刺し合いで男性2人死亡
首都圏ラスピニャス市で14日、男性2人が刺し合い、死亡した。調べでは、男性(37)は同日午前9時ごろ、近所の知人が男性の恋人を口説いているとの噂を聞き、包丁を持って知人宅に行った。2人は口論の末に争い、近所の住民が血だらけになった2人を発見、病院に運んだが死亡した。
これがフィリピンの良くある事件。
殺人事件、バラバラ解体死体遺棄。その犯人が身内であり兄弟、奥様とか。なんとも猟奇的な事件の多い日本。
日本はただ単に正直に報道するから目立つようにも。
このフィリピン、20ペソで殺人を起こしたかと思えば、一般住宅地で無差別殺人のように銃を発射。世界中のどこかで毎日のように起きる事件。
最近は背筋がぞっとする事件が多いようです。
今回起きたラスピニャス市の死亡事件。痴情が原因。これだけで簡単に済んでしまうほど単純明快な事件ですが、我々日本人とてうかつにして入られない事件でもあるようです。
どうして?と言われる方が沢山いらっしゃると思います。
買春を一例に上げてみます。
最近では結構子持ちの売春婦がいます。
多くのオネーチャンは、だんなは死んだ。失踪した。どこにいるか分からない。離婚した。などと言いながらご兄弟と称する方に送迎をしていただいているオネーチャンもいます。
売春が成立して契約は朝まで。頂点に達してグターっとしていたら「パパ オカアサン オソイダメダッテ。ハヤクカエリナサイ ダッテ。カエルイイデスカ?」
あれ?さっき交渉したときには「ヨルオソイカエル フィリピン アブナイディバ。ダカラ アサマデダイジョウビ」といっていたぞ?
つかの間のお楽しみ。そしてオネーチャンは家に帰るといって店方向へ行った。?
ショートタイムで心から稼ぎまくるオネーチャンと、旦那や彼氏にはレストラン、カラオケと偽ってL.Aなどの売春施設で働くオネーチャンが結構多いようです。
当然、このような施設以外にカラオケで働くGROもこの首都圏には相当数います。
殆どのGROも、彼氏は居ない。1ヶ月前に分かれた。旦那は居ない。彼氏は募集中。私を好む男性が居ない等太ももに手を置きながら真顔で話す。
店が終わってアフターで焼肉へ。「パパワタシノクーヤムカエニキテイルダカラ イッショダイジョウブカ」
なんだ一人じゃないの?
「パパワカルディバ ピナス ノヨルワ ホントアブナイデス。ダカライツモクーヤ ムカエニクルダカラ ダイジィウブカ?」
結局は顔の全く似つかないクーヤと3人で焼肉後オネーチャンはクーヤと寄り添って帰宅。?
もし、このようなときに余裕があったらクーヤの顔を見ていてください。にこやかな顔がだんだん険しくなり、しまいには店外へ出てやたらとタバコ吸出した。このようなこともあると思います。当然自分の妻、彼女がこのような環境におかれたら決してよい気持ちなどするわけが無いです。
これが原因で自宅へ戻ったオネーチャンは大喧嘩。それだけで済めばなんら問題は無いのですが、逆上した旦那が相手を刺殺などもありえると思うべきです。実際に場所こそ違いますがラスピニャスで起きた死亡事件も嫉妬からみの事件です。
旦那がいるといわれたら心地よくサヨウナラといって帰宅させましょう。
日本人は幾ら分からないといっても、相手は逆上したら止まりません。
よくのレストラン・コーヒーショップで一人で座っているオネーチャンへ超えかける日本人殿がおります。これって結構危険な行為です。
昨日もオルティガスのビリヤード場で女性に超えかけたアメリカ人、その女性の彼氏たちにボコボコにされました。
日本人だからなどのブランドは一切通用しないこともあります。
くだらない揉め事に惑わされないように、巻き込まれないように楽しいマニラの旅をお楽しみ下さい。
首都圏ラスピニャス市で14日、男性2人が刺し合い、死亡した。調べでは、男性(37)は同日午前9時ごろ、近所の知人が男性の恋人を口説いているとの噂を聞き、包丁を持って知人宅に行った。2人は口論の末に争い、近所の住民が血だらけになった2人を発見、病院に運んだが死亡した。
これがフィリピンの良くある事件。
殺人事件、バラバラ解体死体遺棄。その犯人が身内であり兄弟、奥様とか。なんとも猟奇的な事件の多い日本。
日本はただ単に正直に報道するから目立つようにも。
このフィリピン、20ペソで殺人を起こしたかと思えば、一般住宅地で無差別殺人のように銃を発射。世界中のどこかで毎日のように起きる事件。
最近は背筋がぞっとする事件が多いようです。
今回起きたラスピニャス市の死亡事件。痴情が原因。これだけで簡単に済んでしまうほど単純明快な事件ですが、我々日本人とてうかつにして入られない事件でもあるようです。
どうして?と言われる方が沢山いらっしゃると思います。
買春を一例に上げてみます。
最近では結構子持ちの売春婦がいます。
多くのオネーチャンは、だんなは死んだ。失踪した。どこにいるか分からない。離婚した。などと言いながらご兄弟と称する方に送迎をしていただいているオネーチャンもいます。
売春が成立して契約は朝まで。頂点に達してグターっとしていたら「パパ オカアサン オソイダメダッテ。ハヤクカエリナサイ ダッテ。カエルイイデスカ?」
あれ?さっき交渉したときには「ヨルオソイカエル フィリピン アブナイディバ。ダカラ アサマデダイジョウビ」といっていたぞ?
