見栄と自尊心
自尊心
(1)自分を優秀な者だと思う気持ち。尊大に構える心。「プライドが強い」など
(2)自分の品位を保とうとする心。「そんなことはプライドが許さない」など
見栄
(1)人の目を気にして、うわべ・外見を実際よりよく見せようとする態度。
(2)おおげさな言葉や態度で、他人に自信のほどを示す。
自制心
感情・欲望などを自分で抑えること。
自尊心はあれど自制心はない、そして自尊心以上に嫉妬が強い。
自尊心と嫉妬なのか、利己主義を嫉妬に見せているのか?
嫉妬は発展にマイナスを及ぼし決して建設的な効果はなくなるようにも。
等と他人の国で余計なお世話中。
「未来永劫に変わらぬ愛」
皆じゃないディバ。と言われて、イカウだけは本当に違う。そのまま未来永劫に変わらぬ愛で本当に今幸せな家庭を築いている方は決して気にしないでください。ご容赦ください。
「未来永劫に変わらぬ愛」を真に受けて、離婚してしまった日比国際結婚統計に掲載してある34%にも及ぶ日本人の方。
しかし、最近は、第2回目の国際結婚をされる方が多くなってきたようです。
「日本人ですか?」と声かけてきた年のころ55歳くらいの日本人のかた。
いきなり止められて立ち話。
「私は今回このマニラへ国際結婚をするために来ました。先ほど日本人の国際結婚申請者に話を聞きに行きました。結婚要件具備証明書を取得した時点で内金5万円。その後の申請は、いたような振り結婚、国債結婚契約書の日付欄だけ後から記載する方法。で結婚要件具備証明書が交付されたら、結婚許可申請を市役所へ提出、その日に事務所内で結婚式、そして写真撮影、認定証明書が届いたら大使館へ査証申請。これで、出国用の飛行機運賃を入れて27万円。高いベー!」
それはその事務所の経営方針ですからなんともいえませんが?
「いやーそうでねーよ。俺はこれでフィリピン人と国際結婚すんのは3回目だ。1回目は結婚して1ヶ月で離婚した。入国した翌日、いきなりフィリッピンのお母さんが病気になったから50万円送るのでお金頂戴。入国するのにマニラへ向かいに行ったとき、母親いってだもの。今までに病気しねーのがとりえって。おがしいど思ってマニラの母親さ電話したら丁寧に礼言われたもの。嫌気さしてその日がら寝床も別。1ヶ月しかもだねーな。2回目は、マニラでは結婚したんだが、日本で申請しながった。マニラさ来るたびに家族だ、親戚だ、隣組だって毎晩14、5人で手土産つきの夕飯。その都度、持ってきた金100万円は直ぐになぐなった。タクシー代のタガイごど。これは絶対におがしいい度思ってやめだ。今回は、この女結構気が利くがらど思って。でも27万円の申請費用はタガイ!結婚要件具備証明書は1200ペソだべ。何で内金5万円なんだべ?飛行機代入れでもそんなものしかかからねえんだけど?」
自分でやればよいと思います。経験がありお詳しいようですから?そのほうが不満もなく安く上がると思います。
「翻訳するのに、俺は英語は喋って読めるんだけど、あの翻訳する紙がネーンダヨな?」
自分で書いてある通りに書けばよいのですよ。業者の方は分かりやすいようにあのような書式を作って記入しているだけですよ。翻訳は、新婦がしてはいけないと言う制約はありませんが?
「あら!あの日本人そうでねーといってたな。業者しか出来ねーって言ってだ。」
そのような制約はないので、もし不安であれば大使館もしくは入国管理局のインフォーメーションセンターに問い合わせてみては如何ですか?
