マテガス ウーロ
・ちょっとお願いがあるんだけど翻訳チェックしてくれる。
「オーケー」
内容を話し始めた。
チェックするにもかかわらずこのオネー様携帯電話で適すとしているな?
・どのへんまで解った?
「何ていったの?」 やっぱり聞いてねーや。
再度、話をはじめた。 うなずいているな・・・・・・
大まかな話を終えた。
・いかがですか?私の話した内容でフィリピン人は理解できますか?
「もう一度お願いします。」
再度、また同じことを話した。
話している時は携帯電話に触らないほうが良いと思うのだが?・・・・・やっぱり目線は携帯だ。
・先ほどから同じことを3回話しましたが、この翻訳で間違いないですか?
「全く意味が解らない。何を言いたいのですか?」
・全く意味が解らない?あなた先ほどからみていると私が話している間、目線は携帯電話ですよ。
意味が解らないのではなく、全くお願いがどういううことなのか理解できていないのでは?
「聞いてますよ。」
・じゃ、この部分が間違っているとかなんかあるでしょう?聞いていないから理解できていないのでは?
「聞いてます」語尾が強いなフィリピン人。
このやりとりを4,5回行った。結果はわかりきっていること。どうやら他人の話を聞く能力が無いようでうなずいていればよいと思っているらしい。
・悪いのですがもう結構です。あなたよりも私が疲れてしまいます。有難うね。
「すいません。チップは?」
・なの役にも立たないのにチップですか?真剣に要求を聞いてくれればお支払いしますよ。全く時間の無駄でなんら進展なし。それでお金?
友人が来た。「何時までも来ないから。時間がないから早く行かないと。」
・この方に翻訳チェックお願いしたんだけど携帯電話に夢中で何回話しても「もう一度お願いします。」挙句の果てにチップだってさ。
友人「どのような翻訳なの?」
オネー様へ話した内容を話した。
友人「一箇所だけおかしい。そのようなときの言い回しは、最少に要望内容を言ったほうが相手は理解しやすい。」
・じゃ GUSTO KO PO NA xxxxxxxxxxでいいの?」
友人「そうすれば直ぐに相手は要望事項を理解しやすいから。」
・これだけのことをチェックしていただくのに、イヤハヤ!
友人がオネー様へ「あんた、相手が日本人だからといってあまりふざけたことをしないほうがいい。このくらいのチェックだったら俺の娘でもわかるよ。」
オネー様「だって私の友達が速く早くと五月蝿いの。私の頭は一つだけでしょう。だから日本人なに言っているか聞こえなかったの。」
友人「何だよ!全く仕事もする気も無く、話も聞かないで解らないと同じだね。単なる金とりか?あんた本当に頭固いな?」
オネー様「あなたの頭は固くないの?みんな固いでしょう?あなた一体誰なの?」
・この人は私の長年の友人ですよ。なんか言いがかりでも付けたいの?
オネー様「ダッテいいたいこといっているから」
・いいたいことではなく、最初からわからないといえばいいだけのこと。もう一度もう一度と言いながら結局は話など聞いていないだけでは?理解できないのであれば話をしたときにわからないといえばいいだけ。時間の無駄だね。
オネー様、携帯電話でテキストをしながら出て行った。
特にフィリピン人と話をする場合、その都度確認をしながら話さないとこういううことが現実的に起きます。
日本人がタガログゴを話すと「あなたタガログ語上手いですね。」といっていながら内容は全く理解していない。おそらく、この人何か話ししているようだな。と思いながら、あれタガログ語だ。このときは話が終わっている。相手はニコニコしながらうなずいている。しかし実際は全くわかっていない。
したがって2、3回話した時点で何とかと思わないと話の理解ができないで生返事で。これが後々のトラブルの元。フィリピン人が聞いていないにも関わらず、聞いていない。言ってない。あの時はあなたの話は何を居ているかわからなかった。などと全く持って無駄な時間を浪費することになります。
フィリピン人と話するときには徹底して理解しているか確認しながら、噛み砕くように話したほうが賢明です。言葉は武器といいます。ただし、オネーチャンの通訳ではダッテ通訳になることがあります。外国語力は自分がうぬぼれずに大事な話の場合には通訳を介して。
・ちょっとお願いがあるんだけど翻訳チェックしてくれる。
「オーケー」
内容を話し始めた。
チェックするにもかかわらずこのオネー様携帯電話で適すとしているな?
・どのへんまで解った?
