午後6時39分 マニラ首都圏とカラバルソン地方およびルソン島中央部の4つの州で、
3月22日から2週間、ィリピン政府は感染症の新たな急増を封じ込めるためGCQ一般的なコミュニティ隔離措置になります。
ロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、3月22日月曜日から4月4日までコロナウイルスタスクフォースによる決議を承認しました。
メトロマニラ及び近隣の州に感染が広がるのを防ぐため、ブラカン、カビテ、ラグナ、リサールはGCQ検疫「対象地域」になります。
大統領スポークスマンは、外出が許可されてるのは次の場合と発表しました。
外出が許可される者
- 生活に必要不可欠な仕事IDを持つ労働者(早々にHRからビジネスパーミット等を再作成発行する必要があります)
- 緊急医療関連の最前線のサービス要員
- 政府関係者および政府の最前線の職員
- 正式に認可された人道支援関係者
- 医学的または人道的理由の支援者
- 海外旅行のために空港に行く人
- 仕事やビジネスのために区域を越帰宅する者
- 在外フィリピン人とOFWの帰国者
公共交通機関は引き続き運行されますが、運輸省が設定した要領で運行されます。
今後2週間、GCQ期間中、屋内ダイニングサービスを提供できなくなります。
マニラ首都圏と近隣のブラカン、カビテ、ラグナ、リサルの4つの州にあるすべてのレストラン、カフェ、その他の食品サービスは、
テイクアウト、屋外での食事に限定されます。
月曜日にIATFの会議が行われると思いますが、本日に繰り上げ開催されたとおもいます。
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