つかの間のお楽しみ。そしてオネーチャンは家に帰るといって店方向へ行った。?
ショートタイムで心から稼ぎまくるオネーチャンと、旦那や彼氏にはレストラン、カラオケと偽ってL.Aなどの売春施設で働くオネーチャンが結構多いようです。
当然、このような施設以外にカラオケで働くGROもこの首都圏には相当数います。
殆どのGROも、彼氏は居ない。1ヶ月前に分かれた。旦那は居ない。彼氏は募集中。私を好む男性が居ない等太ももに手を置きながら真顔で話す。
店が終わってアフターで焼肉へ。「パパワタシノクーヤムカエニキテイルダカラ イッショダイジョウブカ」
なんだ一人じゃないの?
「パパワカルディバ ピナス ノヨルワ ホントアブナイデス。ダカライツモクーヤ ムカエニクルダカラ ダイジィウブカ?」
結局は顔の全く似つかないクーヤと3人で焼肉後オネーチャンはクーヤと寄り添って帰宅。?
もし、このようなときに余裕があったらクーヤの顔を見ていてください。にこやかな顔がだんだん険しくなり、しまいには店外へ出てやたらとタバコ吸出した。このようなこともあると思います。当然自分の妻、彼女がこのような環境におかれたら決してよい気持ちなどするわけが無いです。
これが原因で自宅へ戻ったオネーチャンは大喧嘩。それだけで済めばなんら問題は無いのですが、逆上した旦那が相手を刺殺などもありえると思うべきです。実際に場所こそ違いますがラスピニャスで起きた死亡事件も嫉妬からみの事件です。
旦那がいるといわれたら心地よくサヨウナラといって帰宅させましょう。
日本人は幾ら分からないといっても、相手は逆上したら止まりません。
よくのレストラン・コーヒーショップで一人で座っているオネーチャンへ超えかける日本人殿がおります。これって結構危険な行為です。
昨日もオルティガスのビリヤード場で女性に超えかけたアメリカ人、その女性の彼氏たちにボコボコにされました。
日本人だからなどのブランドは一切通用しないこともあります。
くだらない揉め事に惑わされないように、巻き込まれないように楽しいマニラの旅をお楽しみ下さい。
危険な甘い誘惑には大きな肥貯めがあるという事を肝に命じて取りかかるべきでしょう。
ホテルにマッサージ師がいない場合は、必ず、フロントに断ってから部屋に来るように、事前に言っておいた方がいいかもしれません。
>G様 余程のホテルでない限り部外者はセキュリティーチェックでIDや氏名などの個人情報を確認しないと入室させないようです。ホテル付きマッサージはパンパシフィックでもというか殆どのホテルはこの類が多いようです。グランドボリバードはホテル内に専門マッサージがあるほどです。
コメント・情報有難うございました。
事情を聞くと妻子もちでありながら他の独身女と色恋中になっていたようです。その独身女のお父様にその愛人関係がばれたようです。Pノ君「拳銃で撃たれる」と怯えています。冷たいようですが私もその仲裁に入る気はまったくありません。とっとと退社の手続きをさせて出て行ってもらいました。フィリピン人とは感情的な係わり合いは遠慮させてもらっています。
コメント有難うございました。
日本人の一般論では通用しませんね。P人とともに日本人にも気をつけます。笑
マニラだけでなくセブの人もそうなのでしょうか?
セブは3回行きましたが、それほど激情型の人には会った事がまだないです。