バランガイ名物
フィリピンには特別最小自治区バランガイと称した日本で言う町内会制度が徹底していて、その自治区ごとに長が存在、様々な自治区内の管理、地区行政、防犯、催し事、警備に至るまで行っています。地方へ行けば夜警も徹底しているようです。
一見徹底しているようにも思える自治区の規律。それは単なる表向き。
フィリピン人は結構野次馬根性が強いのですが、事自分たちに直接被害が及ぶような場合には「見猿言わ猿聞か猿」に徹します。
特にスラム居住区ともいえる一般市民住宅地。必ずひとつのバランガイにはアデックと称されるたちの悪い住人が居るようです。決まったように、深夜1時くらいに騒ぎ始めるようです。1階と2階が別の世帯主である住宅環境でこの騒ぎが起これば、2、3時間はその騒動で近所の住民はため息ついて起きてしまい、翌朝は「プヤット」といって倦怠感で仕事が出来ないといって会社を休む場合も。フィリピンにだけ存在するような欠勤理由でもあるかも。
一番たちの悪いのが隣近所間の喧嘩。その理由は非常に些細なこと。テレビの音が大きい。しかも大きいといっている者の家にはテレビがなく、その隣でいつも見ている。しかし、自分たちが見たいテレビ番組が終わっていえにかえる。当然バラックみたいな住宅環境、その音が聞こえる。で五月蝿いと言い出し、テレビの持ち主は、次回からテレビを見に来るな。で隣同士の大喧嘩に。バランガイ長の仲裁で落ち着いても又翌日大騒ぎが始まる。一旦、このような亀裂が入ると特にフィリピン人猿のように異常に執拗で、どちらかが引っ越さないかぎり、酒が入ったりした時点で酷い場合には刃傷沙汰に発展することも。
ただ飯は徹底して喰え!
レストラン等でよく見かける光景ですが、ただ酒は本当に良く飲むのがフィリピン人。貧民国は特にそうなのですが、人にご馳走になる場合には「幾らでもくい、幾らでも飲みます。酔いつぶれるまで。」
自分でコントロールできなくなるほど泥酔、挙句の果てにグチグチ始まったら警戒通報。決して巻き込まれないように、清算して帰るなどお早めに。日本人を見た途端、「我々は貧しい。あんたは我々の貧しさを知らないだろう。俺たちは金がなく何時も空腹。日本人は金があってフィリピン人がどのくらい厳しい生活を余儀なくされているかわかるか?」 たまたま居合わせただけで、言われたくないことを聞く羽目になることもあります。フィリピン人は酔っ払うと異常に執拗で、常日頃の鬱憤を誰構わず吐き出すことがあるので、決して関わらないことです。
現地人しか行かない飲み屋。現地人しか行かないカラオケのあるレストラン。このような場所で、現地人がグループで一寸酔っているような場合には要注意です。
コップが右向いたくらいのことで大騒ぎになり、関係のない者にも因縁をつけることも良くあります。いい争いが起きているよな店ではその騒いでいる席を極力見ないように、早々に撤退することです。簡単にナイフで刺し、銃で人を撃ちます。巻き込まれないようにご注意してください。
このフィリピンに在留していると、やたらと近寄ってくるフィリピン人。
都合の良いときは、密着。自分の都合が不都合になったときは敵対ととにかく勘定の忙しいものばかり。
見ているとこの生活環境は何となく日本の40年前のような気もする。
表向きは確かに近代的な要素も、一歩中に入り一般人の生活環境を見る限り、全てが金の卵が社会へ出始めた頃の日本のようにも思える。
表三軒両隣といいますが、決して日本のように自宅へ入れないことが懸命。一回入れれば毎日昼食時、夕食度、ありとあらゆる用事を作って団体でお見えになるように。
フィリピンには特別最小自治区バランガイと称した日本で言う町内会制度が徹底していて、その自治区ごとに長が存在、様々な自治区内の管理、地区行政、防犯、催し事、警備に至るまで行っています。地方へ行けば夜警も徹底しているようです。
一見徹底しているようにも思える自治区の規律。それは単なる表向き。
フィリピン人は結構野次馬根性が強いのですが、事自分たちに直接被害が及ぶような場合には「見猿言わ猿聞か猿」に徹します。
特にスラム居住区ともいえる一般市民住宅地。必ずひとつのバランガイにはアデックと称されるたちの悪い住人が居るようです。決まったように、深夜1時くらいに騒ぎ始めるようです。1階と2階が別の世帯主である住宅環境でこの騒ぎが起これば、2、3時間はその騒動で近所の住民はため息ついて起きてしまい、翌朝は「プヤット」といって倦怠感で仕事が出来ないといって会社を休む場合も。フィリピンにだけ存在するような欠勤理由でもあるかも。
一番たちの悪いのが隣近所間の喧嘩。その理由は非常に些細なこと。テレビの音が大きい。しかも大きいといっている者の家にはテレビがなく、その隣でいつも見ている。しかし、自分たちが見たいテレビ番組が終わっていえにかえる。当然バラックみたいな住宅環境、その音が聞こえる。で五月蝿いと言い出し、テレビの持ち主は、次回からテレビを見に来るな。で隣同士の大喧嘩に。バランガイ長の仲裁で落ち着いても又翌日大騒ぎが始まる。一旦、このような亀裂が入ると特にフィリピン人猿のように異常に執拗で、どちらかが引っ越さないかぎり、酒が入ったりした時点で酷い場合には刃傷沙汰に発展することも。
ただ飯は徹底して喰え!
