占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

2018年の日本と世界を占う1、金融、飲食業に新しい革命が始まる。

2018年01月06日 | 2018年の日本と世界を占う
 それでは、今年2018年の日本と世界がどうなるかを占いたいと思います。
 まず、2018年5月16日に、
天王星が牡羊座から、次の星座牡牛座に移動します。
 また、9星占いでも、今年2018年は、真東に7赤金星がどうかいします。
 それらの作用によって、金融方面、飲食業方面に、
新しい革命の動きが、現れて来るのでは無いかと思われます。
 イコカなどのデンシマネーの普及が進むとか、ネットバンクの普及が進むとか、
去年はチャーハンを自動で作る機械が世に出ましたが、飲食店にも、
それら機械化の波が導入されて来るのではと、思われます。
 後、2017年12月20日に土星が射手座から山羊座に入りました。
 そのことによって、蟹座に土星のオポジションがかかるため、
レストランなどの人員不足、保育所の問題、子育ての問題が、
クローズアップされて来るかも知れません。
 また、東南に八白土星が入り、戌年なので、
その八白土星がやられます。
 ですので、去年は、イギリスのEU離脱などがありましたが、
今年も何だかの分裂的動きも出てくるかも知れません。
 後、山羊座に土星が入ったため、すでに冥王星が山羊座を運行しているため、
マンションやビルディングの大震化、建て直し、
リホームによる強化の動きも、出ると予測します。
 一方、新築のマンションやビルディングの建築は、
上層階の固定資産税の増税や、築一五年ぐらいで。
価格が暴落することが広く社会に知られたため、
余り建築されないと思われます。
 また、思想的には、2017年一〇月10日に木星が蠍座に入り、
2018年一一月八日ぐらいまで運行するため、
また、今年2018年が、社会年運数11の年で有るため、
物より心のふれ合いなどに人々の心が向かうのではと、思われます。
 また、占いやオカルト、宗教的な方面にも、
人々の脚光が集まりやすい年ですが、2018年の5月16日から、
2018年11月六日ぐらいまで、蠍座の反対の牡牛座を天王星が運行するので、
世の中全体として、オカルト的な事件や、秘密に関する事件、
性的な事件などが出てくる可能性も考えられます。
 特に、5月16日から、木星の逆行が終わる、
7月11日ぐらいが、特に注意が必要かも知れません。
 また、九星占い的には、2018年7月一日から、
2018年8月7日の夜ぐらいまでが、飛行機事故や、旅行中の事故などに、
注意が必要と思われます。
 また、海王星も魚座を運行しているため、見えないところでの、
お酒によるトラブルにも、気を付けた方が良いでしょう。
 その2に続きます。

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