お茶でも飲みませんかといわれてコーヒーショップへ。
そこには一人のフィリピン女性がまっていた。見るからに日本経験者と分かるほどの「ギンギラ」
オヤジ殿聞きもしないのに「これが前結婚した振りして申請しながった女子。正確は本当に嘘が上手いんだが、スケベなんだよ。今度結婚する女はあと1時間もしたら上のレストランさ来るっていうから。」
前回未申請のオネーチャンはペット。しかもこのマニラで2股。マニラであれば出来ること。2股も3股もかけている方がいるので別におかしくはないのだが。なんと大胆な方。ラーメンのスープでも飲むようにコーヒーを飲み、前妻なのかなんとも複雑なオネーチャンへぶあつい封筒を渡したら、オネーチャンは「パパ 今度のオクサン大事しなさい。パロパロダメな!」
「わがった!結婚式終わったらイナガさ帰るがら電話すっからまだこいな!」
オネーチャン「オーケー」心地よい返事をして出て行った。
世間話をしていたら本妻殿が参上。
「腹減ったがら飯でも食いましょう。」日本レストランへ行った。
酎ハイを立て続けに3杯くらいのみ、刺身をオーダー。本妻殿も天麩羅に鰻、刺身。なんとなくがっついた食い方。
ホテルは高いのでオネーチャンのアパートに住んでいる様子。炊事もそのアパートでしているのだそうだ。しかし、最近、蚊が多く、寝ているうちに数十箇所も刺されることがあり、帰国まで(本妻殿が田舎へ帰るまでの間のようだ)ホテル滞在しているようだ。
二人の会話を聞いていたら、何が良くて結婚するのだろう?と思うような会話。結婚して分かれた奥様、未申請の方、そして日本人の離婚劇。この本妻殿、寛大なのか自尊心のある人と思っていおるのか単なる見栄っ張りなのか?突然凄まじい嫉妬をしたと思えば、私は他の女性とは違う等、理解に苦しむことが多い。
お互いに酔いがまわってきたのか最終的には夫婦喧嘩。
お互いに店を出て行ってしまった。
自分の食った代金払ってからカエレー!!
自尊心
(1)自分を優秀な者だと思う気持ち。尊大に構える心。「プライドが強い」など
(2)自分の品位を保とうとする心。「そんなことはプライドが許さない」など
見栄
(1)人の目を気にして、うわべ・外見を実際よりよく見せようとする態度。
(2)おおげさな言葉や態度で、他人に自信のほどを示す。
自制心
感情・欲望などを自分で抑えること。
自尊心はあれど自制心はない、そして自尊心以上に嫉妬が強い。
自尊心と嫉妬なのか、利己主義を嫉妬に見せているのか?
嫉妬は発展にマイナスを及ぼし決して建設的な効果はなくなるようにも。
等と他人の国で余計なお世話中。
「未来永劫に変わらぬ愛」
皆じゃないディバ。と言われて、イカウだけは本当に違う。そのまま未来永劫に変わらぬ愛で本当に今幸せな家庭を築いている方は決して気にしないでください。ご容赦ください。
「未来永劫に変わらぬ愛」を真に受けて、離婚してしまった日比国際結婚統計に掲載してある34%にも及ぶ日本人の方。
しかし、最近は、第2回目の国際結婚をされる方が多くなってきたようです。
「日本人ですか?」と声かけてきた年のころ55歳くらいの日本人のかた。
いきなり止められて立ち話。
「私は今回このマニラへ国際結婚をするために来ました。先ほど日本人の国際結婚申請者に話を聞きに行きました。結婚要件具備証明書を取得した時点で内金5万円。その後の申請は、いたような振り結婚、国債結婚契約書の日付欄だけ後から記載する方法。で結婚要件具備証明書が交付されたら、結婚許可申請を市役所へ提出、その日に事務所内で結婚式、そして写真撮影、認定証明書が届いたら大使館へ査証申請。これで、出国用の飛行機運賃を入れて27万円。高いベー!」
それはその事務所の経営方針ですからなんともいえませんが?
