スピーカーを買わなくっちゃ

　今回のマシンの筐体は小さい（8cmX9cmX4cm）
ので、内臓のスピーカーでは音が割れています。
以前に購入した20cmx5cmのスピーカーがあります
が、安物（3000円くらい）のためか音が割れます
ので、せめて、もう一段上のクラスのものを購入
したいと思います。

　最近では、パソコン関連はAmazon での購入で
済ませていますが、流石にスピーカーは実際に音
を聞かねばならないので、家電量販店の店頭で音
を聞いてから、量販店で購入したいと思います。
一応 1万円程度を予定しています。

　パソコン本体を買い換えると、なにかと周辺の
機器も買い替えたくなるものなんですねえ。^^;

　見回すと別のマシンに接続していたスピーカー
がありましたので、それを充当することに。木製
ですから、音に不満がありません。ディスプレイ
の下の隙間が足りなかったので、15mmほどの木の
板を挟みスピーカーが入る高さを確保しました。
結局は、購入しないで済みました。(^^) 

　ディスプレイ設置台の上にあるのはUSB ハブで
各差込口にSWがあるので気に入っています。SWは
あってもなくても、大した問題ではありませんが
ね。^^; 

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電車のシートの座り方

　どちらかというと、ボックスシートでの座り方
ではなく、通勤電車などロングシートでの座り方
の話です。

　大学の 1,2年の頃は、湘南にあるキャンパスに
通っていましたので 1時間近く電車に乗っていま
した。長時間乗っていると偶に眠くなってしまい
ます。
　ロングシートでは進行方向とは90度違う向きに
座るので、電車の加速／減速の際に、体が左右に
揺れるので、眠っていると隣の人に寄りかかって
しまうことがあります。当時に、隣の人に迷惑を
かけないようにするのには、どうすべきかを考え
ました。

　座った状態で眠ると、前屈みになる場合があり
ます。そうすると背中と椅子の背もたれに掛かる
圧力が減少します。背中と背もたれとの摩擦力が
減り、左右の揺れに弱くなり、結果として隣の人
に寄りかかることになるのではないかと考えたの
です。
　そこで眠くなった時は、浅く腰掛ける（だらし
ない格好ですが^^; ）と、背もたれに体重が多く
掛かり、加減速時の揺れで、隣の人へ寄りかかる
機会が減りました。それと、体の左右のバランス
が同じように座ることを心がけることも重要です
ので、お試しあれ。あ、足が通路側に出ないよう
にしましょうね。

　ボックスシートの場合は、走行中の左右の揺れ
はそう大きくはないので、心配する必要はないと
思います。好きな姿勢でお眠りください。膝上の
荷物が加減速時の際に落ちないように気をつけて
くださいマシ。

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Dropbox 内で復元

　クラウドストレージのDropbox 内にて削除した
ファイルを復元する方法がみつかりました。(^^) 
私が知らなかっただけですが。^^; 

　普段は、ファイルブラウザである「Nautilus」
と連動しています。「Nautilus」ではDropbox は
普通のフォルダ「Dropのbox 」として同じように
使用できます。その際は特にクラウドストレージ
ということを意識せずに利用することができます
ので便利です。たぶん、Windws でも同様な機能
があると思います。
　さらにDropbox 内のファイルは複数のマシン間
で共有することができて、どのマシンでファイル
操作しても、その結果がリンクしている各マシン
内のデータに直ちに反映されます。つまりどこで
ファイルを弄っても、その結果が他のマシン上の
ファイルに反映されます。それ故USB やSDカード
でファイルを移動するなどの操作不要です。
　ただし、削除したファイルをそこから操作して
復元することはできないと思っていました。
　ところがDropbox のWeb ページ内で操作すると
復元可能なことが判明したというか、私が無知な
だけでした。^^; その方法をここに記述すること
が相応しいこととは思いませんので、知りたい方
はe-Mailにてお問い合わせください。

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「推し」「盛る」「引く」

　最近に言われるようになったこれらの言葉は、
今の日本人の約 8割の人が認めているそうです。

　https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230929/k10014210671000.html

　「推し」は五段活用の連用形なのでしょうが、
「引く」は四段活用の終止形かな？
　今の使い方は、一般の言葉とは少しニュアンス
が違うような気がしますね。「推し」や「引く」
には心理的な側面が感じられます。

　言葉とは人間が生活している中で、言い方など
が変化するものです。ときには「おかしな言い方
だ、文法にそぐわない」などと文句を言う人も、
なかにはいます。
　しかし、言葉は「使われてなんぼ」ですから、
変わってゆくものです。今の文法で固定化されて
いるわけではありません。文法とはそれを論理的
思考し、理解を深めるための手段にしか過ぎない
ものと思っています。そうは言っても、実際には
在来の言い方とか、文法に大きく外れることは、
そう多くはないものと思いますね。むしろ、保全
されているようにも思います。

　まあ、いっとき登場しても自然と消えてしまう
言葉もありますので、そう目くじら立てるほどの
ことでは無いものと思います。
　「モボ」「モガ」「いけてる」なんて言葉は、
もう誰も使いませんよね。^^; 言語学とは追認の
学問なのかもしれません。

　それよりも、五十音の「た」行は少し変わって
いると思っています。この件については、いつか
書こうと考えています。

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昨日の練習

　二人の保母さんが3mくらいのはしごを両方から
支えて立てています。園児はそのはしごをひとり
で登りはしごの上に設置したカスタネットを叩く
という競争です。はしごの下にマットが敷かれて
いますので、万が一に落ちたときの対策はとれて
いるようです。
　それにしても、 3歳児なのでしょうが、ちゃん
と一人で登れるものなんですねえ。(@_@) 
　これも競技ですから、二人で競争して登ること
になるのですが、やはり競争心がないように見え
ます。^^; 各自自分のペースで登っていました。
　やはり、競争心が出てくるのは小学生の高学年
になるのでしょうかね。小さいうちは、「みんな
一緒に」と教えられますからね。

　ま、それでも幼児がはしごが登れるようになる
とは、保護者も驚くのではないでしょうか。

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