本日の朝、有る賃貸マンションを見て来ました。
下の階に1室、5階以上に数室の空きが有る建物でした。
それで、空き物件を順番に見て回ったのですが、
何故か5階を境にして、それより上は全ての部屋が南向き、
5階以下は全て東向きと南向きがあり、構造が違う。
(あれっ、おかしいな?)、何か違和感を感じました。
それで、階段を上って数を数えたら、
4階から5階までが、上に上がるまで17段、
それが5階から6階に上がるのが14段になってました。
しかも、17段の方が、1ステップの高さが1センチぐらい高いんですよね。
つまり、5階を境にして、各階の階段の数と高さが違う。
ここから、推測されることとしては、
5階以下は、天井と上階の床との厚み、床スラブが、
厚く、5階以上は、床スラブが薄いんじゃないかと言うことでした。
で、それを立証するかのように、5階までに比べて、6階に埃が多く、
さらに、6階よりそれ以上の階の方が、床などが埃だらけでした。
で、5階ぐらいで、たまたま居住している方と合ったので、
話を聞こうとしたのですが、(急ぎますので。)と、スルーされてしまいました。
私、(上下、左右の音はしますか。それだけ教えてください。)
しかし、無言。と、言うことは、そう言うことなのかも知れません。
マンションなどの、上に高い建物を造る場合、
どうしても、建物の下の階に重みがかかるので、
それを軽減するために、上の階などは、
壁などを、重さの軽い強化した、石膏ボード的な、
その様な素材で作るとも聴きます。
特に、タワーマンションなどの超高層マンションなどは、その結果として、
遮音性能などがかなり悪い物も有ると聴きます。
ですが、同じマンションの建物であっても、下の方の階と、
上の方の階の構造、床スラブの厚みが違う可能性までは、
なかなか、気付かないかも、知れません。
ですので、マンションなどの集合住宅を見に行った時は、
居住者に住み心地を聴くと友に、階段を上がり降りして、
上の方の階段の数と、下の階の階段の数、
1ステップの高さの違いも、調べておくべきと思わされました。
通常、最上階の門部屋が、遮音性などには、優れていると言われますが、
この用に、建物の上の階の床スラブが下の階に比べて薄い、
その可能性が有る場合、最上階でも、下からの遮音性が、
かなり悪い可能性が考えられます。
もしも、その様な物件なら、むしろ建物の下の階の方が、
遮音性的に優れているかも知れません。
また、建物の、上の方に空き物件が多く、通路も、
埃だらけだったりする、可能性が有ると思われます。
後、ネットで、そのマンションの名と、
その後に、(マンションノート()と、キーワードを入れて検索すると、
そのマンションのだいたいの構造、居住者の感想、
建物の総合ポイント、官吏お手入れのポイント、
共用部分と設備のポイント、住人の雰囲気のポイント、
お部屋のポイント、耐震のポイント、
新しさのポイント、周辺環境のポイント、
お買い物飲食のポイント、子育て病院のポイント、
治安安全のポイント、自然環境のポイント、
交通アクセスのポイントなどが、数値化され表示されてるサイトがあり、
物件選びの際には、大変参考になります。
私が、今めを付けている、メンテナンス中の物件も、
かなりこれらのポイントが高い物件でした。
ですので、これらの情報も、参考にしつつ、
新しい家、事務所探しをされたらと、その様に思います。
今日は、その様なことを思った一日でありました。
下の階に1室、5階以上に数室の空きが有る建物でした。
それで、空き物件を順番に見て回ったのですが、
何故か5階を境にして、それより上は全ての部屋が南向き、
5階以下は全て東向きと南向きがあり、構造が違う。
(あれっ、おかしいな?)、何か違和感を感じました。
それで、階段を上って数を数えたら、
4階から5階までが、上に上がるまで17段、
それが5階から6階に上がるのが14段になってました。
しかも、17段の方が、1ステップの高さが1センチぐらい高いんですよね。
つまり、5階を境にして、各階の階段の数と高さが違う。
ここから、推測されることとしては、
5階以下は、天井と上階の床との厚み、床スラブが、
厚く、5階以上は、床スラブが薄いんじゃないかと言うことでした。
で、それを立証するかのように、5階までに比べて、6階に埃が多く、
さらに、6階よりそれ以上の階の方が、床などが埃だらけでした。
で、5階ぐらいで、たまたま居住している方と合ったので、
話を聞こうとしたのですが、(急ぎますので。)と、スルーされてしまいました。
私、(上下、左右の音はしますか。それだけ教えてください。)
しかし、無言。と、言うことは、そう言うことなのかも知れません。
マンションなどの、上に高い建物を造る場合、
どうしても、建物の下の階に重みがかかるので、
それを軽減するために、上の階などは、
壁などを、重さの軽い強化した、石膏ボード的な、
その様な素材で作るとも聴きます。
特に、タワーマンションなどの超高層マンションなどは、その結果として、
遮音性能などがかなり悪い物も有ると聴きます。
ですが、同じマンションの建物であっても、下の方の階と、
上の方の階の構造、床スラブの厚みが違う可能性までは、
なかなか、気付かないかも、知れません。
ですので、マンションなどの集合住宅を見に行った時は、
居住者に住み心地を聴くと友に、階段を上がり降りして、
上の方の階段の数と、下の階の階段の数、
1ステップの高さの違いも、調べておくべきと思わされました。
通常、最上階の門部屋が、遮音性などには、優れていると言われますが、
この用に、建物の上の階の床スラブが下の階に比べて薄い、
その可能性が有る場合、最上階でも、下からの遮音性が、
かなり悪い可能性が考えられます。
もしも、その様な物件なら、むしろ建物の下の階の方が、
遮音性的に優れているかも知れません。
また、建物の、上の方に空き物件が多く、通路も、
埃だらけだったりする、可能性が有ると思われます。
後、ネットで、そのマンションの名と、
その後に、(マンションノート()と、キーワードを入れて検索すると、
そのマンションのだいたいの構造、居住者の感想、
建物の総合ポイント、官吏お手入れのポイント、
共用部分と設備のポイント、住人の雰囲気のポイント、
お部屋のポイント、耐震のポイント、
新しさのポイント、周辺環境のポイント、
お買い物飲食のポイント、子育て病院のポイント、
治安安全のポイント、自然環境のポイント、
交通アクセスのポイントなどが、数値化され表示されてるサイトがあり、
物件選びの際には、大変参考になります。
私が、今めを付けている、メンテナンス中の物件も、
かなりこれらのポイントが高い物件でした。
ですので、これらの情報も、参考にしつつ、
新しい家、事務所探しをされたらと、その様に思います。
今日は、その様なことを思った一日でありました。