「いやーそうでねーよ。俺はこれでフィリピン人と国際結婚すんのは3回目だ。1回目は結婚して1ヶ月で離婚した。入国した翌日、いきなりフィリッピンのお母さんが病気になったから50万円送るのでお金頂戴。入国するのにマニラへ向かいに行ったとき、母親いってだもの。今までに病気しねーのがとりえって。おがしいど思ってマニラの母親さ電話したら丁寧に礼言われたもの。嫌気さしてその日がら寝床も別。1ヶ月しかもだねーな。2回目は、マニラでは結婚したんだが、日本で申請しながった。マニラさ来るたびに家族だ、親戚だ、隣組だって毎晩14、5人で手土産つきの夕飯。その都度、持ってきた金100万円は直ぐになぐなった。タクシー代のタガイごど。これは絶対におがしいい度思ってやめだ。今回は、この女結構気が利くがらど思って。でも27万円の申請費用はタガイ!結婚要件具備証明書は1200ペソだべ。何で内金5万円なんだべ?飛行機代入れでもそんなものしかかからねえんだけど?」
自分でやればよいと思います。経験がありお詳しいようですから?そのほうが不満もなく安く上がると思います。
「翻訳するのに、俺は英語は喋って読めるんだけど、あの翻訳する紙がネーンダヨな?」
自分で書いてある通りに書けばよいのですよ。業者の方は分かりやすいようにあのような書式を作って記入しているだけですよ。翻訳は、新婦がしてはいけないと言う制約はありませんが?
「あら!あの日本人そうでねーといってたな。業者しか出来ねーって言ってだ。」
そのような制約はないので、もし不安であれば大使館もしくは入国管理局のインフォーメーションセンターに問い合わせてみては如何ですか?
お茶でも飲みませんかといわれてコーヒーショップへ。
そこには一人のフィリピン女性がまっていた。見るからに日本経験者と分かるほどの「ギンギラ」
オヤジ殿聞きもしないのに「これが前結婚した振りして申請しながった女子。正確は本当に嘘が上手いんだが、スケベなんだよ。今度結婚する女はあと1時間もしたら上のレストランさ来るっていうから。」
前回未申請のオネーチャンはペット。しかもこのマニラで2股。マニラであれば出来ること。2股も3股もかけている方がいるので別におかしくはないのだが。なんと大胆な方。ラーメンのスープでも飲むようにコーヒーを飲み、前妻なのかなんとも複雑なオネーチャンへぶあつい封筒を渡したら、オネーチャンは「パパ 今度のオクサン大事しなさい。パロパロダメな!」
「わがった!結婚式終わったらイナガさ帰るがら電話すっからまだこいな!」
オネーチャン「オーケー」心地よい返事をして出て行った。
世間話をしていたら本妻殿が参上。
「腹減ったがら飯でも食いましょう。」日本レストランへ行った。
酎ハイを立て続けに3杯くらいのみ、刺身をオーダー。本妻殿も天麩羅に鰻、刺身。なんとなくがっついた食い方。
ホテルは高いのでオネーチャンのアパートに住んでいる様子。炊事もそのアパートでしているのだそうだ。しかし、最近、蚊が多く、寝ているうちに数十箇所も刺されることがあり、帰国まで(本妻殿が田舎へ帰るまでの間のようだ)ホテル滞在しているようだ。
二人の会話を聞いていたら、何が良くて結婚するのだろう?と思うような会話。結婚して分かれた奥様、未申請の方、そして日本人の離婚劇。この本妻殿、寛大なのか自尊心のある人と思っていおるのか単なる見栄っ張りなのか?突然凄まじい嫉妬をしたと思えば、私は他の女性とは違う等、理解に苦しむことが多い。
お互いに酔いがまわってきたのか最終的には夫婦喧嘩。
お互いに店を出て行ってしまった。
自分の食った代金払ってからカエレー!!
非常に上手い表現ですね。
まさにその通りだと思います。
フィリピン人に限らず日本でも、
「プライドが高い」と自分で言う人で本当にプライドを持った人にお目にかかったことがないです。
彼らが振り回してるのはプライドでなく、見栄と面子だけです。
ところでケンカしたフリして飲食代を払わず行っちゃうのは、
もしかしたら一種の詐欺かも知れませんよ。
せこい手口ですがそれだけお金に困ってるのかも。
自分の食った代金払ってからカエレー!!
>>災難でしたね。明らかに年不相応のオネーチャンを連れているオヤジ・ジジイ殿とは係らないこと、教訓になりました。
数日前に別館ブログに記した私の意見を補足していただき恐れ入ります。
>tamo様 在比日本人をどうのという方も時折いますが、在比であれ来比であれ、できる方はで切るし、できない方は日本でも出来ないようですね。初対面が多いわけですから割りきりが必要なのかもしれませんね。
>ロバヒョ様 トロトロでいいでしょうか?爆