昨日の中国新聞の一面の下の本の広告に「世界に誇る・日本の道徳力“心に響く二宮尊徳90の名言”」と出ていた。
その前日に市内で、二宮尊徳の薪を背負って本を読みながら歩いている例の銅像を見ていたのです。
この銅像を見るのは久しぶりなので、写真を撮りました。
田舎の学校で見たことが有りますが、最近は学校に行くことは稀なので、
前回は何時見たかの記憶もはっきりしません。
二宮尊徳の銅像は、私の小学校(福岡の市内)には確かなかったと思います。
薪を背負って歩きながら本を読んでいるのか詳しいことも知らないのに、
その像の人物は二宮尊徳で「農民」で有るけど「偉い人」であるという事を知っている程度です。
銅像は、鷹野橋電停の近くの上野学園の玄関横に建っています。
銅像の台座の前には「愛学」、
裏には「二宮尊徳先生幼時の像」「朝元竹仙作」「昭和五十六年春・理事長 上野淳次建立」と書かれて有る。
ちなみの、本の広告に出ている名言。
・金銭が多すぎるのは不便の至り
・善心が起こったらすぐに行動せよ
・半面を知って全面を知らないのは半人前の見識
・譲って損は無く、奪って得は無い
・心が正しく平らでなければ得た富も逃げていく
・財貨は世の中に風のように満ちている
・いい種も悪い種もすべて自分が蒔いたもの
モラルは“いい言葉”を声に出して読むことから!!
ウ~ン。
その前日に市内で、二宮尊徳の薪を背負って本を読みながら歩いている例の銅像を見ていたのです。
この銅像を見るのは久しぶりなので、写真を撮りました。
田舎の学校で見たことが有りますが、最近は学校に行くことは稀なので、
前回は何時見たかの記憶もはっきりしません。
二宮尊徳の銅像は、私の小学校(福岡の市内)には確かなかったと思います。
薪を背負って歩きながら本を読んでいるのか詳しいことも知らないのに、
その像の人物は二宮尊徳で「農民」で有るけど「偉い人」であるという事を知っている程度です。
銅像は、鷹野橋電停の近くの上野学園の玄関横に建っています。
銅像の台座の前には「愛学」、
裏には「二宮尊徳先生幼時の像」「朝元竹仙作」「昭和五十六年春・理事長 上野淳次建立」と書かれて有る。
ちなみの、本の広告に出ている名言。
・金銭が多すぎるのは不便の至り
・善心が起こったらすぐに行動せよ
・半面を知って全面を知らないのは半人前の見識
・譲って損は無く、奪って得は無い
・心が正しく平らでなければ得た富も逃げていく
・財貨は世の中に風のように満ちている
・いい種も悪い種もすべて自分が蒔いたもの
モラルは“いい言葉”を声に出して読むことから!!
ウ~ン。