「何ていったの?」 やっぱり聞いてねーや。
再度、話をはじめた。 うなずいているな・・・・・・
大まかな話を終えた。
・いかがですか?私の話した内容でフィリピン人は理解できますか?
「もう一度お願いします。」
再度、また同じことを話した。
話している時は携帯電話に触らないほうが良いと思うのだが?・・・・・やっぱり目線は携帯だ。
・先ほどから同じことを3回話しましたが、この翻訳で間違いないですか?
「全く意味が解らない。何を言いたいのですか?」
・全く意味が解らない?あなた先ほどからみていると私が話している間、目線は携帯電話ですよ。
意味が解らないのではなく、全くお願いがどういううことなのか理解できていないのでは?
「聞いてますよ。」
・じゃ、この部分が間違っているとかなんかあるでしょう?聞いていないから理解できていないのでは?
「聞いてます」語尾が強いなフィリピン人。
このやりとりを4,5回行った。結果はわかりきっていること。どうやら他人の話を聞く能力が無いようでうなずいていればよいと思っているらしい。
・悪いのですがもう結構です。あなたよりも私が疲れてしまいます。有難うね。
「すいません。チップは?」
・なの役にも立たないのにチップですか?真剣に要求を聞いてくれればお支払いしますよ。全く時間の無駄でなんら進展なし。それでお金?
友人が来た。「何時までも来ないから。時間がないから早く行かないと。」
・この方に翻訳チェックお願いしたんだけど携帯電話に夢中で何回話しても「もう一度お願いします。」挙句の果てにチップだってさ。
友人「どのような翻訳なの?」
オネー様へ話した内容を話した。
友人「一箇所だけおかしい。そのようなときの言い回しは、最少に要望内容を言ったほうが相手は理解しやすい。」
・じゃ GUSTO KO PO NA xxxxxxxxxxでいいの?」
友人「そうすれば直ぐに相手は要望事項を理解しやすいから。」
・これだけのことをチェックしていただくのに、イヤハヤ!
友人がオネー様へ「あんた、相手が日本人だからといってあまりふざけたことをしないほうがいい。このくらいのチェックだったら俺の娘でもわかるよ。」
オネー様「だって私の友達が速く早くと五月蝿いの。私の頭は一つだけでしょう。だから日本人なに言っているか聞こえなかったの。」
友人「何だよ!全く仕事もする気も無く、話も聞かないで解らないと同じだね。単なる金とりか?あんた本当に頭固いな?」
オネー様「あなたの頭は固くないの?みんな固いでしょう?あなた一体誰なの?」
・この人は私の長年の友人ですよ。なんか言いがかりでも付けたいの?
オネー様「ダッテいいたいこといっているから」
・いいたいことではなく、最初からわからないといえばいいだけのこと。もう一度もう一度と言いながら結局は話など聞いていないだけでは?理解できないのであれば話をしたときにわからないといえばいいだけ。時間の無駄だね。
オネー様、携帯電話でテキストをしながら出て行った。
特にフィリピン人と話をする場合、その都度確認をしながら話さないとこういううことが現実的に起きます。
日本人がタガログゴを話すと「あなたタガログ語上手いですね。」といっていながら内容は全く理解していない。おそらく、この人何か話ししているようだな。と思いながら、あれタガログ語だ。このときは話が終わっている。相手はニコニコしながらうなずいている。しかし実際は全くわかっていない。
したがって2、3回話した時点で何とかと思わないと話の理解ができないで生返事で。これが後々のトラブルの元。フィリピン人が聞いていないにも関わらず、聞いていない。言ってない。あの時はあなたの話は何を居ているかわからなかった。などと全く持って無駄な時間を浪費することになります。
フィリピン人と話するときには徹底して理解しているか確認しながら、噛み砕くように話したほうが賢明です。言葉は武器といいます。ただし、オネーチャンの通訳ではダッテ通訳になることがあります。外国語力は自分がうぬぼれずに大事な話の場合には通訳を介して。
鳴かぬなら鳴くまでまとうホトトギスのようです。
コメント有難うございました。
そういえば笑ってごまかされてたのかもしれません。
これからは、三回ぐらい同じこと言ってみます。笑
「ワカッテルヨ。シツコイナー」
でも本当はわかってないのかも。
一に忍耐・二に忍耐・三四がなくて五に忍耐。
P人のおかげで忍耐力がつきそうですね。
耐えて、聞いていたからいけないんですね。
耐えて耐えて耐えて、聞く振りして聞いていない。
後で、オネーチャン「ナニ聞いてたの?」の逆襲に遭いそう。。。効果があるかも?。。。