フィリピン共和国へそ曲がり捉え方

フィリピン人にホテルに一緒に行こうと誘うにはどうすればいいですか？

このようなことを言う男性は、なんて自信家な男と思います。

保テウへ行きたいのであれば、街中で専業にしているポン引きフィリピン人に頼めば、ホテルへやって来てくれます。また置き屋もあります。ポン引きに頼まなくてもリスクは高いですが、お金を目当てに相手を探す女性はL Aカフェや、マラテ近辺の韓国人経営の喫茶店やレストランに屯しています。それは100％お金目当ての売春婦かおかまだと断言できます。

一般の企業や工場へ勤めている女性たちは行かないと思います。

フィリピン人は、一夜限りの関係や、ネットで知り合ってデートした人の性的欲求を満たすためだけの女性ではない。フィリピン人は、性的な逃避や変態男の満足のためだけではなく、本当に望んだ関係になれるチャンスがあれば、関係を求めると思います。

下手に声かけて侮辱罪で訴えられませぬようご注意さください。

フィリピン人から声をかけられるのは、モテているのではなく、何らかの目的があるからと疑うことです。

 

フィリピン人は他のアジア人と何が違うのか？

フィリピンと他のアジアの国を分けているものの一つは、フィリピン人の大多数の性格と癖だと言えます。

フィリピン人は、アジアだけでなく世界でも非常にユニークです。

彼らは道端であなたに微笑みかけます。

でもなんかの目的を持つもの以外、きつい顔して足速に歩きます。特に男性のいる場所では、いかがわし冷やかしが多いせいかなおさらのように思います。

なぜフィリピン女性は二人で歩くのか。このような冷やかしは特に首都圏などの、ポン引きばかりか、男性の多くに見受けらえます。その防衛策でもあります。

フィリピン人がいかに複雑でありながら、同時に単純であるかを完璧に表現していると思います。フィリピン人が集団的および個人的な痛みと苦しみを相当経験してきたことが簡単にわかります。

外国人がどうのより、男女の間柄であって、男性はいかに適当な人種であるかが見られます。

 

植民地化支配からフィリピン人に対して仕掛けられた戦争から毎月起こる国家的災害まで。フィリピンの人々は悲惨さを知っています。その悲惨さが、場違いのスマイルで癒してるのかもしれません。それは、起きてしまったことへの保証など何もなければ、復興してもまた同じことが延々と現代にまで続いて繰り返されてるからかもしれません。

 

さまざまな民族的背景を持つさまざまな人々との経験を通じて、フィリピン人は、最も友好的で前向きで親切な人々ではないにしても、与えられるものによっては最も友好的で前向きで親切な人々の一部であることかもしれません。

多くの外国人が、フィリピンに心を奪われた間違った見方の理由の一つはこの延長線であるのかもしれません。

 

私たちが笑顔友好的でいることが本当にポジティブなことだと書かれていることが多々あります。

フィリピン人にとって笑顔は、必ずしも外国人の存在を喜んでいるということを示すものではありません。それは、幸福感や高揚感以外にも、さまざまなことを意味します。

笑顔は、対立を避けるという意味にもなります。なぜなら、誰に対しても、状況がわからないまましかめっ面をするのは失礼だと受け取られるからです。さらに、笑顔は、周囲がストレスや困難に満ちていても、面目を保つ方法でもあります。

また、特に白人の外国人の場合、フィリピン人はすぐに友好的になり、親切にしてくれるでしょう。理由は明らかです。外国人であるということは、フィリピン人が非常に尊敬する特別な地位を自動的に与えるからです。フィリピン人は、肌の白い人は美しく、また裕福だと考えています。この認識は、一般的にフィリピン人が白人を好む要因と思います。

レデイファーストはとても東南アジア人には容易に取り入れられないでしょう。

外国人がフィリピンについてどのくらい長く知っているかはわかりませんが、外国人がフィリピン人を長く知れば知るほど、特にフィリピンの文化的に最も好ましくない側面が、その人の中で解明されていくことに気づ区はずです。その外国人は、これらすべてに長い間さらされた後にうんざりしてしまうか、フィリピン人たちの人々を受け入れて同化し始めます。そうです、フィリピン人たちの文化の良い面だけでなく、好ましくない面も住むための担保として受け入れ行動に移します。

フィリピンに長年住んでいる数人との出会いに基づいて書いているだけなので、中間の立場にいる人がいるかどうかはわかりません。