これから中国投資は危険、アメリカ反中本気。

　天王星が今年の５月に、牡牛座に入った影響か、
ここのところ、アメリカと中国の経済戦争の話題が出ています。
　そこで、何気なく検索をかけて見たところ、宮崎正弘さんの、
本当はすごいことが起きていると言う、ユーチューブの、動画が出て来ました。
　内容を要約すると、アメリカが本気で、
中国を弱くしようとしている、アメリカ国内から情報を盗まれない用にしつつ、
中国を経済方面から締め付けて、潰そうとしていると言う、
その様な内容でした。
　ですので、これから中国の企業の大型倒産、不動産バブルの崩壊、
それらが、やって来ると言う様な感じだったと思います。
　ただ、天王星は、現在牡牛座に有る物の、２０１８年
１１月７日に、また、牡羊座に戻ります。
　で、次に牡牛座に入るのが、２０１９年３月６日の夕方。
　９星占いでも、２０１９年は、７赤金星が東南に入り、
来年は亥年なので、その東南に歳破が入ります。
　よって、その辺ぐらいから、本格的な金融の波乱が、
出てくるのかも知れません。
　よって、中国にこれから余り投資し過ぎるのも、
リスクが高くなるかも知れませんね。
　何でも、トランプ大統領よりも、その方面においては、
アメリカ議会の方が、かなり積極的だそうです。
　気になる方は、（宮崎正弘　本当はすごいことが起きている）
と言うキーワードで、検索されると、ユーチューブの動画が、
出てくると思います。　でも、トランプ大統領も、中国だけで無くて、
EU、カナダ、韓国、日本と、
次々に関税を高くするなどすると、
思惑とは違って、アメリカの一人負けになる可能性も有ると思えますので、
同盟国には、お手柔らかにお願いしたいですね。
　今日は、その様なことを思った一日でした。
　PS=本日は、お仕事に関するご相談などがありました。