レストラン等でよく見かける光景ですが、ただ酒は本当に良く飲むのがフィリピン人。貧民国は特にそうなのですが、人にご馳走になる場合には「幾らでもくい、幾らでも飲みます。酔いつぶれるまで。」
自分でコントロールできなくなるほど泥酔、挙句の果てにグチグチ始まったら警戒通報。決して巻き込まれないように、清算して帰るなどお早めに。日本人を見た途端、「我々は貧しい。あんたは我々の貧しさを知らないだろう。俺たちは金がなく何時も空腹。日本人は金があってフィリピン人がどのくらい厳しい生活を余儀なくされているかわかるか?」 たまたま居合わせただけで、言われたくないことを聞く羽目になることもあります。フィリピン人は酔っ払うと異常に執拗で、常日頃の鬱憤を誰構わず吐き出すことがあるので、決して関わらないことです。
現地人しか行かない飲み屋。現地人しか行かないカラオケのあるレストラン。このような場所で、現地人がグループで一寸酔っているような場合には要注意です。
コップが右向いたくらいのことで大騒ぎになり、関係のない者にも因縁をつけることも良くあります。いい争いが起きているよな店ではその騒いでいる席を極力見ないように、早々に撤退することです。簡単にナイフで刺し、銃で人を撃ちます。巻き込まれないようにご注意してください。
このフィリピンに在留していると、やたらと近寄ってくるフィリピン人。
都合の良いときは、密着。自分の都合が不都合になったときは敵対ととにかく勘定の忙しいものばかり。
見ているとこの生活環境は何となく日本の40年前のような気もする。
表向きは確かに近代的な要素も、一歩中に入り一般人の生活環境を見る限り、全てが金の卵が社会へ出始めた頃の日本のようにも思える。
表三軒両隣といいますが、決して日本のように自宅へ入れないことが懸命。一回入れれば毎日昼食時、夕食度、ありとあらゆる用事を作って団体でお見えになるように。
家の中に置いてあるものまでなくなりますよね!日本人の考えなら、自分の家には他人が勝手に入らんだろう?ですが、
ちょっとの時間、目を盗んで、進入し泥棒するんですよね。その後は近くのポ-ンショップに見たことのあるものが売ってるんですよ(涙
携帯、貴金属やられた事あります・・・・
しまった、昨日の「あるある編」になってしまった!(笑
この比人女房、外国人と結婚した比人女の常で自分は良い家柄の出身みたいな事を言ってますが、日頃の言動を見てると庶民丸出し。
比人庶民としては、たまには夜中に騒ぎが起きないと物足りない落ち着かない、隣の日本人(私)は妙に静かでちっとも騒がないからつまらない(笑)。
それで騒ぎを自分から起こしてストレス解消、満足満足、
と言うことなのかなぁ。
だとすると一種の「生活習慣病」ですね(笑)。迷惑な話しだなぁ~、この人達本当に度し難い人種です。
>Cavite様 そのフィリピン女性単なる安宅おかしいだけですよ。恥も外聞も全くわからない単なる也上がりかと思います。生活習慣病ではなくキチガイかと思います。
各バランガイに必ず1匹いるようですね。
亭主の英人もこのキチガイと結婚する前(2年前)は絵に描いたような英国紳士だったんですが、ここ半年ばかりですっかり人相と愛想が悪くなりました。
なんで別れないんだろう、よっぽどアッチの方がいいでしょうか(笑)。
(下品なこと言って申し訳ありません)
「よっぽどアッチの方がいいでしょうか」こればかりは答えようがないです。爆
大したことはないと思います。南国の女性は特に。
活き活きと伝わってきます。
特にマニラ スラム居住区での情景が・・・(笑)
フィリピン人が数人集まって酔いだすとほんと危ない。
>フィリピン人は酔っ払うと異常に執拗で、
>常日頃の鬱憤を誰構わず吐き出すことがあるので、
被害者の一人としてこれ痛いほど分かります(笑)
以前、某ダウンタウン友人宅にて誕生会を催した時に
日本人と言うだけで、親戚から隣近所大勢近寄ってきて、
延々と何時間も絡まれ愚痴に付き合わされました(涙)
御もてなしという配慮に欠けたアホ連中に時間を
割くだけ無駄なことを痛感しました(爆)
仲には本当に実直でいい奴も居ますが、影が薄くなってしまいます。
コメント有難うございました。