お祭りで氷川神社の境内で一休みしているとき
に、幼児の二人が遊んでいるのを見かけました。
どうやら、屋台のお兄さんの子どもたちらしいの
ですが、お母さんは見当たらないのです。
お姉ちゃんが 4歳で下の子が 2歳のようです。
お父さんは近くの屋台でバナナにチョコレート
を掛けたりして、販売の準備で忙しいようなので
足元の小砂利をオモチャに、30分ほどその子らと
遊んでいました。すぐ懐いてくれました。(^_^)
おそらく、あちこちのお祭りにお父さんと一緒
に各地を巡っているのでしょうかね。
やがて出店の準備が終わったらしく、お父さん
が子供らを呼びにきましたので、そこでバイバイ
しました。
帰りがけにその屋台の前を通りかかると、屋台
の向こうで、お姉ちゃんの方は一生懸命お手伝い
していました。下の子は一人遊びしていました。
可愛い子供らなのに、お母さんはどこに行って
しまったのでしょうかね?家事を済ませてから、
午後にでも来るのかな?お天気が回復したので、
山のようにある洗濯物の片付けに大忙しなのかも
しれない・・・まあ、屋台は宵の口から本番です
からね。
PS.
午後にもう一度午後に屋台を見に行きましたが
ちゃんとお母さんがいました。(^_^) 子どもたち
は夜まで持つかなあ・・・
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