占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

四柱推命で良い年でも、数理で悪い年なら、悪く出ることもある。

2014年10月22日 | 不運を避ける方法その1
 時々在るのですが、(他の占い店の四柱推命の占いでは(今年はとても
良い年ですと言われたのですが、実際はものすごく悪かったんです。)
と言うことが。本日も、四柱推命では良い年なのに、
数理学では仕事やお金、男性などでバツと言うリピーターさんが来られました。
 この場合、その四柱推命の占い師さんの実力が無いので無くて、
四柱推命では、出ていない、悪い年と見抜けないと言うのが原因なのです。
 そして、この数理学については、因縁的な物が出たりします。
(結婚運がものすごく悪いとか、家族運が複雑とか、精神的に病気だとか、
時には、相手の家計がどうだとかまで出たりすることもあります。
 ですので、葉香先生などから数理学を習った時に、
(場合によっては悪用される可能性が在るので、
信用できる物しか教えてはならない。例え教えても、本当に信頼できる物にしか、
本当に詳しいことは教えない様に言われました。)
 実は、私は最初数理を50時間、それにプラス50時間学んだのですが。
それから、道頓堀で1年間ぐらい鑑定してからまた130時間学んだのですが、
何で最初に詳しいところまで教えてくれなかったのだろうと
当時思っていたのですが、占い師が天狗になると言うことの他に、
情報が漏れる、悪用されることを怖れてのことだと後で解りました。
 ですので、数理学を知らない占い師さんも沢山おられますし、知っていても
詳しいところまで教えてもらっていない占い師さんも多いのです。
 もしも、四柱推命では良い年と言われたのに、実際は悪いと言う方は、
一度数理学の占い師さんの元を訪ねられたらと思います。
 後、それと西洋占星術にしか出ていないこともありますので、そちらの方も
マークしておくとより確実では無いかと思います。
 占いには、それぞれ長所と短所があります。
 場合によって、様々な法式を組み立てて行くのが、
ベストの遣り方の様に私は思います。

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やっぱり自分の運勢が解っていると悪い出来事が起きても軽く済む用ですね。

2014年10月22日 | Weblog
 昨日は、ちょっと風邪気味でもあり、また私はお休みの日でしたので、
1日自宅でずっと過ごしていました。それで、ブログの更新は無かった訳です。
 ところで、一昨日、知り合いの西洋占星術の占い師さんが
数カ月ぶりに来られました。それで今年はいろいろと大変な年で、
前回来られた時に、今の仕事場を止めるかもと言っておられたのですが、
やはり、1度は止めたらしいのですが、1ヶ月少しして、
また元の職場に復帰できたとのことでした。
 四柱推命や数理学で注意すべきエリアを予めお伝えしていたのも、
もしかすると、少しはお役に立ったのかも知れませんね。
 そう言う私も、西洋占星術の方は、専門外なので、
時々その先生に西洋でも運勢を見ていただいているのです。
 まあ、整形外科と内科のお医者さんが交流している様な物でしょうか?
 それと、やはり一昨日、今年運勢のバツのリピーターの方が来られました。
で、やはり今年の10月が松島みどり法相と同じく、運勢が一番悪い時で、
10月1日からピンチで、それは何とか回避、その後また
7日ぐらいに大ピンチが来た物の、それも(嘘)と言う転回で
回避できたとのことでした。ああっ、良かった。
 お客様個人のプライバシーが在るので、簡単にしか書けないのですが、
やはり、先行きの運勢が解っていると、ピンチが来ても、軽かったり、
自然にどこからか援助の手が来たりと、何とかなる様ですね。
 他にも、今年運勢がバツで、最近来られていないリピーターが数名在るのですが、
皆様どうされているでしょうか。うまくピンチを乗り切っておられるかなあ。?
 まあ、私もこの様な形で常に良い結果が出る様に、
これからも、日々努力して行こうと思います。

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