くの薬局で薬を買い呑んでいる。結構これで完治したつもりで。叉繰り返す。滞在が長くなるほど、その周期が長くなったように自分で思っているだけかも。
とにかく、自分で注意しても、この国の皆様無頓着と言ってよいほど、衛生観念が全くない。
最大の下痢の原因は「野菜サラダ」自分で買って作るには水管理まできちんとできるが、恐らくフィリピンのレストランで野菜を濾過水で洗っているところは皆無の等しいかも。腐っている生温い水しか出ないマニラの水道。これで98%は下痢かも。生魚も、100%冷凍。日本人のように有る程度基礎教育を受けその素材の保管の仕方した処理の仕方をしていてさえ食中毒は結構有る。全くみて覚えたコックが其の処理。小分けにして冷凍する頭は全く持ち合わせていない。買った材料全てをガチガチに冷凍。それを水やお湯で一気に解凍、残れば叉冷凍。この繰り返し。使用したら直ぐに保冷や冷凍すれば何ら問題はないのだが、これまた無能人間。使いっぱなしで血だらけのまま仕事が終わってから冷凍。この時点で80%くらいは腐っているとオモって間違いない。よく出かけるレストランで見かける光景。牛丼を頼んだ。冷凍庫から真っ黒い牛肉を解凍もせず調理、目の前へ出された。異臭。早々に苦情を言った。マネージャーが見に来た。曰く、冷凍庫のにおいなので問題ないとの事。そのものへこの牛丼を食うよう話した。「金は払うから食ってみろ」おもむろに食いついた其のマネージャーとっさに吐き出した「パニス」腐っていると。冗談ではない。其の冷凍庫にあった牛肉、恐らく3K位はあったかも。見た限り全てが真っ黒。コック曰く、洗ってから調理すれば何とか大丈夫との事。ふざけて嫌がる。以前、納豆まきを食べた際に、吐き出し3日間腹痛で立てなかった事も有る。このような下痢との戦いは何百回かな。でもフィリピンには妙薬が有る。LOPERAMIDE IMODIUM2グラムのカプセルに入った薬。これがよく効きます。値段も1カプセル16円程度。薬局でもセブンイレブンでも1錠単位で買えます。蹴りをフィリピンではLBMといいます。もし下痢したらお試しください。
フィリピンで食する際に気をつけなくてはいけない食品
肉類 全て冷凍です。冷凍しても腐ります。色の悪いものは絶対食べないこと。生ハムは作りたてはそれなりに。要注意。
貝類 タホン(ムール貝)これで食あたりすると死にます。
最近牡蠣貝が多く出回ってきています。した処理が非常に悪くこの糞暑い国でありながらフィリピンの調理場は腐るほど暑い。そこで満足な下処理もしないで調理食わされるのですからお分かりかと思います。
魚類 日本からの輸入品。ハマチは要注意。色が変わっているものは絶対食わないこと。しめ鯖。パックに入った冷凍品が殆どです。開封後長期間売れないようなもの、触るとぬるっとします。これまた大変なことに。市中で売っている乾燥魚、燻製。鰻の蒲焼。日本からの輸入品でパックには行っているもの。繰り返し冷凍していて、決行ヤバイ。
マヨネーズでの和え物。その他生卵。すき焼きなどについてくるもの。よく確認してから食べたほうが懸命。この生卵で食あたりした場合、其の殆どは便検査していただくとサルモネラ菌がウヨウヨ。4、5日激痛を伴う下痢。
ホテル等の水道は100%例え地下水なので安全とか書いてあっても要注意。歯磨きは5L入りの濾過水かミネラルを買っても100円程度。もっとケチりたい場合、濾過水センターで18L入りを買っても100円相当。このほうが安全です。短期滞在であれば5Lもあれば十分です。コンビにデパートで売っています。
要注意:何気なく缶ジュースを平気で飲む方がいます。フィリピンの倉庫の環境を知っていれば絶対にこのような呑み方はしません。缶入りだからと安心するのは日本人だけ。フィリピンの倉庫は鼠の巣。ダンボールをかじり缶の周りに鼠がション便。それを口に入れたらどうなるか。流水で洗ったり、飲み口付近を良く拭きコップへ移して飲んだほうが懸命です。
日本での環境に甘んじている皆様、神経質にならないとこの国では病気は避けられません。
気をつけよう鼠のション便、冷凍食品とキチガイのチャカとナイフ。忘れていけない糞警官と恋人。
何を食べても皆様のご自由です。好んで不味いすき焼きをわざわざフィリピンで糞高い兼ねだして食べるのであれば、フィリピン料理で完全に火の通った料理を食べたほうが直ぐにフレンドリーに。但し、支払いは全て日本人です。
