小さい頃によく親に言われたこと。
受けた恩義は3代立っても忘れるな。
他人の飯にはとげがある。
思い出すたび、年を取ったものだ。ジジィになった。
義理と人情と痩せ我慢。これが日本の気質などと粋がっていた頃から比べ、気がついたらこのマニラに6年目になった。
たしかに、このフィリピンで様々な体験をさせていただいた。
泥棒にもあった。
寸借詐欺にもあった。
金を貸したがいまだかつて戻ってこない。(これはダントツだ)
可哀相と思ってやったことが結果として自分が可哀相だった。
ご飯代も無い日本人の方へ出来る限りのことをした。
その結果は「あいつはマニラで乞食していた。俺が毎日マニラで飯を食わせていた。」これには本当にカチンと来た。でも誰もが良く知っているので別にその相手をどうのこうのすることも無い。世間が良く知っている。
良いことも沢山ある。日本人ではなく、様々な国の方と知り合いになれた。中近東、シンガポール、韓国、香港、台湾、アメリカ、在比日本人の方。当然、フィリピン人も沢山いる。
最近、現地の友人が夕食の誘いに来た。何時ものことながら給料前で金がなくなったのかと思い、待ち合わせ場所へ。・・・・・・・・・
女性同伴だ!しかも子連れだ。
食事をしながら・・・・・
PP「今日は彼女と一緒?」
友人「ヒンディ」
PP「いや別に彼女でもいいよ。可愛い女の子だね。」
友人「彼女はシングルマザーなんだよ。アクシデントベイビーができて女手で育ててきたんだよ。」
PP「大変だね。」
友人「PP、今日本へ働きに行くのは難しいいの?このオネーチャン日本へ行きたいんだって。2年前埼玉の美女木で働いていたらしい。3回くらい行ったようだが、日本人とトラブルがあって今マニラに住んでいる。何とかなる?」
PP「いや分からないな?そんなに簡単にはいけないでしょう。」
オネーチャン「私、前はジャパユキです。3回行きました。2年間も仕事しないで居たら貯金も殆どなくなってきました。出来れば日本へ行きたいので助けてください。」助けてといわれても友人のことは良く知っているけど、初対面の女性を助ける謂れも無いのだが・・・・・・
PP「急に言われても困りますね。」
オネーチャン「結婚すれば直ぐにいけるんでしょう?」
PP「誰とですか?日本に恋人でも居るの?」
オネーチャン「日本人の恋人には騙されたから。今は恋人居ません。」
PP「騙された。よく日本へ行った方は日本人に騙されたというけど?1年に3回誕生日や、家族が病気、中には両親を適当に死亡させる話の方も居ますが?でも返ってくる返事はミンナジャナイヨ!というんだよ。確かに日本人もピンパブでオネーチャン達を手篭めにしたり、全く日本の事情を知らないファーストタイマーを妊娠させたり多くの問題が合ったことは事実だね。その多くの原因は双方にある。でも、一寸見てヤサシイダカラでドブ付け恋愛感情、いとも簡単に体を許すのは一寸変でしょう。日本へは恋愛に来ているのではなく仕事に来ているのだから。」
オネーチャン「ミンアデナイディバ!御願いします。私と結婚してください。子供の学校も、アパートもお金払えるから。」
PP「結婚はしません。偽装結婚もしません。まして、生まれてはじめて見た人と何の因果で結婚なのか理解に苦しむけど?」
友人「オネーチャンは1週間以内に、家賃払わないとアパートを出なければいけないんだって。だから日本へ行けばお金の心配はなくなるでしょう。」
PP「エ!あと一週間で・・・・・おかしな話だね。あと一週間ではどのようにして日本へ行くの?例えば観光ビサで行くとしても無理な話。オネーチャンお金が無いのであれば実家の両親へ相談すれば良いのでは?」
オネーチャン「子供を大学へ行かせるのが私の夢。両親はお金ないんだって。前に田舎へ戻るように言われたんだけど、そのときはお金があったから断った。日本へはどのくらいの期間が在ればいけますか?」
PP「分からないな・・」
オネーチャン「イカウ ニホンジンディバ?」
PP「そういう問題ではない。例え方も間違っているよ。貴方が日本へ行くには様々な要件をクリアーしないといけないでしょう?」
オネーチャン「じゃ マカティのカラオケで働く。そのうちオーディションがあったら応募する。」
