占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

社長の星もあれば、繋ぎ目の星もある。組織向きの星もあれば組織が合わない星も。

2013年12月29日 | Weblog
 数理学では、5数理が二つ以上あれば、社長の可能性が高いと見ます。
独立して会社を起こすとか、個人でお店を経営するとか。
 また、その一方、8数理が二つ以上あれば、組織の中で活躍する星で、
会社の中では繋ぎ目的役割、
つまり研究部門にいたとしても、営業が人員不足になったらそちらへ、
また、別の部署が人員不足になったら、また別の部署へと、
組織の中では移動が多い傾向にあります。
 また、その一方、8数理のバツ印が二つ以上ある場合は、
組織の中ではうまく行きません。何故過組織では嫌われます。
 その他にも、頑固者の星とか、高級志向の星とか、
カットなりやすい星などもあります。
 (自分は、何故会社では嫌われるのだろう)と思われている方の場合、
もしかすると、組織で働くのが合っていない星なのかも知れません。
 自分が何に向いているのか、公務員が良いのか、独立した方が良いのか、
そのようなことを知るために、数理学、占いはあるのだと思います。

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