あるある大辞典

些細なこと。
　
23日・Ｐトゥナイトに掲載された記事から。
　●　パシッグ市のガソリンスタンドで22日午後、タクシー運転手(27)がスタンド従業員(37)に顔面を殴られ負傷した。
運転手はガソリンを500ペソ分補給するよう従業員に指示した。補給後、燃料計の針がほとんど動かないため、「本当に500ペソ分を入れたのか」と文句を言ったところ、いきなり顔面を殴られたという。逮捕された従業員は「きちんと500ペソ分入れた」と供述している。

　●　ケソン市で24日午後４時半ごろ、65歳と48歳の夫婦が隣人の男性に射殺された。首都圏警察の調べでは、夫が友人と酒盛りをしていたところに、隣人がやって来て「俺のトライシクルを壊した」と訴えて口論になった。怒った隣人は所持していた拳銃を数発発砲、銃声を聞いて駆け付けた妻にも発砲して逃げたという。
このような事件はフィリピンでは日常茶飯事に起きています。
銃社会。しかもこのフィリピンでは結構簡単に銃を所持できます。所持許可と携帯許可の２種の免許制です。

もし夜、他人の家へ出向いた際に、断りなしに家へ入った場合撃たれる事もありますから注意したほうが良いかも。他人の家へ入る場合には「タオ　ポ」もしくは出来るだけ大きな声で挨拶をすることが懸命です。

日常のフィリイピンでの生活や買い物を振り返ってみて。
あるあるうんうん編

顧客より店員がわけの分からぬえばり方をする。
売ってやるの様な態度。
閉店間際、今頃来るなのような顔。
売り場を聞いた場合、担当者ではないからわからない。店員に聞け!自分が店員だろう？
客の要求と違う商品を進める。
個数を勝手に判断する。
１個でいい物を複数押し売りする。
客の要望は全く無視。在庫残りを進める。
売ってやったんだからミリエンダ代をくれと言う。
値段を吹っ掛ける。
軽量をごまかす。
値段をごまかす。
買わないとすごむような態度をする。
鬼瓦のような顔、たかが１０ペソのチップで「サー！」
チップくれれば心地よい挨拶。くれなけらば「シノ　カ？」
フォローアップオーダー「オンゴーイング　サー」持ってきたのは状況を答えたオネーチャン。
お客がいないね？「先ほどまで満席でした。サー」冷やりとした店内？
注文した商品の入荷状況聞きに。明日入荷します。と言われてはや６ヶ月？
チェック！お釣りはいつになるのやら？
約束時間２時。起きたのが２時だそうな。
待たされて３時間。ピンちゃん答えた「トラフィックディバー」

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