食事代を清算、店を出た。
オネーチャン「PPさん、クーヤ私のうちでコーヒーでも飲んでください。」
友人「PP、直ぐ近くがオネーチャンのアパート。一寸付き合いなよ!」
PP「いいよ。一寸位だったら。」
本当に近い場所、小奇麗な4階建てのアパート。まだ新築のようで建物も新しい。部屋へ案内され入った。1ベッドルームにリビング兼用の台所、トイレの小さな部屋。さすが女性の部屋だけあって掃除も行き届き綺麗だ。日本帰りをを思わせる日本のピンパブで撮影した写真が部屋の随所に。テレビ、CDプレイヤーは日本製。DVDもあった。飾ってあるCDも多くが日本の歌謡曲。メイドさんがコーヒーを運んできた。オネーチャンはベッドルームから部厚いアルバムを運んできた。1冊は子供の記録。もう1冊は日本で働いていた際のもの。同じ店へ3回行った様子で、客席で一緒に移っているオヤジ殿はみな同じ顔。見るからにこの男性が恋人のようにも。ずばり的中した。尋ねてもいないのにオネーチャンが話し出した。2回目の時に深い関係になり、その殆どは仕事が終わったアフター後の朝方、その日本人と一緒。モーテルやホテル内の写真が多くを物語っている。3回目日本へ行った際にも同じ生活だったとか。しかし、3ヶ月くらい経過したときに、日本人がオネーチャンと同伴で出かけ、出勤時間が来ても返さず、失踪騒ぎになったようだ。翌日、滞在先へ帰ったが店側がどのような理由であれ、無断で行動した者は雇用できないといわれ、帰国させられたようだ。日本人からは当時多少の援助もあり、首都圏のマンションで悠々暮らしていたようだ。オネーチャン曰く「金があるからといって大判振舞してしまった。」毎日友人を誘い遊びほけ、田舎の家族を呼んでは大判振舞。結果として現在のアパートへ引越し、経費節約を図ったようだ。
一方的な話を聞かせられ、帰宅しようとしたとき、オネーチャンから暇があったらテキストします。電話番号を教えてくださいと。戸惑ったが、友人の友達でもあるので番号を教え帰宅した。
その後、一週間ほど経過した日「どうしてテキストくれないのですか?」のメッセージが?何時もの「頂戴テキスト」とかと構わないでおいた。その後ミスコールが続いた。結果はこのオネーチャンだった。
相談があるのであってほしいとの事。1回しかあっていないオネーチャンと・・・・・友人へ相談した。一緒にあってくれるとのことで話だけ聞くことにした。
オネーチャン「マラテのカラオケに試験的に1日入店体験したけど客がいないの。マカティの友人が勤務しているカラオケへ日給500ペソで勤める予定です。出来れば今月の家賃が不足しているので、一週間後に必ず返済するので1万ペソ貸してください。一週間もすればこの程度の金額は簡単です。」
PP「日給500ペソで一週間で1万ペソ返済できるわけが無いでしょう。今このマニラ初め首都圏の店は一部を除いて殆ど暇ですよ。簡単にはいきませんが?」
オネーチャン「大丈夫です。日本では何時も売上げはナンバー1だったから。簡単です。」
PP「2年も前の話でしょう。今は本当に厳しいとも思うのだけど?」
友人にも借金の申し込みをしていたようだが、給料前なので用立てられなかったようだ。友人が補償する条件で1万ペソを貸した。オネーチャンは一週間以内に返済を約束した。
三日くらい過ぎた日の夕方、オネーチャンからテキストが来た。「今、カビーテにいます。家賃は借りた金で間に合ったのだけど、電気代とメイドの給料が不足しているので、今友人宅にいます。」
PP「仕事はどうしたの?」
オネーチャン「一日行ったけどお客がいないので木金土だけといわれたの。でも心配ないです。簡単だから。心配しないでください。直ぐに金は返します。」
二週間たった。何の音沙汰もない。約束を守らないオネーチャンに不審を抱き、友人がオネーチャンの家に何度か足を運んだようだ。
いつも出てくるのは子供とメイドだけ。その返事は何時も「サラバスナ シャ」留守の連続。
友人が、全額一度には支払えないので2回に分けて弁済すると、5000ペソだけ持ってきた。
PP「もう少し待ってみよう。あんたの気持ちは良く分かっているから。」この友人はいまだかつて1ペソたりとも不義理したこともなく、食事に行っても決して奢りに甘んじる連中とは違うので心配はしていない。