とにかく、自分で注意しても、この国の皆様無頓着と言ってよいほど、衛生観念が全くない。
最大の下痢の原因は「野菜サラダ」自分で買って作るには水管理まできちんとできるが、恐らくフィリピンのレストランで野菜を濾過水で洗っているところは皆無の等しいかも。腐っている生温い水しか出ないマニラの水道。これで98%は下痢かも。生魚も、100%冷凍。日本人のように有る程度基礎教育を受けその素材の保管の仕方した処理の仕方をしていてさえ食中毒は結構有る。全くみて覚えたコックが其の処理。小分けにして冷凍する頭は全く持ち合わせていない。買った材料全てをガチガチに冷凍。それを水やお湯で一気に解凍、残れば叉冷凍。この繰り返し。使用したら直ぐに保冷や冷凍すれば何ら問題はないのだが、これまた無能人間。使いっぱなしで血だらけのまま仕事が終わってから冷凍。この時点で80%くらいは腐っているとオモって間違いない。よく出かけるレストランで見かける光景。牛丼を頼んだ。冷凍庫から真っ黒い牛肉を解凍もせず調理、目の前へ出された。異臭。早々に苦情を言った。マネージャーが見に来た。曰く、冷凍庫のにおいなので問題ないとの事。そのものへこの牛丼を食うよう話した。「金は払うから食ってみろ」おもむろに食いついた其のマネージャーとっさに吐き出した「パニス」腐っていると。冗談ではない。其の冷凍庫にあった牛肉、恐らく3K位はあったかも。見た限り全てが真っ黒。コック曰く、洗ってから調理すれば何とか大丈夫との事。ふざけて嫌がる。以前、納豆まきを食べた際に、吐き出し3日間腹痛で立てなかった事も有る。このような下痢との戦いは何百回かな。でもフィリピンには妙薬が有る。LOPERAMIDE IMODIUM2グラムのカプセルに入った薬。これがよく効きます。値段も1カプセル16円程度。薬局でもセブンイレブンでも1錠単位で買えます。蹴りをフィリピンではLBMといいます。もし下痢したらお試しください。
フィリピンで食する際に気をつけなくてはいけない食品
肉類 全て冷凍です。冷凍しても腐ります。色の悪いものは絶対食べないこと。生ハムは作りたてはそれなりに。要注意。
貝類 タホン(ムール貝)これで食あたりすると死にます。
最近牡蠣貝が多く出回ってきています。した処理が非常に悪くこの糞暑い国でありながらフィリピンの調理場は腐るほど暑い。そこで満足な下処理もしないで調理食わされるのですからお分かりかと思います。
魚類 日本からの輸入品。ハマチは要注意。色が変わっているものは絶対食わないこと。しめ鯖。パックに入った冷凍品が殆どです。開封後長期間売れないようなもの、触るとぬるっとします。これまた大変なことに。市中で売っている乾燥魚、燻製。鰻の蒲焼。日本からの輸入品でパックには行っているもの。繰り返し冷凍していて、決行ヤバイ。
マヨネーズでの和え物。その他生卵。すき焼きなどについてくるもの。よく確認してから食べたほうが懸命。この生卵で食あたりした場合、其の殆どは便検査していただくとサルモネラ菌がウヨウヨ。4、5日激痛を伴う下痢。
ホテル等の水道は100%例え地下水なので安全とか書いてあっても要注意。歯磨きは5L入りの濾過水かミネラルを買っても100円程度。もっとケチりたい場合、濾過水センターで18L入りを買っても100円相当。このほうが安全です。短期滞在であれば5Lもあれば十分です。コンビにデパートで売っています。
要注意:何気なく缶ジュースを平気で飲む方がいます。フィリピンの倉庫の環境を知っていれば絶対にこのような呑み方はしません。缶入りだからと安心するのは日本人だけ。フィリピンの倉庫は鼠の巣。ダンボールをかじり缶の周りに鼠がション便。それを口に入れたらどうなるか。流水で洗ったり、飲み口付近を良く拭きコップへ移して飲んだほうが懸命です。
日本での環境に甘んじている皆様、神経質にならないとこの国では病気は避けられません。
気をつけよう鼠のション便、冷凍食品とキチガイのチャカとナイフ。忘れていけない糞警官と恋人。
何を食べても皆様のご自由です。好んで不味いすき焼きをわざわざフィリピンで糞高い兼ねだして食べるのであれば、フィリピン料理で完全に火の通った料理を食べたほうが直ぐにフレンドリーに。但し、支払いは全て日本人です。
生水、生ものには特に注意しましょう。