本日は、中国に関する書籍を二冊読みました。
それで、特に印象に残った本が、
(絶望の大国、中国の真実、
日本人は中国人のことを何も判っていない。)
と言うタイトルの、宮崎正弘さん著の2009年の本です。
その中で、中国人は神様や、来世などを信じていないとか、
高い論文掲載も、賄賂の額に比例するとか、
学校での成績も、先生への賄賂の金額によるとか、
結婚式、葬式も金集めの手段とか、
身内が亡くなっても、翌日からもりもり三食食べるとか、
三食の食事が神様、お金が神様などなど、
いやあ、ものすごい内容となっていました。
私が、昔読んだ本には、中国人の男は、
性格の良い普通の容姿の女性と、性格が悪い美人の女性がいたら、
断然美人の女性を選ぶと書いてたりしたのですが、日本人とは違いますね。
また、娘を持つ親も、結婚を申し出てくる男性の家から、
どれだけお金をむしり取るかが重要とも書いてましたね。
後、軍隊でも、上の地位を手に入れるには、上官にどれだけ賄賂を渡すかによって、
もらえる地位が決まるとか、今現在の中国では、
汚職を撲滅すると言って取り締まっているけど、そんなことを言ったら、
中国共産党の全ての幹部が逮捕されていなくなるので、
実際は、習近平主席に忠誠心を表明させるのが目的などなど、
いやあ、金、金、金で、ものすごいですね。
そして、中国に取っての友好国とは、
何でも中国の言いなりになって動くイエスマンの国家のことで、
対等に話し合って決めていく関係では無いとか、
一帯一路も、おいしい話、応募ら吹きのでかい投資話を外国の国に持ち掛けて、
相手国をその気にさせて、後で払えないことを知りつつ莫大な工事費などを請求して、
払えないとなれば、借金のかたにその国の領地などを、
100年間借りると言う形で事実上分捕るなどなど、
サラ金と言うか、やくざ的と言うか、そして、
ドイツの航空会社を買い取るとか、世界の高度な議十社を、
高値でヘッドハンティングするとか、アメリカの会社を買って技術をポケットに取り込むなど、
それ故に、新型コロナのこともあり、急速に世界の国から嫌われた用です。
兎に角、いかに相手から金を分捕るか、
いかにうまく設けるか、おじいさんが亡くなったとして、
風水で良い土地に埋めたとしても、それは残された家族に幸福が来る様にするため、
また、ものすごい汚職をした役人が、もらった巨額の賄賂で、
何億円と言う整形手術をして、それが(ばれませんように。)
と、そのためにお寺で信仰したが、結局逮捕されたなど、
本当に、仰天、ものすごい内容が書かれています。
それで、結局人の好い日本人が、馬鹿を見る、
お金を払わされる、取られる展開になることが多いようです。
ですので、宮崎正弘さんの、本屋動画などを、
何冊か読まれると、何故中国に進出するのが危険なのか、
中国の製品を無暗に輸入するのが危ないのかが、
理解できるのではと思います。
アベノマスクの中の企業の一つ伊藤忠も、、
中国からマスクを輸入してるそうですし、もうこれからは、
中国、韓国で無くて、他の東南アジアの国などから、
輸入する、そちらに工場を建てるようにされたらと、私は思います。
今日は、そのようなことを思った一日でした。
それで、特に印象に残った本が、
(絶望の大国、中国の真実、
日本人は中国人のことを何も判っていない。)
と言うタイトルの、宮崎正弘さん著の2009年の本です。
その中で、中国人は神様や、来世などを信じていないとか、
高い論文掲載も、賄賂の額に比例するとか、
学校での成績も、先生への賄賂の金額によるとか、
結婚式、葬式も金集めの手段とか、
身内が亡くなっても、翌日からもりもり三食食べるとか、
三食の食事が神様、お金が神様などなど、
いやあ、ものすごい内容となっていました。
私が、昔読んだ本には、中国人の男は、
性格の良い普通の容姿の女性と、性格が悪い美人の女性がいたら、
断然美人の女性を選ぶと書いてたりしたのですが、日本人とは違いますね。
また、娘を持つ親も、結婚を申し出てくる男性の家から、
どれだけお金をむしり取るかが重要とも書いてましたね。
後、軍隊でも、上の地位を手に入れるには、上官にどれだけ賄賂を渡すかによって、
もらえる地位が決まるとか、今現在の中国では、
汚職を撲滅すると言って取り締まっているけど、そんなことを言ったら、
中国共産党の全ての幹部が逮捕されていなくなるので、
実際は、習近平主席に忠誠心を表明させるのが目的などなど、
いやあ、金、金、金で、ものすごいですね。
そして、中国に取っての友好国とは、
何でも中国の言いなりになって動くイエスマンの国家のことで、
対等に話し合って決めていく関係では無いとか、
一帯一路も、おいしい話、応募ら吹きのでかい投資話を外国の国に持ち掛けて、
相手国をその気にさせて、後で払えないことを知りつつ莫大な工事費などを請求して、
払えないとなれば、借金のかたにその国の領地などを、
100年間借りると言う形で事実上分捕るなどなど、
サラ金と言うか、やくざ的と言うか、そして、
ドイツの航空会社を買い取るとか、世界の高度な議十社を、
高値でヘッドハンティングするとか、アメリカの会社を買って技術をポケットに取り込むなど、
それ故に、新型コロナのこともあり、急速に世界の国から嫌われた用です。
兎に角、いかに相手から金を分捕るか、
いかにうまく設けるか、おじいさんが亡くなったとして、
風水で良い土地に埋めたとしても、それは残された家族に幸福が来る様にするため、
また、ものすごい汚職をした役人が、もらった巨額の賄賂で、
何億円と言う整形手術をして、それが(ばれませんように。)
と、そのためにお寺で信仰したが、結局逮捕されたなど、
本当に、仰天、ものすごい内容が書かれています。
それで、結局人の好い日本人が、馬鹿を見る、
お金を払わされる、取られる展開になることが多いようです。
ですので、宮崎正弘さんの、本屋動画などを、
何冊か読まれると、何故中国に進出するのが危険なのか、
中国の製品を無暗に輸入するのが危ないのかが、
理解できるのではと思います。
アベノマスクの中の企業の一つ伊藤忠も、、
中国からマスクを輸入してるそうですし、もうこれからは、
中国、韓国で無くて、他の東南アジアの国などから、
輸入する、そちらに工場を建てるようにされたらと、私は思います。
今日は、そのようなことを思った一日でした。