早1ヶ月目。友人曰く途中で電気代支払いで3500ペソ貸したようだ。
恐らくこの金は戻ってこないと思う。戻ってくる金の雰囲気くらいはわかる。オネーチャンの考えが非常に甘いように思える。
金を借りて払う者は決して子供に「サラバスナ シャ」などとは言わせない。
友人曰く、前は何時も入り口のドアーを開けっぱなしに爆音のような音楽を鳴らしていたとか。今はドアーを締めっきり、出入りする様子も見えないとか。
電話をかけてみた。
「You NO. dial is not attended or out of coverage area.pls. try again later.」
テキストを送信してみた。全く返信無し。
友人がポツリと話したこと。「アイナ コ ピノイ!!ワラン パキ アラム チャカ カイラガン ペラ パ!」
受けた恩義は3代立っても忘れるな。
他人の飯にはとげがある。
思い出すたび、年を取ったものだ。ジジィになった。
義理と人情と痩せ我慢。これが日本の気質などと粋がっていた頃から比べ、気がついたらこのマニラに6年目になった。
たしかに、このフィリピンで様々な体験をさせていただいた。
泥棒にもあった。
寸借詐欺にもあった。
金を貸したがいまだかつて戻ってこない。(これはダントツだ)
可哀相と思ってやったことが結果として自分が可哀相だった。
ご飯代も無い日本人の方へ出来る限りのことをした。
その結果は「あいつはマニラで乞食していた。俺が毎日マニラで飯を食わせていた。」これには本当にカチンと来た。でも誰もが良く知っているので別にその相手をどうのこうのすることも無い。世間が良く知っている。
良いことも沢山ある。日本人ではなく、様々な国の方と知り合いになれた。中近東、シンガポール、韓国、香港、台湾、アメリカ、在比日本人の方。当然、フィリピン人も沢山いる。
最近、現地の友人が夕食の誘いに来た。何時ものことながら給料前で金がなくなったのかと思い、待ち合わせ場所へ。・・・・・・・・・
女性同伴だ!しかも子連れだ。
食事をしながら・・・・・
PP「今日は彼女と一緒?」
友人「ヒンディ」
PP「いや別に彼女でもいいよ。可愛い女の子だね。」
友人「彼女はシングルマザーなんだよ。アクシデントベイビーができて女手で育ててきたんだよ。」
PP「大変だね。」
友人「PP、今日本へ働きに行くのは難しいいの?このオネーチャン日本へ行きたいんだって。2年前埼玉の美女木で働いていたらしい。3回くらい行ったようだが、日本人とトラブルがあって今マニラに住んでいる。何とかなる?」
PP「いや分からないな?そんなに簡単にはいけないでしょう。」
オネーチャン「私、前はジャパユキです。3回行きました。2年間も仕事しないで居たら貯金も殆どなくなってきました。出来れば日本へ行きたいので助けてください。」助けてといわれても友人のことは良く知っているけど、初対面の女性を助ける謂れも無いのだが・・・・・・
PP「急に言われても困りますね。」
オネーチャン「結婚すれば直ぐにいけるんでしょう?」
PP「誰とですか?日本に恋人でも居るの?」
オネーチャン「日本人の恋人には騙されたから。今は恋人居ません。」
PP「騙された。よく日本へ行った方は日本人に騙されたというけど?1年に3回誕生日や、家族が病気、中には両親を適当に死亡させる話の方も居ますが?でも返ってくる返事はミンナジャナイヨ!というんだよ。確かに日本人もピンパブでオネーチャン達を手篭めにしたり、全く日本の事情を知らないファーストタイマーを妊娠させたり多くの問題が合ったことは事実だね。その多くの原因は双方にある。でも、一寸見てヤサシイダカラでドブ付け恋愛感情、いとも簡単に体を許すのは一寸変でしょう。日本へは恋愛に来ているのではなく仕事に来ているのだから。」
オネーチャン「ミンアデナイディバ!御願いします。私と結婚してください。子供の学校も、アパートもお金払えるから。」
PP「結婚はしません。偽装結婚もしません。まして、生まれてはじめて見た人と何の因果で結婚なのか理解に苦しむけど?」
友人「オネーチャンは1週間以内に、家賃払わないとアパートを出なければいけないんだって。だから日本へ行けばお金の心配はなくなるでしょう。」
