ダウ16000円乗せ、小笠原諸島の西に新しい島が出現。日本の力が強まってきたかも？

　現象占いと言う物があります。
起こった出来事、占った時の周りの環境の変化で吉凶を占うと言う物だそうです。
　私は、その方面の専門家では無いのですが、ここのところの新しい動き、
小笠原諸島の西側に火山活動に伴う新しい岩礁が出現した、
そして、それがどんどん大きく広がって行っていると言うニュースに、この今起きている現象は、
日本の領土が広がる　＝　日本の国力が強くなりつつあると言う、現れでは無いかと思い始めました。
　そして、本日、東京株式市場が１６０００円を越えて終了しました。
　来年４月で消費税が上がる影響によるかけこみ需要もありますが、
市場はいっそうのドル高、海外での日本製品の復活を折り込み始めたのかも知れません。
　韓国の自動車メーカーのげんだいじどうしゃの燃費水増し、このたびの韓国のPKO軍の弾薬不足、
結局日本の自衛隊が韓国のPKO部隊に弾薬を提供したとのニュース。
　これらの出来事は、韓国製品は見かけスペックは良いが、
実際は水増し　＝　信頼できないと、世界が思い始めたのかも知れません。
　いずれにせよ、われわれもしっかりと税金を納めて、政治、経済、軍事力の強化を目指して頑張って行こうではありませんか。
　そんなことを考えさせられた一日でありました。