昨日、市役所の前を通りかかるとこの前までは稲が実っていた所に、何かが植えてあります。
近寄ってみると麦の畑になっています。
今度は麦の栽培展示です。
小さな芽がびっしりと出ています。
家に帰って、広島市のホームページで調べてみると、種は11月25日に幼稚園児と市長が播いたそうです。
立て札が立っていてそれには下記の様に書かれていました。
麦作の展示(水稲の裏作)
食糧自給率の低下や食の不安、食生活の乱れなど「食」をめぐる様々な問題が
顕在化しています。こうしたなか、本市では、地産地消や自給自足をテーマと
する農業振興や食を通じて健やかな身体と豊かな心を育む食育を推進しています。
この展示は、水稲と麦の二毛作(*)を行い、年内を通じて、広島市民の方に「食」と
「農」について関心を持っていただくことを目的としています。
*二毛作とは、1年間に2種類以上の作物を栽培する時の呼び方です。
小麦品種「フクサヤカ」:広島で育成された成熟期の早い、製麺向きの品種です。
稲作は街の真ん中の三越の向かいでもやっているが、麦作はまだ町中で見たことが無いのでこれからが楽しみだ。
麦踏も幼稚園児がやるのかな?
近寄ってみると麦の畑になっています。
今度は麦の栽培展示です。
小さな芽がびっしりと出ています。
家に帰って、広島市のホームページで調べてみると、種は11月25日に幼稚園児と市長が播いたそうです。
立て札が立っていてそれには下記の様に書かれていました。
麦作の展示(水稲の裏作)
食糧自給率の低下や食の不安、食生活の乱れなど「食」をめぐる様々な問題が
顕在化しています。こうしたなか、本市では、地産地消や自給自足をテーマと
する農業振興や食を通じて健やかな身体と豊かな心を育む食育を推進しています。
この展示は、水稲と麦の二毛作(*)を行い、年内を通じて、広島市民の方に「食」と
「農」について関心を持っていただくことを目的としています。
*二毛作とは、1年間に2種類以上の作物を栽培する時の呼び方です。
小麦品種「フクサヤカ」:広島で育成された成熟期の早い、製麺向きの品種です。
稲作は街の真ん中の三越の向かいでもやっているが、麦作はまだ町中で見たことが無いのでこれからが楽しみだ。
麦踏も幼稚園児がやるのかな?