PP「エ!あと一週間で・・・・・おかしな話だね。あと一週間ではどのようにして日本へ行くの?例えば観光ビサで行くとしても無理な話。オネーチャンお金が無いのであれば実家の両親へ相談すれば良いのでは?」
オネーチャン「子供を大学へ行かせるのが私の夢。両親はお金ないんだって。前に田舎へ戻るように言われたんだけど、そのときはお金があったから断った。日本へはどのくらいの期間が在ればいけますか?」
PP「分からないな・・」
オネーチャン「イカウ ニホンジンディバ?」
PP「そういう問題ではない。例え方も間違っているよ。貴方が日本へ行くには様々な要件をクリアーしないといけないでしょう?」
オネーチャン「じゃ マカティのカラオケで働く。そのうちオーディションがあったら応募する。」
食事代を清算、店を出た。
オネーチャン「PPさん、クーヤ私のうちでコーヒーでも飲んでください。」
友人「PP、直ぐ近くがオネーチャンのアパート。一寸付き合いなよ!」
PP「いいよ。一寸位だったら。」
本当に近い場所、小奇麗な4階建てのアパート。まだ新築のようで建物も新しい。部屋へ案内され入った。1ベッドルームにリビング兼用の台所、トイレの小さな部屋。さすが女性の部屋だけあって掃除も行き届き綺麗だ。日本帰りをを思わせる日本のピンパブで撮影した写真が部屋の随所に。テレビ、CDプレイヤーは日本製。DVDもあった。飾ってあるCDも多くが日本の歌謡曲。メイドさんがコーヒーを運んできた。オネーチャンはベッドルームから部厚いアルバムを運んできた。1冊は子供の記録。もう1冊は日本で働いていた際のもの。同じ店へ3回行った様子で、客席で一緒に移っているオヤジ殿はみな同じ顔。見るからにこの男性が恋人のようにも。ずばり的中した。尋ねてもいないのにオネーチャンが話し出した。2回目の時に深い関係になり、その殆どは仕事が終わったアフター後の朝方、その日本人と一緒。モーテルやホテル内の写真が多くを物語っている。3回目日本へ行った際にも同じ生活だったとか。しかし、3ヶ月くらい経過したときに、日本人がオネーチャンと同伴で出かけ、出勤時間が来ても返さず、失踪騒ぎになったようだ。翌日、滞在先へ帰ったが店側がどのような理由であれ、無断で行動した者は雇用できないといわれ、帰国させられたようだ。日本人からは当時多少の援助もあり、首都圏のマンションで悠々暮らしていたようだ。オネーチャン曰く「金があるからといって大判振舞してしまった。」毎日友人を誘い遊びほけ、田舎の家族を呼んでは大判振舞。結果として現在のアパートへ引越し、経費節約を図ったようだ。
一方的な話を聞かせられ、帰宅しようとしたとき、オネーチャンから暇があったらテキストします。電話番号を教えてくださいと。戸惑ったが、友人の友達でもあるので番号を教え帰宅した。
その後、一週間ほど経過した日「どうしてテキストくれないのですか?」のメッセージが?何時もの「頂戴テキスト」とかと構わないでおいた。その後ミスコールが続いた。結果はこのオネーチャンだった。
相談があるのであってほしいとの事。1回しかあっていないオネーチャンと・・・・・友人へ相談した。一緒にあってくれるとのことで話だけ聞くことにした。
オネーチャン「マラテのカラオケに試験的に1日入店体験したけど客がいないの。マカティの友人が勤務しているカラオケへ日給500ペソで勤める予定です。出来れば今月の家賃が不足しているので、一週間後に必ず返済するので1万ペソ貸してください。一週間もすればこの程度の金額は簡単です。」
PP「日給500ペソで一週間で1万ペソ返済できるわけが無いでしょう。今このマニラ初め首都圏の店は一部を除いて殆ど暇ですよ。簡単にはいきませんが?」
オネーチャン「大丈夫です。日本では何時も売上げはナンバー1だったから。簡単です。」
PP「2年も前の話でしょう。今は本当に厳しいとも思うのだけど?」
友人にも借金の申し込みをしていたようだが、給料前なので用立てられなかったようだ。友人が補償する条件で1万ペソを貸した。オネーチャンは一週間以内に返済を約束した。
三日くらい過ぎた日の夕方、オネーチャンからテキストが来た。「今、カビーテにいます。家賃は借りた金で間に合ったのだけど、電気代とメイドの給料が不足しているので、今友人宅にいます。」
