占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

松島みどり法相を占いました。今年は様々なことが明るみに出る年でした。

2014年10月20日 | 有名人を占うその1
 昨日、小渕裕子経産相を占いましたが、本日辞任となりました。
やはり、かなりしんどかった様ですね。
 一部マスコミ関係の方が、集まった1000名の中ににさくらがかなりあり、
それを小渕さんは知らなかったのじゃ無いか。また、会計担当者がベテランから
新しくなったため、真正直に報告してこの様な事態になったのでは。
どこの議院さんも、似たようなことはしていて、政界関係者も、マスコミも、
知っているが、そこまで追求すると政治家はできないので、黙認している。
見たいな書き込みがありました。私は、政治のことは全く知らないので、
それに対しては何とも言えませんが、日本の社会には本音と建て前が
在るのは十分解ります。個人的には、日本国民も、
そろそろ本音で話すようにならないかな?などと思ったりもしているのですが。
 ところで、本日経産相の辞任に続いて、(うちわ)を有権者に寄付した
疑いがかけられている松島みどり法相も辞任をしました。
 この松島法相は、生年月日1956年7月15日生まれです。
 運勢的に何がまずかったかと言いますと、まず9星占いでは生まれた年の9星が
8白土星で、今年は9星板ではり宮にどうかいしています。
このり宮に本命星が入った年は、今までに行った良いことも、悪いことも、
全部結果が出る、明らかになる年とされています。
また、年の前半は比較的良いことが多い傾向なのですが、
年の後半は悪い現象が現れやすい特性を持っています。
また、四柱推命でも、今年は傷官 絶と言う年で、
生まれた月の中心星(は偏財では在る物の、月の天星に食神があり、
今年の運勢傷官の凶の面を強めます。
 この傷官の年も、様々なことが明らかになりやすい年でもあり、
また、位を落とすと言う意味もあります。そして、法相と言うのも変通性で言うと
法律や裁判を司る星、正に傷官の職です。
ズバリ、他の大臣、文部大臣とか、厚生大臣だったなら、ここまで叩かれる
ことは無かったでしょう。
 そして、この傷官 絶の年は、新しく仕事についても数カ月ぐらいしたら、
失敗して止めるか、何だかの理由で止めやすい年でも在るのです。
そして、この10月が正に傷官の月でした。
 今月が今年で一番運勢の悪い月だったのです。
 この松島さんの場合、2015年から2017年までは運勢は悪目です。
ですのでリベンジを試みるなら2018年からかと思います。
 いずれにせよ、今は中国などの亜細亜諸国などへの嫌がらせ、
侵略的行為などが見られる時期です。また、日本経済の復活途中でもあります。
 ですので、野党の皆様、これで一応気持ちは済んだと思いますので、
これ以上安倍政権を追いつめるのは、日本の国益を損ねる行為だと思います。
 (武士の情け)と言いますか、この辺で自民党叩きを
終了されたらいかがでしょうか。
 日本国の反映があってこそ、政治家の本領も発揮されるのでは無いかと思います。
これ以上叩くのは、日本の国力を弱める行為にも匹敵する様に思います。


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