PP「仕事はどうしたの?」
オネーチャン「一日行ったけどお客がいないので木金土だけといわれたの。でも心配ないです。簡単だから。心配しないでください。直ぐに金は返します。」
二週間たった。何の音沙汰もない。約束を守らないオネーチャンに不審を抱き、友人がオネーチャンの家に何度か足を運んだようだ。
いつも出てくるのは子供とメイドだけ。その返事は何時も「サラバスナ シャ」留守の連続。
友人が、全額一度には支払えないので2回に分けて弁済すると、5000ペソだけ持ってきた。
PP「もう少し待ってみよう。あんたの気持ちは良く分かっているから。」この友人はいまだかつて1ペソたりとも不義理したこともなく、食事に行っても決して奢りに甘んじる連中とは違うので心配はしていない。
早1ヶ月目。友人曰く途中で電気代支払いで3500ペソ貸したようだ。
恐らくこの金は戻ってこないと思う。戻ってくる金の雰囲気くらいはわかる。オネーチャンの考えが非常に甘いように思える。
金を借りて払う者は決して子供に「サラバスナ シャ」などとは言わせない。
友人曰く、前は何時も入り口のドアーを開けっぱなしに爆音のような音楽を鳴らしていたとか。今はドアーを締めっきり、出入りする様子も見えないとか。
電話をかけてみた。
「You NO. dial is not attended or out of coverage area.pls. try again later.」
テキストを送信してみた。全く返信無し。
友人がポツリと話したこと。「アイナ コ ピノイ!!ワラン パキ アラム チャカ カイラガン ペラ パ!」
まあ、良くある話ですね。
フィリピン人自体がフィリピン人を信用していませんからね。
特にお金持ちのフィリピン人は、絶対フィリピン人信用しないと言っていました。
知人の中華系フィリピン人は、”ビジネスをするなら日本人としろ”が親からの言い伝えらしいです。(笑
子供には、罪は、無いですから。
最近思う事は、この国で生まれてくる子供は、
生まれてきた環境である程度、将来が決まってしまうという事です。
確かにフィリピンだけでは、ありませんが、貧困層に生まれてきたら、まともに学校すら行けない事から、そのレベルから脱出するチャンスすら無いという事です。
子供は、親、生まれてくる環境を選べません。
せめて努力すればしたなりの評価が得られる国
システムになって欲しいです。
ひょっとしたら親の就学意義の理解度なのかもしれませんね。
就学制度が早く確立されると良いですね。コメント有難うございました。
「美女木」に思わず反応してしまいました・・・
家から、徒歩1分のPP「S」ですね。
2年前、3回・・・・大体判った鴨
今でも、「S」は健在ですよ。経営者は変わったみたいですが。
21時まで、入店なら¥900/1SETのプロモ中!
以前のオーナー本人から聞きました。
以前のオーナーさんは、業界歴の長い方でしたが
現在の方は、知りません。
まだ、健在ですか?
どういう形にしても頑張ってほしいものです。
期待せずに待つこともこのマニラの秘訣かもしれません。
コメント有難うございました。
ところがそうは中々行かないのがこの世である。このオネーさんも他人に嫌な思いをさせてしまった。本人の本意では無いかも知れないが結果はそうである。
自立出来ない人間に限って自己に対する尊厳を他人に要求する、これも昔から良く見られる傾向である。
今回のエントリーは期せずして読者に自戒の大切さを教示しているように思える。
他人事ではない、自分を戒めねば(苦笑)。
PPさんのお知り合いで 良いフィリピン人 上流階級のフィリピン人 貧しいけれどプライドはあるフィリピン人 優しいフィリピン人はいないのでしょうか? 新聞記事にも フィリピン人の悪さしか書かれてないのでしょうか?私はあまりフィリピン分からないものですから
PPさんのブログ読んでると極悪詐欺\国家で暗黒社会のように思えてきますが
フィリピンに観光に行くのは止めた方がよろしいですか?私のような無知な人間は殺されてしまうのでしょうか?どうかベテランの方として良いアドバイスお願いします!